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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】元ヤン年上女房京子 里美さんに支配される俺…美熟女はS女だった。(1/2ページ目)

投稿:2024-05-11 08:44:27

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本文(1/2ページ目)

名無し◆JYeXJgA
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

里美さんと戯れて?からも、英子さんとは月イチぐらいに会って、愛し合っていた俺。そんなある夜、京子とマッタリして深夜映画を観た…松坂慶子さんのラブシーンがあった。全裸で大物俳優と絡み合う濃厚な濡れ場…その姿に里美さんを重ねてしまう俺…。真っ白な肌、程よい大きさのオッパイ、綺麗な乳首と程良い…

仰向けで股を開き色っぽい目で俺を見つめる里美さん。

里美「きて…」

その艶めかしい目を見ていると飲み込まれそうになり…俺は挿入する体勢でチンポを倒してヌルヌルのマンコに亀頭を当てた。

小さめの小陰茎、周りには少量の陰毛…マンコだけ見るなら30代のようで、不謹慎だが、京子や由美のマンコと遜色ない見た目だ。

また、直ぐに出してしまうのでは?とちょっとビビった俺は、亀頭の先でマンコやクリを撫でた。

里美「あぁん……あぁん…」

里美さんは、膝に置かれた俺の手を掴んで色っぽく喘いでいた。

マンコが少し臭うと思ったら、中出しした俺の精子が逆流してマンコから溢れて出していた。

久しぶりに見る精子の逆流…美人で色っぽい里美さんが若い男に股を開いて、マンコから精子を垂れ流している…それだけでも俺は心臓がバクバクしていた。

里美「あんっ…トモ君の出てきてる?あんっ」

「はい…」

里美「いいじゃない、きて…入れて」

俺の手をギュッと握り、すがるような表情だった。

ゆっくりと挿す…やっぱり熱い里美さんの穴…京子や真理子さんも他の女性より熱いと思っていたが、里美さんの穴は更に熱く感じて、吸付きもゴリゴリ感も半端なかった。

里美「あぁぁぁぁぁ……んうっふぁぁん」

俺の目を見て、喘ぐその顔はまさに松坂慶子さんの濡れ場そのもの…。

精子と混じったマン汁も粘性が高く感じて…

『ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ』

何ともいえない音が卑猥で、キューンと吸い付くマンコに俺は…

『マズい、また出そう…ヤバい』

そう思って、一旦チンポを抜いてしまった。

里美「はぁん……イヤん、何で?…入れてよぉ、どしたの?きてよぉ…」

身体をクネらせて子供が駄々をこねるような仕草。

「あの…すみません」

里美「どしたの?……良くない?」

潤んだ目でそう言った。

「いえ…めっちゃいいです、良過ぎます…吸い付いて、また出そうで…」

恥ずかしかったが、正直に言った。

里美「そんな……いいじゃない、出してもいいから……入れて………………入れなさいよ……硬いのが欲しいの…」

懇願というより、命令、指示だった。

そんな口調もソソられた。

「あっ、はい」

俺はヤケクソで一気に突っ込んだ!

