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体験談(約 8 分で読了)

元ヤン年上女房京子 英子さんの友人…松坂慶子似の里美さん65歳の濃厚フェラに秒殺された俺

投稿:2023-12-23 17:24:31

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名無し◆GYKVEkg
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

夜の10時過ぎぐらいだったと思う…神社の敷地内の隅で啜り泣く由美を抱きしめる俺。『トモ君の子供が欲しい…』由美からの衝撃の言葉で、正直、俺は焦ったが、動揺してると思われたくなくて由美をギュッと強く抱いた。俺「どっか行こっか?」由美「グスン…うん…ごめん…グスン…めんどくさい女やろ…グ…

ある日の午後…嘘みたいな本当の思い出…。

俺が乗る営業車のエンジンの警告ランプの点灯が消えず、ディーラーへ行った。

この警告灯の点灯が思わぬ事になり…神様のイタズラか?試練か?…。

整備の人に状況を説明してから、店舗内でコーヒーを飲み、雑誌を見ていたら…

里美「あらっ⁈トモ君⁈」

英子さんの例のババ会メンバー…お盛んなマダムの一人、里美さんだった!

「あぁぁー!どうも!先日はご馳走になって!ありがとうございました!…どうしたんですか?」

里美「ドア、ボッコリやっちゃってさぁ!修理お願いしようと思って!板金するか交換だって!あははは!まぁ、保険でカバーするんだけどね!トモ君は?」

相変わらずの美貌で、何というかお淑やかでもあり、お洒落でイケイケな感じもする里美さん。

里美さんがハリヤーに乗ってる事にちょっとビックリした…スウェードのスカートにフワフワのカーディガンを羽織って余裕あるマダムって感じ…松坂慶子似の顔、全体的に透明感?があってハッキリ言って美熟女だ。

顔だけでいうなら、英子さんの例の3人のお友達の中では里美さんが一番美人だし、程よい肉付きの体型も俺の好みだった!

そう…俺はこの日、この里美さんと…ヤッてはいないが、不貞を犯す…。

結局、里美さんは修理をお願いする事となり、ディラーは代車を出すという事だったのだが…

里美『またブツけるかも!お店の車、キズ付けたら悪いよぉ!…トモ君、家まで乗っけてくんない⁈…ガソリン代払うから!』

その言い方も可愛く、俺は快諾した。

俺の警告灯の点灯は割と直ぐに解決したので、そのまま里美さんを乗せて販売店を出た。

里美「ごめんねぇ!忙しいんでしょ!いつか埋め合わせするね!…〇〇町の地域〇〇〇センター分かる?あの手前のマンションなの!」

話し方も声も落ち着いた雰囲気で、聞いていて心地良く、フワーッと良い香りした。

20分ほどで里美さんのマンションへ到着…中々の高級マンション。

「里美さん、いい所に住んでますねぇ!スゲェ!」

里美「父の持ち物なのよ!もう築10年ぐらい経ってるのよ!アリガトね!…ちょっとお茶していく⁈」

「あっ、はい…いいんですか?」

ココで断らない俺…ヤリたいとかそんなゲスな考えではなくて、何というか?里美さんともう少し居たい、話したい…そんな気持ちはあった。

一階は広いフロアで管理室もあり、壁には芸術的?な壁画が飾られて、俺の賃貸の2LDKとは雲泥の差があった。

エレベーターで8階の里美さんの自宅へ…

ワンフロアに3軒だけで、エレベーターを降りて三方向に分かれる作り。

門扉があり、玄関までの両脇には芝生があり、億ションとまでいかずども、それに近い高額なマンションだった。

里美「どうぞ!掃除しとけば良かった!フフフッ!」

恐ろしく広い廊下を抜けてリビングへ…20畳以上あるリビング。

里美「テキトーに座って!紅茶がいい?あっ⁈青森の100%りんごジュースあるよ!」

「はい、頂きます!」

リビング全体に引き詰められたフワフワのカーペット、デカいテレビ、壁全体のキャビネット…ホテルみたいだと思った。

濃厚なりんごジュースを飲みながら、雑談…ニコニコして話す里美さんが眩しく見えて…同時に先日のババ会で聞いた…雅子さんが言っていた里美さんの下半身事情を思い出していた。

