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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 手マンでイキ泣く義母と義理姉のマンコ(1/2ページ目)

投稿:2022-09-15 18:03:41

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名無し◆OCdEdhc
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

京子のお母さんとの純愛⁈の夜を過ごしてから1ヶ月ぐらい経った頃、珍しく京子のお母さんが我が家に来る事に!お母さんの昔の職場の同窓会というか、親睦会みたいな催しが俺たちが住む◯◯市のホテルであるという事だった。京子から、『お母さん日帰りするって言ってるけど、来るなら、お母さん泊まらせていい…

京子のお母さんが風呂に入る…京子は寝室でいつものお肌のお手入れ…俺はリビングでテレビを観ていた。

寝室に行く、京子はドレッサーの前でベチャベチャのガーゼ⁈みたいな物を顔に貼っていた。

京子「んっ、どした?お母さんまだ風呂?」

「うん…京子、顔が怖い!」

京子「あははは!ごめん、コレいいんだって、会社の先輩にきいてさぁー!買ってきた!エヘヘ…もうちょっと待ってね!」

「別にいいけど、その顔で朝起こされたらビビるわ…」

俺は寝室を出る…リビングに戻ろうと思ったが、風呂からお湯を浴びる音がした。

葛藤したが、脱衣所へ…洗濯機の上にお母さんのパジャマと下着の着替えがあった。

今更、興奮はしないが、その横に脱いだであろう下着が置いてあった。

磨りガラス越しにお母さんは髪を洗っているようだった…脱ぎたての下着に手が伸びた。

銅?ブロンズ⁈色の光沢あるブラとパンティ…いつものデカパンではなく小さめのパンティだった。

『こんな派手の持ってるんだー…俺の為?親睦会での出会い?』

風呂場と寝室の音を気にしながら、クロッチを見る…定番のシミがあった…自然と嗅いでみる。

汗とオシッコの匂いと京子と同じマンコの香り…そしてまだ湿っている光るシミがあった。

『さっきの乳首タッチで濡れたシミだ!』

紛れもない証拠だった。

正直、勃った…ビンビンだった。

それ以上は危険なので元に戻して脱衣所を出た。

寝室に行く…京子が床でストレッチをしていた!足を首の後ろに回していた…素っ裸で!

