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【評価が高め】元ヤン年上女房京子の甘い母乳…義母との手マン&手コキ(1/2ページ目)

投稿:2022-10-04 15:47:48

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本文(1/2ページ目)

名無し◆IHQGdzU
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

秋になりつつある季節、京子が体調が悪く病院へ連れて行った…その車内…この時の京子との会話は忘れられない。京子「トモ………もし、万が一、アタシがダメでも赤ちゃんは助けて…赤ちゃんを先に助けてあげて…………アタシはいいから…」俺「馬鹿か!京子優先に決まっとるやろ!子供は次もあるし……って言うか変…

「えっ⁈……」

京子「何でストッキングが入っとるん…はぁぁー…」

京子の深いため息…怒りを通り越し呆れた感じの京子だった…。

「イヤ…えーーっ⁈部屋で飲んだ時…」

京子「コンパニオンって飲む時ストッキング脱ぐん?………今からそのコンパニオンに返しに行く?一緒行こっか…」

静かな迫力…言葉が出ない俺。

「今からって…変な事はしてないって…マジで」

振り返ってキャリーバッグの中を漁る京子。

捕まった下着泥棒みたいな俺…

京子「何コレ?こんなのいつ買ったん?…」

京子の手にはどう見ても女物の赤いハンカチが…ゾクっとした。

『俺とした事が…何で入っとる?…謝るしかない』

正座して手を着く…そうするしかなかった。

「ごめん、宴会終わって部屋で飲んで…部長とコンパニオンと…でも変な事はしてない…ごめん、すみませんでした…」

手を着いて頭を下げる…タイミング悪く風呂から上がって来たお母さん…

「はぁぁー!気持ち良かったー……何⁈どしたん⁈」

土下座していたので見えなかったが、娘に土下座する婿…おそらくお母さんは目が点になっていただろう。

無言のリビング…

「どうしたん?京子⁈」

京子「出張バックから出てきた…コンパニオンのだって…変な事はしてないんだって…」

冷たい口調で言う京子…テーブルの上にはストッキングとハンカチ…

「えっ⁈……間違って入ったんじゃない?」

お母さんの苦しいフォロー…

京子「間違って入ると思う?コレ、脱いだパンストよね?……ムカつくー(怒)」

「とにかく顔上げなさい…男の人に土下座とかさせたらダメ!」

京子「自分でヤッたんよ!アタシがさせた訳じゃない!」

「トモ君、そこ座って…とにかく座って」

ソファに座る俺と京子とお母さん…以前、オッパイパブに行ったのがバレた時と同じ光景…何とも言えない雰囲気だった。

京子「言い訳はもういいよ…変な物を家に持ち込まんでって言ったやろ…コレ持ってコンパニオンの所行ってくれば…」

「イヤ…ごめん…」

「浮気した訳じゃないんだから…そんな意地悪言わないの、接待よね?」

「うん…宴会の後、部屋で飲んで…」

京子「普通に考えて、男の人がおる部屋でストッキング脱ぐ?あり得んやろ…」

「まぁ、ねっ……余興ってあるじゃない……殿方の座興っていうかシャレっていうか…」

お母さんの苦しい援護射撃が空を舞う…

京子「シャレ⁈脱いだパンスト持って帰るのがシャレなん???お母さん、トモに甘い!(怒)」

「イヤそうじゃなくて…大きな声出したらミコが起きるよ!……トモ君、その……男女の…その…アレは無いんだよね?」

言いにくそうに言うお母さん…ちょっと笑いそうになったが、懸命に堪えた。

京子「何がおかしいん!(怒)笑える立場か?(怒)」

「イヤ、笑ってないよ…」

京子「今、笑ったやん!(怒)お母さんが庇ったらアタシが折れるとでも思っとるん?」

俺…『ヤバい、とりあえず謝るだけだ』

「そんな事思ってないよ…コンパニオンと宴会で遊んだのは事実やけん…部屋でバックの蓋開けっぱなしやったけん…入ったかも…でも変な事はしてない…」

暫し、無言のリビング…空気が重かった。

京子「しつこいと思うやろうけど、トモと付き合ってから今までこんな事が何回ある?何のつもり?小さいモンぶら下げて!(怒)」

「ぶっ!…」

吐き出すお母さん。

「………」

