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夏休み、中一の妹と・・・由美が朝からとてもエッチだった日(1/2ページ目)

投稿:2024-07-26 20:26:47

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本文(1/2ページ目)

滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

ぼくは中三男子のぺん太。共同住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族。パパが単身赴任になり、ママは土日に泊りがけでパパのお世話に行くようになった。同じ学校の後輩でもある中一の由美とは相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係。夏休み中、朝から夕方までママは仕事で不在、…

その日は金曜日だった。

翌日は朝からママが泊りでパパの単身赴任先に出かけるので、その後、ゆっくり二人きりでえっちできる時間が待っている。

それなのに、その日は早朝から由美がえっちを始めた。

そもそもぼくからではなく由美からおはようのキスをしたのが珍しい。

キスに続いて、寝ぼけまなこのぼくの顔に座って、由美はぼくのパジャマのズボンを下げて、朝立ちしているおちんちんをフェラした。

「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ♡」

まだ眠っていたかったが、顔に乗られている息苦しさでたまらず目覚め、由美のお尻を浮かせて深呼吸した。

「はぁ、はぁ、・・・由美、なんでこんな朝早くからやる気を出して」

とはいえ、気持ちいいのに変わりはない。

「くー、気持ちいい♡」

まだ神経も目覚めていないのか、初めてのときのようにくすぐったくて、たまらなく気持ちいい。

「あはぁ♡」

どぴゅっ

「んっ、(ごくん)はぁー♡」

「はぁ、はぁ♡・・・いったいどーしたの?」

「いーから舐めて」

目覚めてすぐ、由美のおまんこをぺろぺろ舐める。

「(れろれろ、きゅー、ちゅぽん)」

クリトリスを吸い終えると、由美のおまんこはじとじとに潤いを増していた。

「はぁ♡、はぁ♡」

由美は興奮したまま対面騎乗位になって、ぼくの上で前後左右上下に腰を揺らした。

由美のおまんこの中で起きたてのおちんちんがあっちこっち向きを変えて擦られる。

「ん-、ぐにんぐにんして気持ちいい♡」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡」

いつもと違い、全然自分のペースでないのが新鮮だ。

「由美、我慢できないっ♡」

「いーよ、出してっ♡」

射精する前にキスしたい。

下から由美を思い切り引き寄せてキスし、それから腰を押し付ける。

「ちゅー♡」「ちゅー♡」

由美の膣がきゅんと締まった。

「くふぅっ♡」

びゅるるっ

「あっはぁ♡」

口も胸も腰も完全に由美に密着して由美の中に放精する。

どくっ、どくっ、

「ふひぃー、気持ちいい♡」

「はぁー、来たぁ♡(んちゅー)あにき、好きぃ♡」

ぼくは由美の膣奥でどくどくと絶頂した。由美はぼくの身体の上で受け止めながらキスしていた。

早朝から由美への気持ちいい射精でぼくはすっかり目を覚ました。

由美は満足したようでぼくの胸に頬を当てて、微笑みを浮かべ、つながったまま二度寝を始めていた。

「勝手なやつ」

由美はすやすや気持ち良く寝ている。可愛い由美を乗せたままぼくも二度寝した。

寝入った由美との緩んだ結合部から、ぼくの膣出しした精液が零れていた。

そのまま熟睡していて、ママにキッチンから朝ご飯に呼ばれた。

「ぺん太ー、由美ー、起きてるのー(怒)」

いつの間にか普段の朝食の時間を過ぎていた。

「(やばいっ、)いま行くー」

ぼくは由美を起こしてティッシュを渡し、由美は股間をティッシュで押さえたままパンティを履いた。

「由美、そんなんで、だいじょうぶ?」

「だって時間ないし(汗)」

由美は重ねて短パンを履いた。

由美は、ぼくの精液を膣の中に貯えたまま、何喰わぬ顔で朝食を摂りながらママと会話した。

「目玉焼き、美味しい!」

ぼくの上で運動したのでお腹も減っているのだろう。

少し朝食に遅れたけど、ママの眼差しは普段通り優しかった。

「家庭教師もうまく行ってるみたいね。美穂ちゃんのママから感謝されたわ」

まだ何の資格もない中学生のぼくが頼まれて始めた美穂ちゃんの家庭教師だったが、毎回えっちな遊びから入るものの、一応、勉強もまじめにやっている。

