官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)
シスコン(妹婚)♡エスカレーション・・・遊園地デート、その後(1/2ページ目)
投稿:2025-02-03 07:23:17
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本文(1/2ページ目)
小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦・・・・・日曜日の朝、パパとママの寝室のベッドの上で目が覚めた。ぼくの朝立ちの上で静かに腰を揺らしていた由美は、ぼくが目覚めたのに気付いておはようのキスをした。「あにき、おはよ。ちゅ♡」#ピン…
こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦
・・・・・
遊園地デートの翌朝の中学校の教室。
前の席の勝人が目を輝かせて話しかけてきた。
「おっす。ぺん太、昨日の遊園地、楽しかったな。」
「勝人、おはよう。美穂の落とし物には、ハラハラしたけどね」
ぼくは実際何かが飛んだのを見たけど、一輝も勝人も同時に”宙返りコースター”を思い付いた。2人とも良い勘をしていた。
見つかるまですごく時間がかかったことを思えば、落としたエリアを特定できただけでも大正解だった。よくぞあんな小さいキーホルダーが見つかったものだ。係員の人も相当苦労したに違いない。
「美穂ちゃんの落とし物、見つかったのか!良かったなあ♪」
落とし物捜索の結果を知る前に帰った勝人だったが、ぼくの顔を見てすぐ察して、自分のことのように喜んだ。勝人はやっぱりいい奴だ。
きのうはぼくと由美だけ、美穂の落とし物探しに最後まで付き合うことになった。同じマンションの上下階なほど近所なうえ、ぼくが家庭教師、由美は集団通学元リーダーで美穂と縁が深いからだ。
一輝と美玖はずっとペアで行動していたので先に帰ることに問題なかったが、勝人は渋々だった。勝人は一輝・美玖と同じ部活ながら、きのうは由美とペアになって観覧車に乗ったりお化け屋敷に入ったりしていたので、由美と最後まで一緒にいたがった。
「俺たちが帰って、その後すぐ見つかったのか?」
「いや、全然。夕方までかかった。」
「夕方まで!じゃあ、家に着いたら真っ暗だったろ。」
「うん」
「それなら仕方ない。やっぱりあそこで別れて正解だったんだな」
・・・・・
昨日、美穂ママは、事前にうちのママに連絡を入れてあり、帰ったときは家まで来てママに説明してくれた。
「遅くなってすみませんでした」
「いーえ、とんでもない。連絡も入れて頂いてありがとうございました。」
「こちらこそ。美穂に付き合わせてしまってごめんなさい、でも、私もびっくりしました。子供の成長って早いですね」
「あなたたちがデートとはね。おっきくなったわね」
「美玖に付き合っただけ」
「そう」
「でも、それぞれペアになって、楽しかったんでしょ?」
「うん」「うん、まあね」
「志穂さん、一日、子どもたちを見てくれて、ありがとう」
「こちらこそ。これからもよろしくお願いします」
うちのママは、美穂ママが一緒なのでぼくたちの帰りが遅くなっても全然心配してなかった。パパは、次は由美とぼくも一緒に行くとママが伝えたら喜んでいいたということだった。
・・・・・
「ところで、待ってた間、4人でどうしてたんだ?」
美穂ママは報告を受けやすい位置に待機。由美と美穂とぼくの3人は美穂ママから”好きな乗り物にでも乗ってきて”、美穂の気持ちを支えるように”観覧車にでも乗ってきたら”と勧められたことを伝えた。
「で、最後に観覧車に行ったら思ったより列が並んでてさ、3人でゴンドラに乗り込む直前に美穂ママが急ぎ足でやって来たんだ。”見つかった”って言って、フェンスの隙間から美穂にキーホルダーを手渡してくれた」
落ち込んでいた美穂が感激して涙したことも伝えた。
「あーあ、俺もそんな感動的シーンに立ち会いたかったな。」
