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体験談(約 8 分で読了)

元ヤン年上女房京子 猿轡をハメてヨダレを垂らしてイク英子さん…京子の願望⁈義母への…

投稿:2023-12-27 13:19:30

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名無し◆NYJlV4g
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

ある日の午後…嘘みたいな本当の思い出…。俺が乗る営業車のエンジンの警告ランプの点灯が消えず、ディーラーへ行った。この警告灯の点灯が思わぬ事になり…神様のイタズラか?試練か?…。整備の人に状況を説明してから、店舗内でコーヒーを飲み、雑誌を見ていたら…里美「あらっ⁈トモ君⁈」英子…

土曜日の昼…山間部の古いラブホの一室…

英子「ぐふぁぁん…ぐふぁぁん…んんぐぁぁん…あんぐぁぁぁぁん…」

おふざけで、猿轡を買って英子さんにハメてのバック…床に四つん這いになって40歳年下の若造のチンポでガンガン突かれ、ヨダレを垂らして喘ぎまくる74歳の英子さん。

ワザと壁に貼られた鏡の前でバックで責める…鏡に映る櫻井よしこさん似の超熟女は突かれる自身の顔と鏡越しに突く俺を見ながらも、自分で身体を前後させる。

英子「ふぉんごぉぉ…はぁぁぐぅぅん…」

英子さんと関係を持ってから5〜6ヶ月経った頃だと思うが、この頃になると英子さんは俺が英子さんの部屋に行ったり、ラブホに入った時点でアソコを弄るとマンコはヌルヌルの状態だった。

最初は恥ずかしがるのだが、いざ始まると豹変?するかの如く、チンポをねだり、しゃぶりつき、自分から69の体勢になり、マンコを俺に晒す…。

あの清楚で上品でチャーミングで、イッた事も無かった英子さんが…女性の本能なのか?濡れなかったマンコも、今ではパンティにシミを作るのは当たり前になり、いつのまにかクリも大きく顔を出していた。

