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夏休み、中一の妹と・・・美穂ちゃんの家庭教師2回目(1/3ページ目)

投稿:2024-07-14 19:36:26

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本文(1/3ページ目)

滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

(美穂ちゃんの初めての家庭教師のほんのちょっと前の話です)夏休みの終わりが迫り、由美の夏休みの宿題をすべて終えるために2人で本気で頑張った。1学期の終業式の前日に由美が教室で配られたプリントと比較しながら、1つ1つ片付けていった。ひととおり片付いたので、確認していく。…

ぼくは中三男子のぺん太。共同住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族。

パパが単身赴任になり、ママは土日に泊りがけでパパのお世話に行くようになった。

同じ学校の後輩でもある中一の由美とは相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係。

夏休み中、朝から夕方までママは仕事で不在、家にはぼくと由美の二人だけ。

両親不在の週末は、パパとママの寝室のベッドも使って由美と二人でえっちする。

でも、えっちし放題、とはいかない。

隣近所とか周囲の知り合い、パパやママにも、二人の関係がバレないように気を付けなければいけないのだ。

・・・・・

美穂ちゃんの家に2回目の家庭教師に行った。

その日は風もなく湿度も高くて、夕方になっても家の外に出るだけで汗が出た。

1つ下のフロアまで階段で降りるだけだが、その短い距離でも暑さがつらい。

「ふー、あっつう、クーラーの冷気が残っているうちにっと」

手で仰ぐ風程度では、暑さはごまかせない。

「うわっ、おっと!」

そのうえドジって階段の最終段を踏み外した。

転ばなかったが冷や汗まで加わり、Tシャツ、短パンという軽装でも一気に汗ばんでしまった。

「うー、最悪」

ピーンポーン

「こんばんは、ぺん太です・・・ひぃー、あっつう」

「はーい、先生、どうぞ。暑いなか、ごくろうさま」

「ふー、ほんと、暑いですねー」

「すごい汗、シャワー浴びる?」

「そんな、いーです」

「もう、まだ遠慮するような歳じゃないわよ」

押されるように浴室に案内された。

「いま着てるものは洗って乾燥しといてあげる」

洗濯乾燥機だとすぐできるとのこと。

Tシャツを脱がすのまで手伝ってくれそうになる。

「あ、自分でできます」

「まあ、男の子ってけっこう筋肉あるのね・・・どーぞ、ごゆっくり」

バタン

「ぼくのママと同じだ」

苦笑いした。恥ずかしいとか面倒くさいとか別の理由なのに、勝手に遠慮してると勘違いして、良かれと思っておせっかいをする。

美穂ちゃんの家の浴室に入るのは初めてだ。

システムバスなので浴室の構造や素材、浴室内のパーツはぼくの家と同じだった。

シャー

「あー、さっぱりする」

ついでにボディソープは、見覚えがあると思ったら、ママの実家と同じだった。

その香りでA子おばさんやけーちゃんのことを思い出した。

「(このボディソープ、販売している地域で本当に成分に違いがあったりするのかな?)」

容器に貼ってある成分表を見た。

あのときその場で適当に取り繕ったけーちゃんへの言い訳は、比較する材料がなかった。

いきなり近所の家でシャワーを借りるのは、遠慮したというより恥ずかしかったけど、汗を流せてありがたかった。

「(ここも綺麗にしとくか)」

美穂ちゃんとの遊びも考えて、下腹部も念入りに洗った。

もし自分の家だったなら全身まとめてシャワーを掛けて終わり、簡単に済ませる。

でも美穂ちゃんの家のバスタオルとか借りると思って、身体も髪もボディソープとシャンプーでしっかり洗い、そこそこ時間がかかってしまった。

