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評価:昨日3位

【評価が高め】元ヤン年上女房京子 婦人警官との不貞…まさかの婦人警官から京子へ謝罪…家を出る京子(1/2ページ目)

投稿:2023-02-02 16:40:39

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本文(1/2ページ目)

名無し◆JEJ3OZE
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

目隠しされ、手首を結ばれ、M字開脚でマンコを晒しているカオリさん…凛とした仕事バリバリの女王蜂と恐れられている女が…カオリ「イヤ……ちょっと……トモ、やっぱりダメ……イヤだ…」半泣きのような怯えた声で、M字の足を揺らすカオリさん…言葉とは裏腹にマンコは光っているように見えた。俺「カオリさ…

夏のある夜、会社の同期達四人と会食…カラオケボックスに流れた。

受付でお金を払っていたら、20〜30代の女子会らしき人たちが入って来た。

この中に、◯◯美久という一つ上の幼馴染の女性がいた…いや、いてしまった。

俺より一つ上で、京子より一つ下…美久は実家が俺の実家の斜め前、幼稚園の頃から遊んだ仲で、中学3ではテニス部のキャプテンでヤンキーではなかったが当然、京子とも知り合いだった…。

俺に気付いた美久から声を掛けて来て…

美久「あのー…もしかしてトモ君⁈⁈」

「えっっ、はい…」

何となく見たことあるような女の子だなぁーとは思ったが、12〜13年振りだったので俺はわからなかった。

美久「アタシ!美久!」

「おぉぉー!美久ちゃん⁈久しぶり!わからんかった!」

化粧して、大人の女性になってきた美久…言い方は悪いが、顔は中の中の美久、高橋みなみをブスにした感じ…。

結局、一緒に…絵に描いたように合コン状態になった。

俺の同期は、水を得た魚のように生き生きして五人の女性陣をオモテナシ…自己紹介で美久をはじめ皆さん婦人警官だと判明!…余計に盛り上がった。

この中の、◯◯都子と俺は不貞を犯す事に…。

◯◯署交通課の◯◯都子32歳独身…何処となく相武紗季に似た感じで、身長165cmぐらいの中肉中背…何の因果か京子と同じ年の女性だった。

話の流れで美久には京子と結婚した事を話した…案の定…

美久「えーーっっ!マジでぇーー⁈京子さんと!結婚したとはお母さんから聞いとったけど、知らんかったぁー!」

「へぇー!いい人と結婚したねぇー!京子さん怖かったけど優しかったもんねぇー!可愛いっていうか美人やったよねぇー!」

「理子さんの家で一緒に泊まった事あるよ!めっちゃ楽しかったの覚えとるよ!もう時効やけど酎ハイ飲んだもん!皆んな酔っ払ってさぁー!あははは!」

「あははは!マジで⁈今でも怒ったら怖いよ!尻に引かれとるよ!」

美久「あははは!喧嘩強かったもんねぇー!一個上の男子締めた事あったもんね!アタシ見たよ!まぁ、あっちが悪いんやけどね!」

「マジで⁈誰を?」

美久「◯◯!イキがった奴おったやん!あっ、トモ君は知らんか?アタシが一年の時、京子さんが2年の時!」

「知らんけど、締めたん?」

美久「京子さん、◯◯の髪掴んで放り投げたんよ!見よってスカッとしたもん!」

「マジで⁈…あははは…」

俺…『京子ならやるわなぁー…完全に俺より上いっとるわなぁー…』

複雑な想いだった…。

皆んな盛り上がっていたが、都子は静かに飲んでいた…

「何かツマミ頼みましょうか?」

都子「ありがとう…大丈夫です…美久と幼馴染って、凄い偶然ですね…縁かな?フフフッ」

落ち着いた雰囲気の都子だった。

隣に座る都子…Gパンを履いた足が長い…たまたま、そのカラオケボックスがサービス期間で『マッコリ』を一杯100円で提供していた事もあり、皆んなかなり飲んでいた。

都子もなかなかの酒豪で女性の中では一番飲んでいた。

延長したが、12時前ぐらいにお開き、美久と携帯番号とアドレス交換して…たまたま俺と同期が一人と都子が方向が同じだったのでタクシーに同乗する事に…コレが運命だった。

