体験談(約 18 分で読了)
【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode27-2
投稿:2023-10-18 01:05:04
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本文
私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…
走れど走れど妻の姿はなく、ただただ、だだっ広い砂漠の様な草原をひたすら走り回り、妻がどこにいるのかもわからないまま(探すしかない・・・死んでも探し当てる・・・優がいないなら死んだ方がマシ)って思いながら喉の渇きもそっちのけで走り続ける私の体は乾燥して干からびてしまいそうなのに心だけが私の体を突き…
ベッドの横の私のエッチBOXからゴムを取り出し、電器を消してゴムをつけて女の子を仰向けにさせて膝を持って広げると、女の子は顔を両手で覆っていて「挿れるよ・・・もし痛かったら言ってね」って言うと、女の子は小さく首を縦に振っていて、少しだけ入口に入れてみると、顔を覆っていた両手が卍型?・・・
右手は上に左手は下に向いてシーツを掴み、全身が硬直しているみたいで「もう少し挿れるよ・・・ゆっくりするからね」って言いながら亀頭まで入れると顔を横に向けて「ハーーッハーーッハーーッ」って深呼吸みたいな呼吸をしていて「痛い?」って聞くと
「ちょっと・・・でも我慢する」っていう女の子の額には汗が滲んでいて、ゆっくり奥まで入った時には腹筋が割れるくらい力が入っていて、奥まで入れて動かずにいると「優に噂は聞いてたけど、ほんと・・・おっきい」って言いながらやっと私の顔を見てくれて「こんな事まで話すの?女の子同士って」って聞くと
「だから男の人はどう思うかわからないけど、女の子も結構エグい事話してるんだって・・・少し慣れて来たかな・・・ゆっくり動いてみて」って言うので、ゆっくり出し入れしてあげると妻よりも、高倉さんの奥さんよりもキツキツで「無理しなくていいからね・・・途中でやめてもいいんだから」って言うと
「だって・・・これが始まりなんでしょ?・・・私も少しずつだけど慣れていかなきゃ」って言ってくれて「少し楽な体位にしてみよっか」って言うと「どんな体位?」って聞くので「横向いてくれる?」って言いながら女の子の体を私からみて右に向けて女の子の左足を跨いで右足を持ち上げ、
女の子の股間に私の股間を差し込む様な交差位?松葉くずし?にしてやると少しだけ緩くなった感じがして「少し突いてみていい?」って聞くと首を縦に振ってくれて、突く・・・というより女の子のGスポットに私のカリの右側が擦れる様に、出し入れするという程でもないくらい小刻みにピストンしてあげると
私を締め付けてきて「ハーッハーッハーッ」っていう呼吸にも似た吐息から「アーッアーッアーッ」っていう喘ぎ声に変わってきて「痛くない?」って聞くと、今度は首を横に振っていて「こんな体位初めてなのにっ・・・私アアッ・・・松岡さんってもしかしたらセックスの天才?」って言う女の子は
体を捩って上半身だけうつ伏せになるくらい体に力が入っていて、今度は入口から奥までゆっくり出し入れしてあげると、入口からクチューックチューッっていう音がし始めて「恥ずかしい・・・こんな音松岡さんに聞かれるの嫌」って言うので、また私の真ん中くらいまで入れてカリをGスポット擦り付けてあげると
「これっ・・・これがいいっ」って言いながらシーツを掴んでいて、数分も突かないうちに「アアーーッッこんなのっ・・・凄いっ・・・イッイク・・・イッちゃうぅぅっっっっ」って言いながら腰を浮かせて思い切り悶え、私の体が振り回されそうになるくらい腰を悶えさせていて
(抜いてなるものか)って思いながら女の子の腰を掴んで奥まで挿れたまま動かないでいると私をギューーーッギューーーッって締め付けながら腰を悶えさせてイッてくれたみたいでした。
「凄いよ雅ちゃん・・・男の人に初めてイカせて貰ったって言うのが嘘みたい・・・すっごい魅力的なセックスじゃんか」って言うと「ハアッハアッ・・・ハアッ・・・私松岡さんにされるがままだからハアッ・・・私自身どんな事しちゃってるかわかんない」って言うので
