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【高評価】元ヤン年上女房京子 実姉の情事からの義母の乳首イキ(1/2ページ目)
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投稿:2022-09-06 17:48:46
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…
祖父が亡くなって数ヶ月、俺はカオリさんの会社の案件とは別の◯◯プロジェクトという3セクの再開発事業も担当する事になり、超多忙な日々だった。土日祝日も丸一日休める日はほぼ無く、会社や現場、テナント下見に奔走していた。京子も手料理やサプリメントで俺の体調管理に気を使ってくれていた…が…2〜3日に…
愛子「ちょっと!…プッ!あははは!トモ君…アンタ達こういう趣味なん⁈⁈」
京子「ちょっと、お姉ちゃんアッチ行って、行こうっ、ダメって!」
慌てて愛子さんを引っ張り、ドアを閉める京子。
呆然とする俺…
『はぁぁー…ショック…ヤバ過ぎる…』
心の中で泣く俺…京子が戻って来た。
京子「どうする?お姉ちゃんゲラゲラ笑いよる…」
俺「京子が紐とか出すけんよ!…はぁぁ…とりあえず紐解いて…固いで取れんし…」
二人で必死に紐を解いて、リビングへ。
愛子「ごめんね!プッ!…解放された?…あははは!」
涙を流して笑う愛子さん。
俺「イヤ、違うんっすよ、京子がふざけて…ちょっと遊んで…マジで…」
京子「ホントだって!今日だけちょっとふざけてやっただけだって!ねぇートモ!」
赤面して二人で必死に言い訳した。
愛子「あははは!別にいいやん!誰にも言わんよ!良ちゃんにも言わんよ!京子女王さま!」
京子「だから違うって!ヤメてよ!」
愛子「あははは!アンタ達、仲良いね!いい事よ!あははは!面白過ぎるけど!」
俺・京子「………」
愛子「でもさぁー!正直、超ビックリしたよ!あははは!」
俺・京子「………」
愛子「京子、アンタ幸せよー!この幸せ女王!あははは!」
美形の顔と話す内容のギャップがあり過ぎた。
京子「ヤメてって!お姉ちゃんだって妊婦して…良介さんと…いろいろ…あるやろ!」
愛子「そりゃ夫婦やもん!…でもアンタみたいにオチンチン縛った事は無いよ!あははは!」
俺…『姉妹で何の話しよるんか!』
心でツッコむ俺。
京子「ヤメてって!ふざけてやっただけだって!」
愛子「そういう事にしといてやるよ!あははは!笑い過ぎて脇腹痛い!胎教に悪いかも!あははは!」
俺・京子「………」
俺は恥ずかしくてトイレに逃げた。
トイレを済ませてリビングのドアを開けずに暫く廊下で聞き耳を立てる。
愛子「京子、アタシが産気づいたら来てね!お母さん遠いし、良ちゃんは立ち会うつもりだけど、出張もあるし!」
京子「あっ、うん…いいよ…」
愛子「でも、羨ましいわ、ウチはずっと夜はないし…」
京子「そうなん?」
愛子「お医者さんは、いいよって言うんやけどねー…良ちゃんが用心だって!だから…たまにヤッてやるんよ!」
俺が居ないからか、ぶっちゃげる愛子さん…それもちょっとエロかった。
京子「へぇー…手で?」
愛子「そーねー…手とかいろいろ…だって可哀想やもん…」
姉妹の下ネタトークに興奮する俺…
『愛子さんの手コキ、フェラ…良介兄、いいなぁー…』
京子には絶対言えない素直な気持ちだった。
愛子「たまに良ちゃんと話すけど、ウチらが結婚したのは京子とトモ君のお陰やけんね!感謝しとるよ!変なプレイも見せてもらって!あははは!」