同期K「トモ、俺ちょっと…」

「んっ⁈何?」

同期K「いや…◯◯からメール入って…あははは、ごめん」

同期のKは、彼女の所に行くという事でわき道にそれた…国立大卒の此奴も妻帯者なのだが…。

俺と都子の二人…タクシーを拾おうとしたが、いない…大通りの角に朝までやっるBAR◯ー◯◯が…

「ちょっと一杯やります?」

都子「いいね!飲もっ!」

店に入った…正直、この時…ちょっとだけ、もしかして⁈とは思った俺。

水割りで乾杯…当たり前かもしれないが、飲んでる都子は普通のOLと変わらない…警官には全く見えない。

都子「トモ君、美久とは付き合ったりなかったの?」

「無いですよ!物心着いた時から遊んでましたもん!多分、プール行った時とか一緒にシャワー浴びてましたよ!小学校1〜2年かなぁー?」

都子「あははは!そうなの⁈…じゃあ、ある意味、美久と裸の付き合いしてたんだぁー!あははは!」

「あははは!まぁ、裸っちゃ裸ですよねー⁈あははは!でもマジで恋愛とか全く無いっすよ!超久しぶり会ったし!」

都子「ホント偶然だよねぇー!」

ちょっと迷ったが…酒の勢いもあり言ってみた…

「美久ちゃんより、俺は都子さんの方が好みですよ!大人っぽいし!落ち着いてカッコいいっすよ!」

都子「何それ⁈あははは!…オバサンって事⁈」

「オバサンじゃないすよ!美人やし!正直モテるでしょ?」

都子「そんな事ないよ!…出会いとかないし…勤務して駐禁切って文句言われて…非番はボーッとして…署の飲み会じゃコンパニオンみたいな事させられて…」

愚痴というか、ちょっと寂しい雰囲気の都子…ここぞとばかり押す俺。

「俺、都子さん見た時、正直綺麗な人やなぁーって思いましたよ.マジで…」

都子「ウソばっか!綺麗じゃないよ!皺も出てきて…女は30超えるとねぇー…」

「でも、スタイルいいですよ…鍛えてるんでしょ、正直魅力ありますよ…」

恐る恐る、都子の肩に手を回した…

都子「あははは、お世話でも嬉しいかも⁈それってもしかして口説いてる?…」

悪戯っぽく俺の顔を覗く都子。

「いや…………はい、口説いてます…すみません」

ちょっとお互い沈黙だった…水割りを飲む都子…

都子「身体鍛えてるかどうか試してみる?……」

俺は都子の手を握った…握ってしまった。

勘定をして店を出る…都子のかたを抱きラブホ街へ歩いた…都子は無言だったが、嬉しそうなのはわかった。

俺…『ラッキーやなぁー……京子ごめん…一番はお前やけん…』

都合良く自分に言い聞かせるゲスな俺…。

ホテルに入り部屋を選ぶ、受付に行く…何となく都子がラブホに慣れてないのがわかった。

エレベーターの中で都子が財布を出して俺のポケットに一万円札を入れた。

都子「BARでトモ君払ってくれたから…」

「いいですよ…俺が誘ったし」

結局、都子の奢りとなった。

部屋に入る…俺の靴を綺麗に揃える都子…コレで都子の性格がちょっとだけわかる…。

都子を抱きしめた…いい匂いがした、華奢な身体つきだが、胸は83〜84cm、贅肉は少なくお尻はキュッと上を向いているのがわかった。

ベットに倒れて、キスをする…一瞬、都子が戸惑っているのがわかった。

舌を誘うと、唇を少し開けてくれた。

都子「んっっ…あんっ」

最初は戸惑っていた都子だが、急に吹っ切れたように俺の舌を吸って、絡めてくる…荒々しいキス。

胸を揉む…ちょっと硬めの胸だった。

都子「あっっ…あぁぁ…」

Gパンの上から股を触ると…

都子「あんっ……シャワー浴びよ…」

焦ったようにいう都子…

『もしかしたら、経験少ない?処女じゃないやろうけど、多分あんま経験ないな…』

無視してGパンのチャックを下ろした。

都子「あんっ…シャワー……あんっ」

ちょっと乱暴に股を触ると、ストッキングの感触がした。

マンコを摩る…生温かい感触がする。