「俺今すっごく興奮してるよ雅ちゃんすっごく色っぽくて可愛い・・・どんどん好きになる」って言うと「ほんとに?・・・私エッチじゃない?」って聞くので「んー・・・そこは少しエッチかも」って言うと「エッ?エッ?嘘・・・私エッチ?」って言うので
「そう・・・もう雅ちゃんは俺のエッチ病に感染しちゃったから」って言うと「じゃあ・・・私の事看病してくれる?」って聞くので「じゃあ後ろから看病していい?」って聞くと「なんか・・・いろんな体位いっぱい・・・私が今までしてきたセックスなんておままごとみたい」って言うので
「じゃあこれからいっぱいいろんな体位覚えていかなきゃね」って言いながら横を向いたままの女の子の背中に胸を密着させる様に後ろから入れて、前戯の時に指で中でイカせた時みたいに、今度は私の肉棒を挿れると、その姿勢だと膣内がパンパンになっているみたいで
「このまま突いたら痛みが出るかもしれないから奥まで挿れたままいていい?」って言うと「でも・・・それで松岡さん気持ちよくなれるの?」って聞くので「俺が気持ちいいとかそういうのどうでもいいのっ・・・俺は今雅ちゃんを気持ちよくさせたいだけだから」って言いながら
女の子のクリトリスの皮を被せたまま少し指に圧をかけて撫で回してあげると「松岡さん私の中ですっごくおっきくなってる」って言うので「俺はさっきからずっと硬いまんまだよ・・・多分それは雅ちゃんが締め付けるからそう感じるんだと思う・・・さっきクリでイケただろ?・・・雅ちゃんはクリでもちゃんとイケる人なんだよ」
って言いながら、また私の右足を肩膝を立てて女の子の右足の膝を引っ掛け、挿れたまま後ろから手を回してクリトリスに皮を被せたままゆっくり撫で回してあげると「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」っていう声を漏らし始めて「これなら痛くない?」って聞くと
「大丈夫・・・痛くないよ・・・でもなんか・・・松岡さんの存在感凄い・・・私の中ですっごくおっきくなアアッ・・・クリ・・・こんないやらしい体位なのに私アッ・・・またクリでイッちゃうかも」って言ってくれる女の子のクリトリスは硬く勃起していて「男にイカされる感覚ってどんな感じ?」って聞くと
「なんか・・・すっごく恥ずかしくてエッチな感じだけど求められてる感ハンパない」って言うので「相手が俺でも嫌じゃない?」って聞くと「松岡さんだから・・・もし好きでもない人だったらこんな事許してなアアッ・・・松岡さんの撫で方凄いっ・・・気持ちいいよ・・・なんか・・・すっごく癒される・・・」
「私・・・男の人に初めて気持ちよくさせられちゃったのに・・・こんな気持ちにさせるの松岡さんのせいだから」って言う女の子はきっと婚約者の事を考えていたんじゃないでしょうか・・・
妻に捨てられた私を可哀そうに思ってくれた?・・・それとも女の子の言う通り神様が時間を巻き戻してくれた?・・・夫婦の絆が脆くも崩れ堕ちそうになっている事を不安に思う私は自分の都合のいい様に?・・・
(いや・・・これは救いの手なんだ・・・捨てる神あれば拾う神あり・・・俺にとってまたとない人生をやり直すチャンスに違いない・・・雅ちゃんの彼氏さん御免なさい・・・でも今の俺はこの女神様に頼るしかないんです)と思いながら結婚直前の女の子を私のモノにせんが為、本能の赴くまま女の子の体を求めました。
相武〇季激似という事は本人も自覚があるみたいで、髪型もショートにして少しウエーブがかかっているブラウンの髪が、その顔立ちをより一層魅力的なものにしていて、勃起してプクッって膨れている乳首を私のヨダレでヌルヌルにしながら舌先だけで乳首の先端だけ、
ゆっくり優しくフェザータッチでチロチロ舐め回しながらクリトリスの皮を被せたまま少しだけ右手の中指の腹で圧をかけて撫で回してあげると、今日初めて男のチ〇ポでイッたとは思えないくらい私を締め付けてきて、妻や剛田氏の奥さんの様にヒダの様な凹凸は感じられないものの「男の人にイカせて貰った事ない」って言うだけあって、
今まで妻よりも多くの男性と経験をしてきたとはいえ、もしかしたら?挿入でイッて貰えない女の子に対して、付き合っていた男性達も、あまり満足度は高くなかったのではないでしょうか・・・