「美穂ちゃん、机の前に座っている習慣、ついてきたよ」

回を重ねるにつれて、美穂ちゃんも気が散らず、勉強に集中できるようになってきている。

「そう、それ!せっかく学習机があるのに今まで全然役に立ってなかったって、美穂ちゃんのママ、喜んでた」

「おー、それは良かった。じゃあ、あにき、目的果たしたから、もう家庭教師終わっていーんじゃない?」

「早過ぎだよ」

「そーよ、それは極端。ちゃんと定着するまで続けなくちゃ」

「むー。美穂ばっか、ずるい。わたしなんて、小学生の頃、家庭教師なんてつかなかったのに」

「あら、由美だってピアノの先生に来てもらってたでしょ?月謝だって高かったのよ?」

「ピアノ弾けるから、ステージの上で校歌の伴奏とかやって、校長先生にも励ましてもらってるし、得してるじゃん」

「あにきだって、いろんな先生とよく話してる」

「それは生徒会役員の仕事だって」

「ぺん太、由美、ありがとう。二人がいい子でいてくれるから、保護者会でも鼻が高いわ」

ママは朝食後もダイニングキッチンでそのまま、仕事に出かけるまでコーヒーでくつろぐ。

「じゃ、掃除機かけてくるね」

「わたしも片付ける」

「ありがとう、助かるわ。うーん、コーヒーも美味しい」

ぼくが廊下で掃除機をかけていると、由美がやって来た。

「早いね、もう食器洗い、終わったんだ」

「うん・・・せーんぱい(ちゅっ)♡」

また由美が兄のぼくのことを先輩呼びし始めた。

キスをして下半身に触れた。

「おい、まだママいるぞ」

由美はぼくの言葉を無視した。

「今日も家庭教師、行くんだよね?」

「うん」

由美が勝手におちんちんを取り出そうとする。

「おいおい、あとちょっと待てよ」

「やだ、いま欲しい(ちゅぱっ、れろれろ)」

「そろそろ会社行くわねー」

「はぁーい、行ってらっしゃーい」

「由美、まずいよ、ちゃんと見送りに行こ?」

「(るろれろ)いーじゃん、たまには行かなくたって」

「だめだって。逆にママがこっちに来ちゃうぞ?」

強引に打ち切っておちんちんをしまった。

「もー、先輩の意地悪っ」

二人で玄関にママを見送りに行った。

「行ってきまーす」

「行ってらっしゃーい」「行ってらっしゃーい」

まだドアが閉まり切らないのに由美は思い切りぼくを抱きしめて夢中でキスをしてきた。

ドアが閉まる前に、自分の短パンを下げ始める。

がちゃっ

ドアが閉まった。見向きもせず片手でロックを掛ける。

「先輩ぃ、(んふー、むちゅー♡)我慢できない」

「悪い子だな」

ぼくにも由美の興奮が乗り移っていた。由美に下駄箱を掴まらせてパンティを下げるとティッシュが出てきた。

ティッシュを剥がし捨てて、可愛い肛門を見つめながら、興奮している由美のおまんこに後ろから挿入した。

朝、自分が出した精液が漏れ出す由美のおまんこに、勃起を突き入れる。

ぶじゅー、びちゃあ

「あー♡」

「だめだ、これじゃ全然擦れない」

精液の液体の中でヌルヌル過ぎて摩擦が弱い。

「由美、おちんちんで精液を掬い取るから吸ってきれいにする?」

いつもなら吸い取って由美に口移しするのだが、勃起が疼いて心の余裕がない。

「わかった、早くう」

じゅぶー、

おちんちんを由美のおまんこで精液まみれにして由美にお掃除フェラしてもらおうと思ったところで、このぬるつきをおしりえっちに使えばいいことに気付いた。

「由美、このまま、おしりに入れるよ」

「え、すぐ?」

「うん、いまちょうどいいから」

じゅにゅー

案の定、何の準備もない由美のアナルにすんなり入れることができた。

括約筋でこそぎ落とされたヌルヌルをもう一度アナルの中心に寄せ集めて押し入れていく。

じゅにゅー

「ああ、すごい♡」

いままではアナルを舐めて柔らかくして、唾液もいっぱい加えて時間をかけてお尻えっちを始めていたが、今日はおまんこでのえっちもそこそこにすぐおしりえっちが始まった。

びじゅっ、ぶじゅっ、

「由美のお尻の穴、いつもよりきついよ」

「あにきのおちんちん、いつもより大きく感じる」

由美のアナルを柔らかく広げる前にいきなり入れた結果だった。

「ああ、由美、きつくて痺れる」

アナルできつくしごかれる気持ち良さは、おまんこの気持ち良さと違う種類の気持ち良さだった。

「あん、あん、摩擦が熱い、こすれちゃう♡」

摩擦が強くなり過ぎると、由美のおまんこでヌルヌルを追加する。

そのままおまんこをピストンすると、その上にぽっかり空いてひくひくしているアナルが気になって仕方ない。

何往復かするうちに、おまんこからアナルに回せる精液が無くなった。

