官能小説・エロ小説(約 15 分で読了)
夏休み、中一の妹と・・・また遊びに来た美穂ちゃん(1/2ページ目)
投稿:2024-07-16 18:50:54
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本文(1/2ページ目)
小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
ぼくは中三男子のぺん太。共同住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族。パパが単身赴任になり、ママは土日に泊りがけでパパのお世話に行くようになった。同じ学校の後輩でもある中一の由美とは相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係。夏休み中、朝から夕方までママは仕事で不在、…
ぼくは中三男子のぺん太。共同住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族。
パパが単身赴任になり、ママは土日に泊りがけでパパのお世話に行くようになった。
同じ学校の後輩でもある中一の由美とは相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係。
夏休み中、朝から夕方までママは仕事で不在、家にはぼくと由美の二人だけ。
両親不在の週末は、パパとママの寝室のベッドも使って由美と二人でえっちする。
でも、えっちし放題、とはいかない。
隣近所とか周囲の知り合い、パパやママにも、二人の関係がバレないように気を付けなければいけないのだ。
・・・・・
ピーンポーン
「誰だろ。宅配便かな(れろれろお、るちゅっ♡)」
「あん、ほっとこーよ、無視しよ?(ちゅぱっ、ちゅぼっ♡)」
夏休み、ママは仕事に出かけ、由美と二人で朝の家事を終えて、ソファーでのんびりシックスナインしていた。
ピーンポーン、ピーンポーン
由美がフェラチオを中断した。
「(りゅぽんっ)もうっ、しつこいなあ・・・あにきぃ、出てきて」
ぼくも由美のクリトリスから口を離した。
「(るろお、きゅぽんっ)」
「あはぁ♡」
名残惜しそうに由美はぼくの顔の上から降りた。
「あーあ、仕方ない」
たまにこういうことがある。
「見てくるよ」
「あにきぃ、すぐ帰ってきてね(ちゅっ♡)」「わかってる(ちゅっ♡)」
立ち上がって短パンを履き直して玄関に向かった。
日中にぼくの家に来客があったのに誰も出なかった、そんな噂がママの耳に入っては都合が悪い。
「はーい、どなたですか」
本来ならエントランスから呼び出すべきなのに、いきなり玄関でチャイムを鳴らすなんて。
由美との幸せなひとときを妨害されて、多少不機嫌になっていた。
でも玄関の扉を開けてそこにいたのは、近所の美穂ちゃんだった。
「あ、美穂ちゃん!?」
ぼくの顔を見て、にかっと白い歯を見せた。思わずつられてぼくも笑顔になる。
黒髪にTシャツと短パン、裸足にサンダル。やや日焼けした腕や足がすらっとしている。
元気な美穂ちゃんがいるだけで、パッと気分も明るくなった。
「先生、おはよう」「おはよう、美穂ちゃん」
ぼくと美穂ちゃんのやり取りだと分かって由美も顔を出した。
「えー、美穂?何しに来たの?」
「何しにって・・・先生と遊びに・・・由美ちゃんともね」
「”先生”って、あー、あにきのことか」
ぼくはまだ中学生ながら、頼まれて1つ下の階の美穂ちゃんの家庭教師をしている。
由美はぼくとのシックスナインを中断されて、いい気分ではなかった。
「美穂さー、わたしたち、今ちょうど忙しいときだったの」
昨年まで美穂ちゃんと同じ小学校に通っていた由美は集団登校の班長だった。
由美が中学校に進学してからしばらく遊んでなかったが、なんやかんやで美穂ちゃんにパパのディルドウを見つかって、ぼくが美穂ちゃんの家庭教師もするようになって、ぼくたちと美穂ちゃんはえっちな遊びをする関係になっていた。
「それにさー、友達と遊べば?小学生同士の方が楽しーんじゃない?」
「学校の友だちと遊んでも、面白くないんだよねー」
中学生のぼくたちと遊んでいる方が面白いらしい。
由美の矛先はぼくに向かった。
「(あにき、わたしと毎日えっちしてるのに・・・)」
由美の不満そうな唇と目つきがそう物語っている。
再び美穂ちゃんに向かう。
「中学生になると小学生と違って何かと忙しーんだよ、ね、あにき?」
由美がぼくに同意を求める。
「う、うん」
「先生も忙しいの?」
美穂ちゃんが寂しそうな目でこちらを見つめる。
「え、えっと、でも、だいじょーぶだよ」
美穂ちゃんが可哀そうで、思わず由美を裏切ってしまった。
「ええっ?あにき!・・・」
由美は、ぼくが味方になると思っていた。
「あのさー、美穂を甘やかしてるんじゃない?家庭教師の先生と遊びたいなんて思う、普通?」
