官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)
シスコン(妹婚)♡エスカレーション・・・クラスメートの部屋で(2/2ページ目)
投稿:2024-11-20 15:59:29
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本文(2/2ページ目)
「またいつかね」
それでも、セーラー服の上からブラジャーごと優しく揉むことだけは、許してくれた。
ぼくの胸に当たる淑恵の柔らかいおっぱいの感触が気持ちよかった。
「はぁ、はぁ、気持ちいい♡」
「あん♡、あん♡、ぺん太ぁ♡」
勃起を包む膣肉が本当に気持ち良かった。
「淑恵のおまんこ、本当に気持ちいい♡」
「はぁ♡、はぁ♡、ぺん太のおちんちん、すっごく硬い♡」
今まで見たことのない淑恵の乱れた様子が、たまらなくエロかった。
ピストンしながらキスをすると、すぐに射精感が襲ってきた。
「淑恵、出そう」
「らめぇ♡」
その割に、淑恵は、まるでぼくを放すまいとするように、ぎゅっとしがみついていた。
「離れてくれないと、このまま中に出しちゃうぞ?」
「いーよ。中に出して」
気持ち良くて、ついそんな言葉が出たのかもしれなかった。
「本当に出ちゃうよ?いいの?」
「いい。大丈夫だから。そのまま中に出して」
淑恵が膣をきゅっきゅっと締め付けた。
ここまで来たら、もうどうしようもなかった。
快感が耐えられる限度を超えた。
「はぁ、出るよ」
「出してっ」
「ううっ、出るっ」
脊髄を電流が走った。しがみつかないと、のけ反って淑恵の身体から離れそうだった。
性器を根元まで完全に密着させ、腰を押し込んで射精した。
びゅぐっ、びゅるるる
2人で絶頂を味わった。
淑恵の熱い膣の収縮する中で、しっかり抱きつかれたぼくは、唇も淑恵の唇に押し付けて、どくどくと淑恵の膣奥に精を放出した。
ようやく落ち着いた呼吸ができるようになった。
「ふー、気持ち良かったぁ」
「はぁ、はぁ、」
ぼくに抱きついていた淑恵の手足から力が抜け落ちた。
ずっと上に乗っていたら重いだろうから、ぼくは淑恵の身体から降りて、隣に仰向けに寝た。
淑恵が手を伸ばして、ぼくと指を絡めた。
「ちゅっ♡」「ちゅっ♡」
「ごめんね。大丈夫かな、中に出しちゃったけど」
いざとなったら、和香さんからもらって手つかずのピルを取ってくるつもりだった。
「大丈夫だよ」
「そうなんだ」
それ以上言うのはしつこい。由美と一緒なのかな、と思った。
「はー、気持ち良かった。淑恵、ありがとう」
「どーいたしまして、むっつり仮面」
2人で笑い合った。
「こんなに気持ちいーなら、もっと早くしとけばよかった」
「そーだね」
淑恵の声がしんみりしていた。
「その、ごめんね、疲れちゃった?」
「だいじょうぶ」
この1回だけでは終わりたくなかった。
「また、できるかな?」
「どーかな。がっかりされるの、やだし」
「がっかりなんてするはずないよ。めちゃくちゃ気持ち良かった。あ、でも転校しちゃうのか」
「・・・う、うん」
転校することを忘れていたみたいに、淑恵はまたしんみりした。
淑恵はえっちで相当疲れていそうだったので、そろそろ帰ろうと思った。
「転校しても、たまには会おうよ」
「そーだね。会えるといーね」
「中学校で淑恵に会えて良かったよ。3年間一緒だったし。ずっと友だちでいよーな」
淑恵は無言でぼくの胸に頭を預けた。ぼくは淑恵の肩を抱いた。
「じゃ、そろそろ行くよ。あまりゆっくりしてて、お兄さんやママが帰ってきたら、大変だ」
「ふっ」
淑恵が投げやりに笑った。
「だいじょーぶだよ。帰って来ないから」
それ以上質問できないような圧を感じた。
「淑恵、ありがとう。とっても気持ち良かったよ。また明日、学校で会お―な」
「うん。さよなら」
「さよなら。あ、まだ休んでていーよ。このまま出てくから」
「ありがとう。ぺん太、さよなら」
名残り惜しいが、夕方から2学期最初の美穂の家庭教師もあるので、ぼくは淑恵の家を後にした。
その日を最後に、淑恵は教室に来なくなった。
先生はなぜか口を濁していた。
「あいつ、なんで急に学校に来なくなったの?」
「転校する、って言ってた」
「行先は?」
「ごめん、聞いてない」
「相変わらず、関心の薄い奴」
ぼくはクラスメートに聞かれると、勝手にそんなふうに説明していた。
「そーなんだ。あいつ、俺には一言も、挨拶なかったのに」
休み時間になるとぼくのところに話しかけに来る友人は、寂しく空いた淑恵の席に腰かけて、時々懐かしそうに、ぼくに淑恵の思い出話をした。
(この話、終わり)
こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦・・・・・ぼくは、中学校の教室で隣の席の、クラスメートの淑恵と初めてえっちができて、めちゃくちゃハイな気分になっていた。美穂の家庭教師の日ということもあり、翌日から長く会えなくなる未来のことなど露知ら…
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(2020年05月28日)
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