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体験談(約 8 分で読了)

元ヤン年上女房京子 浮気防止⁈朝晩搾り取られる俺…中出しされなかった由美の涙

投稿:2023-07-11 18:19:55

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名無し◆JQAQNHg
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

ある夜…ちょっとした事が京子にバレて…イザコザとなった思い出。京子「あのさぁ、コレ使ったん?」京子が小さなプラスチックの入れ物をテーブルに置いた。俺「んっ?コレ何?」京子「前にトモが会社の先輩に貰ってきた薬…精力剤…」ドキッとする俺…変な汗が出た…『ヤバい!これか⁈……何…

由美の会社の慰安旅行に招かれた俺。

部長に報告すると…

部長『いいじゃないか!行って来いよ!日頃無理聞いて貰ってるしな!』

そんな感じで、同行する事になった俺と後輩。

その慰安旅行の前夜、ご正室さまから半強制的に求められる事に…業者の慰安旅行に付いて行く俺に対して京子が釘を刺している事は明らかだった。

チビ達が寝静まった夜…ベッドの横にはベビーベッドでスヤスヤと寝る三女…

京子「あぁん…あぁん……」

パンパンに張ったオッパイを揉まれ、吸われて喘ぐ京子…母乳を吸う俺。

京子「あぁん…はぁぁん………舐めてぇ」

俺の頭を押さえて自身の股に誘なう…言われた通りに腹部を舐め…股に舌を這わせる俺。

出産で剃った陰毛もほぼ生え揃った股…剃ったからなのか?出産前より生い茂るマン毛。

密林過ぎて、割れ目は全く見えない状況…学生の頃から剛毛だった京子…その毛はマンコの周りにも密集して卑猥というより、グロテスクな感じだった。

京子「はぁん…はぁん…はぁん」

怒った時や昼間の顔とは全く違う京子の表情と声…この時、3人を出産した35〜36歳…ある意味、熟れた果実というか若さと色気が混ざったような見た目と身体だった。

マンコは京子独特の匂い…マイナスイオン的な…薄っすら甘いような…他の女性とは違う。

2〜3分、いや、5〜6分はマンコとクリトリスを舐めて、身体を起こそうとした俺…俺の髪の毛をギュッと握る京子…

京子「はぁぁん…もうちょっと舐めて…気持ちいい…はぁぁん…」

京子は俺の頭を股に戻す。

無言で身体を戻して、マン汁でベタベタのマンコに奉仕する俺…世の夫達もこんな感じなのか?性生活が夫婦にとって大切なものとは思うが、俺の場合、奉仕・罪滅ぼし、楔を打たれる…そんな感じに思えた…。