「うーん、そーは言っても」
「思う思う、ふつーだよ」
「年下の女の子でも、生徒なんだから甘やかしちゃだめでしょ」
「先生は、甘やかしてません。厳しいときは厳しいです」
美穂ちゃんがいちいち口を挟む。
「美穂さー、ちゃんと勉強してる?家庭教師の時間、いっつもえっちな遊びしてるんでしょ?」
毎回家庭教師を終えて家に帰ると、由美からその日の行動の再現を求められているので、由美はぼくと美穂ちゃんとの遊びをあらかた把握していた。
秘密がばれていて美穂ちゃんがビビるかと由美は思ったようだが、美穂ちゃんは平気だった。
「ちゃんと勉強してるよ。遊びは最初の方だけだもん」
えっちのことを言われても、美穂ちゃんは悪びれることがなかった。
「あにきさー、美穂の勉強のために家庭教師、頼まれたんじゃないの?遊んでる場合?」
「そーなんだけど・・・」
美穂ちゃんがまた割り込んだ。
「小学生にいきなり1時間連続で勉強なんて無理。だから、先に遊んでるだけだよ」
最初に美穂ちゃんのママと3人で家庭教師の進め方を話し合ったことを美穂ちゃんは覚えていた。
「でも、順序おかしくない?普通は勉強終わってから遊びでしょ?どーして先に遊ぶ?」
美穂ちゃんが由美にも分かりやすいように説明を返す。
「それはね、ママが出かけてる時間に合わせた方がいーに決まってるでしょ」
「ママ?そーゆー理由?」
あまりにも美穂ちゃんが正々堂々としていて、めずらしく由美がたじたじになっている。
「あの、ほら、由美だって、1時間も集中、続かないだろ?」
由美も机に向かってもさっぱり集中が続かない(笑)
「うっ、それは・・・で、でも、遊ぶとしても、まだ小学生のくせにえっちはどーかと思うよ?」
「えっちの方が楽しーもん。普通の遊びなんて、ぜーんぜん」
美穂ちゃんは刺激の強い遊びに慣れてしまったようだ。
お互いにエッチな体験を告白して、エッチな遊びもしている間柄なので、美穂ちゃんは平然と言い切る。
「だいたい、なんであにきなのさ、あにき、他に好きな人がいるんだよ?」
ついに由美の本音が出た。
先生(あにき)にはもうお付き合いしている相手(それは由美自身)がいる、だから他の人と遊べ、と言いたいのだが、兄妹の近親相姦をバラせないから、由美はそれを口に出せない。
由美の思いがひしひしと伝わってくる。
「ええっ?そーなの?」
ぼくに好きな人がいるというのは、美穂ちゃんにも少しは堪えたみたいだった。
「でも、えっちな遊びは先生や由美ちゃんとしか、したことないから」
美穂ちゃんは思いを定めたように言い切った。
「先生は、わたしだけの先生だから」
由美は美穂ちゃんの説得をほとんど諦めたが、本心から美穂ちゃんのことを心配した。
「それにさあ、美穂さあ、小学生の頃からそんなにえっちばっかしてたら、変態になっちゃうよ?」
「そんなこと言って先生を独り占めしたいんでしょ。兄妹でも独り占めはダメだからね!」
「・・・」「・・・」
「由美ちゃんが忙しーなら、先生とだけ遊ぼっかなあ」
ついに由美が折れた。
「わかったよ、一緒に遊ぼ」
「由美ちゃん、忙しいんじゃなかったの?」
美穂ちゃんが由美を挑発する。完全に立場が逆になっている。
「忙しい用事は後でやることにした」
由美がたんたんと答える。虚ろな瞳に薄い膜がかかったようになっている。
ぼくは由美の負けず嫌いな性格を知っている。
「(うわあ、由美、本気だ。美穂ちゃん、由美に反撃されてもだいじょうぶかな)」
「じゃ、決まり。3人で遊ぼ」
「美穂ちゃん、何して遊びたいの?もしかして・・・」
家庭教師の時間にぼくに会えるのに美穂ちゃんがわざわざうちに遊びに来た理由は、ディルドウを使いたいからじゃないのか、とぼくは予想した。
パパの透明なディルドウは、パパとママの寝室にある。
パパとママの寝室は、片付けとか洗濯とか大変なので、ママが泊まりがけで出かける土日だけしか使わないことにしている。
今日は平日なのでパパのディルドウを使う予定はなかった。
「ディルドウで遊びたいよね、美穂?あの透明なおちんちん」
「うん、また入れてみたくなっちゃった」
美穂ちゃんはストレートにそう答えた。
「(あー、これから罠にかかりに行く小鳥みたい)」
由美はディルドウを使って美穂ちゃんに何かするつもりだ。
美穂ちゃんと言えども、パパとママの寝室に入れることはない。
ディルドウも、バレないように元通りに引き出しに戻すために、ぼくが自分で取りに行った。
「はい、由美」「ありがと」
取ってくるとすぐ、由美がディルドウを受け取った。
今日は平日なのでママの帰りが早い。片付けが簡単なようにお風呂で遊ぼうと提案した。
3人で裸になって、浴室に入った。
「先生、ぴんぴん♡」「凄いね」
妖精のように可愛い2人の裸の美少女を前にして、ぼくのおちんちんはびんびんに勃起している。
ディルドウを手にしている由美の機嫌は直ったかのように見える。
