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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 甘える京子も可愛くて…女王蜂カオリさんの激しい唸り、懲りない俺だった。(1/2ページ目)

投稿:2023-01-29 05:51:18

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名無し◆URBhJQA
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

ある平日の午後、マンションの改修工事の検査で汗だくになった俺は自宅に着替えに帰った。その日は京子が在宅の日だったので連絡してから帰宅したのだが、玄関を開けるといつもの出迎えはなく、リビングから京子さん声が…会社の人と話しているようだった。リビングでノートパソコンを広げて電話している京子…別に…

ある地方に出張に行って帰って来た夜…チビ達も寝たリビング…出張先の会社からもらった焼酎を京子と飲んでいたら…

京子「香りがいいねぇー!お湯より水割りの方がアタシは好きかなぁー…」

「うーん、そーねー!香りがキツくないねー…そんなに高くはないらしーよ!」

京子が俺に身体を寄せて来る…

俺…『マジか⁈俺、疲れとるんよなー…』

京子「ねぇ…」

甘えてくる京子…パジャマ姿でスッピンの京子…いい匂いがするし、やっぱりスッピンも可愛かった。

京子「トモぉー……オッパイ…」

キスしながら俺の手を自分の胸に持っていき、自分で揉む京子。

京子「あぁん…トモ……一人で寝て寂しかった…はぁん…」

チンポを揉んでくる京子…エロスイッチが入っていた。

京子「寂しかったよぉ…抱っこしてぇ…」

綺麗な顔立ち、出産しても身体のラインは崩れてないし、何よりアソコの締まりは健在だった京子…ヤルのがイヤではなかったが、15年間ぐらい抱いている身体…飽きたというわけではないが、ちょっとマンネリというか…

「うーん…明日、やろっか?ゆっくり…」

京子「イヤだぁ…欲しいよぉ…何でもしてあげるから…オモチャ使ってもいいよ…オッパイ、チュッチュッしてぇ…」

珍しく甘えるように言う京子…とりあえず京子の股を触る…

京子「あぁん…はぁん…トモのオマンコよ、何してもいいよ……はぁん…触って」

俺の手をパンティの中に持っていく京子…酔いもあってか積極的だった…

京子「あんっ…濡れとるぅ?」

子猫のような声だった。

「あっ、うん、ちょっと濡れとる…かな?」

パジャマの上から俺の手を押さえる京子…俺も自然と勃ってくる。

京子「はぁぁん…トモ…欲しい…オチンチン欲しい…欲しいよぉ…お願ぃ…」

懇願するように俺の目を見る京子。

俺を床に寝かせる京子…パジャマとパンツを強引に下ろす、勃ったチンポを掴んで我が子を見るような表情…

京子「あぁぁ、カチカチやん…アタシのチンポ…アタシのモノ……んんぅぅぁぁ…」

パックリ咥える京子…口を上下させて美味しそうに頬張る…怒った時の鬼の形相とは全く違うエロモード全開の卑猥な表情だった。

2〜3日会わなかっただけだが、獣のメスの盛り⁈のように求めてくる京子。

しばらく、咥えて、舐めて、頬張る…それを繰り返す京子…気は進まなかったが濃厚なフェラは恐ろしく気持ちいい…

京子「トモ、欲しい…入れたいよぉ……オマンコ入れたい…やろう…入れていい?」

甘えん坊のように言う京子…可愛いが、昼間の顔とのギャップが…まぁ、誰でもヤル時はそうかもしれないが…。

「あっ、うん…」

そう言うしかなかった…京子がチンポを離してパジャマを脱ごうとした時…

『ピロロロン、ピロロロン…』

京子の携帯が鳴った!