もしかしたら挿入?もしくはセックス自体あまり頻繁にしなかったのではないかと思えました。
でも私は今までイッた事のない女性をイケる様にしてきた自信?自負?・・・やっぱり「セックスがこんなに気持ちいいなんて知らなかった」とか涙を流しながら恥ずかしがって私に抱き着き「私の体・・・こんなにしたの松岡さんだから」って言いながら、きっと心では女としての悦びを噛み締めてくれていたんじゃないか・・・
って思いますし、今目の前で、もし1本の電話がなければ、まさに私が本当は嫁として迎え入れていた女性が私という男性とセックスをして、その中で男性にイカせて貰えるという幸せを噛み締めてくれているんだと思いながら、ゆっくりとピストンを繰り返し「凄いっ・・・こんなに感じるのっ・・・初めてっ」って言う
女の子のクリトリスをゆっくりと撫で回し、女の子にキスをしながら「大丈夫?痛くない?」って聞く私に「やっぱり思ってた通り・・・松岡さんってすっごく優しい・・・私・・・好きになっていいんだよね?・・・松岡さんは優に捨てられたんだよね?」って聞く女の子の心の中には、
やはり妻という存在が大きかったんじゃないかと思います。
でももう新しく始まってしまった恋・・・命すら賭けても全く惜しくないと思っている女に捨てられた私は、藁をもつかむ思いでしたし、笑うともしかしたら妻よりも魅力的?可愛らしい笑顔に魅かれていって(今この子は俺のセックスで初めてセックスの中で感じる・・・という女としての悦び?快感?を経験した・・・)
(そしてきっと私に同情してくれているんだろう・・・可哀そうに思ってくれているに違いない、でもその気持ちに応えたい、数年前に妻よりも先に、真っ先に私を気に入ってくれたこの子がこれから俺と一緒に人生を歩んでいく女になるのであれば、俺の事をスケベとか変態と言う、この子を俺色に染めていってやる)そう思っていました。
イチャイチャ・・・ゆっくりと優しく・・・イカせる・・・というより二人の体を合わせて癒しの時間を楽しむ様に・・・女の子の右腕を持ち上げて女の子の頭の上に降ろし、後ろから舌を脇に這わせると「シャワー浴びてないから・・・」って言う女の子は脇の匂いを気にしているみたいで
「これからはシャワー浴びないままって辺り前になっちゃうから」って言うと「嫌じゃない?・・・私の汗の匂い」って聞くので「匂わないよ・・・それにそれが雅ちゃんの匂いだから・・・それも含めて雅ちゃんの事好きになっていくと思う」って言うと笑ってくれていました。
脇に舌を這わせて私の唾液で脇がヌルヌルになっていくと「くすぐったい・・・」って言いながら体をビクビクさせていて、肉棒をゆっくり出し入れしている感じも少し慣れてきてくれているみたいで、クリトリスを皮を被せたままゆっくり撫で回してあげながらGスポットに私のカリの裏筋が擦れる様にゆっくりピストンしてあげていると
「凄い・・・感じるっ」って言う女の子の腰がゆっくり前後に動き始めていて、妻ほどではないにしろ、かなり濡れやすく、ツルツル感の強い膣壁はまだ未開発な感じが強くて、でもカリがGスポットに擦れている時の膣壁の締め付け感はかなりのもので「ゆっくり焦らずに二人で気持ちよくなろうね」って言うと
「なんか・・・凄い包まれてる感・・・松岡さんの優しさに包まれてすっごい暖かい」って言う女の子は、少し安心感に包まれてくれているみたいでした。
イカせにかかる・・・というより気持ち良さで包み込んでしまいたい・・・そう思いながら、ゆっくりとピストンしながらクリトリスを皮の上から撫で回してあげていると「ハアッ・・・ハアッ・・・ハアッ」つていう荒い呼吸に変わってきて、1分もすると締め付け方が激しくなってきて
「雅ちゃんっていっぱい続けてイケる人?」って聞くと「そんな経験ないからわかんない・・・でもまた気持ちくなってきてる」って言う女の子は自分で内腿を掴んで腰を突き出し始めていて「もう1回クリでイッてみようか」って言うと「恥ずかしい」って言いながら顔を赤くしていて、
でも少し右手の中指の腹に力を入れてクリトリスを撫で回し始めると「アッ・・・アッ・・・アッ」って私の指の回転に合わせて声を出し始めて、後ろから女の子の肩口から左手を差し込み、乳房を優しく揉み始めると体を仰け反らして胸を突き出していて、後ろから乳首を撫で回しながら