ムスコはフル勃起だったが、舐め奴隷になった気がした。

マンコを広げて舌を這わせ、尖らせていたら京子が俺の頭を動かして、舌をクリに合わせる。

京子の意を汲んで、クリを舐めて、吸い、唇で甘く噛む…どんどん顔を出してくるクリ…ツルツルで綺麗なピンク色だ。

京子「はっっぁ…くっっ…はぁぁぁぁぁん」

ビクッとして身体を大きく揺らす京子。

自分から膝を曲げて大きく足を広げる…周辺のマン毛まで汁でベタベタだ。

出産前から約半年、手コキやフェラで抜いてくれた京子…医者から性交は避けて、と言われていたのでハメてない。

『今日もクンニだけか…しょーがないなぁ』

そう思って舐めていたら…

京子「はぁぁん…入れて…はぁぁん」

まさかのおねだり…

「いいん?」

京子「うん…はぁん…我慢出来んもん、はぁん」

ちょっと嬉しくて身体を起こすと、京子が口に着いたマン汁を拭ってくれた。

京子「あぁん、ベチャベチャやん……フフフッ…ありがとう気持ちいいよぉ……入れて」

「うん…」

毛むくじゃらでベタベタのマンコにチンポを当てようとした時…

京子「あんっ、トモごめん付けて…」

万が一の事を憂いて、京子がコンドームを付けるよう指示?してきた。

「あっ、うん」

ベッドマットの下に隠してあるゴムを取り、装着する。

『京子も4人目は望んでないんやなぁ…まぁ、大変なのは京子やもんなぁ…でも出来たら産むんやろうなぁ』

そんな事を思いながら装着。

京子「あんっ、トモ、ゆっくりして…ゆっくり」

久しぶりの挿入に京子も不安なのか?そう言った。

ゆっくり挿入する…

『ネチャ、ネチャ、ネチャ』

いやらしい音が響いた…久しぶりの京子の熱い穴…

京子「あぁぁぁ…はぁぁぁん…」

色っぽく悶える京子…根元まで入れて止める。

京子「あぁぁぁん…き、も、ち、いぃ……動かんで…このまま…はぁぁん…」

目をつぶって口を半開きで本当に気持ち良さそうだった。

ちょっと経って京子は自ら腰を使う…俺は挿入したまま動かなかった。

京子「あぁぁぁん…あぁぁぁん…」

授乳のせいか?まだ、赤茶色っぽい乳首はいつのまにかビンビンに勃っていた。

摘んでみる…カチカチだった。

京子「あっっ…はぁぁん…」

悶える京子…乳首からは母乳が溢れていた。

思わず吸い付く…大きな乳首を吸うと口の中いっぱいに母乳が出てくる。

京子「あぁぁん…飲んでいいよ…飲み…あぁぁん…」

授乳を促す京子だったが、先日の精力剤の一件から何となく夜も京子が主導権を握るような感じで、脱がされ、シゴかれ、舐められ…されるがままの俺だった。

まぁ、それでもいいのだが…チビ達や他人の前では俺を立ててくれる京子だったが、二人と時は…

『トモちゃん、今度オイタしたらどうなるか?分かっとるよね?』

『耳掃除してやる、コッチおいで!…動いたらイカンよ!』

『ごめん、後でシコシコしてやるけん、ちょっと腰とふくらはぎ揉んで!』

等々…他愛もない事なのだが、上から目線というか…まぁ、年上だし、元々が先輩後輩の関係なんで大した事ではないが…。

ちょっと攻めたくなる俺…チンポを抜き、一気に刺してみた。

京子「あんっ…ダメ…動かんで…このままがいい…動かんでいいって…あぁぁん」

やはり、上から目線の指示を出す京子。

泣いてイッたり、イカされて従順になる京子も見たいのも本音だった。

10分ぐらいして、京子は自らの腰振りで絶頂を迎えた…京子がイク時、チンポがキューっと吸われた…この京子の吸い付きは健在だった!