構わず、パジャマを脱ぐ京子…

「京子、携帯鳴りよる…」

京子「いい…後でいい」

「いや…急ぎかもよ…誰からか見た方が…とりあえず見てみぃ」

京子「あーん、もうー!………あらっ!お姉ちゃんや!何やろ⁈…はい、モシモーシ!」

「えっ⁈うん…うん、おるよ……マジで⁈…あっ、うん、迎えに行こーか?うん…ちょっと待って」

「トモ、良ちゃんがインフルエンザになって、愛果預かってって、いいよね?」

義理姉の愛子さん、その旦那の良介…俺の従兄弟がインフルエンザに…結局俺が良介兄の所に姪っ子の愛果を迎えに行く事になった。

濡らしている京子は一発入れたかったようだが…。

良介兄の社宅まで迎えに行き、姪っ子を連れて帰宅する…玄関先に出て来た愛子さん…

愛子「トモ君ごめんねー…さっき良ちゃん帰って来て愛果とは接触してないけん愛果は大丈夫と思う、マジでごめんねー…」

Tシャツ姿の愛子さん…相変わらずの美人、年々色気が増して、この頃は何となく雰囲気が綾瀬はるかにちょっとだけ似ていた。

その巨乳が目に入るが悟られないように必死に愛子さんの目を見た…。

姪っ子の着替えや、保育園の制服などを持って、姪っ子と帰宅した。

この日は、良介兄のおかげ⁈で、俺は身体を休める事が出来た。

次の日から、ウチの長女を京子が送って行き、姪っ子を俺が送って行く事となった。

父親の良介兄が従兄弟なので、この姪っ子は俺とも血縁があるのだが、愛子さんに似て4〜5歳ながらも美形で愛嬌良く、我が子のように可愛かった。

ウチのチビ達も従兄弟の愛果が来て、毎日楽しいようで…その姪っ子の愛果との生活の中で…晩御飯の後の姪っ子の暴露⁈話…

愛果「京ちゃんとトモちゃんも一緒に寝るの?」

俺・京子「えっ⁈…うーん…寝るよ!」

愛果「そうなんだぁー!お父さんとお母さんも一緒に寝てるよ!お母さんがお父さんの事が大好きなんだって!イヒヒヒ!」

「へぇー!仲良いぃのー!愛果は一緒に寝らんの?」

愛果「うん、愛果はもう5歳でお姉ちゃんだから一緒に寝たらダメって…お母さんはお父さんに抱っこしてもらうみたい…疲れてるから…」

「お父さんはお母さんを抱っこしとるん?」

ちょっと興味があり聞いてみた。

京子「いーじゃん!別に!要らん事聞かんの!」

愛果「うん!たまにお風呂もみんなで一緒に入るよ!お母さんにオチンチン洗ってもらってお父さん恥ずかしそうにするの!イヒヒヒ!内緒だよ!」

「マジで⁈お母さんがオチンチン洗っとるんだ!」

京子「うるさい!愛果、そんな事は外で話したらダメ!」

愛果「うん、内緒だよ!イヒヒヒ!お母さんがオチンチン大っきくなった!って笑うの!お父さん恥ずかしいとオチンチン大っきくなるの!イヒヒヒ!」

俺・京子「あはは……」

京子「愛果、もういいよ!さっ!お風呂入るよ!」

愛果「うん、トモちゃん、絶対内緒だよ!」

愛果を連れて風呂に行く京子。

俺はリビングで良介兄と愛子さんの営みを想像してしまった…。

愛果は風呂から上がり、和室で娘たちとスヤスヤと寝た。

京子「トモ、変な事言わせたらイカンよ!どうでもいーやん、他所の家の事は!もうー!」

「別にいーやん!笑い話よ!でも、愛子さん良介兄のチンポ洗いよるんやね!」

京子「だから、どうでもいいやん!夫婦やもん!それぐらいするやろ!…そういうエロ悪い子は…コチョコチョコチョ!コチョコチョ!」

「わあっ!やめろ!あははは…ヤメて…うわぁぁ…」

俺が弱いワキをコチョコチョしてくる京子。

京子「コチョコチョ!参ったかぁー?降参するかぁー?まだやるか?参りましたは?」

「うわぁぁ!参った!参った!降参!参りましたぁぁ!」

京子「イッヒッヒッ!はい!アタシの勝ちぃー!」

くだらんじゃれ合いをして、結局、この夜はベットで一戦というか俺が犯される事に…京子に搾り取られて、京子の胸に抱かれて寝た。

愛果は一週間ぐらい我が家にいて、良介兄の体調が落ち着いてから、戻って行った。

この時以来、良介兄夫婦と会う時や、愛子さんのお尻に浮き上がるパンティラインに、ついエロい事を想像してしまうゲスな俺だった。

姪っ子がウチに居候⁈してから、しばらく経った頃、久しぶりに東京出張となり、二日目にカオリさんの会社に部長と顔を出した。

出張前のアポ取りのメールに対して…

カオリ『OK15時で』

と、相変わらず短い返信だった。

メールや電話ではやり取りしていたが、会うのは半年振りぐらいだった。相変わらず凛として出来る女という風格のカオリさん。

この時、多分40歳前ぐらいだったと思うが、

スラっとして、ヒールを履けば俺と身長も変わらず、顔も雰囲気もショートカットの髪型も意識しているように吉田羊に似ていた。

ウチが管理しているカオリさんの会社の◯◯◯◯の事もあり、一時間ほど打合せをしてカオリさんの上司からのお誘いで夜、会食となった。

幸い⁈一次会は雪乃さんの店では無く、大きな中華料理店…ホッとする反面、ちょっと残念な気持ちもあった…京子より2〜3年上の雪乃さん、まぁ、月一ぐらいでメールは来ていたが…。