ぼくがなかなか部屋に来ないので、途中で美穂ちゃんが様子を見に来た。

浴室のドア越しに声を掛けられた。

「先生、遅い。シャワー浴びてるの?」

「ああ、美穂ちゃん?ごめん」

「ちょっと見ていい?」

「えっ?うわ、ちょ、ちょっと」

「先生、ちゃんと見せて・・・わあ♡」

さわさわ

美穂ちゃんが自分の宝物のようにぼくのおちんちんを慈しむと、みるみる勃起した。

「美穂ちゃん・・・」

「わたしのおちんちん♡・・・早く来てね、先生♡」

「うん、すぐ行く」

美穂ちゃんは部屋に戻っていった。

急いで泡を流して浴室から出た。

「バスタオルお借りしまーす」

「一番上の使って~」

積んであった一番上のタオルで身体を拭きとる。

洗濯・乾燥まで終わったTシャツ・短パンが畳んであり、びっくりした。

「こんなに早く洗濯できるんだ」

ぼくの家には乾燥機がないので、感心した。

身に付けてキッチンに戻る。

「先生、さっぱりした?」

「はい、さっぱりしました。ありがとうございました」

「そう、よかった」

「あとあんなに早く洗濯できるんですね、びっくりしました」

「時間短めに設定したから。あとでお家でしっかり洗ってもらってね」

「はい、でもこれで十分だと思います」

「ふふ・・・はい、どうぞ、先生」

美穂ちゃんのママはグラスに水を入れてくれた。

自分はただの中学生なのに先生と言われて、くすぐったい思いがする。

「(美穂ちゃんが待ってるんだけどな)」

焦る気持ちと居心地の良さが混じりながら、頂いた冷たい水を飲む。

パタパタ、

傍にあった団扇で仰いでもらう。至れり尽くせりだ。化粧品か、香水か、かすかないい香りがする。

そよそよ~

涼しい風が本当に気持ちいい。

「ああ、涼しい、気持ちいいです、ありがとうございます」

団扇で仰ぐ手首に反対側の手を添える美穂ちゃんのママの仕草が、本当に女性らしい。

今日も美穂ちゃんのママは、典型的な教育ママのようないつもの眼鏡をかけていた。

襟から前ボタンにかけてフリルのついた白い薄いブラウス、濃色のタイトなミニスカート。

本人にそんなつもりはないかもしれないが、胸やお尻が強調されてセクシーでどきどきする。

早くその血を受け継いでいる美穂ちゃんのところに行きたくてそわそわする。

「(眼鏡をかけて厳しい印象だったけど、美穂ちゃんのママ、よく見ると凄く美人)」

眼鏡のかけ具合を直すようなそぶりで、ちらっ、ちらっとぼくの胸に美穂ちゃんのママの視線が落ちる。

Tシャツに乳首が突起を作っていた。

隠すわけにもいかず、恥ずかしさを我慢した。

また少し勃起してきた。

美穂ちゃんのママはさり気なく流れるように視線をかすらせた。

「少しは落ち着けた、先生?」

「はい、ありがとうございました」

大きめの声で美穂ちゃんに知らせた。

「美穂ー、先生、いらっしゃるわよー」

「はあーい、準備できてるー」

美穂ちゃんの可愛らしい声が、部屋の方から聞こえた。

前回は最初だったので、美穂ちゃんのママと3人、このキッチンで今後の方針について相談した。

今日はもう美穂ちゃんはキッチンに来ないで部屋で待っている。

ちらっ、

また視線を感じた。

今度は腕や腹筋をチラ見された。

前回はぼくの躰のことなど何も気にしてなかったのに、気になり始めたらしい。

ぼくはぼくで、上を見れば美穂ちゃんのママの口元や胸元、下を見ても胸の膨らみや腰の括れや丸みが目に入ってしまう。

目の置き所に困る。

すぐ美穂ちゃんの部屋に向かえない事情があった。

「(うう、なんでこんなときもっこりしちゃってるんだ)」

セクシーな女性を前にしての思春期の生理現象なので、どうすることもできない。

「それじゃ、先生、よろしくお願いします。あー、こんな暑い中出掛けるとなると大変ね」

白いブラウスのフリルの胸元を少し広げてパタパタと団扇の風を入れる。

胸の谷間に籠った香りがふわあと広がった。

美穂ちゃんのママは、キッチンの中はクーラーが効いていて涼しいのに、暑い外から入って来たぼくを見たせいか、これから暑い中に外出することを想像して、もう外に出たような気になっている。

