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体験談(約 6 分で読了)

元ヤン年上女房京子 番外編 高校時代の俺と京子の妊娠騒動⁈それでも若い俺たちは愛し合った。

投稿:2024-01-16 19:22:40

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名無し◆Mpgwd3M
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

京子のお母さんを乗せて、海岸線沿を走る…その先にカオリさんと泊まったラブホがある…『さすがにラブホは抵抗するやろ⁈…怒るかも⁈…どうしよう?』そんな事を考えていると…京子母「夕陽が綺麗ねぇ!…久しぶりに見たよ!この辺よく来るの?」俺「うーん、たまにかなぁ…チビ達連れて来るよ…」…

あまりエロくない思い出話…。

ある日の夜、チビ達も寝て京子とマッタリとリビングでテレビを観ていた。

高校生が妊娠した…そんな騒動の番組だった…この時、京子が…

京子「ねぇ、高校の時、アタシの生理が来んで…覚えとる?」

「あぁ、あったねぇ…京子が3年の時やったよね?」

京子「うん、トモが1年やった…正直ビビった………あの時、アタシに何て言ったか覚えとる?」

「んっ⁈俺?何て言ったっけ?」

京子「フフフッ……あの時ね、絶対この人と結婚したいって思った…死ぬまで一緒にいたいって思った…フフフッ」

いつになく、優しい口調で言う京子…喧嘩も強いし怒ったらマジで怖い女だが、情にあつくて、誰にでも優しく、明るくてよく笑い、涙脆い京子、そして吸い付くようなマンコ…俺がオイタしなければ幸せな平穏な生活なんだとつくづく思った…。

俺が高校1年、京子が3年…若い俺たちは会う度にイチャイチャしてヤリまくっていた。

ある土曜日の昼、京子の誕生日の前日だったと思うが、お互い飲めない缶チューハイを1缶分け合って飲んで、ほろ酔い状態で愛し合った。

京子「はぁん、はぁん、はぁん…」

16歳の飢えた俺は、迫力あるパツンパツンの京子の身体にむしゃぶり付き、激しく突きまくっていた…ゴムをせずに…。

18歳だった京子も正常位で受け入れ、俺をしっかり抱きしめて腰を使い、激しく喘いでいた。

京子「はぁん、はぁん…はぁぁぁん…トモ…はぁん、はぁん」

今思えば、若さとは怖いというか、後先考えずにただ『好き、ヤリたい、離れたくない』そんな事しか考えてなかった。

京子は大人っぽく、考えも落ち着いていて、よく俺に説教していたが、この時は酒の勢いか、どうかしていたんだと思う。

「あぁぁ出そう…京子…中いい?」

京子「はぁん、はぁん、うん、いい、いいよ…出して…アタシに出して…中いいよ、はぁん、はぁん」

「あぁぁぁ…あっ…うっっ」

ギンギンに勃ったチンポを根元まで挿入して射精する俺…京子も足でガッチリと俺の腰をホールドしていた。

京子「あぁぁぁぁ…んっっっ…あっ…はぁぁぁぁん」

俺も京子も身体をビクン、ビクンと動かして膣内射精の快感を味わった。

俺・京子「ハァハァハァ…ゴクン、ハァハァハァ」

お互い汗をかいて、しばらく抱きしめあった…いつものように萎んだチンポがマンコから外れる。

京子が俺の頬に手をやり見つめて…

京子「トモ、大好き…出しちゃったね…」

ちょっと笑って、ちょっと困るというか焦ったような京子だった。

「ごめん、出した…ごめん」

16歳の少年は謝るしか出来なかった…まだ事の重大さが分かってなかった。

京子「トモが悪いんじゃないよ…アタシも欲しかったもん…大丈夫よ……でも、もし出来たらどうしよう…ウチのお母さんもトモのお母さんも怒るやろうなぁ…」

俺は内心…

『出来たら?…子供??…えっ⁈ヤバい…俺、金無いし…でも京子の事好きやし…』

そんな事を考えたと思う。

夕方まで、布団の中で戯れ、舌を絡め合い、触り合い…京子のお母さんが帰ってくる前にシャワーを浴びて俺は帰宅した。

その後も、週末や祭日にはお互いの家に行ったり、デートしたりと楽しんでいた俺と京子…よく覚えていないが、1〜2ヶ月経った日、京子から連絡が来ていつも通りルンルンで京子の家へ出向いた。