アナルに回す精液が尽きたので、アナルは右手の人差し指で塞いで、おちんちんは由美のおまんこに専念する。

「んん、両方同時、気持ちいい♡」

「うん、ちょうど良くなった」

精液が無くなって愛液だけのすっきりした由美のおまんこでピストンする。

にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、

由美の愛液の適度なぬるみのもとでうっとりするような由美本来の淫肉と擦り合わせる。

由美とキスがしたくて体位を変えた。

「由美♡(ちゅっ)♡」「(ちゅっ)あにきぃ♡」

由美に下駄箱にもたれてもらって、片膝を抱え上げながら、対面立位でラブキスえっちを続ける。

にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、

「ああ、由美、気持ちいい(ちゅっ、れろ)愛してる♡」

「んー、んー、(れろ、れろお)しゅきぃ♡」

頭を下げて首筋、胸、乳首を吸う。

「れろ、れろ、ちゅぱ、ちゅぱ♡」

「あん、あーん♡」

ひくひくして由美がおしっこを我慢してるのがわかった。

「いいよ、由美。そのままおしっこしてごらん」

「そんな、やぁん、はぁー♡」

「いいから、ほら」

由美の下腹部を手で押して膀胱を圧迫すると、こらえきれなくなって由美が放尿した。

「いやあ」

じょわー

「・・・(恥)」

声を抑えて両手で顔を覆う由美。

生暖かく太腿から脚へとくすぐったく伝わる細い流れが心地よい。

ふわあっと包まれる由美の尿臭が興奮を強め、勃起を固くした。

「由美、愛してる♡」

そのつぶやきで由美は完全に自力で立つ力を失い、ぼくの剛直の支えでかろうじて姿勢を保っている。

腕でぎゅっと抱きしめると、由美はおまんこを締め付けて愛を返した。

「由美、最期までいくよ」

つま先が床に着くか着かないかの由美をしっかり抱いて、弧を描くように突きあげるピストンをする。

にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ、

「あはぁ♡、あはぁ♡、あぁ♡、あぁ♡」

視点が定まらず薄目をあけた由美を力いっぱい抱き締めて、由美のおまんこの一番奥を突きさすように射精した。

どびゅぅっ

「んー」

「(れろお、れろお、じゅるぅ)」

力なく涎を垂らして開いている由美の口に舌を差し入れて由美の舌の周りを一周させる。それから舌先に吸い付き、自分の唾液と混ぜて由美の唾液を啜った。

「(れろ)・・・ごめんなさい」

「だいじょうぶだよ」

おしっこと精液を滴らせる由美を抱いてお風呂場に連れて行った。

「ゆっくりしてて、綺麗にしてくる」

「早く戻って来てね」

由美をお風呂で休憩させている間に、ぼくは手早く玄関の床を拭いて濡れた衣類は洗濯かごに入れた。

お風呂に行くと回復した由美は気持ち良さそうに浴槽でくつろいでいた。

「あにき、早く♡」

浴槽で、由美を抱きかかえるように背面座位で密着した。

きゅっ、きゅっ

再び由美の膣で締め付けられるおちんちんが気持ちいい。

もみもみ、くにくに

美穂ちゃんと比べて発達を実感して以来、より明確に意識するようになった由美の乳房を支え上げながら乳首を指先で刺激し、振り向いた由美とディープキスをする。

「あにきぃ、好き(れちゅう、んちゅっ)♡」

「由美、愛してるよ(んちゅ、れろ、れろ)♡」

「あにき、こんどは精液、顔にかけてみて。一度やってみたいの」

「精液を?本気か?」

「うん」

由美と色々えっちしてるが、顔射ははっきり記憶がない。積極的にしたいと思ったことがない。

でも由美のお願いでぼくもやる気が出てきた。

実は少しだけ顔射に興味があった。ロリコミックにもそんなシーンがよくあった。

でもそうする理由がないと思っていた。

由美は、美容に良いと信じて、できるだけ精液を無駄にしないで飲むようにしている。

顔にかけるぐらいなら、口の中、舌の上に射精した方がいい。

だから、由美から、顔にかけて、と言われるのは貴重な機会なのだ。

普段優しい兄から自分の顔に勃起したおちんちんを向けられたい。はぁはぁと本能のまま扱かれて、ヌルヌルべたべたする精液をびちゃっとぶっかけられたい。

美容以上に、そんな、野性的な行為を求めている。

男に支配され、屈服する悦びとでも言えるだろうか。

由美の目を見れば被虐的で、そういう気持ちでいることが伝わる。

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(2020年05月28日)

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