『こんな綺麗な人が砂浜でヤッて、海でマンコ洗って…ヤリたい…いや、それはマズい…もし英子さんの耳に入ったら…』

話しながらそんな事を考えていた。

会社から携帯がなり、帰宅する事になる俺。

ちょっと残念だったが、英子さんへの義理を通す?事にする…とマジで思っていた…この時は…。

里美「時間潰しちゃってごめんね!また、遊びに来てよ!」

「はい!また来ます!」

里美「いつでもいいよ!あっ、靴ベラが…えーっと…何処だっけ?…下駄箱かな?ちょっと待ってね…」

備え付けの大きな下駄箱を開けて靴ベラを探す里美さん…スカート越しの大きなお尻が目の前に現れた!

『ドクん!ドクん!』と自分の心臓の音が聞こえた…自制出来なかった…。

「里美さん…」

里美「えっ⁈…ちょっと…何⁈…トモ君…ちょっと…」

俺は里美さんを後から抱きしめてしまった!

「ごめんなさい…ちょっとだけ、このままで…ちょっとだけ」

里美「ちょっとって……そんな…」

拒否はしなかったが、後ろから抱きしめられて、里美さんはそのまま無言で動かなかった。

京子とも、英子さんとも由美とも、カオリさんとも違う抱き心地…何というか、プニョプニョでムッチリ?した感触…

胸に手をやる勇気は無かった俺…1〜2分そのままだった…。

『ヤベェ、どうしよう⁈…怒られる⁈』

焦った俺…そんな俺の気持ちを見通したのか?

里美「中年太りのオバサンよ…ビックリするじゃない!フフフッ…」

ゆったりと諭すようや口調だった。

俺の手を解き、コッチを向く里美さん、意外にも優しい笑みだった!

「すみません…」

それしか言えなかった。

里美「可愛い顔して、フフッ…もしかして熟女が好き?」

子供をあやすような表情と口調だった…迷ったが…

「っていうか…里美さん綺麗で…すみません」

自分でも何を言っているのか?分からないぐらい焦って緊張していた。

英子さんにバレる…それが一番怖かった?ような気がする。

里美「フフフッ、アリガト!私が家に呼んじゃったしね!…あなたホントに可愛らしいお顔してるわねぇ!……英子さんが気にいるハズだ!フフフッ」

里美さんはそう言って、俺の首に手を回して俺を抱きしめた!

「えっ⁈⁈…」

俺は動けなかった。

里美「言ってくれるのは嬉しいけど、英子さんを誘ってあげて、彼女、あなたの事が気になってる…雅ちゃんも言ってたけど、何ヶ月か前から英子さん妙に楽しそうで、お洋服も下着も変わったもん!フフフッ…トモ君の事、意識してるのよ!」

俺に抱きつき、耳元で話す里美さん…重なる頬と頬…しっとりとした肌、良い香り…ゾクっとした。

ムクムクと大きくなるムスコ…俺は腰を引いた…が、それを見逃すマダムではない!