舌で女の子の脇を舐め回しながらクリトリスを撫で回してあげると、自分から私を出し入れする様に腰を前後に動かし始めて「イッちゃいそう・・・凄い気持ちイイッ・・・セックスってこんなに気持ちいいの?・・・怖いくらい」って言いながら、どんどん呼吸が荒くなってきて、
頭の上で両方の手首を交差させる様にしている女の子は体を仰け反らせたまま硬直していて、無防備な乳首もクリトリスも中も、私にいい様に弄られ捲っていて「松岡さんってすっごくエッチな事するけど、すっごい優しいセックス・・・私ずっと感じてるっ」って言う女の子は私の肉棒を長いストロークで自分で出し入れしていて
「イケそう?」って聞くと「さっきからもうずっと・・・イキそうになってる」って言うので、クリトリスを撫で回す指のスピードを少し速くすると「ハアッ、ダメっ・・・イッ・・・すぐイッちゃう」って言いながら腰の動きが激しくなって、急に腰をビクーーーッって動かしたかと思うと
「アッアッアッアッ」って言いながら私をギュッギュッギュッって締め付けながらイッてくれたみたいでした。
「クリだった?」って聞くと、首だけ後ろに回してキスをしてくれながら、恥ずかしそうに首を縦に振ってくれて「俺クリでイキやすい女の子大好き」って言うと「優もそう?」って聞くので「うん・・・クリだとすぐにイッちゃう」って言うと「私も松岡さんにそんな風にされちゃう?」って聞くので
「そうなってくれる?」って聞くと「なんか松岡さんとエッチするの大変そう」って言いながらはにかんでくれていました。
「もう一回皮剥いてみていい?」って聞くと「痛いかも」って言うので、私の手の平に私の唾液を落して、更に女の子のアソコの体液を指に塗り付け、ゆっくりと皮を剥いて撫で回し始めると、かなり体が緊張して硬くなっていて「痛い?」って聞くと「これくらいなら大丈夫」って言うので、
私の右手の中指の先が乾かない様になるべく女の子の体液を指に塗りながら、優しく撫で回していると「くすぐったくなくなってきた」って言うので、中指に少し圧をかけて撫で回し始めると、急に私を締め付け初めて「こんな感覚・・・初めて・・・自分でも皮剥いて触るなんてしなかったのに・・・」
「ヒリヒリ感もないくらいすっごくアッ・・・松岡さんすっごく上手・・・」あまりクリトリスに特化して攻めると女の子がクリトリスに集中し過ぎて緊張すると思って、時々内腿に右手の指を5本とも這わせ、優しく撫で回してあげると「内腿・・・凄い感じる」って言う女の子の背中に鳥肌が立っていて、背中にキスをしてあげると
「暖かい」って言いながら少しリラックスしてくれているみたいで、また女の子の体液をアソコから指に塗り付けてクリトリスを撫で回し始めると「ハアァァァッッッ凄いっ・・・中もクリもすっごく・・・感じるっ」って言いながら、また女の子の腰がゆっくり前後に動き始めて私を締め付け初めて
「雅ちゃん俺・・・もう我慢できないかも」って言うと「イッちゃいそう?」って聞くので「雅ちゃんすっごく気持ちいいから」って言うと「ほんと?・・・嬉しい・・・松岡さんにも気持ちよくなって欲しい」って言ってくれて、私もイキたくて堪らなくなっていたので、女の子の入口から奥までゆっくり出し入れしながら、
それでも慎重に・・・女の子が痛みを感じない様にゆっくり優しくクリトリスを撫で回してあげると「松岡さんすっごくおっきくなってる・・・それにすっごく硬い・・・気持ちいい?」って聞くので「すぐにでもイッてしまいそうっ・・・雅ちゃん凄く気持ちいいよ」って言うと「一緒にイッて欲しい」って言うので
私も射精段階に入り「アーーーッ気持ちイイッ」って言いながらクリトリスを撫で回していると「イキそうっ・・・またクリでイッちゃうっ・・・松岡さんが中に入ったままイッちゃうっ」って言うので「さっきも入ったままイッてくれたよ?」って言うと
「違うっ・・・中に入ったままクリでアアッ・・・イイッ・・・気持ちイイッ・・・松岡さん私の気持ちいいとこにいっぱい当たってるっ」って言いながら中がヒクヒクし始めて「イッてくれる?・・・雅ちゃんに締め付けられながらイキたい」って言うと首を縦に振ってくれていました
