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シスコン(妹婚)♡エスカレーション・・・中3の2学期スタート(1/2ページ目)

投稿:2024-11-12 06:59:48

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本文(1/2ページ目)

滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

ぼくの中学生生活最後の夏休みの最終日・・・・・(朝から夕方までに起きたことの整理)朝、ママが仕事に出かけたあと、ぼくと妹の由美がいつもどおりお手伝いの家事をしていると、ぼくが家庭教師で教えている小4の美穂が、夏休みドリルとプリント(宿題の一覧)を持って、慌てふためいて学校の宿…

こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦

・・・・・

2学期がスタートし、久しぶりの登校。

昨夜、止めておくべきか散々迷ったが、明日は始業式だけと念じて、眠った由美にえっちを始めた。

気持ち良すぎて何度射精しても止まらず、途中から巫女姿の従姉妹たちまで夢に出てきて、気付いたら明け方になっていた。

玄関で通学用の靴を履いていても眠かった。

「ふわあ、眠い」

あくびをしていると、ママに釘を刺された。

「ぺん太、由美、帰りは寄り道しないでね。明日から実力テストだから」

「うん、わかってる。部活もないし。ママは保護者会でいないんだよね」

「そう、帰ったときママは家にいないから、鍵も持ったわね?」

「うん、いつものこと」

「えー、明日からテスト?今日、部活ないの?」

由美が調子はずれな声を上げた。

「2日間、実力テスト。テスト前だから、部活も休み。」

「そんなの聞いてないよー」

「夏休みに入る前に、ちゃんと言ったでしょ!」

「そんな。1か月前なんて、覚えてるわけないし」

「はぁー・・・頭が痛くなるわ」

「大丈夫だよ。実力テストは通知表に関係ないから。高校入試本番の練習」

「ほっ、良かったぁ♡」

ママが由美の口真似した。

「”ほっ、良かったぁ”じゃないわよ。お兄ちゃんのように行きたい高校を選べるようになりなさい」

親子だから言い方がそっくりだ。由美がママに似ているのかもしれないけど。

「はいはい、あにきは優秀ですよ」

聞き飽きたというように、由美が肩をすくめてお手上げポーズをした。

仕事に行くので、ママものんびり会話に付き合っている暇はなかった。

「通知表も入れたわね?忘れ物、ないわね?」

「大丈夫。行ってきまーす」

「行ってきまーす」

「行ってらっしゃーい」

久しぶりにママより先に家を出た。

2学期初日から、かばんの中には、家の屑籠には捨てられない使用済みティッシュも入っている。

いつも校舎内でこっそり処分していた。

「あー、まだ眠い」

「ばっかじゃないの」

「やり過ぎた」

「こっちだって、朝、びっくりしたんだから」

「由美が気持ち良すぎ」

由美がちょっと嬉しそうな表情をした。

「もー。人のせいにしないでよね」

「ちゃんと綺麗にしたからいーよね」

由美はまだ納得してないらしかった。

「本当にわたしが寝る前に”そのままにしといて”って言ったんだよね?」

うさんくさげに由美がこちらを見た。

「ああ」

眠りの邪魔はしなかったが、汚さない方の約束は危ないところだった。

「はー、じゃ、しょーがないか。あとでどんなふうにしたか、説明してね」

「ぼくも途中眠くなって、全部ははっきりとは覚えてない」

「でも、一応、約束だからね。一晩中ママがいない今度の土日にしよか♪」

「さすがに一晩中は無理だし。日曜日がもったいないから短縮させて」

「その辺は任すよ。いーよ、短くても、ちゃんとやってくれれば。約束♪」

由美は寝ていたし、ぼくもはっきり覚えていないから、今回は、説明えっちに意味が無さそうに思えた。でも、それが条件でさせてもらえるのだから、手抜きは厳禁だ。

途中、なんと美穂ママに会ったので二人で挨拶した。

「あれ?美穂のママだよ」

「わ、ほんとだ!おはようございます」

一気に目が覚めた。

「あら、先生、由美ちゃん、おはよう」

美穂ママは、見守り隊の人や他のママと一緒に、小学校のPTA活動で、朝登校の見守りをしていたのだった。

家庭教師の日に美穂の家で見るより胸元も隠れて落ち着いた装いだが、相変わらず魅力的だ。

「制服姿だと、一瞬分からなかったわ。同じ格好の子がいっぱいいるから」

美穂ママは目を細めた。