『ブジュ、ブジュ」

下痢のような音がした。

里美「あぁぁぁぁぁ……んんぅぅぅ…」

俺はリズム良くピストンした。

里美さんが俺を自分の方へ誘い、抱き合った。

里美さんの硬くなった大きな乳首とフワフワの身体が俺に当たり、俺の耳元で…

里美「あぁん…突いて、もっと突いて…あぁぁん、めっちゃくちゃにして、オマンコめっちゃくちゃにしてぇ…」

里美さんは腰をガクンガクンと使いながら、京子がたまに言う…

『めっちゃくちやにして…』

を口にした…ちょっと京子の顔が頭をよぎった…。

チンポ全体を吸うようなマンコ…奥は何かゴリゴリしたモノがチンポに当たって、俺は限界だった。

15〜16回ピストンした頃、おそらく1分も経ってないと思う…チンポに電流が走った。

「あぁ、出る」

里美「あぁん、うん…いぃぃ、いいから…マンコに…マンコにきてぇ…マンコに出してぇぇ…」

色っぽい雄叫びだった。

『ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ…』

2回目なのに止めどなく出る精子…発射のタイミングで揺れる里美さん。

里美「あぁぁぁぁぁ……うっふぅぅぅん…」

里美さんはブルブルと震えて精子を受け止め、俺をギュッと抱いた。

俺・里美「ハァハァハァ…ハァハァ」

呼吸のタイミングが合って、お互いの腹がぶつかっていた。

里美「気持ちいい……あぁぁん、凄く気持ちいい…」

「すみません、また中に…」

里美「いいのよ、もう上がってるし………ねぇ?気になってたオバサンのオマンコはどうだった?フフフッ」

悪戯っぽく言う里美さん。

里美さんはクルッと回転して俺を下にして…

里美「正直に言え!どうだった?」

じっと俺の目を見ていた。

「めっちゃくちや良かったです、っていうかいいから入れただけで出たんですよ…マジで恥ずかしいっすよ…5秒ぐらいで…童貞みたいやし…」

里美「まぁ、ちょっと早かったかなぁ!フフフッ、そういうところも可愛いわよ!フフフッ」

里美さんは俺の鼻を摘みながら、微笑んでいた。

里美「お風呂行こっか!アナタのが出てきてる!フフフッ!」

里美さんはティッシュで股を拭いて、部屋を出て行った。

その後ろ姿の色っぽいこと!

大きなお尻と脂が乗ったようなムチムチなボディ、割とガッチリした太ももと細い脹ら脛…

『色っぽい…もうちょい擦りたかったなぁ…京子も年取ったらあんな感じかなぁ』

そんな事を考えた。

里美さんが戻って来て…

里美「お風呂入れてきた!一緒入ろっ!」

そう言いながら俺の上に乗っかって…

里美「ねぇ?今まで何人とヤッた?」

「えっ⁈…いや…あの…」

里美「正直に言いなさーい!私に嘘は通用しないわよぉ!可愛い顔して、コレで何人の女泣かせたのぉ?フフフッ」

里美さんはチンポをギュッと掴んだ。

「イテテ!そんなに遊んでないですよ!」

里美「ウソつけ!入れるの慣れ過ぎてるよ!ちょっと早漏だけど!フフフッ」

「……すみません」

里美「ジョーダンよ!さっ、風呂行こっ!今度は私がサービスしてあげる!」

二人で浴室へ…予告通り、浴室で特別サービスを受ける事になる俺。

白を基調とした、浴槽の上り口に段が付いているラブホみたいな高級感溢れる浴室だった。

里美「座って!」

言われた通りに椅子に座る。

里美さんはお湯を掛けてくれて、見た事も無いボトルに入ったボディソープを手に取り、肩や首、脇を洗ってくれて、股間に手をやり…

里美「可愛いオチンチンねぇ!フフフッ、ピンクのコレがあんなに太くなるんだぁ!あらっ!大っきくなってきたぁ!2回も出したのにすごいわねぇ!カチカチ!」

泡だらけで勃起したチンポを弄ぶように触り、シゴいて玉を揉む。

「あんっ…」

里美「フフフッ、可愛い!……ねぇ、ちょっと寝てよ!」

「えっ⁈」

里美「寝なさい!あ・お・む・け!」

迫力ボディの美熟女に怒られるように言われて、床に寝かせられる俺…床暖なので冷たくはなかった。

里美「怖い?」

「いえ…」

里美「フフッ、清めてあげる!フフフッ」

里美さんはそう言ってからニヤッとして、俺を跨いでガニ股になった!