「ハーーッハーーッハーーッ」っていう女の子の吐息と「アーーッアーーッアーーッ」っていう私の声が重なり「イッ・・・イッちゃう・・・またクリでイッちゃうっ」って言う女の子の腕には力が入っていて「イキそう・・・我慢できない」って言うと
「もうちょっと・・・今凄いアアッ・・・松岡さんすっごく硬くイイッ・・・イク・・・またイク・・・ハーーーッ気持ちイーーーッ」って言いながら私の足に足を絡めてきて腰を突き出し「イッ・・・ちゃうぅぅぅっっっ」って言いながら私を思い切り締め付けてきて「いい?・・・出すよ」って言うと
首だけ縦に振りながら全身に力を入れて腰を突き出し、突然ビクビクビクビクッって腰を震わせて数秒・・・固まっていた体がブルブルブルッって震えたかと思うと、突然「ハーーーーッ」っていう深く息を吐き出した後に、今度は深く息を吸い込み「アーーーーッすっごいっ・・・感じるっ」って言いながら
腰を悶えさせながら私をゆっくり出し入れしながら締め付けていて「雅ちゃんっ・・・凄い気持ちイイッ・・・堪らないっ」って言うと「私の中でビクビクなってる・・・松岡さんがグイグイ動いてる・・・凄いっ・・・すっごい感じるっ」って言いながら体を捩る様は妖艶で
(やっぱレベル高いわ・・・さすがに今でも受付嬢してるだけの事はある・・・こんなに興奮するイキ方・・・やっぱり俺はこの子と共に歩く道を選ぶべきだったのかもしれない)って思いました。
「クリだった?中だった?」って聞くと「途中でわかんなくなるくらい気持ちよくて」って言うので「じゃあクリ触っていい?」って言いながらクリトリスを撫で回してあげると腰をビクビクさせながら「くすぐったい」って言うので「クリだったみたいだね・・・続けて突いていい?」って聞くと
「ゆっくりして・・・まだ敏感なままだから」って言うので、女の子を仰向けにして股を両手で開いてアソコに肉棒を擦り付けていると、目を開けて私の顔を見ているので「もう恥ずかしくない?」って聞くと「ううんっ・・・恥ずかしいけど・・・なんか・・・夢が叶ったんだなーって・・・」って言うので「夢って?」
って聞くと「だって松岡さんと私・・・今こんな事になってるんだよ?」って言うので「そんなに俺の事思ってくれてたの?」って聞くと「だって・・・もしかしたら優じゃなくて私が松岡さんと一緒に暮らしてたのかもしれないんでしょ?」「そうだね」
「相手が優だから我慢するしかない・・・って思ってたけど・・・こんな事ってあるんだなーって思って・・・」「じゃあ・・・挿れるよ」「ゆっくりね・・・やっぱりまだ私には松岡さんおっきくて」女の子の入口に私の真ん中くらいまでゆっくり挿れると女の子は呼吸を止めて顔を横に向けて目を瞑って眉間にシワを寄せていて
「痛くない?大丈夫?」って聞くと「少し・・・慣れてきた・・・ゆっくりして」って言うので、まずは奥まで入れずに女の子が弱いと言うGスポットに私のカリの出っ張りを擦り付ける様にストローク3㎝くらい?の間隔で、ゆっくりピストンしてあげると、
最初は「ハーーーーッ、ハーーーーッ」っていう深呼吸に似た呼吸をしていましたけど徐々に女の子の締め付けがきつくなってきて「雅ちゃん気持ちいい・・・雅ちゃんは?」って聞くと「ねえ・・・入口から奥までゆっくりしてくれる?」って言うので亀頭が抜けそうになるくらい腰を引いた後に、ゆっくりと奥まで挿れると
「ハウゥゥッッッ」っていう喘ぎ声を出したまま体を硬直させて頭の上で両手で枕を掴んで握りしめていて「痛くない?」って聞くと「ううんっ・・・大丈夫・・・今すっごくおっきい松岡さんが私の奥まで届いてる・・・すっごい硬くて鉄みたい」って言うので
「雅ちゃんが気持ちいいから・・・雅ちゃんを攻めてる俺がイッちゃいそうになるくらいだから」って言うと「そこハアッ・・・松岡さんの亀頭すっごいおっきい・・・私の弱いとこ通る時すっごい存在感・・・」「ここ?」「もう少し入口の方」「ここ?」「もう少し」「わかった・・・ここ?」
「そこっ・・・そこハアッ凄いっ・・・擦り付けて・・・カリがいっぱハアッ、イイッ」女の子のGスポットは、それまでに経験してきた女性の中でもピカイチにわかりやすいくらいプックリと膨らんて硬くなっていて、まだイキ慣れていない?・・・その女の子の足に私の足を絡めてあげると、女の子も私の足首に足の甲を絡めてきて