都子「あっっ……イヤん、はぁぁん…あぁぁん…」

可愛らしい声で悶える都子…Gパンを足で下ろす…ストッキングと青っぽいパンティが現れた。

都子「んんぅぅ……んんぅぅ…」

キスで口を塞がれている都子は、唸るように悶えていた。

ストッキングを下ろそうとしたら、都子はお尻を上げてくれた。

パンティ越しにマンコを弄る…

都子「あぁぁぁぁ…んっっ……はぁぁぁん……」

少女のような可愛い声の都子…パンティに手を入れマンコを触った…案の定、ビチャビチャのマンコ…ちょっとだけ指を入れてみた。

都子「あっっ…はぁぁん…イヤん…あぁぁぁ…」

身体をビクンと大きく揺らす都子。

冷静に都子のリアクションを見ながら責めた俺。

しばらく、優しくマンコを弄った…とめどなく出てくる都子の汁…

都子の身体を揺れは止まらなかった。

都子「イヤーん…ダメ…はぁぁぁん…」

俺の手を掴み手マンを止めようとする都子の手を取りフル勃起のチンポを触らせた。

都子「あっっ……勃ってる…かたい…」

ゆっくりとチンポを揉む都子…ズボンとパンツを素早く脱いで、生チンポを握らせる。

都子「あぁぁ…かたい……トモ君、すごい…」

イッてる表情で、俺を見る都子。

都子のパンティを下げて、69の体勢に促した。

都子「えっっ⁈ちょっと…イヤん、汚いよ…あんっ」

目の前に都子の秘部が現れた…小さなビラビラはマン汁で光っている…広げて舐める…

都子「あっっ…はぁぁぁん…あっっ、くっっ…」

ビクン、ビクン…身体を揺らす都子…チンポを掴んだまま咥えずに感じていた。

洗ってないマンコからは、プーんと生臭い独特の匂いがした…それに混じって肛門からはちょっとだけウンチの香ばしい香りがした…。

俺の口はマン汁でベトベトになっていた。

都子がチンポを頬張った…慣れない感じのフェラ…口と舌を使って一生懸命な都子が可愛かった。

都子の歯がチンポに当たった。

「イテっ…」

都子「あぁぁん、ふぅぅん…ごめん…んんぅぅ…」

謝りながらフェラを続ける都子。

京子とは違う、筋肉質なお尻、下手なフェラ、そして小さめのマンコだった。

都子の足を上げて…

「シャワー行く?」

都子「あんっ、うん…行く…」

子供のような声だった。

ベットから立ち上がる都子…上着を脱ぐ、マジマジと見ると筋肉質でアスリートみたいで…京子のパツンパツンの迫力ボディとは違った迫力だった。

風呂場に行き、シャワーを掛けてやると…

都子「あんっ、いいよ…プッ!ヤダ!トモ君勃ってる!クククッッ…」

口を押さえて笑う都子が可愛かった。

「ごめん、都子さん色っぽいもん!笑わんでよ!」

都子「だって!…プッ!…こんなに勃って…」

笑いながら勃起チンポをチラチラと見る都子…恥ずかしがり、顔を手で押さえる…そんな仕草も都子が男の身体に慣れてないのがわかった。

手で隠していたが、ピンクの小さめの乳首とフサフサのマン毛が見えた。

結局、俺は自分で身体を洗って、都子がシャワーを掛けてくれて俺は先に風呂場から出た。

部屋に戻り、ベットにある都子のパンティをチェックする…クロッチ部はマン汁で光っていて、匂いは生臭くて酸味が強い…さっき舐めたマンコの匂いだった。

都子がバスローブが着て部屋に戻って来た…俺はワザと薄暗くしてベットに裸で仰向けに寝転んでいた…チンポは半勃ちだった。

一緒、ビックリした都子だが、平静を装いながらベットに座った。

都子「何か不思議だね…今日会ったばっかりなのに……私、こんな事ないのよ、ホントよ…」

軽く見られたくないのか都子はそんな事を言っていた。

都子を抱き寄せる…キスをして、胸を揉み乳首を優しく舐めて吸う…

都子「あっっん…んっっ…ふぁぁん…」

喘ぐと同時に硬くなっていく乳首…子供を産んでいないからだろうか?ピンクの乳首は小さくて、乳輪もピンクで小さくブツブツもなかった。