勝人が悔しそうな表情を見せた。でも、次は鼻の下を伸ばした顔つきになった。
「ところでさあ、あれから由美ちゃん、どう?」
最初からそれを聞きたかったんだろ。チッと舌打ちしたい気持ちだったが、無表情を装って答えた。
「ん?別に普段と変わらないけど?」
おまえが帰った後、”普段と変わらず、ぼくと観覧車の中でえっちしました、美穂も合わせて3人でね”
と言ってやりたいが、そんなことはおくびにも出さない。
「え?・・・そーなのか?”勝人先輩”って、寂しがったり、悶えたり、してなかった?」
「ぜーんぜん。そんなわけないだろっ!」
変な期待の芽をきっちり摘んでおかなければならない。
勝人が肩を落とした。
「由美ちゃんとは、遊園地にいる間中、いい雰囲気だったんだけどな」
「そうかあ?ただの勘違いだろ?」
「いや、違う、由美ちゃんはぼくに気がある。あんな気さくな子だと知らなかった。可愛いから、絶対お高くとまっているかと思ってたんだよ」
力説しながら、またぽーっと夢見る目つきになっている。
ペア行動していて、ぼくが見れなかった時間に2人がどんな関係でいたのかめちゃくちゃ気になってきた。
「手を繋いだりしたのか?」
嫉妬に狂いそうな思いで声を絞り出した。
「いや、俺は何度も体育館のステージでピアノ伴奏している由美ちゃんを見てるけど、初対面でいきなり手をつないだりは流石にないだろ。」
ほっと肩の荷が下りた。
勝人が馴れ馴れしい女たらしじゃなくてよかった。やっぱり勝人はいい奴だ。
「あ、お化け屋敷の中で、1回だけ抱きつかれたな」
「なに!?」
一言も聞き逃すまいと全神経が集中する。
「・・・1回悲鳴が聞こえた・・・あの時か?」
「今考えれば惜しかったなあ。でもさすがに生首はビビるわ。俺だって固まってたからな」
ほっとした。抱きつかれた勝人も固まってたなら、ギリギリセーフだ。
「そう言えば、美穂ちゃんは大丈夫だったのか?小学生にはあのお化け屋敷、きつかっただろ?」
「ああ、美穂ね。」
本当のことを言えば、3回目だから全然怖がってなかった。それどころか、暗闇で二人きりなのをいいことに、家庭教師のときと同じく、ぼくのおちんちんはずっと美穂のおまんこの中に入っていた。
「出口の近くにいた頃、一瞬だけ美穂ちゃんの悲鳴、聞こえたけど」
美穂の乳首とクリトリスとGスポットとポルチオを同時刺激しちゃったときだ。美穂が嬌声をあげた。慌ててキスで口を塞いだが、その声を聞かれていたのか。
その直後、美穂の子宮の中に射精した。精液が出て来なくて拭き取れないから、美穂のパンティの中に数枚ティッシュを入れておいた。
「どっか知らない人じゃないか?美穂は怖がってずっと目をつぶってぼくの腕にしがみついてたよ」
本当のことなど言うわけがない。
「だろーな」
美穂を抱っこしたままお化け屋敷から出た瞬間は、勝人にもみんなにも見られて笑われた。由美だけは一言も発しなかったが。
幸い、勝人は美穂の裏の顔を知らないし、美穂にはそこまで関心を持ってなかった。美穂も相当可愛いが、勝人は由美とペアを組んでいたので美穂を気にするどころではなかっただろう。
「でも、本当に遊園地、楽しかったな。また同じメンバーでどっか遊びに行きたいな」
「うん、まあね」
楽しかったのは事実だが、そんなに何度も勝人を由美と会わせるわけにはいかない。ていうか、二度と会わせたくない。
「美穂ママも美人でスタイル良かったなあ。ぺん太、あんな家で家庭教師できてるのか、羨ましい。あ、ぺん太のママも美人だから何とも感じないか」
「そんなことないさ」
美穂ママは、さすがに家庭教師の日のようなセクシーな衣装じゃなかったけど、勝人は美穂ママの魅力も見逃してはいなかった。思春期の中学生だけのことはある。
ともかく、勝人を由美には近づけさせられない。
「勝人さー、今ぼくたちは受験生だろ?遊ぶのは高校に合格してからがいーんじゃないか」
「くー、さすが優等生様は考えていらっしゃることがお違いであらせらっしゃる」
「ぷっ」
怪しい敬語に思わず吹き出した。