「雅ちゃん見て・・・見える?・・・俺が雅ちゃんの中に出たり入ったりしてるとこ」って言うと、女の子が首を曲げて頭を持ち上げて私が出し入れしているところを見ながら「やっぱり松岡さんおっきい・・・こんなおっきいのが私の中に入ってるなんて信じらんない・・・」「もうだいぶ慣れてきた?」
「うん・・・もう痛みなんてないよ」「じゃあ少し速く突いてみていい?」「痛みが出たら途中で止めてくれる?」「ちょっとでも痛いって思ったらすぐに言うんだよ」そう言うと女の子は最初少し緊張して体をこわばらせている感じでしたけど、
私が2秒に1回くらいの速さで女の子のGスポットにカリが擦れる様にピストンを始めると「そこっ・・・凄い感じるっ」って言いながら胸を突き上げてきて「雅ちゃんの胸・・・ちっちゃくて可愛い」って言うと「ちっちゃいから不満?」って聞く女の子は多分私が妻と比べていると思ったみたいで
「優よりおっきい女の子も何人もいたから・・・でも胸がデカけりゃいいってもんじゃないんだよ」って言うと「ほんとに?・・・不満じゃない?」って聞くので女の子の勃起した乳首を舌先でチロチロ舐め回し始めると「その舐め方・・・弱い・・・すごく感じるっ」って言いながら私の腰の下で腰をうねらせ始めて
締め付けが激しくなってきていて「ヤバい・・・雅ちゃん気持ちいいからイッちゃいそう」って言うと「ほんとに?・・・そんなに気持ちいい?・・・イッて?・・・私も松岡さんにイッて欲しい」って言うので「じゃあ雅ちゃんがイッてくれたら俺も出していい?」って聞くと
私の背中に両手を回して抱き着いてきて「松岡さんと一緒にイキたい」て言うので、またピストンのスピードを上げて1秒に1回くらいの速さに上げてキスをすると「ンフーーッ、ンフーーッ」って鼻から吐息を漏らしながら、更にピストンのスピードをあげると「ンッンッンッンッンッ」っていう吐息が激しくなってきて
「アーーーッ気持ちイイッ・・・ヤバいよ・・・もう出そう」って言うと「私もっ・・・ハアッ・・・上手・・・松岡さんすっごく上手なのっ」って言いながら、また私の顔の前に胸を突き出してきて、妻みたいに膨らんではいないけど、ちっちゃめの乳輪から乳首にかけて唇で吸いながら揉みながら
舌で乳首を舐め回してあげながらピストンをより小刻みに・・・女の子の一番膨らんだ辺りに私のカリを擦り付けてあげると「アッアッアッアッ乳首そんな風に舐めハアッ・・・凄いっ・・・中も乳首もアアッ・・・イイッ・・・すっごく感じるっ・・・アッアッアッアッ気持ちイイッ・・・堪らないっ・・・」
「セックスがこんなに気持ちいいなんて知らなかっハアッイク・・・またイッちゃう・・・まだ?・・・松岡さんはまだ?・・・私もう我慢ハアッ」「我慢なんてしないで思い切りイッてみて・・・俺も凄く気持ちいいよ・・・だから雅ちゃんがイクとこ見せて・・・雅ちゃんがイッてくれてる時に中に出したい」って言うのに、
もう女の子は私の言葉なんて半分聞こえていないみたいで「イッ・・・イッちゃう・・・またイッちゃうよ・・・いいの?・・・私いやらしくない?松岡さんにいやらしい女みたいに見られるの嫌」って言う女の子の表情は追い詰められた小動物の様に快感に歪み
「セックスなんだからいやらしくていいんだよ・・・でも今の雅ちゃんすっごく可愛いよ・・・俺すっごく興奮してる・・・イッてみせて・・・俺のチ〇ポで気持ち良くなってくれる雅ちゃんが見たい」って言った途端私をビクビクビクビクッって締め付けてきて
「イッ、イク・・・イクイクイクイクイクンンッ・・・・・イックウウゥゥゥッッッ」って甲高い喘ぎ声を出す女の子はイッている間もずっと私の亀頭にGスポットを擦り付ける様に腰をうねらせていて「凄い締め付け・・・気持ちいいっ・・・出すよ」って言うと何度も首を縦に振っていて
「アアアッ・・・イクッ」って言いながら私も腰がビクビク動いてしまい「凄いっ・・・私の中でグイグイ動いてるっ」って言う女の子の腰使いがまた激しくなってきて「雅ちゃん今イッてるからくすぐったいっ・・・ちょっと止めて」って言うのに