京子「お母さんも笑い事やないよ!いつもトモを庇うやん!この人、学生の頃から何回目と思っとるん!」

何て言ったら良いのか?わからない俺。

「ホントにまったくアンタ達は……トモ君、何があっても京子とミコを守るよね?守ってくれるよね?」

突然、静かな口調で言うお母さん。

「はい…守る…絶対」

「京子はトモ君と一緒になって良かったと思わんね?お母さんは思う…良い旦那さんと、良い娘を持ったと思ってるけどね…」

京子「それは…」

「キツい時もあったけど、お母さんこれまで頑張って良かったと思う………トモ君、もう寝なさい…」

「えっ⁈」

「疲れとるやろ?…休みなさい…」

俺は2階に退避した…10〜15分ぐらいして京子が寝てる娘を抱いて上がって来た。

京子「はい、ミコちゃんおやすみー…いい子だねぇー…」

優しい表情だった。

床に正座する京子…起き上がり俺もベットに正座した。

京子「怒ってごめん…ムカついて…でも信じてます…これからも宜しくお願いします…」

京子が土下座した。

ビックリして、俺も謝った。

「イヤ、俺も…何回もごめん…京子を一番に思っとる…ごめん」

立ち上がり俺を抱きしめる京子。

京子「大好き…好き過ぎて独占したくなる…アナタが大切……」

キスをしてチンポを触ってきた。

「あっ…」

直ぐに勃つムスコ。

京子「出来んでごめんね……気持ち良くしてやる…」

お母さんから何を言われたのか未だにわからないが、この夜の京子はサービス満点だった。

俺を裸にしてチン繰り返しの格好をさせて、チンポ、アナル、蟻の道…舐めまくった。

「あっっ…」

京子「声出していいよ…何でもしてやる…」

めちゃくちゃ気持ち良かった…

「あっ…京子、オッパイ欲しい…」

京子「フフフッ、いいよ……」

授乳の体勢で黒くて長い乳首を出す京子。

京子「はい、チュッチュッしていいよ…」

先程と違い、めちゃくちゃ優しい京子だった。

母乳を飲む俺…ほんのり甘い母乳を吸った。

フル勃起のチンポをシゴく京子。

京子「美味しい?…こんなに大っきくして…カワイイ旦那さま…」

玉を揉み、チンポを巧みにシゴく…

「あっ、京子出る…」

京子「うん、出していいよ…」

俺の目を見て優しく言う京子…俺は何故か目がうるうるして…涙を拭ってくれる京子。

京子「男の子が泣かんの…カワイイ…フフフッ…大きな赤ちゃん…ママの手でされて気持ちいい?」

「うん…あっ、出る」

京子「出しなさい、ママが見てるから、いっぱい出しなさい…」

「ママ…出る…あっっ…」

ピッ、ピッ、ピッ…胸まで飛ぶ精子…

京子「フフフッ…いっぱい出たねぇ…気持ち良かった?」

「うん…」

今更ながら、何故か恥ずかしかった。

飛び散った精子とチンポををティッシュで拭いてくれる京子。

京子「はい、綺麗になった……じゃあ、お約束のアレだけはやろうかね!」

「えっ⁈お約束??」

京子は笑っていた…

京子「はい!足上げて!オイタした時の罰!お仕置き!電気アンマ!」

「えっーっ!マジで⁈」

京子「マジ!」

俺の足を持つ京子…

京子「いい?いくよ!…オリャー!!…」

チンポをグリグリ踏みつける京子。

「アタタタっ…」

京子「もうオイタせんよね?まだするー?」

「うわぁぁー、もうせん、もうせん、せんって…」

京子「小さいチンチンのクセにオイタばっかして!参ったかぁー?降参かぁー?」

ニヤニヤして責め立てる京子。

「参った、参ったぁ…降参するぅーー…」

京子「ホントかぁー?誓う?もうしませんって言え!」

「アってぇー…もうしません…絶対、しません…」

足を投げ放つ京子。

京子「はぁぁー!スッキリした!」

本気で踏んではないが、軽く痛い…屈辱感もある…。

京子「どんな理由があれ、オイタしたら電気アンマだけは絶対するけんね!調子に乗ってオイタしたらお母さんの前でやるけんね!わかった⁈」

「はい…わかりました」

京子がパンツとパジャマを着せてくれた。

京子「寝んねしよっか?」

「うん…京子、ごめんね…」

京子「ううん、アタシも怒り過ぎた…トモを疑っとるアタシも悪い…ずっとヤレてないし…ごめん」

お母さんが諭したというか、いろいろ言ってくれたんだなぁー…と思った。

「俺が悪い…ごめん」

京子「おいで、ママが抱っこして寝てあげる…」

俺を胸に抱く京子…ふんわりとしたいい香りがした。