「いや、でもさ、まじで受験に落ちたりしてみ?彼女ができても愛想つかされると思うよ?」
「うーん、たしかに・・・」
勝人がしゅんと落ち込んだ。会話がようやく終わりそうになった。
「(勝人、由美のことはきれいさっぱり忘れてくれ)」
だが、勝人がメチャクチャ気になる一言をぶち込んできた。
「あ、さっきの”一瞬”で思いだしたんだけど、そー言えば」
ぼくは溜息をついた。まだ何か話したいことがあるのか。もー、いーだろ。とにかく由美は絶対に譲らない。
しかし、全然別の話だった。
「一瞬さ、帰りの電車で、なんとなく窓の外の景色を見てたんだよ。」
「ま、そーだろね」
それがどーした。もう会話は終えて、授業の準備を始めたかった。
「そしたら、淑恵そっくりの人が歩いてた」
「えっ?淑恵!?」
思わず手が止まる。最近はほとんど忘れていた名前だった。
勝人には言ってないが、クラスメートの中でぼくが初めてえっちした女子。
「(淑恵と、また、えっちしたいなあ)」
密かにスカートの奥のパンティを見て以来、気になってたまらなかった教室の隣の席の女子。相談があるからと部屋に呼ばれて、そこでえっちできた。感激だった。
「あ、違う、一瞬だけ。顔や背格好がそっくりってだけ。だからきっと別人。中学校の制服着てなかったし、なんてったって、妊婦さんだったからな」
「えっ!」
”妊婦さん”と言う言葉にびくっと反応し、背筋に緊張が走った。
ぼくは淑恵が登校しなくなった前日の放課後、淑恵の部屋でえっちした。
コンドームなしで、中出しした。
「(そっくりな妊婦?そんな人、いるか?日曜日なんだから制服着ないのは当たり前じゃないか。そもそも転校してるから、制服だって変わってるだろ)」
勝人の発言には突っ込みどころが満載だったが、それはぼくの心の衝撃を抑えるための防御本能だった。
「な、なんで、妊婦だと思った?そんなにお腹が大きかった?」
「お腹はそこまで大きくなかったけど、あ、でも大きかったのは確かだけど。妊婦服を着てたから」
マタニティー・ウェアを着ていたと言う。それなら妊婦であることには間違いないだろう。
ぼくが中出ししたクラスメートの淑恵が妊娠とか、聞き捨てならない。
「見たのはどの辺り?隣に妊婦さんの旦那さんとか付き添ってなかったの?子供を連れてたとかは?」
「いや、線路端の道を1人で歩いてた。なにせ一瞬だからな。そんなに聞かれても分からん」
「一輝と美玖ちゃんは?一緒に電車に乗ってただろ?見てなかったのか?」
「二人はお互いを見つめ合って話してたよ。そもそも、淑恵の顔を知らない」
疑惑と後悔の念が頭の中を巡っていた。
まさかあの1回で妊娠した?だから学校に来なくなった?
和香さんの忠告がじわじわと思い出された。
「(あのとき、”ゴムがない”ってがっかりしたら、淑恵は、”妊娠の心配ない”って言ってくれた。ぼくはそれを信じたんだ。でも実は違った?)」
責任を逃れたい一心で、臆病で卑怯な感情が心の中に渦巻いていた。
「(中学校の同級生を妊娠させた・・・)」
とんでもないことをしてしまった・・・。
運よく?ぼくの顔色の変化に勝人は気付かなかった。
「(くそっ、これでぼくの人生はもう終わりだ。どこの高校でも受かると約束されていたのに、今までの努力は全て吹き飛んだ。)」
教室の天井を仰ぐ。足元がガラガラと崩れていく思いだった。
「(パパやママになんて言えばいい?由美には?)」
由美は、ぼくが学校で勃起しただけでも、自分の立場がなくなると言った。自分の兄が同級生を妊娠させたなんてことになったら、もう学校には居られなくなるだろう。
家族に申し訳ない気持ちで真っ青になって落ち込んだ後に、ふつふつと怒りも沸いてきた。
「(淑恵のやつ、妊娠しないと言ったじゃないか。騙された。ぼくは被害者だ)」
6秒ぐらいたっただろうか、勝人はとっくにぼくに背を向けて、1時限目の授業の準備を進めていた。
ぼくはそれどころではない。
もう少し詳しい情報が欲しい。でも、ぼくと淑恵の関係は絶対に気付かせてはならない。
「勝人、それって、遊園地の近くだった?」
ぼくは何食わぬ声で勝人の背中に尋ねた。