ぼくに提供する夕飯のおかずに必要な食材をスーパーに買いに出かけるのだと思うと申し訳なくて気が引ける。

「あのお、暑いから無理なさらないで下さいね」

慣れなくてぎこちない敬語で遠慮がちに伝えた。

「ふふ、遠慮しないで、先生。専業主婦だから暑い日でも買い物ぐらい平気よ」

にこっ

眼鏡レンズ越しで、それまで反射していた眼鏡レンズの奥の美穂ちゃんのママの視線が、直接ぼくを射抜いた。

はっとするような魅力的な笑顔を向けられ、一瞬ぽーっとした。

もっこりが度を増した。

せっかくクーラーが効いた室内にいるのに、急速に顔が熱くなった。

「ふふっ。美穂の勉強、よろしくお願いしますね」

ちらっ

またもやぼくのもっこりした下半身が視界に入れられてしまった。

美穂ちゃんのママが目を逸らす機会をうかがっていたが、もう限界だ。

「はい、じゃ、美穂ちゃんの部屋で勉強、始めます。」

できるだけもっこりを隠すようにしながら、ようやくキッチンから美穂ちゃんの部屋の前に移動してドアをノックする。

家庭教師は1時間の設定だが、小学校4年生に1時間集中は無理だ。学校の授業も45分。

だから家庭教師の時間の前半は美穂ちゃんとの遊び。

トントン

「美穂ちゃん、こんばんは」

「いーよ、先生、入ってきて」

了解をもらってドア開けると、美穂ちゃんは今日はおしゃまなワンピースのスカートでベッドの上で膝を抱えて座っていた。

がちゃ

遠くから玄関の扉が閉まる微かな音がぼくにも気こえた。

「ほら、聞こえたでしょ?」

美穂ちゃんのママが買い物に出かけて行って、玄関のドアが閉まった音だ。

「ほんとだ、美穂ちゃんの言ったとおり、注意してれば簡単に聞き取れるね」

「でしょ?」

ママが買い物に出かけている間は、えっちな遊びもできる。

学習机の上にはちゃんと勉強の用意がされていた。

カラーボックスの上にはライトパープルのランドセル。

学校の帽子をかぶって背負うと、ランドセルは美穂ちゃんにとてもよく似合うのだ。

ベッドに腰掛けている、さらさらの黒髪の美穂ちゃんに視線を戻すと、美穂ちゃんはさっきまで抱えていた膝を開いていた。

スカートが少し上にずれて、白い綿のパンティが姿を見せている。

うっすら縦のわれめが入り、下の方が少し湿って色が濃くなっている。

「・・・(ごくっ)」

思わず唾を飲み込む。

美穂ちゃんが可愛く首を傾げた。

「先生、早く遊ぼ?」

美穂ちゃんはパンティの腿の付け根部分を右手で左の方にゆっくりずらしていった。

ぷっくりした可愛い縦すじが姿を見せた。

「(美穂ちゃんのおまんこ♡)」

引き寄せられるように、ぼくはふらふらと美穂ちゃんに近づいた。

「うわあ、先生、また膨らんでる♪」

待ち兼ねたようにぼくの短パンのボタンを外した。

「出ーておいで―♪」

ファスナーを下げる。

びよんっ

短パンとパンツで抑え付けられていた勃起が、美穂ちゃんの前にのけ反るようにそそり立った。

「あー、先っちょ、もう出てる♪」

ひくつく亀頭の先端の透明な雫がスライムのようにまるまると膨らんで、生命があるかのように繊細に波立っている。

「舐めて欲しそう。いーよね?」

美穂ちゃんが一瞬上目遣いでぼくの目を見て、ぼくが嫌がってないことを確認する。

「いっただっきまーす♪」

美穂ちゃんはぼくの睾丸を持ち上げ、陰茎を右手で手前に倒して、亀頭の先端に口を付けた。

「わー、この前よりいっぱい」

美穂ちゃんに触ってもらい流れ込んだ血流のせいで、ぼくの陰茎は熱くなっていた。

「あつーい。夏は冷たい方がいーのに」

無理なことを言う。

「み、美穂ちゃんの中だって、きっと同じような熱さだよ」

なんかどもりながら口答えしてしまった。美穂ちゃんは気にも留めない。

「(ちゅっ、ちゅぱっ、れろお)これ、しょっぱくて好き。美味しい」

美穂ちゃんの口とぼくの亀頭の先端が細い透明な糸でつながる。

「(ちゅるるっ)はぁー、美味し♡」

美穂ちゃんの楽しむ様子を見ているのはぼくも楽しいが、のんびりしている暇はない。

「美穂ちゃん、ぼくも、いただきます、するよ。」

おちんちんを舐めている美穂ちゃんを軽々と持ち上げて頭と足の方向を180度回転させながら、ベッドの上に仰向けに寝転がった。

「ひゃあ♪」

ぼくの顔の上に美穂ちゃんの下半身が来る。

「みーほちゃん、脱がすよ」

ふぁさっ、

美穂ちゃんのスカートをめくり上げる。

美穂ちゃんのスカートの中のミルクのような匂いが拡散する。

ぺろーん

パンティを下げて、片脚を抜く。

ふわあ

美穂ちゃんの白いたてすじを鼻と口の前に持ってきて、左右に割り広げた。

「美穂ちゃんのわれめ♡、美穂ちゃんのおまんこ♡」

「先生のおちんちん♡」

ぬちゅっ、くぱぁ

「(すー)くー、いー匂い」

ぼくの口癖だ。

「ああん」

「(ちゅぱっ♡)」「(ちゅぱっ♡)」

「くんくん、すうっ、はぁー、美穂ちゃんのおまんこの匂い(れろお、ぴちゃぴちゃぴちゃ)」

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(2020年05月28日)

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