英子「あんんぐぅぅ…あんんめぇぇぇぇ……イグぅ、イグぅぅ…イッグぅぅぅーー……グワァァっっくぅぅ…」

大きく唸るような雄叫び?を上げて果てる英子さん…興奮からか?白くて細い背中や小さなお尻…体全体がピンク色になっていた。

英子「あぁぁぁ…はぁぁん…」

断末魔のように官能的に悶える…悶えながらもお尻を振って身体を俺の方へ下げてチンポを根元まで咥えようとする事に俺も妙に興奮した。

腰を引きチンポを外して、抱き寄せ猿轡を外してやる。

涙を浮かべた綺麗な顔…ヨダレを拭い…

「イッたねぇ?」

英子「ハァハァ…うん、あなた…激しいから、ハァハァ…ハァハァ」

急に清楚な淑女に戻る英子さん。

ダラーんと垂れ下がったオッパイも隠さず、俺に身体を預けて真っ赤な目で俺を見る。

「英子さん自分で動いとるよ!ヨダレ垂らして!」

英子「イヤん、言わないで…あなたがお口にハメるから…言わないでよ…」

狂ったように喘いてイッても、終われば恥ずかしがり目を伏せる…それも可愛かった。

「乳首勃っとる…」

英子「えっ⁈」

垂れたオッパイを掬い上げて突起して硬くなっているピンク色の乳首を摘んだ。

英子「そんな……気持ち良かったから…」

すがるような目で俺を見て言う。

「マンコ気持ち良かった?」

英子「……うん…」

小さく頷く。

「抱っこでやろっか?」

英子「はい……」

恥ずかしそうに、子犬のように返事をすると、更に俺を抱きしめてくる英子さんが…

英子「ねぇ……あの、コレ……付けてから…」

言い難くそうに、ソファに置いた猿轡を見て言った。

「んっ⁈あぁ!いいよ!…付けたら興奮する?」

英子「……興奮っていうか……」

「猿轡付けてください…ちゃんと言ってみて…」

英子「んっもうー!イジワル…」

「言ってみて!猿轡してチンポ欲しいんでしょ⁈…英子、言って…』

あえて、呼び捨てにする…英子さんがその方が喜ぶ事は分かっていた。

英子「…猿轡ハメて…………おチンポ……欲しいです……言ったわよ…」

抱きついていた身体を少し離して、俺の目を見て英子さんは言った。

恥ずかしそうに、ちょっと微笑むような表情が可愛かった。

正座をして垂れ下がったオッパイを晒して、口を開けて猿轡をされる英子さん…その姿が滑稽でもあり興奮もした。

英子さんは自分から俺に抱き付くように腰を下ろし、自分で勃ったチンポを掴んでマンコを合わせてゆっくり腰を下ろした。

『ヌチャヌチャ…』

英子「んんんぅぅぅ…ふぁんごぁぁ…」

チンポが入った瞬間、英子さんは目を大きく開けて唸った。

チンポを全部咥え込み、お尻をグリグリと回す…目を閉じて眉間に皺をよせた表情が熟女っぽく…。

英子「んんぐぁん…んんぐぅぅ…」

猿轡から垂れるヨダレがソソる。

英子さんには失礼だが、ちょっと里美さんのエッチを妄想してしまった俺。

俺…『里美さんも激しそうやなぁ…お尻デカいし…乳首もデカそう』

ヨガる英子さんを目の前にして、そんな不埒な事を考える俺。

英子さんは暫く、チンポを咥えグラインドしていた…そこに清楚な姿は無く…猿轡からヨダレを垂らして…

英子「あんぐゎぁ…あんぐゎぁ…あんぐゎぁぁぁ…」

ネチョ、ネチョと接合部から音がして、英子さんの声と混ざって、ホントに熟女AVのようだった。

2〜3分擦って、いつものように英子さんの中に放出…

「あっ…」

英子「んんぐぅぅぅ…んんぐっっ」

射精する時、更にお尻を振ってグリグリとチンポに押し付ける英子さんだった。

英子「ハァハァハァ…あぁぁぁん…」

息荒い、英子さんをベッドに寝かせ猿轡を取ってやった。

英子「ハァハァ…ゴクン…あぁぁん、気持ちいい…ハァハァ…気が狂っちゃいそう…」

目を閉じて、素っ裸で仰向けになり余韻に浸る…チョンと勃ったピンクの乳首、薄い陰毛…上品さと反比例なその姿も何故かソソられる。

「中に出して妊娠せんかなぁ?」

英子「する訳ないでしょ!目上の人間を揶揄って!…コラっ!」

そう言って、萎んで小さくなったチンポをムニュッと握った!