里美「プッ!ちょっとぉ!プッ!……元気になっちゃった⁈」

顔を離して俺の目を見て、下を向き俺の股間を凝視する里美さん。

里美「プッ!フフフッ…あははは!」

吹き出して、声を出して笑う里美さん…俺は自分で顔が赤くなったのがわかった。

「すみません…」

里美「ごめん!笑う事じゃないね……純粋だなぁって思っただけよ…こんなオバサンに…フフフッ」

浮気ばかりしてきた俺だったが、里美さんに勃起を笑われて、逃げ出したくなるほど恥ずかしく、情けなかった。

「……帰ります…」

里美「待って………膨らましたまま帰るの?……………目つぶって」

「えっ⁈」

里美「目をつぶってください…目上の人の言う事は聞く!」

微笑みながら、『コラッ!』というような表情だった。

里美さんは俺の耳元で囁くように…

里美「絶対に喋っちゃダメよ、約束出来る?」

「はい…」

何の事か?分からないがとりあえずそう言った。

里美「約束だからね…嘘ついたらオバサン怖いわよ!フフフッ」

そう言って、里美さんはゆっくりと跪いた。

『えっ⁈ウソ⁈フェラ⁈…マジで⁈』

咄嗟に思った。

ズボンの上から勃ったムスコを優しく掴む里美さん。

里美「凄い…」

そう言うと、ベルトを外してチャックを下ろした。

ストンと床に落ちるスラックス…パンツはハチ切れんばかりにチンポが勃っていた。

里美「凄いわね…フフフッ」

パンツの上からチンポを揉む里美さん…鼻血が出そうだった。

里美さんがパンツに手を掛け、俺を見上げた。

里美「目をつぶる!」

「あっ、はい」

素直に目を閉じた。

里美さんは俺のワイシャツの裾を捲り上げてから、ゆっくりとパンツを下げた。

里美「わぁ!凄い………私でこんなになったんだ…フフフッ」

独り言のように言って、冷たい指でチンポを掴み、チンポを咥えた!

「あっっ…」

あまりの快感にブルっと身体が震えた。

里美「フフフッ……んんぅぅん……んんぅぅん」

ゆっくりとチンポを口から出し入れして、先っぽを舌でペロペロと舐める…腰が抜けるほど気持ち良かった。

京子とカオリさん、そして雅子さんは別格として、英子さんや真理子さん、由美より里美さんの唇と舌使い、そして指のテクニックは超絶だった!

『あの里美さんが俺のチンポを…』

そんな事を考えた…キューンと電気が走る俺。

「あっ…」

『ピュッ、ピュッ、ピュッ…ピュッ』

里美「んっっ…んんぅぅぅ…」

1分と待たずに射精してしまった俺…里美さんはチンポを咥えたまま受け止めてくれた。

「あぁん……すみません…」

里美「んぅぅぅん……………ゴクン………我慢出来なかった?……凄い量…」

「すみません…」

里美「謝らなくていいけど…ちょっと待って」

里美さんは口元を押さえて小走りでリビングに行った。

『ヤバい、何でこんな早い??俺とした事が…怒ってないよな?それにしても里美さん上手い…』

ゲスな事を考えていた。

ティッシュを持って来た里美さんは床に正座して…

里美「あらっ!可愛らしいオチンチンになって!フフフッ…でも、あなた勃ったら太い!…言われた事あるでしょ?」

「あっ、はい…たまに」

里美「フフフッ…奥さんは自慢のオチンチンね!フフフッ」

「はぁ…」

チンポの皮を下げて亀頭を拭いて、玉まで拭いてくれる里美さん…その光景と触られる刺激で俺は…

「あっ……ちょっ…」

ムクムクっと大きくなるムスコ…マジで恥ずかしかった。

里美「あららっ!プッ!……また、大っきくなっちゃって!フフフッ、若いわねぇ!」

俺を見上げ、微笑んだ…慌てて目を閉じる俺。

里美「プッ!いいわよ!目開けなさい!……オチンチン綺麗ねぇ……こんなオチンチン初めてかも⁈フフフッ」

里美さんはニコッとしてチンポを持ち上げ裏筋をペロンと舐めて俺を見てニヤッとしてパクッと咥えた。

この時の里美さんのニヤッとした笑みは鮮明に覚えている…エッチな女神のようだった。

「うっっ…」

咥え込んで舌で転がすように舐める…堪らなく気持ち良かった。

一回出したので、余裕がある俺…里美さんの頭に手を置いた。

里美「はぅぅ…ほぉぉぅぅ…んんぅぅ」

楽しむようにチンポを咥え、舐める里美さん…正座したまま、スカートを捲り上げた!

『マジか⁈…ヤルつもり⁈⁈ここで⁈』

そう思ったら、里美さんはスカートを捲り上げて股間を触りだした!

露わになっているパンスト越しのムチムチの太ももは生ツバものだった。

『ヤレる!…』

ゲスな俺は興奮した。

フェラしながら、正座して膝を開いて股間を触る里美さん。

里美「あぁぁん…あぁぁん…あぁぁん」

マンコを弄り喘ぐ…フェラしながらの自慰だった!