「知り合いの子?」

「そう、1つ上の階の兄妹なの」

「へー、ませた恋人同士かと思った。仲良しな兄妹ね」

「由美ちゃんも、すっかり中学生ね。セーラー服姿、似合ってるわよ」

「ありがとう」

「おにーちゃんも、かっこいいわ」

美穂ママと一緒にいたPTAの人も気さくに話しかけてくれた。

「ありがとうございます」

「先生、また美穂のこと、よろしくね」

「先生って?」

「あ、えーと、近所だから美穂が勉強教えてもらってるの」

「へー、おにーちゃん、頭もいーのね」

「ごめんね、呼び止めて。行ってらっしゃい」

「行ってらっしゃーい」

「行ってきまーす」「行ってきまーす」

今日は2学期初日だから、児童が再び学校生活に戻りやすいように、小学校のPTAでサポートしてるらしかった。

「あにきぃ、朝入れてたカバンの中のティッシュさあ、その量、学校で捨てるの無理じゃない?目立つよ?」

「確かにいつもより圧倒的に量が多いもんな」

「今回、絶対バレるから、学校で捨てるのは止めて」

今日は授業もなく、始業式をするだけで終わる。理科室とか家庭科室とか、特別教室の鍵は開いていないだろう。

「そーだな。帰りに公園に寄って捨ててくよ」

学校に近づくにつれて登校する生徒が増えてきたので、由美と離れた。

「じゃあ、、学校終わったら、公園でね」

「ああ」

歩いているとクラスメートが話しかけてきた。

「おす!ひさしぶり」

「おはよう」

「ぺん太、眠そうな顔してるな」

「ゆうべ、あまり寝てないんだ」

「明日から実力テストだもんな」

「関係ないよ」

「お前はいつも余裕だな」

実力テストは、範囲が決まってないし、ぼくは授業と学校の宿題をきっちりやっていたので、テスト向けの勉強は特にしていない。

中3なので、高校入試を気にしているクラスメートは多い。

教室でクラスメートと会うのも久しぶりだった。屋外の運動部の子たちはよく日焼けしている。

女子生徒からも、眠そうな顔を見咎められた。

「ぺん太、眠そうだね」

「まーね」

「実力テストの勉強?」

「違う。眠れなかった」

「えろ本でも見てたんだろー」

当たらずとも鋭い突っ込みに、思わずポーカーフェイスが崩れた。

「おや、図星だったな」

会話に割り込んだ悪友が指を丸くして、しこしこする真似をした。

「きゃあ、やばいよ♡」

「違うって」

慌てて打ち消す。

「じゃー、なにしてたの?」

「眠れなかっただけ」

「怪しいなー」

「ぺん太は、むっつりすけべだからな」

「え、そーなの?」

「なんでそーなるんだよ」

「まじめだから。まじめな男子は、全員むっつりすけべなんだよ」

「まじ?きも」

「あのなー」

「むっつり~♪、むっつり~♪むっつり仮面~♪」

「歌うなよ」

「そーゆーおまえは、エロ丸出しだろ」

「丸出し~♪丸出し~♪丸出し仮面~♪」

「丸出しだったら仮面じゃないだろ」

「ははは」「ははは」「ははは」

クラスメートとの他愛ない会話のおかげで眠気が少し醒めた。

先生が教室に入ってきて、案内放送が流れ、すぐ廊下に整列して一斉に体育館に移動した。

先生方が体育館の端に並び、生徒の会話のざわつきも低めだ。

「ただいまから、第2学期の始業式を開催します。最初に、校長先生の・・・」

式の間、眠くて堪らなかったが、何とか耐え抜いた。

体育館から出て行くとき、保護者会に参加する親たちと途中で出会った。

「ぺん太~」

ぼくだけに聞こえる程度に抑えた声で、ママがひらひらと手を振った。

ぼくはママの方を向いて、聞こえた印にウインクだけして通り過ぎた。

「ぺん太の家は、仲良しだね」

「まー、そーだね」

「うちは、もうウザくって無理」

「えー、そーなの?」

「うちもだよ。毎日受験のことばっか言われて、嫌になる」

自分は嫌な思いはしたことがない。うちは子どもに任せてくれて助かった。

教室に戻り、1人ずつ先生に通知表を返して、翌日からの実力テストの説明を聞いて、ホームルームが終わった。

「起立、礼」

先生から手招きされた。

「ぺん太、生徒会役員、お疲れさまだったな」

中学3年生の前半で任期が終わるのだ。

「あ、そうでしたね。少しは役に立てたかなあ」

「そんなことないぞ、感謝してる、ありがとう。ここからは、全員、進学に向けて頑張れよ」

「はい」

「と言っても、ぺん太の成績なら心配ない。試験当日に体調を崩さないように、体力つけとけ」

「はい!」

先生に帰りの挨拶して、公園に着くと、由美が待っていた。

「もー、遅いなあ」

「3年生は1年生とは違うんだよ」

「ママ、来てたね」

「うん」