京子「だから違うって!」
愛子「あははは!…京子…トモ君と一緒になれて良かったね!」
京子「うん!良かった!普段めちゃくちゃ優しいよ!幸せやなぁーって思う…」
聞いててほのぼのした。
愛子「あのさー…アンタ、アタシに気遣って子供作らんかったんやろ!」
俺…『えっ⁈そうなん??』
京子「あははは…ちょっとあるかも?でも、暫く二人の生活もしたかった、ホントよ!」
愛子「ありがとね!アタシの次は京子よ!妊娠したらホラッ!!オッパイが腫れて!パンパンよ!触ってみぃ!」
京子「わっ!ホント!パンパンやね!」
愛子「乳首がちょっと黒くなってきたし…歩くの結構しんどいよー!」
俺…『愛子さんのオッパイ腫れとる⁈…京子触れていいなぁー』
くだらない事を考えていた。
愛子「トモ君、カワイイもんね!アンタの気持ちわかるわ!夫やけどカワイイやろ?」
京子「うん!たまにオイタするけど、バレてアタシに怒られてしょんぼりするトモが可愛いくてさぁー…浮気は許さんけどね!」
愛子「オイタ?何かあった?」
京子「ううん!浮気は無い…キャバクラに行ってないってウソ付いたのがバレたぐらい…シメたけどね!カワイイよ!」
愛子「あははは!可哀想に!それぐらいいいやん!トモ君も付き合いあるよ!」
京子「行くのはいいんやけどさぁー…平然とウソついたのがムカついてさぁー!裸で立たせて泣くまで説教してやった!」
俺は…『それは言うなよ!…』
愛子「はぁー⁈裸って…あんまり厳しくしたら外に優しさ求めるよ…ほどほどにせんと!」
京子「うん、わかっとる…この人、年上にモテるみたいよ、たまに怪しい時あるもん…」
愛子「うーん…何となくわかる…母性擽るタイプやもんね!カワイイもん!夜も可愛いタイプ?」
京子「うーん、ベットでは意外と強気かなぁー、さっきみたいにMっ気もあるけど…」
俺…『そんな事、言わんでいいよ!』
京子「アタシが責められる事が多いかなー…いきなり裸にされたり…でも寝る時はアタシに抱きついて寝るよ!」
俺…『いらん事言うなよ!…』
そう思いながらも姉妹のエロトークに興奮気味だった俺。
愛子「知ってるよ!昔、アタシの部屋に泊まった時、朝アンタに抱かれとったの見たもん!」
京子「あっ!あの時⁈イヤーん!見られてた?あははは!恥ずいやん!」
愛子「仲良しやなぁーって思ったよ!トモ君ってアンタが初めてって言ってたよね?」
京子「うん…トモが中イチで、アタシが中3…可愛かったぁー!アタシもそんなに経験無かったけどね…」
愛子「ふーん、アンタ達もう長いよねー!アタシが初めて会った時、トモ君中学やもんね⁈」
京子「お姉ちゃんに会ったのは中2かなぁー?…家の裏の◯◯でいきなり『お願いします!』ってアタシに頭下げたんよ!」
愛子「へぇー!マジで⁈そうなん⁈可愛いね!」
京子「大声でビックリしたけど、可愛かった…鮮明に覚えとるよ…可愛かったし、ちょっとビビビッってきた…懐かしい…」
俺…『へぇー…そうなんだぁー…』
恥ずかしいけど、ちょっと嬉しかった。
京子「アタシさぁー…性格も身体もトモが合うんよねぇー…たまにイラつくけど…でも何でもしてあげたい…」
俺…『ありがとう…俺もそう思う』
京子の本心を聞けたようで素直に嬉しかった。
愛子「ふーん…あのさー!さっき見たけど、ぶっちゃげトモ君太いよね⁈」
京子「えっ⁈知らんよ!…アタシもそんなに経験ないもん!……まぁ、小さくはないかも…」
愛子「照れるなよー!良ちゃんより太いかなー!京子、毎晩頑張りよるん⁈フフフッ」
俺は盗み聞きしながら勃っていた。
京子「毎晩ヤッてないよー!トモが求めてきたら、そりゃあ…愛し合うけど…」
