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評価:昨日4位

【評価が高め】元ヤン年上彼女京子のお母さんの身体にドキドキする俺

投稿:2022-03-08 11:53:33

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名無し◆dwGTKA(40代)
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

今回はあんまりエロくない思い出話です。恥ずかしい温泉旅行の後も京子との交際はまあまあ順調にいっていた。大学二年の夏休み後だったと思うが、京子の運転でドライブしていた時の事だった。京子の運転は女にしては上手かったが、スピードを出し過ぎる事で車内で俺と言合いになった。俺「飛ばすなっ…

京子と大喧嘩してから、喧嘩する前より仲が良くなったというか、お互いを想い合う感じの俺達二人…多少の意見の相違はあったけど、尾を引くような言い争いも無く順調に交際を続けていた。

基本的に土日は京子が俺の部屋に来て料理を作ってくれて、場合によっては金曜日の夜から来て食べて、遊んで、ヤッて、寝る…といった日々だった…一人暮らしの二十歳の俺は、そんな京子が好きではあったが、合コンに行きにくくなったのも事実だった…。

そんな時、だんだんと冬が近くなってきた頃だったと思うが、俺が高熱でダウンした…計ったら38.5°…俺は更に目眩がして、とりあえず大学の友人に薬を買って来てもらってずっと寝ていた。