ドアを背にしていたので背中しか見えないが…

奥に行くと多分、マンコは丸見え…生い茂る剛毛も…。

京子「あっ、ごめん…ちょっと伸ばしてた…」

足を戻す京子…焦った様子は無い…ムラっとして、京子を押し倒してマンコに吸い付いた。

京子「わっ!…ちょっと…何⁈あんっ、あんっ」

ちょっとだけ抵抗する京子…石鹸の香りがするマンコ。

俺は京子の膝を抱えてドレッサーの椅子に座った…子供にオシッコさせる格好だ。

ちょっと重たい…

京子「ちょっと!イヤんヤメて!ちょっと…」

「京子、可愛い…俺の女やろ…見せてよ」

正直、重たいので椅子に座って京子の足をドレッサーに置くと重さは楽になる。

鏡に剛毛のマンコを晒した女の姿が映る…以前、ラブホで同じ事をした事があった。

恥ずかしがる京子…

京子「もうー…いきなり…」

「昔、どっかのラブホでやったよね?」

京子「うん、やった…潮噴いたもん…」

鏡越しに俺の顔を見て、照れて話す京子…仕草が可愛かった。

「あぁー!噴いたねぇー!噴水みたいやったやん!」

京子「ヤメてよ!……トモがエッチなオモチャ買ってさぁー…アタシ、泣いたもん…」

「あった!あった!オシッコも漏らしたよね?」

京子「漏らしてないよ!変な事言わんでよ!」

「そーやったっけ⁈あははは!懐かしいねー…このマンコで男になって…結婚して…京子ありがとう…」

何故か懐かしくて、ほのぼのした。

京子「何よ急に…」

「喧嘩しても好きやけん…いつもありがとう、これからもよろしく…」

裸でマンコ丸出しの妻を抱えて真面目に言った。

京子「このカッコでそんな真剣に……アタシも感謝してる…これからも宜しくお願いします…」

俺・京子「フフフッ、あははは!こんなカッコで言わせて…あははは!」

足を離すと京子は俺の膝に向かい合って座った。

京子「フフフッ…お母さんにも優しくしてくれてありがとう…あなたが大好き、ずっと付いて行きます」

そう言って、キスをして舌を絡めた。

『コン、コン』

ドアをノックする…お母さんだった。

「上がったよー!」

「はーい!…」

京子「何かお母さん楽しそうねー!泊まって良かった!」

「ケーキ食べよっ!刺激的なマッサージしてやろっ!」

京子「刺激的って…エロい言い方!」

「マッサージされたら濡れるんかなぁ?」

京子「知らんよー!…娘でもそんな事聞けんわ!でも、いくら仲良しても娘婿やけんねー…異性を感じるかもねー…」

「でもマジで、女としてはいい事じゃねー?」

何気なく探りを入れてみる俺。

京子「うーん……まぁ、トモに任せる…でも、嬉しそうやもん!優しく揉んでやって!」

「前にも言ったけど、このまま枯れるのはちょっと…変な意味じゃなくてちょっとだけドキドキはすると思うよ」

「うん、わかっとる!」

京子「30年、男の人と触れて無いと思う……お母さんにならトモをちょっとだけ貸してあげる…馬鹿な女と思わんでね…」

しんみりというか、悩むような表情だった。

その後、3人でケーキを食べた…食べ終わり

京子は皿を洗い、先に休むと言って寝室に行く。

多分、自分は居ない方がいいと思っての事だろう。

お母さんと世間話をして…肩を揉んでやる。

「あらっ!ありがとう…気持ちいい…いつもごめんねー」

「いいよこれぐらい…ほぐして血行良くしたら若返るらしーよ!」

「あははは!ホント⁈ちょっと嬉しいねー!」

カーペットにうつ伏せに寝かせる…多分、この時点でお母さんは期待?というかドキドキしていたと思う。

足の裏からふくらはぎ、太ももを揉んでいく。

いつものように、太ももを揉みながらマンコを突く…お母さんは無言だった。

『我慢してるな…』

マンコ部分に指を当てたまま、指で優しく撫でる…円を描くように…。

一瞬ビクっとするお母さん。

「…うっ……あっっ…そこはいいよ…ちょっと…あんっ」

無視して撫で続けた。

お尻をピクピクさせて、腰を上げたり下げたりしていた。

耳元で囁く…

「お客さま濡れてませんか⁈」

「そんな…濡れてないよ…あんっ…あっっ…ダメって、京子が…あんっ」

「今日はあんまり長く出来んよ、ココと胸とどっちが凝っとる?どっちがいい?」

何と言うか?言ってる意味はわかるはず…興味深く返答を待つ。

「そんな……足かな……」

恥ずかしそうに言った…。

お母さんを仰向けにさせる。

目を瞑って仰向けになる…少し足を広げて股の部分を揉みながら真ん中を撫でた。

「うっっ…うぅぅ…」

声を我慢しているのがわかる。

普通に手マンしているのと同じだった…パジャマの上からでもわかるぐらい股は湿っぽかった。

クリトリス部分も撫でる…

「あんっ…イヤん…あんっ…」

眉間に皺を寄せて悶えるお母さん…俺のパジャマのズボンをギュッと握っていた。

廊下の方に耳を傾ける…京子が来る気配はない…

『あんまり長くなると京子が来るかもしれんなー…』

思い切って、お母さんのパジャマのズボンを一気に下げた!