愛子「フフフッ…優しい旦那の太いの独り占めして!アンタ幸せよ!」
京子「ヤメてよ!…でも、理由はわからんけど、たまにいきなり求めきて激しい時あるよ…」
愛子「フフフッ…男はねー…いろいろ大変なんだよ!いーじゃん!受け入れてやんなよ!」
京子「うん…ちょっと乱暴に裸にされて興奮する時もある…」
愛子「へぇー⁈良ちゃんはそんなのは無いなぁー…基本的に真面目やけんねー…トモ君、元気やねー!」
京子「うーん…人には言った事ないけど…帰って来て玄関で…たまにある…」
愛子「玄関で⁈マジで⁈あははは!凄いねー!」
俺…『2〜3回だけやろ!言うなよ!バカ!』
マジで恥ずかしかった。
京子「エヘヘ…ムラムラしとったんか知らんけど…いきなり裸にされて…その時も興奮したけど…」
愛子「フフフッ、トモ君は京子の事が大好きなんよ!受け入れて可愛がってやんなよ!」
京子『うん…可愛がる!ヤッとる時は結構強気でくるよ!まぁ、普段アタシの方が強いからかも!フフフッ」
愛子「バランス取れていいんやない!強気で来られるのも嫌いじゃないんやろ!」
京子「えっー⁈…まぁ…そうかも…お尻叩かれたり…叩いたり…お互いSかMかわからんし!エヘヘへ…」
愛子「何、顔赤くしよるん!でも、トモ君に会えて良かったね!大切にせんと!」
京子「うん、大切にする!」
恥ずかしかったが、嬉しかった…同時にリビングに入って行くタイミングがなかった俺…。
京子「アタシ何言ってんだろ⁈…トモ、遅いなぁー…」
今だ!!リビングに入る。
俺「はぁー、お腹空いたねぇー!愛子さん晩飯食べようよ!良介兄も呼んだら?」
愛子「良ちゃん、今日から出張なんよ!北海道よ!明後日帰ってくる!」
俺「北海道!遠いねー!」
愛子「お寿司取れる?アタシ奢るよ!」
京子「いいよ!今日はウチがご馳走するよ!」
愛子「悪いよー!勝手に押し掛けて、変なプレイ見せてもらって!あははは!」
俺・京子「………もういいって…」
結局、寿司とピザを取って3人でワイワイ話して食べて、夜、愛子さんは帰った。
駐車場まで送った別れ際、愛子さんが…
愛子「トモ君、京子に虐められたらウチにおいで!フフフッ、じゃあね!京子!」
明るく言って帰って行った。
京子「はぁー…しくじったね!でも赤ちゃん楽しみやねー!」
俺「うん、痛恨の極みよ!チンポ見られて、しかも縛られて…これ以上無いやろ!」
「虐められたらって、京子何か言ったん?」
京子「えっ、ううん、別に…変なトコ見たけんやない?お姉ちゃんは誰にも言わんよ!あの人は口堅いし!」
俺…『言わんつもりやな!まぁいいけど!』
俺「うーん…まぁ、しょーがねーわな!どうしようもないし!」
俺・京子「そうそう!あははは!」
能天気というか、お気楽というか…そんな俺たち馬鹿夫婦だったが、俺は京子と結婚して良かったとつくづく思った。
この夜は、京子から超絶な快楽⁈を施してもらった。
この、『ピンクの紐事件』から数日経った週末、二人で久しぶりに実家に帰った。
京子のお母さんがパートだったので、先に俺の実家に行く事になる…これが問題となる。
実家に行くと駐車場に姉の車があった。
玄関が空いていたので二人で入る。
京子「こんちはー!……アレッ?留守?」
俺「婆ちゃんちでも行ったかねー?まぁいいや!部屋に置いとる旅行ケース持って行こっ!」
二人で二階に上がる…姉の部屋から音楽が聞こえた…
俺・京子『音楽で聞こえないんだ!』
目で会話して、俺が扉を開けた。
俺・京子「ただいまー!…えっ⁈⁈」
ナント⁈⁈姉が男とベットの上で服のまま抱き合っていた…というか、おもいっきりキスしていた!