「じゃ、早くティッシュ捨てて。急いで家に帰ろ」

ポリ袋ごと使用済みティッシュを公園のくずかごに処分した。

「えへへ、ここに来る途中でゲット」

由美が街頭配りしていたポケットティッシュを見せびらかした。

「こっちだって」

ぼくもちゃんと受け取っていた。いくらあっても困ることはない。

「あにき、早く帰ろ」

やっとまた2人きりになれた。2人とも昨日神社に行ったときと同じ制服姿で、気持ちはえっちすることでいっぱいだった。

マンションのエレベータの中で、ぼくと由美は指を絡めてキスをした。

「(ちゅっ♡)」「(ちゅっ♡)」

鍵を開けて玄関に入るとすぐ、ぼくと由美は抱き合ってキスし、お互いに靴を脱ぐ間もなく、その場でえっちを始めた。

「もう無理♡」

「由美♡」

ぼくは由美のセーラー服の中に手を入れ、由美はぼくのジッパーを下げた。

取り出したおちんちんを由美は、すぐに頬張り、激しくフェラチオした。

ぼくは、由美のスカートを捲り上げて、パンティを下げて、おまんことアナルを激しくクンニした。

すぐ繋がりたかった。

めくった紺色のセーラー服のスカートの下に、由美のお尻が白く丸く、その中央にきゅんと窄まったアナルが位置していた。

すべすべのおまんこを左右に割り広げると、すっかり濡れた由美のおまんこがにちゃーと透明な糸を引いた。

ずにゅー

由美の愛液とぼくのカウパーをまぶして、ぬるぬるに勃起した硬いおちんちんを、毎日入れていてもまだ窮屈な由美の膣穴に送り込んでいく。

「はあーん♡」

「(くぅー、気持ちいい♡)」

いつ何度入れても、ぼく仕様に作られたかと思うほど、ゆみのおまんこは気持ち良く、入れただけで射精しそうなほど、ぼくのおちんちんはぴくんぴくん痙攣した。

由美の膣の中も、カリ側にはこりこりとした固い部分があり、裏筋側にはうねうねと波のようなうねりがあり、そこに挟まれるぼくのおちんちんは、亀頭、雁首、陰茎のどれもが滑らかにぬめりながら締め付けられ、言葉に尽くせない快感だった。

でもそんな快感をぼくに与えている由美自身も、ぼくのおちんちんがあるだけで悦びに痙攣を繰り返し、余計にぼくのおちんちんの快感を増幅させた。

ピストンで由美のきゅんきゅん締まるすぼまったアナルを見つめながら、射精を必死に我慢してピストンした。カウパー液があとからあとから駄々洩れしているのを止めようがなかった。

これ以上快感を我慢することができなくなった。

由美に下駄箱に手をつかせて、バックで首だけ振り向いた由美とキスしながら激しく腰を振った。すぐに二人とも絶頂に達し、ぼくは由美の奥に思い切り中出しした。

抜かずにそのまま由美が玄関の床に手をついて、ぼくが由美の腰を持ち上げながら再び中出しした。

二人で靴を脱いで、四足歩行の由美に嵌めたまま、ダイニングキッチンに移動して、冷蔵庫に手をついた由美にバックで中出しした。

そして、対面で由美の膝裏から左脚を抱えてキスしながら中出しし、ぼくがキッチンの椅子に座り、由美が正面からぼくの腰にまたがって、抱きしめ合ってじっと動かずに、ベロキスの情熱だけで、中出しした。

落ちてしまっていた冷蔵庫のマグネットは、後で拾うことにした。

制服を汚したり皴にしたりできないので、そこで制服を脱いだ。

「ふー、やっと落ち着いた」

「はぁ、はぁ、とっても気持ち良かった♡」

冷蔵庫からオレンジジュースを出して、口移しで飲み合って休憩した。それから2人で風呂場にシャワーを浴びに行った。

以前、えっちの途中でママが帰ってきたとき、めちゃくちゃ焦ったので、シャワーを掛け合うだけにして早めにお風呂場から出た。

ダイニングキッチンで脱いだ制服も勉強部屋に持って行った。エッチが終わったらすぐ着れるように、タンスから普段着を出した。

そのまま、勉強部屋でえっちの続きを始めた。

全裸でキスして立位で抱き合い、正常位から側位、背後位など、2人の気持ちのまま体位を変えて、最後にまた正常位に戻ってキスをしながら大好きホールドできつく抱きしめ合って、由美の中の奥底に中出しした。

由美は満足顔でぐったりし、ぼくは、性欲より睡眠欲の方が圧倒的になった。

「はー、はー、眠くなった。もう限界」

「いーよ、今日は私がやっとく。あにき、おやすみ」

睡魔が耐え切れないところに来ていた。

何とか普段着に着替え、由美の言葉に甘えて2段ベッドの1階に潜り込むと、たちまち眠りに落ちた。

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(2020年05月28日)

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