「イッてるっ・・・イッてるのがずっと続いてるっ・・・勝手に腰・・・動いちゃうっ」って言う女の子は腰の動きを止めたくないみたいで「イッたんだよね?・・・なんでこんな硬いの?ずっと硬いままだから気持ちイイッ」って言うので
「イクとちっちゃくなる男って多いみたいなんだけど俺って2回とか3回射精しないとちっちゃくならないんだ」って言うと「それって絶倫?・・・っていうやつ?」って聞くので「いや・・・もっと凄い人はいるんだ」って言うと
「フーーーン・・・そうなんだ・・・ん?だけどなんで松岡さんがもっと凄い人がいるって知ってるの?・・・人のセックスを見た事があるとか?」って聞かれて「あ、いや・・・んー・・・まあそこはスルーの方向で」って言うと「なんかいやらしい・・・でも私の今までの男の人は1回でちっちゃアッ・・・また擦れてるっ」
って言う女の子は、また私がピストンを始めると締め付けてきて「今日初めて男にイカされた女の子とは思えない雅ちゃんって連続でイケる人なんだね・・・俺そういうの大好き・・・もし気持ちいいならまたイッてくれる?」って聞くと「だって今イッたばっハアッ・・・松岡さんいやらしい」
「そうだよ・・・俺はすっごくいやらしい・・・だから雅ちゃんをいっぱいイカせたい・・・また俺のチンポでイッてくれる?」「チン・・・なんて言葉いやらしい・・・」「だけど今雅ちゃんが気持ちよくなってるのは俺のチ〇ポが擦れてるからじゃない?」
「そうだけ・・・どアアッ・・・だけどそんないやらしい言葉私アッアッアッまたハアッ・・・イッ・・・」「まあそうだよね・・・今まで男の人にイカせて貰った事ないんだもんね・・・でもその内きっと雅ちゃんも言える様になるよ・・・っていうか俺が言わせる・・・俺のチ〇ポが欲しいってきっと雅ちゃんに言わせるから」
「雅ちゃんをこれから俺がどんどんエッチな躰にする・・・もう俺から離れられなくしていってあげる」って言うと「私の躰・・・松岡さんにどんどん染められてアアッ・・・こんなに気持ちいいの?・・・セックスって凄い・・・怖いくらい感じるっ」って言う女の子は私の腰の下で腰をうねらせていて、
女の子の膝を抱える様に私の肘を女の子の膝の内側に当てて大きく股を開き、必然的に女の子のお尻が浮いて私の亀頭が女の子のGスポットに擦れる位置になって、少しピストンのスピードを上げると「アアッ・・・これ凄いっ・・・凄いエッチな気分・・・セックスってこんないやらしいの?・・・」
「怖い・・・私どんどんエッチにさせられアッアッアッ、イク・・・またイッちゃいそうっ」って言う女の子は私の胸に両手の手の平を当てて私を押し戻そうとしているのか、でも頭を仰け反らせて「イク・・・イクイクイク」って言いながら口を大きく開けて荒い呼吸をしていて、更にピストンのスピードを上げると、
女の子の足が爪先までピンと伸びていて「イクよ・・・俺も一緒にイッていい?」って聞くと、女の子は何度も首を縦に振りながら「イク、またイク、イクイクイクイクイクアアッ、イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら私をギュウギュウ締め付けながら腰を何度もビクッビクッってビクつかせながらイッてくれたみたいでした。
女の子に思い切り締め付けられながら射精した私も腰がビクッビクッって自然と動いてしまって、堪らなく気持ちいい女の子の中に擦り付けながら徐々に小さくなっていく私を抜いてゴムを外すと2回分の精液がゴムの中に大量に溜まっていて、ゴムを外して女の子に見せると、
目を大きく見開いて驚いた様に見ながらゴムを恐る恐る指先で触っているので「俺がどれだけ気持ち良かったかわかるだろ?」って言うと「いっぱい溜まってる・・・こんなに精液っていっぱい出るんだ」って言うので「俺精液が他の男より多いみたいなんだ」って言うと「それって性欲が強いって事?」って聞くので
「それはどうかな・・・精液が多いのと性欲が強いのはまた別なんじゃないかな」って言うと「ねえ・・・聞いて欲しい事がある」って言うので「何?どんな事?」って聞くと「私ね・・・松岡さんの事好きだよ・・・多分・・・前からずっと」って言うので
「ありがとう・・・俺もこれから少しずつ雅ちゃんの事好きになって行こうと思う・・・っていうかもう好きになっちゃってるけどね」って言うと「ううんっ・・・やっぱり松岡さんは優の旦那さんだよ・・・だから松岡さんは優の事好きでいて欲しい」って言うので「エッ?どういう事?」って聞くと