『うわっ!!自分で!!…スゲェ!』

手の動きが激しくなる…狂ったようにチンポを口から出し入れする里美さん。

AVを見ているようだった…俺は限界だった。

「あっ…」

『ピュッ、ピュッ…ピュッ』

またしても里美さんの口内へ発射してしまった。

里美「んうっっ……はんぐっっ…」

低い声を出してビクッと身体を揺らした。

俺・里美「ハァハァハァ…」

射精が終わってからも、チンポをシゴいて精子を吸う里美さん…ゴクンと飲み込む…エロ過ぎた。

ゆっくりとチンポを口から離した。

里美「あぁぁぁ、凄い…2回目もいっぱい…」

「すみません」

里美「謝らなくていいわよ…でも凄いわね……ちょっと口ゆすいでくる…」

里美さんは浴室の方へ行った。

玄関で、フリチンのままの俺…ティッシュでチンポを拭き、パンツとスラックスを履いた。

『またヤッてしまった…京子ごめん…英子さんごめんなさい……でも、里美さんスゲェ…あんな綺麗な顔してオナって…どんなマンコだろ?…一回だけヤリたいなぁ』

どこまでもゲスな俺…。

里美さんは直ぐに戻って来て…

里美「ごめん!あっ、拭いた⁈置き去りにしちゃったね!ごめんごめん!」

「はい……あのすみません、口に…」

里美「フフフッ…いいわよ!私も触っちゃった!エヘヘ!…でも、絶対に誰にも言っちゃダメよ!絶対!」

顔がマジだった。

「はい、言いません約束します」

里美「うん!信用してる……こんな事して言い難いけど、英子さんを誘ってあげてよ…英子さん、可愛いでしょ!私、大好きよ!デートして、後は二人の問題っていうか、雰囲気よ…」

フェラしてる時と全く違う表情の里美さん…さっきまで自分で手マンしてたのに、英子さんを思いやる感じ…妙というか、変な感じだった。

当然、英子さんとヤリまくって、英子さんイキまくりです…とは言えず…

「はい、今度食事誘ってみます……もし、もしですよ、英子さんから断られたら…あのぉ…そしたら…」

ありえない事を言うズルい俺…里美さんの反応を見たかった。

里美「英子さんはノーとは言わないわよ!見てたら分かるわよ!…でも、もしノーだったら……慰めてあげる!ううん、私の彼氏になって!フフフッ」

待っていた、どストライクの回答だった。

「はい!宜しくお願いします!」

頭を下げた。

里美「何それ⁈だから英子さんノーとは言わないって!フフフッ、トモ君面白いね!フフフッ」

「…あはは…」

里美「さっ!時間無いでしょ!気を付けてね!……ココ、スッキリした?」

里美さんはムニュッとチンポを握った。

「あんっ……はい、しました」

里美「普段と元気な時と全然違うんだねぇ!カワイイ!」

『チュッ!』

そう言って里美さんはキスをしてくれた。

里美「じゃあまたね!ありがとね!」

天使のような笑顔だった。

ラッキーというか、嘘みたいな偶然というか…忘れられない日になった。

里美さんとはその後……まぁ、ちょっとだけ…。

英子さんの家で会った時、ちょっとエッチなスキンシップ?もあり…優しくてエッチな親戚のオバサンみたいな存在となった。

後日、言われたのだが…

里美『正直さぁ…家まで送ってくれた時、もしかして⁈⁈とは思ったんだよね!フフフッ…想像以上に硬くて太かったけどね!あははは!』

との事だった…。

余談だが、里美さんの実家の医院は今でも存続していて、テレビCMもしている…。

英子さんのお友達のお盛んなマダム、雅子

さんと里美さん双方にフェラの洗礼を浴びた俺…やはり、その後も年上の女性と縁がある俺だった。

熟れた女性の優しさ、気遣いそして身体は何とも気持ち良くて…まだまだ若く蒼い若造の俺だった。

この話の続き

土曜日の昼…山間部の古いラブホの一室…英子「ぐふぁぁん…ぐふぁぁん…んんぐぁぁん…あんぐぁぁぁぁん…」おふざけで、猿轡を買って英子さんにハメてのバック…床に四つん這いになって40歳年下の若造のチンポでガンガン突かれ、ヨダレを垂らして喘ぎまくる74歳の英子さん。ワザと壁に貼られた鏡の前でバ…

-終わり-
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