朝起きると更に熱があり、喉も激痛だった。

『京子は会社だよなー…友達に病院まで乗せて行ってもらおうかなー…』

とかフラフラながら考えていたが、結局そのまま寝ていた。

昼ぐらいに目を覚まして熱を計ると38.9°…ヤバいと思って友人に電話する…繋がらない…救急車か⁈あり得ん…致し方なく京子にメールした。

直ぐに京子から連絡が来た。

京子「何で早く言わんのよ⁈熱は?」

「アタシ今、◯◯の食品検査場に来とるんよー…今からだと2時間以上掛かるよ…」

「食欲は?何か食べた?」

矢継ぎ早に言われる…。

京子「かわいそう…ちょっと待って、折返す」

基本、健康な俺は逆にこういう時に弱い…。

『美月呼ぶか?真由美さんの方かいいか?イヤマズい、京子とガチ合ったらシャレになん…』とかフラフラで考えていた…。

またまた京子から連絡が…

『おばちゃん(実母)が仕事中なんでウチのお母さんが駅に居たからそっちに行く』との事だった。

京子のお母さんが来る…こないだの温泉の勃起事件から会ってなかった…会いたくはなかったが断るのも悪く結局京子のお母さんを待つ事に。

1時間くらいして、インターフォンが鳴る…京子のお母さんだった。

俺は玄関の鍵をフラフラで開ける。

お母さん「遅くなってごめんね、あらー、可哀想に…」

俺は壁に寄りかかる…演技では無く本当にフラフラだった。

お母さんが俺のデコに手を当てて熱にビックリしていた。

肩を借りてベットへ…

お母さん「救急車呼ぼうか?」

「イヤいいです…」

お母さん「でも病院行かないとダメよ、じゃあタクシーで行こ、おばちゃんも付いて行くから」

「そんな短パン履いて…着替えは…」

壁に掛けてあるスウェットを俺に着せようとするお母さん。

「イヤ、それ京子のです」

お母さん「入るでしょ、どれでもいいから!」

俺のTシャツと短パンを脱がせるお母さん…

『えっ⁈』と思ったが話す気力が無い。

子供のようにお母さんに着替えさせてもらって、病院に行った。

診断は重度の扁桃腺の腫れとの事だった。

注射を打ち、点滴をして薬をもらってタクシーで戻った。

お母さん「何か食べて薬飲んで寝ないとね…」

と買って来てくれた果物とフルーツジュースを出してくれた。

喉が痛くてなかなか飲み込めなかったが、注射と点滴が効いたのかちょっとだけ楽になっていて、お母さんの香水なのかいい匂いがして心地良かった。

ちょっと食べて薬を飲んで、俺は壁に寄り掛かっていた。

お母さんがキッチンから来ると、

お母さん「ちょっと!そんなとこで寝ちゃダメよ!」俺をベットに行かせようと俺の肩を持った。自然に俺はお母さんの肩に顔を置いた…。

「はぁー…んーーん」

お母さん「大丈夫?寒くない?」

お母さんのセーターが柔らかくて気持ち良かった。

俺はスケベ心ではなく、本当に自然に…

「お母さん…キツい…」

そう言ってお母さんの腰に手を回して、胸に顔を埋めた…!!。

ちょっと無言のお母さん。

お母さん「お薬飲んでゆっくり寝てたら治るから…」

頬にお母さんのおっぱいのふわふわの柔らかい感触があった。

顔をおっぱいにグリグリと押し付けた…。

お母さん「もうー、甘えん坊さんねー…かわいい…ホラッ!京子に怒られるわよ!」

そう言って俺をベットに寝かせた。

「あのー…京子には…」

お母さん「言わないよ、その代わりゆっくり寝なさい」

優しい声だった。

俺はそのまま心地良く堕ちていった。

どれくらい寝寝たのか、京子に電話しているお母さんの声で目が覚めた。

お母さん「うん病院行って…うん、寝てる…そう…じゃあ待ってる、気を付けてね」

俺は目を瞑ったまま横になっていた…

トイレに行きたくて起きると、

お母さん「起きた⁈どう?京子あと30分ぐらいだって」

俺は京子が来るのが少し残念な気持ちだった…このままお母さんと居たい気持ちだった…。

お母さんのプニョプニョの身体が気持ち良かった…京子みたいなハリは無いが、柔らかくてふわふわのおっぱい…。

トイレから戻ると、お母さんはキッチンでお湯を沸かしていた。

お母さん「京子来るから、寝てないと怒られるよ!」

俺は残念な気持ちと、幸せな気持ちと半々だった。

寒気もいつのまにか消えていた。

横になっていると、京子が入って来た…

京子「ごめーん遅くなって…熱ある⁈」

お母さん「ちょっと下がった、一晩寝れば大丈夫だと思う」

京子「これ買って来た、寝てる?」

京子が、そーっとベットの方に来た…気を使ったのかお母さんはキッチンの方にいた。

「起きとる…」

京子「ごめん、キツい?」

「だいぶいい」

京子「何で早く言わないの?馬鹿だねー!」

そう言って俺の頭を優しく撫でていた。

「食べたい物ある?うどんと果物と、肉買って来たけど」

「うーん…おまかせで」

小声で、

「おっぱい…」

京子「バカ…フフッ」

ニコッと笑い、デコを軽く叩く京子が可愛かった。

お母さんと京子が雑炊とうどんを作ってくれた。

ベットの横にテーブルを持って来てくれて、熱のせいで味はしなかったが、俺だけ食べて薬を飲んで寝た。

お母さんと、ウチの母親が電話で話しているのが聞こえていた。

夜中に目が覚める…キッチンの電気だけ付いているのか部屋は薄暗かった…俺は京子に抱かれていた。

しばらく京子の腕の中でじっとしていたが、ちょっと頭を動かしたら京子が起きた…京子は囁くような小声で、

京子「あら、起きた?キツい?」

「寒気は無い…体が痛い…」

京子「高熱出たから節々が痛いんよ…喉は?」

「だいぶいい……唾飲み込んでもあんまり痛くない」

京子「そー!良かったねー!」