下半身が熱くなり…

「出そう…」

京子「あぁん、うん…はぁん」

付けたままの射精が嫌いな俺はチンポを抜いて、ゴムを取り京子のお腹に放出する。

『ピュッ、ピュッ、ピュッ…ピュッ』

久しぶりの京子への挿入への興奮からか?大量に飛び出る精子。

京子「あぁぁ…温ったかい……あぁん、ワガママ言ってごめんねぇ…入ったままが気持ちいいんよ…ごめん」

やり切った感で言う京子…それはそれで可愛くもあり、色っぽくもあった。

「うん、いいよ…京子締まっとるし…」

京子「ホント?緩くなってない?」

「ないよ!緩かったらイカんよ!吸い付くよ!」

京子「子供産んだら緩くなる人も多いんだって…オマンコ縫って狭くする人も結構おるらしいよ…」

「ふーん、そうなんやぁ…京子はマンコの筋肉が強いんかな?全然緩くないよ!」

京子「あははは…それは知らんけど…他所で変な事せんでね…どうせバレるやけん!」

「せんよ……京子怖いし……」

京子「トモがオイタせんかったら済む話よ!そうやろ?」

「まぁそうやけど…」

ティッシュでマンコを拭いてやり、この日は俺が京子のパンティを履かせてやった。

京子「あんっ!……フフフッ…優しいのぉ!」

お互いパジャマを着る…俺を優しく胸に抱きしめる京子。

京子「気持ち良かった、ありがとう…大好き…アタシの宝もの…」

しみじみと言う京子…額にチュッとキスしてくれた…心地良くて、京子からいい香りがした。

京子「5人になったねぇ…トモのおかげです……これからも宜しくお願いします…」

優しい口調だった…照れくさくて何と返事したら良いか?分からなかった…

「こちらこそ……ありがとう……京子と結婚して良かった……オッパイもマンコも最高やし…」

京子「プッ!…あのねー!真面目に言いよるの!バカ!…いつまで経ってもエロ小僧やねぇ!フフフッ…でもカワイイィ!」

そう言って俺を更にギュッと抱いて、俺たちは眠りについた。

結局、翌朝も手コキで出される俺…というか俺は手コキされて目が覚めた。

京子「夜出したのに、こんな勃って…いつまで朝勃ちするんやろうねぇ!フフフッ」

優しい口調だったが…『搾り取るだけ搾る』

そんな京子の旅行先での浮気予防策が垣間見えた…。

後輩が迎えに来てくれて由美の会社に行き、宿泊先の旅館のマイクロバスに乗って観光地を回りながら◯◯温泉郷へ。

朝から目が合う度にニコッとしている由美…紺野ぶるま似の愛嬌ある顔が可愛かった。

旅館に着き、温泉に入ってから宴会…由美の会社の人間と外注先の職人さん達の20人前後で、女性は社長と専務の奥さんやその他の奥さんらしき人たちも2〜3人いた。

盛り上がった宴会が終わり、二次会で12〜13人が旅館の地下にあるスナックへ流れた。

当然、その中に由美もいた。

酔ったオッサン達は飲んで唄って盛り上がっていた。

20〜30分した時、由美がデュエットを選曲して俺がご指名を受けた。

歌が終わった時、俺の耳元で由美が…

由美「先に出る、電話して…」

小声で色っぽく言った…俺は笑ってその場を誤魔化した。

酔ったと言ってスナックを出る由美…俺は気付かないフリをした。

内心…『やっぱりこうなるわなぁ……まぁバレる事はないわな!…由美、いい匂いしたなぁ』

とか思った。

ちょっと間をおいてスナックを出て、由美に連絡すると…

由美「待ってた!あははは!上に来て!4階!アタシ一人やけん!」

テンション高い由美だった。

慰安旅行の幹事の由美…俺との事を想定して自分だけ小部屋をキープしていた!