「えっ⁈…」

里美「フフフッ………」

俺…『ウソ⁈マジで⁈ションベン⁈』

踏ん張るような表情…4〜5秒後…

『チョロ、チョロ…ジャァーーーー』

松坂慶子似の顔で悪戯っぽくニヤけながらオシッコをチンポにかけた!!

里美「あったかいでしょ!フフフッ」

薄黄色の小便が半勃ちのチンポに容赦なく浴びせられた。

初めての経験だったが、気持ちいいほどに温かくて、チンポはフル勃起状態になった。

里美「フフフッ、大っきくなってる!」

オシッコを終える…里美さんは俺の顔の方へ移動した。

里美さんは俺を見下して…

里美「綺麗にして…オバサンのオマンコ」

真面目な顔でそう言って、膝を下げて俺の顔に跨った!

唇に当たるマンコ…オシッコの匂いがして…。

里美「舐めなさい…」

キリッとした表情だった…俺はここでも完全に里美さんに支配されて、拒否する選択肢は無かった。

里美さんはマンコを口に合わせるように身体を動かした。

見なくてもチンポが硬くなっているのが分かった。

舌を出して、言われるがまま濃いピンクの小陰茎を舐め、塞がった真ん中部分に舌を這わせた。

当然、オシッコの味がしたが、不思議と汚いとは思わなかった…。

あの里美さんの放尿、その後の顔騎、強制的奉仕…俺はマンコを舐めながら…

『この人、SEX…男との戯れを楽しんでる⁈』

そんな事を思った。

しばらく舐め犬と化す俺…

里美「良くできました!舐めさせられてオチンチン勃ってる!…さっ!風呂入ろっ!」

俺を立たせて湯を掛けて浴槽に入った。

里美「ビックリした?」

「ちょっと…」

里美「でも勃ってた!」

「まぁ…里美さんのオシッコするの見たら勃ちますよ!」

里美「このオバサン変態って思ったでしょ?」

「変態っていうか…興奮しました!」

里美「フフフッ…トモ君、M男くんでしょ⁈」

「えっ⁈……まぁ、そうかも……でも責めるのも嫌いじゃないです…多分」

里美「ふーん…トモ君はMだと思うなぁ…私はSが強いのよ…男性が我慢したり、苦しそうにしてる顔見たらゾクってしちゃうもん!」

里美さんの裏の顔を見た気がした。

先に風呂から上がり、広いリビングに入った…改めて見ると…

高そうなソファとテーブル、デカいテレビ、大きな風景画、テレビショッピングで見たようなデカいマッサージチェア…俺とはちょっと違うレベルの人だと改めて思った。

同時にパンツ一丁で英子さんの友達の里美さんの部屋にいる事が不思議に思えて…正直ちょっと罪悪感もあった。

里美さんがバスタオルを巻いてリビングへ…

里美「電気つけなさいよ!暗いでしょうに!」

「あっ、はい…」

里美さんはそう言って、寝室に行った。

風呂上がりの京子と同じで、タオルで髪を結っている里美さんが色っぽくてカッコよくて…またちょっと京子が頭に浮かんだ…。

『色っぽい…どうしよう?泊まる?マズいかな?もう一回ヤリたい…里美さんどうするつもりかな?』

そんな事を考えた。

里美さんが寝室から出て来た…真っ白なスウェット上下、すっぴんに化粧水?を塗ったのか?顔が光っていた。

お金も掛けているのだろうが、すっぴんの顔が自然に綺麗だった。

里美「何か飲む?……泊まってもいいよ!外泊はマズいか?フフフッ」

話し方も真理子さんに似て、聞いていて心地良い…良い歳の取り方をしていると思った。

帰らないつもりだった俺は結局、一泊する事に…まぁ、完全ノックアウトを喰らうのだが…!