二次会は珍しくカラオケ居酒屋で、2時間ぐらい騒いでお開きに。

デュエットした時に、肩を組むカオリさんからお尻を揉まれ…

俺…『えっ⁈今日あり⁈…』

そんな事を考えて、歌どころではなかった俺。

解散してホテルへ…タクシーの中で予想通りカオリさんからメールが…部長に言える訳もなく…。

一旦部屋に入り、カオリさんに連絡。

指定された五反田駅近くの◯◯ー◯という喫茶へタクシーで向かった。

カオリ「お疲れ!あーっ!もしかして迷惑だった⁈」

「そんな事ないっすよ!会えればいいなぁーって思ってましたよ!」

カオリ「ウソつけ!うるさいのが連絡してきたって思ったでしょ!フフフッ」

「思ってないですって!…精力剤飲んで来ましたよ!あははは!」

カオリ「あははは!妻帯者が何言ってんの!………でもアタシ……溜まってる……凄く…………いい?」

コーヒーを見つめて言うカオリさん…ちょっと悪女みたいだった。

喫茶店を出て近くのラブホへ…初めて行くラブホだったが、昭和感満載のレトロなラブホだった。

カオリさんが受付けで室料を払い、エレベーターで部屋へ…

カオリ「トモぉぉ…んんぅぅぅ…あぅぅぅ…」

部屋に入るなり、強烈なディープキスで舌を絡めてくるカオリさん。

カオリ「今だけアタシの男になって…」

俺をベットに押し倒して舌を吸いまくり、チンポを揉みまくる…まさに野獣のようだった。

カオリ「激しいのちょーだい…」

戦闘体制のカオリさんは服を投げ捨て素っ裸になった…乳首は早くもビンビンに勃って、相変わらず煙突のようだった。

「あの、シャワー…」

カオリ「後でいい」

ビシッと言われて、ワイシャツを脱がされ…

裸にされた俺…フル勃起のチンポを見てニヤッとするカオリさん…淫乱みたいだった。

俺の身体を跨いで上からチンポをシゴいてニヤッとして…

カオリ「フフフッ、相変わらず元気で綺麗なチンポ…気が狂うぐらいイカせて…」

興奮気味に言って、膝を曲げてマンコにチンポを当てて擦り付けていた。

直ぐにピチャピチャとマンコから卑猥な鳴き声がしてきた…

カオリ「ハァハァハァ…ちょーだい…ハァハァハァ」

女帝のような雰囲気のカオリさん…俺は男娼みたいにされるがままだった。

『ヌチャヌチャ、ヌチャ』

生温かい感触がチンポを包んだ…

カオリ「あぁぁぁぁぁぁ…んんぅぅぅぅぅ…はぁぁぁぁぁぁん…」

チンポを根元までガッツリ飲み込むカオリさんのマンコ…温かいというより熱かった。

「あっっ…あぁぁぁ」

目を閉じて眉間に皺を寄せて唸るカオリさん…チンポを飲み込んだままお尻をグリグリと俺に押し付ける。

カオリ「はぁぁぁぁぁん…いぃぃぃ…いぃぃの…チンポ…いぃぃの…チンポ…入ってる…あぁぁぁぁぁ…」

お尻をグリグリしながら、カオリさんは自分で乳首をコリコリと摘んでいた…下から見ていてグロい光景だった。

会社での打合せの時のキツい顔付き、厳しい言動からは想像出来ない姿…下請けのタダの若い係長のチンポを咥えてヨガり、ギンギンに勃った乳首を自ら摘んで…会社の人が見たら、唖然とするだろう…ふとそんな事を考えた。

