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体験談(約 6 分で読了)

元ヤン年上女房京子 英子さんをM字拘束…泣いて、汁を垂らして…顔射に酔いしれる英子さん

投稿:2023-09-18 01:25:06

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名無し◆ZpIIFw
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

ある夜…我が家の寝室…京子「キャッ!…ちょっと、何⁈…イヤん!」ベッドで寝転がり雑誌を見る京子…迫力あるプリっとしたお尻を見ていたらムラムラっとして、パジャマとパンティを一気に下ろした。大きくて白いお尻が露わになる。俺「うるさい…俺の物やろ…」京子「そうやけど…もうぉー…」偉…



英子さん宅の薄暗いリビング…裸で俺に身体を預ける英子さん。

74歳という年齢の割に綺麗な肌と髪だったが、俺に授乳の体勢で抱かれる身体…相変わらずダランと垂れ下がっている皺があるオッパイ、太っている訳ではないがポッコリと出た下腹、薄い陰毛故に露わな割れ目…熟女というより老女を感じさせる。

まぁ、それが超熟女の魅力なんだと思う。

櫻井よしこさん似の上品な顔立ちで、トロンとした目で俺を見つめる。

英子「ふぅぅん…はぁぁぅぅん…」

子犬のような声で甘えていた。

英子さんの頭を撫でる…

「お姫様、ちょっとだけ足縛ってみよーか?」

恐る恐る言ってみたら…

英子「ふぅぅん………うん……………………お願いします……グスン…」

英子さんが半泣きで縛られる事をお願いしてきた!!

俺はゾクゾクっと興奮したのを覚えている。

英子さんをソファに座らせ、足をM字に畳んだ。

英子「あぁん…」

嫌がるというか恥ずかしがる英子さんは開脚ささせられると、咄嗟に手でマンコを隠していた。

俺は無言で、さっき脱がせたパンストを膝に括り付けてから、英子さんの首にパンストを掛け反対の膝に括り付けた。

俺もパンストで拘束したのは初めてだったが、意外と結び易くて程よく伸びるのが英子さんには優しく感じたようだった。

パンストの先端部を膝に結んで、パンティ部分は英子さんの後頭部にある感じだ。

英子「はぁぁん………こんな……」

英子さんは股を隠したままだった。

ソファの肘掛けに掛けてあった柄入り手触り良いタオルを取り、後頭部に手を回して優しく縛り、そのままパンストに結ぶ。

櫻井よしこさんが、M字開脚で手まで拘束されて白髪の陰毛を晒している…そんな感じの英子さんは涙目で俺を見ていた。

「英子さんアソコが丸見え…」

英子「イヤん……見ないで……イヤ……」

そう言って英子さんは下を向いた。

ちょっと可哀想に思った…が、いつのまにか光を放つマンコ…その光がだんだんと大きくなる。

「英子さん、汁が出てきた…ココがビチャビチョになっとる…」

指で優しくマンコを触った…温かくヌルヌルだった。

英子「あぁぁぁぁん……うっっ……イヤぁぁぁん……あなたぁぁ……ダメぇ…」

俺の目をしっかりと見て喘ぐ英子さん、イヤと言いながらマン汁はどんどん出てきて、アナルの方へ垂れていた。

英子さんと最初に身体を重ねた時は全く濡れなかったマンコが、この3〜4ヶ月でキスしたり触ったり、縛られただけでヌルヌルになるほど女の汁を出す…これだけでも開花というか女として悦びを感じているんだと俺は思った。

そんな俺も痛いぐらい勃起していて、素早く裸になった。

天を向くギンギンのチンポを見る英子さん…すがるような表情だった。

英子「あぁぁん、凄い……」

そう言って、英子さんは口を開けていた。

咥えたい…そう思ってくれているのがわかった。

M字に拘束されてマン汁を垂らしている英子さんの姿をマジマジと見ると頭が熱くなる程ドキドキして…

『あの英子さんが…俺の前で拘束されてマン汁を垂らしてる…』

正直、そんな事を思った。

英子「はぁぁん…電気消して、暗くして……お願いだから…」

心から懇願するような口調で言った。

リモコンで照明を落とす。

「英子さん…どんどん濡れよる…」

英子「イヤん見ないで…見ないで………こんな格好……うぅぅぅ…」

英子さんの目から涙が溢れた。

何だか可哀想になって…

「あっ、ごめん……外す?」

本気で言った…が…

英子「うぅぅぅ…はぁぁん………………いいの…………外さないでいい…………」

弱々しくもハッキリとそう言った!