「私ね・・・結婚する前にどうしても松岡さんとこうなりたかった」って言うので「どういう事?雅ちゃんは俺を救いに来てくれたんじゃないの?」って聞くと「ほんとは私・・・もしかしたらずっとこのチャンスを待っていたのかもしれない」って言うので「雅ちゃんはこれから俺と一緒にいてくれるんだよね?」
って言うと「ううんっ・・・松岡さんの横にいるのは優じゃないとダメだと思う・・・それにいくら松岡さんの事好きだって言っても婚約を簡単に破断にするような女の子の事好きになれる?」って聞かれて「それは・・・確かにそうかもしれないけど・・だけど俺は?・・・これからどうすればいいの?」って聞くと
「あの子と松岡さんがなんで今こんな事になってるのか私にはわからない・・・でも松岡さんも優の事まだ大好きなんだよね?」って聞くので「それは・・・そうだけど」って言うと「私ね・・・あの子がそんなに簡単に松岡さんの事捨てる様な子だなんてどうしても思えない」って言うので
「だけど・・・現実に今優はここにいないし」って言うと「もう少しだけ・・・あの子の事待ってあげてくれない?」って言うので「雅ちゃんはそれでいいの?・・・俺の事好きでいてくれたんだよね?婚約者の彼氏と俺・・・どっちが好きなの?」って聞くと
「だから・・・今私すっごく後悔してる・・・あの夜松岡さんが優の電話を受けて出て行く時にどうして無理言ってでも止めなかったんだろう・・・って・・・ほんとの事言うね・・・私・・・松岡さんの事が大好き・・・ずっと前から・・・」
「でもやっぱり優の旦那さんだし私も婚約してる彼氏を捨てて松岡さんと一緒になるなんて彼氏を裏切る様な事しちゃいけないんだと思う」って言うので「でももう俺と雅ちゃんセックスしちゃったんだよ・・・これってもう裏切り行為なんじゃないの?」って聞くと「そうだよね・・・私もいけない事してるって思ってる・・・」
「だけどね・・・女の子ってどうしても忘れられない人?・・・その人とどうしても1回でいいから・・・って思う時ってあると思うの・・・優が私んちに来たっていうからには何かそれなりの事があるんだって私にもわかる・・・どうしてそんな事になったのか私にはわからないし、あえて聞かないけど・・・」
「きっとあの子はそのうち松岡さんの元に戻ってくると思う・・・ほんとは私が松岡さんの奥さんになりたかったんだよ・・・それはわかってくれる?」「そう言って貰えたら嬉しいけど・・・だけど俺の気持ちは?・・・もう雅ちゃんの事好きになりかけているこの気持ちはどうしたらいい?」
「ほんとに?・・・私その言葉だけで後悔しないで生きていけそう・・・もしかしたら松岡さんと一生・・・って思える・・・すっごく嬉しい・・・多分今までで一番好きになった男の人・・・その人にセックスでイカせて貰えた事は多分私の一生の思い出・・・だからもう1回だけ・・・私の事気持ちよくしてくれる?」
「松岡さんにはほんとに感謝してる・・・こんなに気持ちいいセックスを教えてくれた人・・・やっぱり私が好きになった人なんだなって・・・」そう言われても私は納得できなくて、なんとか彼氏を裏切ってでも私とこれから一緒に・・・って思う私は女の子にキスをしながら仰向けに寝かせ、
乳首を舐め回しながら指でクリトリスの皮を被せたまま指で撫で回し「アアッ・・・私を初めてクリでイカせてくれた人・・・忘れないよ・・・大好き・・・やっぱり私松岡さんの事大好き」って言う女の子は大きな目にいっぱい涙を溜めていました。
女の子の体を抱えて私の顔を跨がせ、69の体位にすると「こんな・・・いやらしい体位恥ずかしい」って言う女の子の股を両手で開いて腰を下に突き出させ、女の子のクリトリスの皮を優しく舌で剥いて、ほんとに優しく舌先でゆっくり撫で回し始めると、最初は体をビクビクさせていましたけど、私にもクリトリスが段々硬く…
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(2020年05月28日)
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