しばらくするとカオリさんは膝を立てて、バウンドし始めた。

カオリ「あぁぁん、あぁぁん、あぁぁん…あぁぁぁぁぁん…」

獣のような雄叫び…京子や真理子さん、雪乃さんとは違う荒々しさ…この人独特の乱れだった。

カオリ「あぁぁん…きもちぃぃぃ…んんぎゅゅ…あぎゃゃぁぁ…んにゅゅゅ…イク、イク…イクぅぅ…ハァハァハァ」

溜まってる…自分で言うだけあって恐ろしく乱れまくるカオリさん。

カオリ「ハァハァハァ…トモ太い…ハァハァハァ」

この時、カオリさんは38〜39才だったと思うが、最初に関係を持った時よりパワーアップしているような動きと雄叫び…日頃のストレスだろうか⁈

股を見ると、マン毛の処理もしていないようで生い茂るような密林だった。

まぁ、剛毛の京子よりは小さな密林だったが…。

マンコの中が一層熱くなり、締め付けるような感じになった。

また、ピストンを始めたカオリさん…

『ヌチャヌチャ、ヌチャ』

マンコの声が部屋に響いた。

カオリ「あぁぁん、あぁぁん、あぁぁぁぁん…気持ちぃぃ…オマンコいい、いいぃぃーー」

唸りまくるカオリさんを下から見ていると、卑猥な感じよりも、

俺…『カオリさんもいろいろ大変なんだろうなぁー…女で、しかも室長になって…ストレスあるよなぁー』

とか、ちょっとカオリさんに哀愁⁈を感じた。

カオリ「んっっ…んんんぅぅぅ…」

怖いぐらいの形相で激しく唸ったカオリさん…

「あっ、カオリさん…出る」

カオリ「はぁぁぁん、はぁぁぁん…出していい…中に…中に…出して…中に…はぁぁぁん」

躊躇なく中出しを要望、いや指示するカオリさん。

「あっっ、出る…出ます」

ピュッピュッピュッ…ピュッ

見事にカオリさんに放ったれた精子…大量に出たのがわかった。

チンポの中を抉るように出ていった精子…堪らなく気持ち良かった…が、同時に…

俺…『結婚する時、関係を絶ったのに…俺、何やってんだ…っていうか中出して大丈夫よな?』

そんな罪悪感と危惧する…俺。

カオリ「ハァハァハァ…ハァハァハァ…気持ちいい…ハァハァハァ…あなたやっぱり若い…凄い…ハァハァハァ」

そう言って俺の横に寝るカオリさん。

「カオリさんも激しいっすよ…中、熱かったですよ…締まって」

カオリ「えーっ⁈あははは……トモとヤッてからヤッてないもん、ホントよ…そんな暇も相手も居ないし…フフフッ…普段はこんなにカワイイ子なのに!」

萎んで小さくなったチンポを摘んで戯けるカオリさん。

「あぁー!小さいってバカにしとる!」

カオリ「バカにしてないよー!この可愛くて綺麗なオチンチンに気持ち良くしてもらってるもん!」

さっきの野獣のような姿と全く違う、気のいいお姉さんみたいなカオリさんだった。

カオリ「あらっ⁈シーツ濡れてる⁈これアタシ?」

「他におらんでしょ!カオリさんの汁ですよ!」

カオリ「ヤダ⁈あははは!こんなに!あははは!ごめん!これ、トモのじゃない⁈」

「違いますよ!カオリさんのですって!嗅いでみてくださいよ!」

カオリ「イヤよ!何で嗅ぐのよ!……こんなに濡れてたの⁈…イヤだ…でも気持ち良かった…マジで……気が狂いそうだった…」

恥ずかしそうで、ちょっと想いに耽るカオリさん…可愛かった。

カオリ「明日早いんでしょ!シャワー浴びよっ!」

あっけらかんと言ってサッサと風呂場に行くカオリさん…

俺…『切り替え早ぇーなぁー…今まで唸っといて…』

そんな事を思いながら風呂に行こうとしたら、脱ぎ捨てたカオリさんのパンティが床に⁈

拾い上げてベットに置いたのだが、ちょっと気になり拝見してみると…クロッチ部分はベッタリと濡れていた!

紺色のオシャレなパンティ…

俺…『やる前からこんなに濡れてたんだ!』

何故か⁈カオリさんの裸を見るより⁈興奮する俺…ちょっとイタズラ心が湧いてきた。

浴室で身体を流して、部屋に戻りちょっと一服。

カオリさんはビールを開けて飲んでいた…

カオリ「トモと二人になるの久しぶりね…◯◯の現場で忙しいんでしょ?」

「ですね……カオリさん」

カオリさんをベットに誘い押し倒した。

カオリ「あんっ…また⁈…」

照明を暗くしてカオリさんにキスをして…

「今日は俺の女でしょ⁈言う事聞いてください!」

カオリ「えっ⁈…あっうん…」

脱衣所からタオルを持ってきて、カオリさんに目隠しをする。

カオリ「イヤん、何⁈ヤダ…ちょっと」

「優しくします…カオリさんとしか出来んし…ちょっとだけ言う事聞いて…」

カオリ「あっ…うん…」

目隠しを受け入れるカオリさん…ちょっと不安そうな感じも可愛かった。

もう一枚のタオルで手首を結ぶ…何がしたいか⁈勘づくカオリさん。

カオリ「フフフッ、トモこういうの趣味なの?カワイイ顔して…フフフッ」

余裕を見せるカオリさん…この後、下請けの若造に許しを乞う事になるとは…。

足を結ぶ紐が無い…買うのも面倒くさいし、勿体無いし、ガウンの紐を抜いて膝を曲げる。

カオリ「ちょっと、イヤよ…ヤメて…」

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