美穂ちゃんと由美は交互にぼくの腕に触れてくる。おちんちんにも玉々にも。
2人の手で陰茎と陰嚢を同時ににぎにぎされるのは非常に気持ち良かった。
「(ちゅっ♡)」「(ちゅっ♡)」「(ちゅっ♡)」
三角形に向き合って、お互いの胸やお尻、股間も触り合う。
シャワーが温水になる前に水をかけると、由美と美穂ちゃんは冷たくてきゃっきゃと楽しそうに騒いだ。
美穂ちゃんと由美を並ばせて、交互に下腹部に温水シャワーを当てる。
しゃわしゃわしゃわ
「ああん、くすぐったいよ♡」
「でも、気持ちいい♡」
美穂ちゃんのぺったんこの胸に比べれば、由美の胸はそこそこ膨らんでいる。
「早くおっきくならないかなー」「それはわたしへの嫌みか」
胸にもお湯を掛ける。
そして、たてすじを広げて、直接クリトリスにもシャワーをかける。
しゃわしゃわしゃわ
美穂ちゃんも由美もびくんびくんしながら喘ぐ。
「温かくて気持ちいい」
「あん、感じる♡」
ふたりのピンクのクリトリスが包皮から顔を出してぴんぴんに勃起している。
「はあ(ちゅっ)」「んー(むちゅっ♡)」「あん♡(れろお)」
3人で絡み合って愛撫し合っているうちに、美穂ちゃんがしゃがんでぼくのおちんちんを咥えた。
その背後で由美は透明なディルドウを横向きに持ち、殺人鬼がナイフを舐めるように舐めている。
静かで無表情なのが怖い。
「(こっわー)」
「先生のこれ、しょっぱくて美味しい」
亀頭の先端の透明な雫を美穂ちゃんが啜る。
「んふう♡(れろ、れろお、ちゅっ、ちゅぱぁ)」
「うー、気持ちいい。美穂ちゃんのお口、気持ちいい」
「美穂、こっちも舐めて」
由美の声が冷たく響いた。
美穂ちゃんの口の前に、ディルドウも並んだ。
美穂ちゃんはぼくのおちんちんとディルドウを交互にしゃぶり始めた。
「んー♡(じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、)んくぅ♡(じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ)」
「美穂、もういいよ。またあにきのおちんちんだけ、しゃぶってて」
美穂ちゃんが再びぼくの勃起を咥えると、由美は美穂ちゃんの膝を伸ばし、腰を高く掲げた姿勢にさせた。
「由美ちゃん、この姿勢でいーの?」
「そーだよ」
そうして突き出た美穂ちゃんのおまんこに、由美は、美穂ちゃん自身の唾液で濡れた透き通ったディルドウを、ゆっくり奥まで突き立てた。
グサリ
「んー、ふー♡(じゅぼっ、)ああー♡」
ぐさっ♡、ぐさっ♡、ぐさっ♡、ぐさっ♡、
「あん、深い♡、んー♡、んー♡、」
「はぁ、はぁ、」
何度も美穂ちゃんのおまんこにディルドウを突き刺して、由美の息は荒くなっていた。
由美がおまんこを突く角度が美穂ちゃんの快感ポイントに当たると、ぼくのおちんちんから美穂ちゃんの口が外れそうになる。
ぼくは両手で美穂ちゃんの頭を固定して、腰を前後した。
美穂ちゃんは口とおまんこをおちんちんとディルドウで同時に突かれて、背中を反らせながら唸ることしかできなかった。
「ん-♡、ん-♡、んー♡、んんー♡」
由美は美穂ちゃんのおまんこをディルドウで突きながら、ぼくと口づけした。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ、ぐさっぐさっぐさっぐさっ、
「・・・♡」
美穂ちゃんがお尻を揺らして快感に悶える。
「(ちゅう、ちゅぱ、れろ、れろ)♡」「(ちゅうちゅう、れろお、れろ)♡」
「美穂、どう?お口とおまんこを同時に突かれて、どんな気分?」
「ん-♡、ん-♡、んぐっ、んひぃ♡」
美穂ちゃんが苦しそうにぼくの太腿を必死で押すので、あわてて頭を解放してあげた。
「ぷはっ、けほっ、けほっ、はぁー、はぁー♡」
ちょろちょろ、ちょろちょろ、しょわわー
美穂ちゃんの股間から黄金色の-おしっこが放物線を描く。
「美穂、お漏らししちゃ駄目でしょ」
ぴしっ
由美がお漏らし中の美穂ちゃんのお尻を軽くはたく。
「ひゃん♡」
放物線の形が乱れた。
由美は美穂ちゃんを自分の方に向かせ、美穂ちゃんの顔に股間を当てた。
「勝手にお漏らしした罰」
しょわあー
「ひゃあ♡」
美穂ちゃんの頭を掴んで、美穂ちゃんの顔面に由美が放尿する。
思わず息を飲んだ。
美穂ちゃんの顔に下半身を当てて排尿している由美は、見たこともないような無表情な目をしていた、口元にかすかな笑みを浮かべて。
由美の知らない一面を知って、背筋がぞくっとした。
呼吸するために美穂ちゃんが口をパクパクすると、唇に当たったおしっこが飛び散った。
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(2020年05月28日)
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