ビールで乾杯する…

里美「信じられないかもしれないけど、部屋に男性入れたのトモ君が初めてだよ…入ったのは父と電気屋さんかな…」

「はい…信じられない事ないっすよ」

里美「正直、それなりに色恋はあったけどね…前に雅ちゃんが言ってたのは半分は本当の事よ………」

ババ会で、エロマダム仲間の雅子さんが話した事だ…里美さんは寂しげに話していた。

「別に悪い事じゃないでしょ…俺、英子さんも可愛いと思うし……でも初めて里美さん見た時から気になってました…ぶっちゃげ…」

里美「フフフッ……熟女好き?…ごめん…………私もぶっちゃげね、トモ君見た時、もしかしてこの子と、って思ったの…本当だよ」

お互いしばらく沈黙だった。

里美「でも、英子さんは大切にしてあげて………姉というか母というか、私の心の拠り所かな……ヤッて、オシッコして言うなってね!フフフッ」

里美さんは天井を見上げていた…ドラマのワンシーンのようだった。

里美さんが部屋の照明を落として、天井の隅に吊るされたライトを付けた。

『ヤル気やな…今度はイカせる』

変な決意?を抱く俺。

「里美さん…」

俺は里美さんの横に座った…里美さんの肩に腕を回した…リードするつもりだったが、それは身の程知らずだった…。

「里美さん……んんっ…」

いきなり里美さんがキスをしてきた!

俺・里美「………」

里美さんの顔から良い香りがして…舌を優しくゆっくりと絡めてきた。

カオリさんもキスが上手くて巧み?だが、里美さんも荒々しくはないのだが、付かず離れず?的に舌を駆使して…俺は骨抜き状態だった。

里美さんがバスタオルの上からチンポをムニュッと掴んだ。

里美「もう勃ってる、フフフッ…可愛いのが大っきくなって…」

話ながら舌を絡め、バスタオルを取りパンツを脱がされた…まぁ俺も腰を上げたが…。

舌を絡め、鼻を舐められ…玉を揉まれ、ちょっと冷たい指で巧みにシゴかれる。

俺はされるがままだった。

里美さんは俺を床に下ろして、ニヤッとしてスウェットを脱いだ。

ちょっと垂れた豊満な胸、ピンクの大きな乳首が挑発しているようで…チンポは重たいくらいカチンカチンで破裂しそうだった。

見上げるそのムチムチの迫力ボディはまさに『熟女』だった!

里美さんはパンティ一枚で立って、床に転がる俺を見て…ハッキリと言った…

里美「今日は私のペットよ…気持ち良くさせて…いいって言うまで舐めるの」

今でも鮮明に覚えている…キリッとした表情だった。

この時点で俺は『舐め犬・下僕』になった…。

里美「分かった?」

「はい…」

口頭での契約だと思った。

パンティを取る…黒々とした股間の陰毛がエロいというより、エロ怖かった。

股を開いて、ゆっくりと俺の顔にマンコを近づけてきた。

目の前に陰毛と綺麗なマンコがあった。

里美「舐めなさい、いいって言うまで舐めるの…」

怖いような表情だった。

京子やカオリさん、T美から同じように言われた事はあったが、里美さんのその態度・表情・口調は別格で…

『一生この人の舐め犬でいい…下僕でいい』

そんな事まで考えた。

俺は舌を最大限伸ばして、マンコを舐めた。

まだ濡れてないマンコ、チョンと顔を出したクリトリス…優しく舐める。

手でマンコを広げて、尿道にも舌を立て吸う…クリを舐めて吸い、唇で噛む…1〜2分した頃か、ヌルヌルとしてくるマンコ。

英子さんや京子のお母さんより酸味が強い里美さんの汁。

里美「んっ……あっ……うっ、あっ」

小さく唸り、小刻みに震える…里美さんが俺の髪の毛を掴んで、自身に俺を押し付けていた。

4〜5分、いや、それ以上舐め続けた…マンコからは止めどなく汁が溢れて、里美さんはプルプルと震えて…

里美「うぅぅ…くぅっっ……はぁぁん…」

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(2020年05月28日)

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