「は?何の話?」
「(ひそひそ)淑恵だよ」
勝人はこちらを向きもしない。
「ははは、全然覚えてないわ。きっと別人だってば。気にすんな。あ、なんか近くに回転寿司の看板があった」
「あ、そう」
”気にすんな”と言われ、じーっと考えた。
そーだよな、と思った。
ぼくのせいで妊娠したなら淑恵からぼくに連絡があるはず。ぼくに何も連絡がないってことは、勝人が見たのは淑恵でなく、やっぱりよく似た他人だ。
「(そうだよ、他人だよ。淑恵はぼくとのたった一度のえっちで妊娠なんかしなかった)」
そう信じたい。
でも、胸のもやもやは晴れない。
「(中出しするんじゃなかった。和香さんにもらったアフターピルを取りに戻るべきだった)」
悔やんでも悔やみきれない。
「(なんて軽率なことをしてしまったんだ・・・)」
今日、家に帰ってママに合わせる顔がない。由美にも。
先生が入ってきて授業が始まった。でも、気持ちの切り替えなどできず、頭の中は淑恵を妊娠させた後悔でいっぱいだ。
「おい、ぺん太、聞いてるか!」
「はい、すみません・・・聞いてませんでした」
「どーしたんだ?お前らしくもない」
「すみません」
先生からも注意を受け、その日は一日、散々だった。
「(退学になるかもしれないな)」
次の休憩時間にもふさぎ込んでいるぼくに、何かおかしいと思ったのか、勝人がぼくを慰めた。
「ぺん太、顔が真っ青だぞ。保健室、行くか?」
「いや、だいじょうぶ」
ぼくは破滅する恐怖に怯えていた。寒気がしてぶるぶる震えていた。
勝人が一所懸命ぼくに元気を出させようとしてくれた。
「相当疲れが出たみたいだな。俺も胸がいっぱいだぁ♡帰ったら、また由美ちゃんで抜こ」
「きもいこと、ゆーな!」
「わかったよ。美穂ママにしとく」
「それもきもいんだよっ」
「そんなに切れるなよ」
それでも勝人のおかげで少し正気に戻った。
そもそも、淑恵本人でない可能性の方が高いのだ。走っている電車の窓から勝人が一瞬見ただけではないか。
でも、すぐにまた、淑恵だったら、という前提に戻ってしまう。
仮に淑恵本人だとして、もしあの一度のえっちで淑恵が妊娠したのに、ぼくに言わず、黙って学校から去っていったということは・・・
「(ぼくをかばってくれた?ぼくの将来のことを思って、淑恵は自ら身を引いた?)」
保身を図れる可能性にすがる。
それなら秘密がパパやママ、学校のみんなにバレることはない。
「(助かったぁ)」
それが卑劣で卑怯で無責任な考え方だと分かっている。
すぐに強烈な罪悪感が揺り戻してきた。
「(淑恵は、ぼくの人生に傷を付けず、シングルマザーになって黙って一人で赤ちゃんを育てていくつもりなのだ)」
ぼくはそんな淑恵を救うこともせず、恨んでいた。責任を押し付けていた。自分だけ助かり、逃げようとしていた。
なんて醜い行為だ。深い自己嫌悪。
「(最低な人間だな、ぼくは)」
元々えっちしたい、と淑恵に言い出したのは自分だった。
「(なんて無責任な男だ。死んだ方がいいかもしれない)」
酷い鬱状態になり、それから数日間、食欲も性欲も湧かなかった。夜も眠れなかった。
でも暗い秘密がバレたくない一心で、できるだけ今までと同じく明るさを装って生活は続けた。
時々吐き気やめまいが襲った。悪夢を見た。
・・・・・
淑恵が急に学校に戻ってきた。
「淑恵、ひさしぶり」
口々にクラスメイト達が声を掛ける。
「どうして急に休んでたの?」
淑恵がこちらを見て、ゆっくりぼくを指さし・・・
・・・・・
「わっ!」
酷い汗をかいていた。
由美は隣で可愛い顔ですやすやと眠っている。
「はぁ、はぁ、」
動悸がひどい。
はっきり言って、気が狂いかけていた。
でも毎朝毎晩、由美ともキスとハグは続けた。由美はそれだけでも満足してくれた。
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(2020年05月28日)
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