京子「いらっしゃい…」

京子の様子がちょっと違った…。

「ウィース!…どしたん?体調悪いん?」

京子「ううん……」

玄関で俺を見つめる京子、目には涙が溜まっていた。

「えっ⁈…あの…京子……」

俺は別れ話だと思った…胸が痛くなった。

京子「トモぉ……ごめん…グスン…ごめんなさい…グスン」

目を真っ赤にして謝る京子…俺は泣きたくなった。

「いや…謝らんでよ………やっぱ年下はイヤ?……いつから思っとったん?」

京子「えっ⁈トモ、違うよ、別れ話とかじゃないよ、別れるわけないやん!…そうじゃなくて……」

「えっ⁈…違う??…」

ほっとするというか、身体から力が抜けるようだった。

京子「うん、あのね………生理が来んよ……ヤバいかも…」

「えっ?生理?…あぁぁー!ビビるやん!出来たって事!ビビらせんなよ!他の男が好きになったかと思ったやん!」

恐ろしいほど、前向きだった馬鹿な俺。

京子「違うよ!そんな事あるわけないじゃん、アタシの宝物やもん……ただ……生理が来ないのはホント…どうしよう…」

涙目でニコッとして、苦笑いの京子が妙に可愛かったのを覚えている。

俺は別れ話じゃないだけで…

『助かったぁ…京子と一緒におれる!良かったぁ!』

単純な俺はそんな事だけ考えて、妊娠など大した事とは考えなかった。

「いーやん!俺、働くけん!一生懸命働く!高校辞めて、京子と赤ちゃん食わせる!とりあえず…新聞配達?土方?爺ちゃん所手伝ってもいいし!」

単純過ぎるガキだった俺…そんな俺に京子は…

京子「トモぉ…」

京子は涙を流して優しい笑顔で俺をギュッと抱きしめた。

京子「大好き…アタシの宝物…」

京子はしばらく無言のまま玄関で俺を抱きしめた。

そのままリビングに行きソファに座って俺の方を向き手を握る京子。

京子「トモ、もし出来たとしても高校は辞めたりせんでよ、アタシの為に高校は卒業して…もし出来てて……卒業したらアタシをお嫁さんにして…アタシ頑張るけん…」

「うーん、…京子がお嫁さんになってくれるのは嬉しいけど……でも生まれたらどうするん?オムツとか何かと金掛かるんやろ?」

京子「大丈夫、ココを追い出される事はないやろ!まぁ、ちょっと怒られるとは思うけど…とにかく高校辞めたりせんでね、約束して!」

「うん、する!バイトはするよ!皿洗いもあるし、新聞配達もあるし!とにかく稼ぐ!京子と赤ちゃん食わせる!任せろ!」

京子「うん、任せる…トモ優しいねぇ、分かってたけど、やっぱ優しい…大好き!」

そんなような会話だったと思う…俺たちはその場でどちらからともなく求め合った…舌を絡め合い、お互い触り合い、服を脱いで裸になり愛し合った…が…さすがに…

京子「ねぇ、でもやっぱゴムしよう、イヤ?」

「あっ、そうやなぁ…出来てないかもしれんしねぇ!やっぱハメとこ!まだあるよね?」

京子「うん、あるよ…トモが買って来たのがある!エヘヘ、上行こっ!」

お互い服を持って裸のまま2階の京子の部屋に行った。

京子「付けてあげる、あらっ!トモぉ!もうビンビンじゃん!ピンク色で綺麗なオチンチン…ここからトモの子供が出てくるんだねぇ…フフフッ…チュッ!」

先っぽにキスをする京子…仰向けになり手を広げて…

京子「来て…旦那さま…」

女神のような表情とピンク色でツンと上を向いた乳首、剛毛のマン毛が眩しく…俺は飛びついた!