覚悟を決めて由美の部屋へ…ドキドキした。

4階に上がるとドアから顔を出した由美が笑顔で手招きしていた。

吸い込まれるように由美の元へ…俺を部屋に引っ張り込んで鍵を掛けて、おもいっきりキスしてきた…巨乳が胸に当たる。

由美「あぁぅぅん…はぁぁぅぅん……待ってた…欲しいぃよぉぉ…」

浴衣の上から勃ったチンポを揉む…トロンとした目、サッと膝をつき俺のパンツを有無を言わさず、ずり下げてパクッと咥えた。

あっという間のキスからのフェラだった。

由美「ふぁぁん……ふぁぁぁん……はわぁぁぁん…」

咥えて、舐めて、玉もしゃぶる…肉食系フェラ…まさにそんな感じだった。

由美「ハァハァ…欲しいぃ…」

俺の手を引っ張り部屋に入ると、布団が敷いていて、由美は浴衣のまま速攻でパンティを脱ぎ捨てて布団に股を開いて仰向けになった。

由美「来て…トモくん来て…」

手を広げて俺を誘う…ちょっと圧倒される俺。

浴衣とパンツを脱ぎ、由美に重なる。

由美「はぁん、入れて…お願い入れて」

俺を見つめて挿入を懇願する由美…巨乳が左右に落ちている…飢えたメス犬だった。

「あっ、うん…あのゴム…」

由美「要らない…来てぇ…要らないから…欲しいぃよぉ」

広げて上げた足を揺らしてチンポを欲しがる由美…元アスリートの由美、多少贅肉は付いているが腹に力を入れた瞬間は薄っすらと割れた腹筋が見える。

『京子、ごめん…許せ…お前が一番』

ギンギンに勃起したチンポを倒して早くもヌルヌルの由美の穴に当てて、刺し込んだ。

由美「はぁぁぁ……んっっ…くぅぅぅぅ…あっはぁぁぁぁん…」

口を開けて喘ぎ俺を見る由美。

男の性か?昨晩も今朝も京子に搾り取られてはいたが、由美の感じる表情とマンコの温かさにマジで興奮はMAXだった。

ピストンしようと腰を引こうとしたら、長い足で俺を挟む由美。

由美「はぁん、このまま…このまま…このままいて…あっはぁぁぁぁぁぁん」

低く唸る由美。

偶然か?神様のイタズラか?昨晩、挿入した時の京子と全く同じ事を言う由美…京子の喘ぐ顔が頭に浮かんだ。

由美「あぁぁぁぁぁ…き、も、ち…ぃぃぃ…あっはぁぁぁぁぁん…」

由美は喘ぎながら、俺を抱き寄せた。

根元まで挿入したまま、抱き合う俺と由美。

腕で身体を抱き締めて、足で腰をガッチリ挟む由美…動けない俺。

首と耳に由美の息が当たっていた。

由美「ハァハァ…はぁぁん…はぁぁん…はぁぁん」

腰を回したり、ガクンガクンと揺らして感じる由美…

由美「あぅぅぅ…はふぅぅ…あぅぅ…」

由美は俺の耳の中を舐めまくっていた。

熱い由美の中…耳にかかる吐息…俺も頭が熱くなっていた。

ゆっくりと腰を回す由美…マンコから艶かしい音が響いた。

『ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ』

同時に生臭いような匂いもする。

由美「はぁん…はぁん…トモぉぉ…はぁぁん…入ってる…トモが…入ってる…」

由美が初めて俺の名前を呼び捨てにした…嬉しい反面、怖いというか…由美が妊娠したり、万が一、豹変してしつこく結婚を迫って来たら…

ましてや京子にバレたら、俺は終わる…今度こそ終わる…。

そんな事を考えた。

怖くなって、強引に腰を振った。

由美「あぁぁ…はぁぁん…はぁぁん、はぁぁん」

由美も俺を蟹挟みしていた足を解いて、それに応えるように腰を使っていた。

左右に落ちたデカいオッパイを寄せて揉む…手に収まらない由美のオッパイ…フワフワとして、この時期の京子の張りのある硬めのオッパイとは全く違っていた。

突起した乳首を吸うと、ビクッとする由美。

由美「あっっ……くっっ……はぁぁん…トモぉぉ…はぁぁん」

また俺を呼び捨てにして喘ぐ由美…マンコ同様に口からもヨダレを垂らしていた。

2〜3分擦ると、頭とチンポが熱くなりイキそうなった。

「由美、出そう…」

ピストンしながら言った。

由美「はぁぁん、うん…はぁん…あぁぃぃ…いいよ…出して…はぁん…いいから、出して…」

中出しを要求する由美…この時、由美は38〜39歳、妊娠する可能性はあり…何故か、京子の優しい顔が頭に浮かんだ。

咄嗟にチンポを抜き、由美のお腹に出した。

『ピユッ、ピユッ、ピユッ』

白い精子が飛んだ…京子のおかげか?大量ではなかった。

俺・由美「ハァハァハァ…ハァハァ…」

抱き合う俺と由美。

由美「ハァハァ……出してって言ったのに…ハァハァ………いじわる…」

由美の声は半泣きだった。

「いや……ごめん…」

由美「グスン、無いと思うけど出来たっていい…いいもん…グスン…迷惑かけないから……うぅぅぅ…うぅぅぅ…グスン」

由美が啜り泣きだした。

何と言っていいか分からなかった…が、

「出来たら責任取るよ…でも嫁とは……嫁さんが大事やし…ごめん」

つい、口に出した…出してしまった俺。

しばらくお互い無言だった…チンポは小さくなって俺と由美のお腹に挟まっていた。

由美「そんな事わかってる…トモ君を困らせたりしない…アタシそんな女じゃないよ…ただ…ただトモ君が好き…好きなの……うぅぅぅぅ…うぇぇぇん、うぇぇぇん…」

声を出して泣き出した…嗚咽に近かった。

俺は焦るより、切なくなった…

『馬鹿な事をした代償?外に子供作ったら京子が…いや、怖いというか京子に悪い…』

長い夜だった…乱れまくる由美…でもやっぱり由美はいい女だった。

この話の続き

由美の意に反して、お腹に射精した俺…手で顔を隠して泣く由美…俺はどうしたらいいのか?分からずただ黙ってしまった。由美を抱き寄せた。俺「ごめん……俺も由美さん好きっすよ…」由美「うぅぅぅ…グスン…うん……勝手な事言ってるの分かってる…グスン…ごめん…ごめんなさい…」まさかの展開に…

-終わり-
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