京子と違い、英子さんがそんな事をするのは、この時が初めてだった。

「イテっ!…痛ぁぁ…うぅぅ…」

ワザと大袈裟に痛がってみた。

英子「えっ⁈ごめん、ごめんなさい、大丈夫⁈…ごめんなさい…大丈夫?」

マジな顔をして起き上がり、チンポを押さえる俺の手を退けて、チンポを見る英子さん…思わず笑ってしまった。

「あははは!冗談!ウソ!」

英子「もうぉぉ!意地悪ねぇぇ!ビックリするじゃない!」

「あははは!そんなビックリせんでも!あははは!」

英子「笑わないで!………でも、こんなに小さくてカワイイのに、あんなに大きくなるのねぇ…不思議よねぇ!」

小さなチンポを触りながらしみじみと言う英子さん。

「あぁぁ!小さいって馬鹿にしとる!」

英子「フフフッ、馬鹿にしてないわよ!カワイイって言っただけよ!…ピンク色して綺麗…血管浮き出てるわ!凄い!」

皮を下に下げて、チンポに顔を近づけて観察するように見て…そんな無垢な英子さんが可愛かった。

「大きくなって入れて、英子さんアンアン言ってイクもんね!マン汁とヨダレ垂らして!」

英子「ヤメてよそんな言い方!……でも、あなたとこんな事になるなんてねぇ…今でもたまに不思議に思うわ…フフフッ…あっ!勃ってきた!」

英子さんに触られていたら、ムクムクっと勃ってしまって…

「…あんっ」

英子「フフフッ、触ってあげる…」

そう言って、手コキする英子さん。

「あっ、あんっ!」

英子「フフフッ、気持ちいい?出していいわよ…まだ出るでしょ?フフフッ」

濡れもせず、イッた事もなかった淑女が自分から若い男のチンポを手コキして微笑んでいる…手コキする英子さんを見ながら頭が熱くなるのが分かった。

英子「カチカチよ…フフフッ…こんな感じでいいの?痛くない?」

手コキしながらも、優しく上品な口調…手コキも例のマダム達からの『教え』だと思った。

「あぁぁ、出そう…出る!」

英子「あっ、うん、出していいわよ、出して」

英子さんが手を早める。

チンポと俺の顔を交互に見ながら手コキする英子さん…真面目な表情がちょっと面白かった。

『ピッ、ピッ、ピッ』

小さく飛び出る精子…2発目だからか?歳のせいか?中学高校の時とは違う俺の精子たち。

英子「わぁぁ!出た!出ました!…フフフッ…」

英子さんはニコッとして、ティッシュで拭いてくれた…その仕草が異常に可愛くて…思わず引き寄せて後ろから抱え上げる。

英子「あんっ、ちょっと…イヤん何⁈⁈」

女児の小便スタイルで持ち上げた。

英子「イヤだヤメてよ、ちょっと、イヤよ」

「チンポ小さいって言った罰!」

英子「そんな、イヤだって!ヤメて下ろして!イヤよ!」

抵抗する英子さんをそのまま脱衣所まで抱える…京子に比べるとめちゃくちゃ軽かった。

洗面台の上に下ろす…鏡に映る大股開きの英子さん…真ん中には赤ピンクのビラビラとアナルが見える。

英子「ヤダ…ヤメて…下ろして」

「英子さんのマンコ、俺のモノでしょ?」

英子「そうだけど…恥ずかしいわよ…」

「いーじゃん…ホラッ…綺麗じゃん」

マンコを開く…鏡に映る自身のマンコを見る英子さん…京子と同じリアクションだった。

英子「イヤだ…プッ!ちょっと…」

赤面する英子さん…

「見て、クリトリスが大きくなった…最初、全然顔出してなかったのに…英子さん女盛りよ!」

英子「盛りって……」

「濡れてない⁈」

英子「濡れてないわよ!」

「ホラッ!英子さんの汁よ!」

マン汁を指に取り、伸ばして見せる…水飴のように伸びる愛液。

英子「イヤん……あなたが触るから…」

「オマンコ濡らしました、言ってみて」

英子「えっ⁈もうぉ!………オマンコ濡らしました…鏡の前で濡らしました……これで満足?」

英子さんは吹っ切れたように言った。

洗面台から下ろして、ベッドまでお姫様抱っこしてやる。

「怒った?」

英子「怒った!フフフッ、嘘よ!……あなたにはいろんな事を教わるわねぇ…今は、雅ちゃん達より私の方がお盛んね!フフフッ…バレたら皆んな腰抜かすわよ!フフフッ」

どこまでも上品で可愛くてチャーミングな英んだった。

部屋から出る時…

「猿轡持って帰ろうよ!」

英子「えっ⁈あっ、うん…そうねぇ」

「玄関に下げとけば?」

英子「バーカ!追い出されちゃうよ!フフフッ…あははは!」

結局、ウチは無理なんで、英子さんが持ち帰る事になった猿轡…この猿轡が俺と英子さんのいろんな思い出となる…。

猿轡で遊んだ日からは何だかんだと忙しくて英子さんとは週2〜3回、メールや電話で話す程度だったが…話す度に…

英子『お仕事頑張ってね!怪我なく活躍できるように祈ってるわ!』

相変わらず、優しくて上品な英子さんだった。

そんな中、ある祭日前夜の京子との会話…

京子「あっ!忘れとった!明日、お母さん来るかもよ?◯◯病院に昔の友達が入院しとってお見舞い行くんだって!」

「そうなん⁈泊まればいいのに!」

俺は京子のお母さんと仲良いし、二人の秘密のマッサージもあり…ちょっとワクワクした。

京子「言ったんやけどねぇ、パートのシフトもあるけん、まだ分からんみたいよ……トモ、アリガトね!」

「何が?」

京子「お母さんに優しくしてくれて、感謝しとる、ありがとう…お母さんもトモの事が大好きやもんねぇ!孫より可愛いみたいやもん!言いよったよ、本当の息子と思っとるって!前世で親子やったかもね!って!………今度、デートでもしてやれば!」