京子「あぁぁん、トモ…はぁぁん…もうめちゃくちゃにして、何でもしてあげる…あっっ、うっっ…くっっ…」

京子の足を広げて毛に覆われたマンコに吸い付き、舐めまくる俺…ヌルヌルと湿ってくるマンコ…俺も京子も『妊娠』という言葉は忘れていたと思う。

散々舐めまくり、乳首を吸おうと身体を移動すると、マン汁でベタベタになった俺の口を見て…

京子「あぁぁん、こんなに汚して…バカ…」

ニコッとして手で口に付いた汁を拭う京子。

「んんぅぅ…俺のオッパイ…京子、俺のモノやろ?」

京子「あぁん、うん…アタシの身体、全部トモのモノ…はぁぁん…好きにして、めちゃくちゃにして…マンコめちゃくちゃにしてぇぇ…」

京子も完全にイッていたと思う…目をトロンとさせたり、白目を剥くように感じまくっていた。

頭がMAXに熱くなっていた俺は一気にブチ込み、激しくピストンした。

京子「はぁん、はぁん、はぁん…いぃぃ、いぃぃ…きもちぃぃ…オマンコきもちぃぃ…トモぉぉ…」

珍しく京子が『オマンコ』『めちゃくちゃにして』を何度も言っていたのを覚えているが、同時に俺は…

『子供出来たら、絶対京子と結婚する』

そんな事を思いながら腰を振っていた。

京子「あぁぁぁぁ…イヤぁぁぁん…はぁぁぁん」

甲高い声で大きく喘ぐ京子…マンコ全体で吸い付くような感覚がチンポを包んだ。

「あっ、京子出る…」

チンポを抜き、ゴムを取り京子のお腹に放出する…

『ビュッ、ビュッ、ビュッ…ビュッ』

大量の精子が出た…京子で童貞を卒業した時ぐらいの大量の精子だった。

京子「んんぅぅ…はぁぁん…ハァハァ、あったかい…いっぱい出たねぇ…ハァハァ…アタシもイッちゃった、エヘヘ」

「京子ぉぉ…」

京子に抱きついた…優しく抱いてくれる京子。

京子「何?どしたん?気持ち良かった?」

優しい母親のようだった。

「うん…良かった……俺、京子以外の女とヤラんよ…絶対京子だけ…」

何故か?そう言った俺…実際、この時既に、2〜3人の女子とヤッていたのだが、何故かそう言った。

京子「うん、信じとる…アタシの旦那さまやもん!大好き…ずーっと一緒にいたい…良いお嫁さんになるんだ…エヘヘ」

まだまだ前途多難?な二人だったが、16歳と18歳の淡い純愛?の青春だった。

結果的にこの時は京子の生理が来て…嬉しいやら残念やら…俺も京子も複雑な思いだったのだが…まさか10年後に京子が本当に元気な女の子を産んでくれるとは夢にも思わない俺と京子だった。

そんな思い出話をした夜…

京子「今更やけど、お嫁さんにしてくれてありがとうございます…あなたにどんどん惚れてます…エヘヘ」

俺35歳、京子37歳…付き合って約20年、いろいろあったが、やっぱり最後は京子の胸に還る俺。

『もうオイタはやめた…京子が一番』

そう思った…マジで思った夜だった。

より一層、夫婦の絆が深まった感じの俺と京子…だったが…まだまだエロ神様は俺をお試しになられる…翌週、久しぶりに英子さんから連絡があり…女王蜂カオリ女史からも…『京子ごめん』心で叫ぶ俺だった…。

やっぱり女は凄い!

この話の続き

ある平日の午後、俺はラブホにいた…俺に跨り、ウンコ座りでバウンドする女王蜂…。カオリ「はぁぁん、はぁぁん、はぁぁん…はぁぁん…摘んで…ギューってして…あっっくっっ…うぅぅぅ…」いつもの如く、俺の手を胸に誘い、煙突のような長くて硬くなった煙突乳首を摘ませる…俺も慣れているので、遠慮なくギュッと…

-終わり-
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