硬くなった乳首を甘噛みしてみる…

都子「あんっ…イヤん.」

「ごめん、痛い?」

都子「あっ、うん、ちょっとだけ…ごめん」

バスローブを脱がしてマンコを触ると都子は足を閉じて…

都子「あんっ……」

無言で足を広げる…優しくマンコを触ると早くもヌルヌルの感触がした。

都子「あっっ…んっっ…はぁん、はぁん.」

目を瞑って可愛く喘ぐ都子。

足を大きく広げたい時…

都子「あんっ………トモ君、ごめん………コンドームいい?」

遠慮がちに小さな声で都子が言った。

「うん、付けます」

忘れていた俺…素早く用意する…久しぶりに付けたが意外とスムーズに装着。

ゴムを装着した時、都子は自分でベットの上にある照明のスイッチで部屋を暗くした。

脱衣所の明かりと、電気代スタンドの明かりのみになった。

気にせず、挿入体勢に入った時だった…

都子「トモ君……初めてじゃないけど、久しぶりなの…あの……ゆっくりいい?」

命乞いするように弱々しく都子が言った。

「あっ、はい…」

チンポをマンコに当てる…都子は目を閉じていた。

穴に当て、ゆっくり入れた。

『ジュ…ジュ…ジュ…ジュ…』

都子「あっぁぁぁぁ……んんぅぅぅぅ……ハァハァハァ…はぁぁぁぁん…」

眉間に皺を寄せて喘ぐ都子…横に避けた布団をガッチリ掴んでいた。

ゆっくり挿入したチンポが根元まで入った…小さいというか狭い感じのマンコ…締まるとは違う感覚、窮屈というかとにかく狭い感じがした。

都子が苦しそうに見えたので、ピストンせずに都子を抱きしめた。

「痛い?…」

都子「ううん、大丈夫……ごめん……ゆっくりでいい?ごめん」

目を閉じたまま都子が言った。

ゆっくり腰を引きチンポを抜く…ゆっくり、ゆっくり挿し込む…

都子「んんぅぅ……ふぅぅぅ…ハァハァ」

俺…『もしかして処女??いや、それはないやろ?…昔、A美とやった時、こんな感じやったなぁー』

そんな事を考えていた。

身体に当たる都子の乳首が更に硬くなっていた。

腰をゆっくりと動かしながら、胸を揉み、乳首摘んだ。

都子が俺を抱きしめるように腕を俺に巻いた。

都子「はぁぁん…はぁぁん…はぁぁん…」

チンポで刺される度に喘ぐ都子…段々と慣れてきたのか?マン汁のせいか?抜差しがスムーズになった気がした。

抜差しをちょっとだけ早めた。

都子「はぁぁん…はぁぁん…はぁぁん…はぁぁん…」

目を閉じた都子を見ていたら、都子がゆっくりと目を開けた…目が合う…口を開けてじっと見つめる都子、泣きそうな、恥ずかしさな、気持ち良さそうな…そんな表情だった。

会った時より喘ぐ表情の方が相武紗季に似てるような気がした。

そのままゆっくりピストン…2〜3分経った頃…

都子「はぁん、はぁん……あっ、イヤ…あっっ…ダメ…あっっ、イク…イク、イッちゃう、イッちゃう…あっっ…」

都子は俺の身体に回した手でキュッと俺を掴んだ…都子の腹筋がギュッとしまった。

都子「んんぅぅ…はぅはぅはぅ…はぅはぅはぅ…」

泣きそうな表情で俺を見る都子…イッたとわかった。

抱きしめて頭を撫でてやった。

都子「んんぅぅ…グスン…うぅぅぅ…」

都子が啜り泣きだした!

俺…『えっ⁈どういう事⁈…イッたから?痛かった?』

涙の意味がわからなかった。

チンポは入ったままの状態…

「動いていい?」

都子「グスン、うん…」

ゆっくりピストンを始動した…緩くというか入口も中も程よく広がってきた感じだった。

突起した乳首を吸い、腰を少しだけ早めた。

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(2020年05月28日)

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