「えっ⁈デートって…」

ちょっとビビる俺…。

京子「いいよ、お母さんならトモを貸してやる…多分、喜ぶよ………前に言ったけど、ずっと独り身やし…ちょっとぐらい異性と楽しんで欲しいもん…もう再婚はせんやろうし…」

京子は落ち着いた表情で優しい口調だった…変にドキドキというかオロオロする俺…。

俺…『コイツ気付いてる??イヤ、そんな感じじゃないなぁ…何て言うのが正解?』

頭を回す俺。

「あぁ、言いよったねぇ…俺もお母さん好きよ……ハグしてデコにチューでもしてやろっか?』

ちょっとジャブを打った。

京子「あははは!…いいんやない!…前にハグしてやった時、めっちゃ照れて嬉しそうやったやん…見よってアタシもほのぼのしたよ!」

「あのさぁ…京子、ヤキモチとかないん?」

京子「うーん、お母さんには無いねぇ…どっちかと言ったらミコがトモとイチャイチャする方があるかも⁈アタシ、変な事言いよるよね?あははは…」

「何じゃそれ?……お母さん、ずっとヤッてないんかね?」

京子「あははは!知らんよそんな事!聞いてみれば?顔真っ赤になるよ!」

「聞けるか!…でも、お母さん歳の割には綺麗よなぁ…」

京子「そうねぇ…トモのお母さんとたまにエステ行きよるしねぇ…まぁ、可愛がってやってよ………アタシのおらん所でね!…お母さんの事はトモに任せる!…寝よっ!」

京子との変な会話?だった…以前も京子から同様の話をされた事があったが、半分マジな京子だった。

お母さんの話が関係しているのか?この夜、いつもより激しい京子。

ヤッてる最中に久々に京子の口から…

京子「はぁぁん、めっちゃくちゃにして……もうめっちゃくちゃにして……マンコめっちゃくちゃにしてぇぇ…」

松たか子似の顔を紅潮させ、正常位で突かれ、乳首を吸いまくられながら俺の頭をガッチリ抱きしめて、俺の耳元で唸る京子。

京子「はぁんぃぃ、気持ちいい…マンコいい、マンコが気持ちいい…」

『めっちゃくちゃにして』『マンコ』

滅多に口にしない言葉を放つ京子…俺はそんな京子の姿にゾクっとするほど興奮した。

翌日、京子のお母さんを大学病院まで迎えに行った。

「おーい!久しぶりぃ!ごめんねぇ、忙しいんでしょう!」

薄いコートを羽織ったお母さん…相変わらずの名取裕子似の美形の熟女…ヒールを履いた姿が眩しかった。

「お疲れぇ!久しぶりやねぇ!今日、泊まんなよ!いーじゃん!」

「うん、明日休めたからお言葉に甘えます!フフフッ」

ほんのりと香水の香りがして、ちょっと興奮した。

家とは反対方向に走り、海辺を走る。

「わぁー!綺麗ねぇ!」

「ちょっとドライブしよっ!いや、デートやな!」

「えぇぇ⁈…フフフッ…こんなオバサンで良かったら付き合うわよ!フフフッ」

ちょっとエッチなデートが始まった…京子には予め言っておいたので、時間はあった…お母さんの『女』の姿を久しぶりに見る事となった。

やっぱり女性は深い…そう再認識して、お母さんとより一層、信頼関係?というか親子になった日となる…。

この話の続き

京子のお母さんを乗せて、海岸線沿を走る…その先にカオリさんと泊まったラブホがある…『さすがにラブホは抵抗するやろ⁈…怒るかも⁈…どうしよう?』そんな事を考えていると…京子母「夕陽が綺麗ねぇ!…久しぶりに見たよ!この辺よく来るの?」俺「うーん、たまにかなぁ…チビ達連れて来るよ…」…

-終わり-
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