「お母さんは?」

ロフトを指差して、

京子「上!…さっき毛布買って来てさ!」

「マジで⁈ごめん…」

京子「フフッ、いいよ、謝んないでよ…ロフト上がるの楽しそうだったよ!」

「アタシの宝物だもん…お母さんがトモの事『可愛いね!』って言ってたよ!」

俺は一瞬焦る…お母さんのおっぱいの柔らかい感触が頭をよぎる。

「可愛いいって…俺、二十歳よ」

京子「フフッ、いーじゃん可愛くないって思われるより!」

「まぁ…たしかに…」

京子「何か食べる、あっジュースは?」

「うーん…おっぱい」

京子は自分と俺を布団を頭から被せる…布団の中は携帯の明かりでお互い顔は見えて、ちょっとドキドキした。

京子「アホ!真面目に聞いてるの!」

「ちょっとだけ…元気になるかも」

京子「もうー…この子はー!…ちょっとだけよ…お母さん起きるから」

俺の耳元でささやく京子。

スウェットを上げて、おっぱいを出した京子…揉みながら乳首を吸う…布団の中というのが興奮した。

相変わらずハリのあるおっぱい…お母さんのプニョプニョ感とは違う感触…。

「ねぇー…勃った…」

京子「バカ!ダメよ…お母さん起きるって!」

半笑いのような表情の京子。

「だよね…やっぱいい…」

京子は、呆れたようにニコッとして股を触ってくれた。

京子「こんなに大きくしてー!この子は!」

「うっ…んんっ」

京子の手つきが巧いというかエロい。

俺は乳首を吸った…ちょっと勃ってくる乳首。

京子「ダメよ…赤ちゃんみたい!かわいい」

布団の中でコソコソと乳繰り合う事に興奮する俺達。

スウェットの中に手を入れて、玉を揉んでシゴく京子…俺はフル勃起だった。

「京子、気持ちいい…」

京子「そーお…出したらダメよ…」

ロフトを気にしながら言う京子…

俺は興奮して1分も経たず出そうに…

「あっ…出る…あっ…」

京子「えっ⁈ちょっと…ダメよ」

ピュっピュっピュっ…そのまま出してしまった!

京子「イヤん、バカー…」

布団を捲る京子。

京子「パンツに付いてる…ホントに出したの⁈…もうー、どうすんの⁈」

京子は笑いながらだが焦っていた。

静かに俺のスウェットとパンツを脱がせてくれた。

「ごめん」

京子「いいよ…もうー!…フフッ」

濡らしたタオルを持って来て拭いてくれた。

「ごめん」

京子「フフッ…寒くない?…」

「こんなに出して…コラッ!早漏か⁈フフッ」

ヒソヒソ話のように話す京子。

お母さんがいるから電気は消したままだった。

拭いてくれる京子…嬉しかった。

京子がティッシュとタオルをキッチンに捨てて戻ってきて、新しいパンツを履かせてくれた。

京子「精子が黄色かったよ!ビックリした!」

「マジで⁈ヤバい⁈」

京子「多分熱のせいだよ⁈フフッ…かわいい!」

それからまた、俺を抱いて寝る京子だった。

京子「もう少し寝ようねぇー…トモちゃん!」

顔に当たるおっぱいが気持ち良かった。

翌朝、起きると京子とお母さんが朝ご飯を用意しているところだった。

京子「おはよー!どう?」

「おはようー、身体が痛い…喉はだいぶいい」

お母さん「おはようー!顔が元気になってきたねー!良かった!」

俺は少し食べて薬を飲んでまた寝た。

京子は休みを取ってくれて、お母さんだけを駅に送ってから、帰って来てくれていた。

「ごめんねー…会社の人怒ってない?」

京子「怒ってないよ!有給いっぱい残ってるし!」

「あー!あのさー…朝お母さんから言われたよー…」

「何を?」

京子「夜、楽しそうだったね、って、」

「えっ⁈」

京子「体調悪い時はあんまりヤラない方がいいよ…だって!さすがに恥ずかしかったぁー…」

「マジで⁈ショック…」

京子「トモの『出る』って言ったの聞こえたって!恥ずいねー…」

「はぁー…」

京子「いーじゃん声ぐらい、ウチのお母さんだし」

「アタシなんか初対面のお婆ちゃんにヤッてるとこ見られたんだよ!しかも、トモからバックでヤラれてる所…死にたかったよ…フフッ」

「あったねー!…お母さん、ヤッたと思っとんじゃないん?」

京子「トモから頼まれたから、ちょっと手でやってやっただけって言ったよ!ヤッてたと思われたらイヤだもん!」

「マジ⁈頼まれたとか、言うなよ!」

京子「ホントの事じゃん!お母さん、笑ってたよ!かわいいねぇーだって!」

「あっ!アタシさぁー、トモのパンツ、カゴに掛けてたんだけど、起きたらもうお母さんが洗ってたよ!」

「ウソ!…精子付いとるの見られたん⁈」

京子「多分…だって、シャワーで洗い落とすぐらいしときなさい!って言われたもん」

「はぁー……カッコ悪…」

京子「もういいじゃん!しょーがないもん!」

結局、その日は一日中寝ていた俺。

夜になって、熱も下がったので京子はお粥と肉じゃがを作って帰った。

京子「明後日来るから!寝ときなよ!」

「うん、寝る」

京子「自分でやんないでね!アタシが来るまで取ってて!」

と言ってチンポをムニュっと掴んでいた。

京子のお母さんとのちょっとだけエロい思い出となった。

この話の続き

姉さん彼女京子と喧嘩しながらも何とか付き合っていた大学時代、久しぶりに京子の姉の愛子さんの街に遊びに行く事になった時の話。俺の住む場所から車で1時間弱の都市で、京子の車で向かった。愛子さんと会うのは京子が車を貰い受けた時以来約4年ぶりだった。美人で巨乳でサバサバした性格、体型は京子と…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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