そんな英子さんがすごく愛おしく思った。

白髪の陰毛まで濡らしているマンコをペロンと舐めた。

英子「あぁぁぁ…うっふぁぁぁん……ふぁぁぁん」

腰を前後に動かして喘ぐ英子さん…直ぐに俺の口はベトベトになった。

マンコを広げて、舐めまくり、ちょこんと顔を出しているクリトリスも舐めて吸う…同時に垂れたオッパイの先のピンクの乳首も摘む。

英子「あっっ…んんぐっっ………イヤぁぁぁん………ダメぇぇぇ……うっっくっっ……イッく、イッく…イッちゃう……イッちゃうぅぅ…」

ガクンと頭を下げる英子さん…1回目の『完イキ』だった。

英子「うぅぅぅ…はぁぁん…」

項垂れる英子さんを優しく抱き締めた。

「イッたね…可愛い」

英子「うぅぅぅ………………イキました………うぅぅぅ……グスン……」

素直に認める英子さん…他の女性にない可愛さだと思った。

「外すね…」

英子さんが何と言うのか?ちょっとだけ試した。

英子「グスン……………このまま………あなたの好きにして…グスン………あなたの女だから…グスン」

そうハッキリ言った…当然、俺も聞こえた…が、何というか、信じられないというか…不思議な気持ちになった俺。

『英子さん、前からこんな風にされたかったのかな?本質的にM女?』

そんな事を考えた。

後からよくよく考えると…『好きにして』とは言ったが英子さんは縛って欲しいと言えなかったんだろうと思ったが…。

俺は開脚したままの英子さんの股の間に上がる…無言でイキリ勃ったチンポを倒して英子さんの口に近づけた。

目の前にあるチンポをじっと見る英子さん。

英子「あぁぅぅん…」

ゆっくりと咥え込んだ。

英子「んんぁぁぅぅ…あぅぅはぅぅぅ…」

目を閉じて口を尖らせて顔を前後させフェラする英子さん…本当に美味しそうで至福の表情だった。

尖らせた口と鼻の間には皺が寄り、それもまた超熟女っぽくソソられた。

2〜3分、いやそれ以上、咥えて舐めてくれた英子さん…だんだんと亀頭が刺激されて、我慢出来なくなり出そうだったので英子さんからチンポを離した。

英子「はぅぅ…ハァハァ……ゴクン」

興奮状態の英子さん…ヨダレか?俺の汁か?英子さんの唇からダラーんと透明の物が垂れていた。

英子「はぁぁん、あなた…欲しい…繋がりたい…欲しい、欲しいの…」

駄々をこねるように身体をクネクネと揺らし挿入を懇願する英子さん…英子さんも完全に『悦』に入っていた。

挿入するか…と思った時、ふと、京子をM字開脚した時の事を思い出した…リビングの入り口の壁に掛けてある姿見が目に入る。

気付いたら英子さんを抱え上げていた…ウチのチビにオシッコさせるように…。

英子「あんっ…イヤん…何?イヤん、イヤだ…下ろして…怖い、怖い…」

よっぽど驚いたのか、足をバタバタとさせて抵抗した。

「大丈夫って…静かにする…俺の好きにしていいよね?」

英子「あぁぁん…………はぃ…………ごめんなさい…」

弱々しく言って落ち着く感じだった。

京子やカオリさん由美に比べるとめちゃくちゃ軽い英子さんを後から抱き上げて姿見の前に行く。

パンストで膝を固定されマンコを曝け出した自身を見る英子さん…一瞬、鏡に映る姿を見てからマンコに視線を下ろして…

英子「イヤっ…イヤだ……こんな……恥ずかしい………許して…」

そう叫んで下を向いた。

俺は抱き抱えたままその場に座った。

「恥ずかしくないよ…英子さん色っぽい……また好きになった…」

英子「ふぁぁん…………濡れてる………恥ずかしい…」

鏡越しに俺を見てそう言った。

「まだまだ若い証拠…英子さん…大好き」

そう言って、俺は英子さんを床に置いて反転させチンポをマンコに当てた…ビックリするほどマンコはビチョビチョになっていた。

ヌルヌルした感触がチンポの先っぽに感じた。

「お願いしてよ…聞きたい」

優しく言った…俺の目を見る英子さん。