この日も、何度も泣く娘…俺は起きなかったが、京子はその度にあやしたり、オッパイをあげたりしていた。

翌朝、起きると京子も娘もスヤスヤ寝ていた…俺はそーっと起きて一階に降りた。

トイレに行き、リビングに行くとキッチンにお母さんがいた。

「おはよー」

「あらっ!おはよー!早いねー!せっかくのお休みに寝とけばいいのに!夜中、ミコちゃん泣いてたでしょ!」

「うーん…泣きよったねぇー…京子があやしよったよ…お母さん…昨日はごめんね」

「えっ⁈あぁぁー!いいよ!でも、遊びは分かんないようにやらないと!ストッキングはマズいよ!フフフッ」

俺はいいお母さんだなぁーとつくづく思った。

お母さんは椅子に座って、さやえんどう⁈みたいな物を手で剥いて⁈いた。

お母さんの背中に顔を当てた。

「俺が悪い…ごめん」

「フフフッ…カワイイ息子…フフフッ」

後ろからお母さんの胸を触った…柔らかいオッパイの感触…

「あんっ…コラッ…ダメよ…京子が来るよ…あんっ」

優しく揉み続けた…

「お母さん…反省しとる…」

お母さんの前に行き跪く俺…

お母さんに抱きついた。

「もうー!どうしたのー?甘えん坊ねぇー!フフフッ、カワイイ」

俺の頭を撫でてくれた。

プニョプニョの身体、いい香り…チンポが勃ったのがわかった。

「お母さん………入れたい………もうずっとヤッてない…」

甘えた声で言ってみた。

「京子も頑張ってるから……もう少し我慢しなさい…もうちょっとよ…女はお産するとねぇー…何かと大変なのよ…」

当たり前だが、お母さんがやんわり断っているのがわかった。

スカートの中に手を入れてみる。

「コラッ、ダメよ…ダメだって…あんっ」

股まで手を突っ込んでみた…水色のパンティ…

白くてプニョプニョの肌…割れ目部分をなぞる…

「あっっ…あんっ…んっっ…ちょっと…あんっ」

嫌がりながらも股を広げて唸るお母さん…スカートが捲り上がる。

「ダメって…あんっ、あんっ…」

下着の横から指を入れてみた…湿っぽいマンコ…そのうちクチュクチュと音がしだした。

「ちょっ…あっっ…んくっっ…はぁぁん」

感じまくるお母さん…感じる表情は特に名取裕子さんにソックリだった。

俺は興奮したが、階段の音を気に掛けて手マンを続けた。

どんどん出てくるマン汁…同時にクリも撫でてみる。

チラッと股を見ると、股の部分に白髪が見えた…

『お母さんこんな所に白髪あるんだ!』

それもちょっとソソられた。

「あっっ…くぅぅっっ…ダメっ……くっっ、はっっぐぅっっ…はっっっ…」

身体をビクン、ビクンとくねらせるお母さん…

完イキだった。

手を戻した…スカートを下ろす。

「ごめん……」

「ハァハァハァ…もう……こんな事して…ハァハァハァ…ダメじゃない……」

ちょっと怒ってるお母さん…指を見せる。

「ビチョビチョやった…」

「ちょっとヤメて!やめなさい、もうー!意地悪ねぇー!」

声を押さえて、顔を赤くして照れるお母さん…可愛かった。

ティッシュで俺の指の拭く…

「ダメよ、見れたらどうするの⁈人がいる時はダメ、わかった…」

真剣な表情だった。

「うん、わかった、ごめんなさい」

頭を下げる…

「困った息子!コラッ!」

俺の頬を軽くツネるお母さん…甘えると許してくれる事をわかって謝る俺。

「お母さん……」

「んっ?何?」

「あのー……勃った……」

立ち上がり膨らんだ股を見せた。

「ちょっと…何⁈プッ!…そんな…もうー!…京子にしてもらいなさい!」

「うーん…夜、手でしてもらったけど…」

暫し無言のお母さん…パジャマの上から膨らみを触ってくれた。

「こんなお婆ちゃんに大っきくして…元気なこと!凄いわねぇー!京子は幸せね!」

優しくチンポを掴むお母さん。

「あっっ…」

「京子にやってもらいなさい…夫婦なんだから…」

俺は我慢出来なかった…パジャマとパンツを一気に下げた。

「えっ⁈⁈ちょっと…ヤメて、やめなさい」

お母さんは顔を真っ赤にして顔を背けた。

さっき、手マンでイカされたのに、チンポを恥ずかしがる…。

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(2020年05月28日)

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