「えっ⁈……」

ビックリした表情で俺を見る…小さな声で

「ちょっと、ダメって、京子が…」

股に手を入れる。

「あっっ…あんっ…ダメよ………あんっ…あんっ」

予想通り、クロッチに楕円形のシミが出来ていた。

灰色⁈いや、グレーの光沢あるパンティだったので、シミが余計に目立っていた。

足を更に広げてみた…シミの部分を押し付けて指を回す…シミが広がってきた。

「あんっ…あっっ……あっっ…」

お尻を上げ下げするお母さん…快感に浸っていた。耳元で囁く…

「パンティ、濡れとるよ…シミになっとる…」

「あんっ、イヤん…濡れてない…あんっ」

感じながらも、濡れてシミを作っている事を否定するお母さん…それはそれで可愛かった。

クロッチ部分を横にズラした…光ってネチョネチョの赤黒いマンコが現れた。

言った通り洗ってないのか、ちょっと生臭い匂いがした。

「あっ…ダメ…あんっ」

ビックリするぐらいクリがツノのように突起していた。

突起したツノを優しく撫でる…

「あぁぁっっ…はぁぁん…うっっ…」

膝を曲げて腰を上げるお母さん…カクンカクンと身体は揺らす。

一気に責める…洪水のマンコに指2本を突っ込み、親指でクリを撫でる…プーンと汗のような、マン臭がした。

「あっっ…くっっぅぅ…はっっぁぁ」

唸るお母さん…手で口を押さえていた。

マンコに指の根元まで突っ込み、親指はクリを撫で回す…

「あぁぁぁ…うっっっ…くっっ、イッッイッック、イッック…ハッイッックゥゥゥ…」

苦しそうに喘ぎ、ガクンと身体を落とすお母さん…完イキ、超絶頂だった。

「ハァハァハァ、ハァハァハァ…ハァハァハァ」

頭を抱えてやり…

「イッたね…お母さん色っぽい…」

すがる様な目で俺を見つめるお母さん。

3〜4時間前まで、喧嘩してる娘夫婦に説教していた60前の母親が娘婿に手マンで完膚なきまでイカされた…マン汁はカーペットまで垂れていた。

「ハァハァハァ…イヤん、ハァハァハァ」

耳元で小さく囁き…責めた…

「イッたよね?指突っ込まれてイッたよね?」

泣きそうな表情のお母さん…困ったような、情けないような…目はうるうるした泣き顔だった。

「………はぃ……イキました……指で……イキました……うぅぅぅん…」

俺の目を見てお母さんは言った…。

抱きしめてやった。

「気持ち良かったね…お母さんまだまだ女やもん…色っぽい…またしようね…」

お母さんは無言で頷いた。

「大丈夫?」

「うん…大丈夫……トモに泣かされた……」

お母さんは起き上がってズボンが履いた。

「泣かせてないよ!マッサージしてやったら、漏らすもん!」

「ヤメてよ!意地悪言ってぇー!コラッ!」

「あははは!寝よっ!」

「うん……トモ、ありがとう……絶対内緒よ…」

「当たり前!」

俺は先にリビングから出る…お母さんの耳元で…

「オマンコちょっと臭ったよ!ちゃんと拭いてね!」

「イヤ!ちょっと、ヤメて!コラッ!」

照れるようお母さんだった。

お母さんが俺の胸で『イッた』事を半べそで認めた夜だった。

こんな事があっても、その後も俺とお母さんは仲の良い義理の親子で、お互い言いたい事を言って、場合によってはお母さんから怒られる事もある関係性だった。

次の日の朝、京子はいつものように出勤して、俺がお母さんを駅まで送る事になった…その車中…

「お母さん、今日まで泊まればいいのに?明日は土曜日やけん送れるのに!」

「そうだけど、今日は遅番出勤なのよ!休むと悪いし!トモ君のお母さんに怒られるよ!」

うちの母親と京子のお母さんはパート先が同じで、ウチの母親はパートリーダーだった。

「お母さん達がパート一緒じゃなかったら俺達、結婚してなかったかもね⁈」

「そーだねー!運命だねー!あははは!」

「運命よー!綺麗なお母さんをイカせる事も!」

「ちょっと!ヤメてよ!朝から!もうー!悪い息子!」

馬鹿話をして、駅まで2〜3分ぐらいの交差点で京子から電話が鳴った。

京子「あっ、トモ!今どこ?」

「駅前の交差点、どしたん?」

京子「お姉ちゃん産気付いたみたい!お母さん一緒よね?」

「うん、一緒」

京子「ごめんけど、お母さん病院に連れて行ってやらん?」

「あぁー!いいよ!◯◯病院やったよね?」

京子「うん、ごめんね、アタシ今会社着いて、一旦出社して早退するけん!とりあえず連れて行って!ごめん!」

俺とお母さんは急遽、愛子さんの病院へ向かった。

「予定日は来月だったよね?まぁ、早産ってほどでもないけどね…」

意外と落ち着いているお母さん…俺の方がドキドキしていた。

20〜30分で病院に到着…病室に入った。

愛子さんがベットにいた。

愛子「お母さん…トモ君もごめんねー…」

「いいけど、早いね?今朝から?」

愛子「うーん、昨日夜、ちょっと目眩がして、早めに横になって…朝から動けんでタクシー呼んで…」

白いガウンを着て、ノーメイクの愛子さんも綺麗だった。

「良介兄は?」

愛子「良ちゃん、昨日から出張なんよー…さっき電話したよ、今日なるべく早く帰るって」

女医さんと看護師さんが入ってきた。

女医「大丈夫?あっ、お母さんですか?」

「はい、お世話になります」

女医「陣痛始まったら様子を見て処置室に移動します。促進剤も…局部麻酔する場合もありまので…」

矢継ぎ早に説明して部屋を出て行った。

2〜3分して愛子さんが急に苦しそうになる…俺はビビった。

愛子「あぁぁ、痛い、痛い…あぁぁぁん…」

「陣痛やね…ナースコールしよっか」

冷静なお母さん…痛がる愛子さんにビビる俺。

愛子「あぁぁ…イタタ…ハァハァハァ…イタタ、痛い…」

「ゆっくり深呼吸しなさい!大丈夫だから!」

お母さんが愛子さんの背中を摩る…苦しそうな愛子さん。

女医さんが来た。布団を捲り、愛子さんのガウンを捲り上げて膝を立てた!

不謹慎だが、俺の位置から愛子さんのマンコが…丸見えになる…目が点になる俺…

『愛子さんのマンコだ…』

女医「開いたね…」

携帯で連絡する女医さん。

女医「◯◯さん開いてきた、微量の出血…うん、頼みまーす」

女医がゴム手袋をはめて、おもむろにマンコに手を突っ込んだ!

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(2020年05月28日)

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