英子「はぁぁん……入れてください………………チンポ……オマンコに……入れてください…はぁぁぁん」

泣いている少女のような声だった。

前回言ってくれた時よりスムーズに『チンポ』と言ってくれた英子さん。

パンストで固定され、くの字に曲がった膝を持って俺はゆっくりと挿入した。

『ヌチャ・ヌチャヌチャ』

艶めかしい音を立てる英子さんのマンコ…濡れ過ぎていてマンコ周辺の白髪の陰毛が見えないくらいだった。

英子「はあぁぁん…あぁぁぁん…」

目をパッチリ開けて俺を見ながら英子さんは唸った。

ゆっくりピストンする…

英子「はぁん…はぁん…はぁん…はぁん」

眉間に皺を寄せて、口を半開きで喘ぐ。

しばらくして、英子さんが…

英子「はぁん…はぁん…あなた…このまま…じっと…動かないで…お願い…」

ゆっくりとした口調で言った…その涙目の表情は『女』だった。

京子もたまに同じ事を言う…根元まで突っ込んだ時に『動かないで』…カオリさんや雪乃さん、真理子さんからも同じ事を言われた事がある。

英子さんは腰をガクンガクンと揺らしていた…俺は言われた通り挿入したままフリーズ状態。

英子「あぁぁぁぁ…うっっぐぅぅっっ…あっっ…」

大きく身体を揺らした…2回目の『完イキ』だとわかった。

英子「ハゥハゥハゥ…あぁぁぁぁ…ハゥハゥハゥ」

唸るような息遣いの英子さん…結合部から生臭いような匂いがした。

「大丈夫?」

英子「ハゥハゥハゥ…うん…またイッた…ハゥハゥ…動いて、動いていいわよ」

俺はそんな英子さんの表情を見るだけで脳が感じているような感じがして…ピストンを早めた。

英子「あぁぁぁぁぁぁぁ…」

『クチャ、クチャ、クチャクチャ』

イヤらしい英子さんの下の口の鳴き声…チンポと頭がキューンとする…

「あっっ…」

『ピュッ、ピュッ、ピュッ…ピュッ、ピュッ』

大量の精子が英子さんの中に飛び散った。

英子「あんっ……あんっ」

ビクン、ビクンと英子さんも身体を揺らしていた。

「ごめん、出た…」

ちょっと恥ずかしかった。

英子「はぁん……入ってきた…奥に入ってる……はぁぁぁん……奥まで入って……元気がいい精子………フフフッ」

英子さんは幸せそう?な微笑みだった…。

この時、射精しても何故かチンポは小さくならずに半勃ちをキープしていた。

ゆっくりと結んだパンストを解く。

英子「あぁぁん……まだ勃ってる……凄い…」

そう言ってヌルヌルのチンポを触っていた。

微笑むような英子さん…俺は何故かその天使のような表情を見て、まだまだイカせてやりたい…そんな感情になった。

無言で英子さんを四つん這いに促す…

英子「えっ⁈…あんっ……はぃ」

驚いた様子だったが素直に四つん這いになる英子さん…鏡越しに俺を見ていた。

怖がるような表情…これから、バックで突かれる事は理解していただろう英子さんは自分から少しだけ足を広げていた。

マル汁と逆流してきた精子でグチョグチョのマンコを亀頭で撫でる。

英子「あっっ…うゔゔぅぅ…んんぐぅぅ…」

眉間に皺を寄せた表情で悶える…鏡に映るその表情は俺しか見られない英子さんの裏の顔…本当の顔だと思った。

亀頭で弄り、挿入しない…英子さんはジワジワと身体を後ろにズラしていた…俺は腰を引く。

欲しがる英子さん…入れない俺…。

長い夜は続いた。

英子さんが完全に『俺の女』になった夜だった。

真面目な人ほど、性にハマれば深い…その言葉は正しいと心底思う俺だった。

この話の続き

英子「あぁぁん…イヤぁん…ふぅぅぁぁん」鏡の前で四つん這いになり、マンコをヌルヌルに濡らして40も年下の若造のチンポを欲しがる74歳の美熟女…鏡越しに映るその顔は普段の上品さは全く無く、不謹慎な表現だが『クンクン鳴く盛りのついたメス犬』のようだった。カチンカチンのチンポを握り、汁まみれの…

-終わり-
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