目が合う俺たち四人…
京子「えっ⁈あっ⁈ごめん綾さん…」
慌てて京子がドアを閉めた…顔を見合わせてそそくさと俺の部屋にエスケープ。
俺「何あれ?誰?」
京子「知らんよ!はぁぁー…なんて事を…お姉ちゃんに悪い…はぁぁー、ショック…」
俺「俺たち悪くないよね?玄関の鍵閉めてないアイツが悪いやろ⁈っていうかあの男、誰?」
京子「知らんよ…彼氏かな?最近、綾さんと話してないもんねー…彼氏やろ⁈多分…」
「っていうかどうする?こないだはウチのお姉ちゃんに見られて、今度は人の見て…ウチらタイミング悪いよね?」
義理の姉のエッチを見てしまった京子は罪悪感でマジで落ち込んでいた。
『コンコン』
ドアをノックされる…顔を見合わせる俺たち。
京子「はい…」
姉「京ちゃん、開けていい?」
京子「あっ、はい…」
バツ悪そうな姉がドアを開けた。
姉「ごめんね…変なとこ…マジでごめん」
京子「イヤイヤ、ウチらがノックせんで入って…ごめんなさい…っていうかあんまり見えんかった…ねぇートモ!」
俺「うん…キスしよるのはわかったけどね」
『ゴツっ』
京子が力一杯、俺にゲンコツをかました!
俺「イッタ、イテェ…」
無言で睨みつける京子…
京子「チッ!!うるさい!黙れ!」
姉「プッ…フフフッ、京ちゃんいいよ、ごめんね…ちょっと彼を送ってくる…」
京子「あっ、はい…」
姉はドアを閉めながら俺を見て…
姉「バカ!アホ!」
真顔で行ってドアを閉めた。
俺「何あれ⁈…京子、イテェし!何で叩く!」
京子「普通あんな事言わんやろ!見えんかったって言えばいいやん!」
半笑いで怒りながら言う京子。
俺「いーやん!キスぐらい!俺なんか嫁の姉に縛られたチンポ見られて…」
京子「それとこれは違うの!綾さん可哀想やん!馬鹿な事言わんの!わかった?」
母と子の会話のように説教される…
俺「うん…」
京子「困った奴っちゃ!フフフッ、行こっ!」
二人で下に降りた…まだ玄関に姉達がいた。
真面目そうな35〜36歳の男…イケメンでは無い。
姉「あっ、◯◯さん…弟夫婦…」
真面目男「あっ、どうも…」
さっきの事もあってか、目を合わさずちょっと無愛想…ハッキリ言って感じ悪い…。
俺「どうも」
京子「はじめまして、智之と京子です!」
京子は丁寧に挨拶していた。
京子が頭を下げているのに、玄関を開けて出て行く…
俺…『はぁー!!コラッ!!』
イラッとしたので、ちょっと一言言ってやろうと思ったら、気付いた京子が後ろから俺のズボンを引っ張っていた。
姉「あっ、ちょっと行ってくる…京ちゃん、待っとってね…」
焦り気味に姉も出て行った。
俺「何あれ⁈偉そうな男!人の家に来て…」
京子「いーじゃん、体裁悪いんよ、綾さんの彼氏なんやもん、悪い人やないよ!…」
京子もちょっと思う所があるようだった。
京子「誰かと違って真面目そうな人やね!あははは!」
俺「……俺の事かい⁈」
京子「フフフッ…姉を取られたみたい?」
俺「はぁー?そんなんじゃねーよ!アイツが男とヤッても何とも思わんし!」
実はちょっと嫉妬というか、男の無愛想な感じもあって俺は良い気分ではなかった…。
リビングに戻り、京子がコーヒーを入れて二人でまったりする。
暫くして姉が帰って来た。
姉「ただいまー!」
京子「おかえりー!…コーヒー飲む?」
姉「うん!貰おうかなっ!」
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(2020年05月28日)
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