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体験談(約 9 分で読了)

元ヤン年上女房京子 裸に剥かれ強烈な京子の尋問…英子さんの玄関でのフェラ中、インターホンが鳴り…(1/2ページ目)

投稿:2023-11-06 13:58:17

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名無し◆hmeUdzA
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

ある週末…真理子「あぁぁん…あぁぁん…あぁぁん…」俺にバックで突かれ低い声で熟女っぽく悶える真理子さん…この時、53〜54歳だったと思うが、相変わらずの石田えりさん似の可愛くてチャーミングな美熟女社長。お漏らしや、オムツプレイが趣向のプチ変態。この夜も、自分で持参した革手錠で手首を拘…

俺の住むマンションのボヤ騒ぎがあった翌週の夜…朝帰りしていた事が、ひょんな事から京子の耳に入り…久しぶりの厳しい詰問となる…詰められる俺。

獲物を追い詰めるような京子の目…

完全にスイッチが入っていた。

京子「悪い病気が出たんか⁈おぉぉ!…ボコボコいくぞコォらぁぁ!!(怒)」

巻き舌で攻め立ててくる京子。

『認めるか?イヤイヤ、ヤバい、ヤバ過ぎる…どうしよう…』

京子に睨まれながら頭をフル回転させる。

京子がソファから立ち上がって俺の方へ来た…グイッと髪の毛を掴む。

「イテっ…」

京子「何処で何しよったんかって!またキャバ嬢か?…小さいチンポのくせに…その小さいの勃てて悪い事したんか!(怒)」

「イテっ…してないって、マジって…ホントにしてないって…」

京子「コッチ来い!」

リビングの端のチビ達のオモチャを置いてあるコーナーに髪を鷲掴みされ引っ張られる…ほぼリンチだった。

「あっ、イタぃ…」

嫁に髪の毛を掴まれて連行される俺…情けなかった。

足を掛けられ、マットの上に放り投げられた。

うつ伏せに倒れた俺の上に乗り、足をクロスされてキメられ、首にスリーパーをガッチリハメる京子。

「うぅぅ…イタっ…うぅぅ…」

京子「サッサと言えや!オォォ!(怒)」

グイグイ締めてくる京子…

「あっ…うっっ…」

『どうしよう…こいつマジや…マジでヤバい』

京子「金玉潰されて、養育費払いたいんか!おぉぉ!」

落ちそうになる俺…

「うぅぅ…言う…言う…ヤメて…マジで…」

手を離す京子…

「ゴホッゴホッ…」

マジで苦しくて咳込んだ。

そんな俺のパジャマのズボンとパンツをバサっと一気に下ろす京子。

萎んで小さなチンポが現れる…上着とTシャツも剥ぎ取られた。

素っ裸で床に寝そべる俺…レイプされた女のようだと自分で思った。

京子「立て!」

容赦ない京子の低い声。

恐怖と焦りで、俺は立ち上がった…恐怖からか?ムスコは縮み上がっていた…。

京子は三女のアンパンマンの手押し車に乗って足を投げ出し腕組みして俺を睨み付けていた。

京子「小せぇチンポ!言え!何処で何しよった!つまらんウソは付きなさんな!ウソと思った時点で力いっぱい殴る!」

「……」

京子「返信はぁぁ!!(怒怒)」

「はい…」

京子の低くて重い声…思わず『はい』と応えた…相変わらずこういう時は物凄い迫力の京子。

アンパンマンの手押し車に乗ったまま俺の方に近づいて…大きな手で、小さなチンポをグイッと握り…

京子「この小さいのでまた悪い事したんね⁈コレ、チョン切らんとわからんのか⁈オォォ!(怒)」

俺の目を見て、握りしめたチンポを激しく上下して罵声を浴びせる京子。

「あっ、痛ぃ…」

京子「貞操帯でも付けるね⁈買ってやろうか⁈」

母親の叱責…折檻のようだった。

「…あの……」

京子「お前コレで何回目か⁈…正直に言うまで許さんよ!…裸で叩き出される前に言え!何しよったんね?」

虎の目付きの京子…追及されながらも、松たか子がブチキレた演技をしているようやなぁ…と思った。

「あの………お婆さんのお客さんに蛍光灯の付替え頼まれて…行ってやって…お礼って…酒出してくれて…飲んで寝てしまって…」

我ながら、咄嗟の機転?で話を作った!

京子「はぁぁ⁈お婆さんって幾つの人?」

「74歳…俺がその人の家の売却担当してから親しくなって…◯◯ビルのオーナーの親戚の人…変な関係やないよ……◯◯英子さんっていうお婆さん…」

無言でじーっと俺を睨む京子…

京子「ふーん…その人の家に朝までおったん?」

「うん…英子さんは起こしたらしいんやけど…蛍光灯はいつでもいいって言われたんやけど…京子達もおらん日やったんで接待終わって連絡して…」

京子「ふーん…74歳のお婆さんねぇ…他人の家に夜中に行ったんや?…ふーん」

半信半疑の様子の京子。

京子「何でハナから正直に言わんのね?」

「いや…信じてもらえんと思って…あの…」

京子がグッと顔を近づけてきた。

京子「そのお婆さん、アタシに会わせられる?」

「いいよ…っていうか会わせたいと思いよった…凄いいい人…」

京子「お婆さん一人暮らしなん?」

ちょっと京子の口調が柔らかくなった!

「うん、旦那さん亡くなって家売ってワンLのマンションに引っ越して…変な関係では無い、絶対」

京子「そりゃ変な関係では無いやろうけど…ウソやったらあの子ら連れて実家帰るけんね…」

静かな口調にビビった。

「ウソやない…今から連絡してもいい…」

俺は一か八か⁈携帯を取った…

京子「いいよもう…こんな時間に非常識やん…」

「うん、でも多分起きとるよ」

半分ヤケだった…京子を振り切り英子さんに電話を掛けた。

『頼む…出るな…出てもヤバい事言わんでくれ!』

俺は心で祈った…その横で京子がちょっとビックリというか焦っていた。

英子「もしもしー!」

いつものように品良く電話に出る英子さん。

「あっ、夜分すみません、◯◯です…英子さん、申し訳ないんですけど…こないだ僕が酒飲んで寝たでしょ…あのー……妻がお礼というかお詫びというか…言いたいって…あのー……ちょっと代わります」

英子「えっっ⁈あっ、はい…」

一世一代?の賭けだった…英子さんの機転に賭けた!

躊躇する京子に携帯を渡す…仕方なく携帯を受け取る京子。

京子「もしもし、夜分申し訳ありません◯◯の妻の京子と申します……主人がいつもお世話になって…はい、はい、いいえ…こちらこそ…はい…ご迷惑をお掛けして…申し訳ありません…」

しおらしく、英子さんに合わせてか?上品に慎ましく話す京子。

さっきまで、旦那を裸にして鬼の形相で詰問していたクセに、何だこの変わりよう⁈…と思った。

同時に事を察してか?上手く立ち回ってくれている英子さんに感謝した。

京子「はい…はい…ありがとうございます…こちらこそ…はい、はい…是非、はい……ありがとうございます…はい…あっ、はい、主人に代わります…」

聞いたこともないような京子のバカ丁寧な言葉使いだった!

笑いを堪えて電話を代わる…

「はい…」

英子「いい奥さまねぇ!また、連絡します…じゃあおやすみなさい!」

「はい、おやすみなさい…失礼します」

バツ悪そうな京子…

京子「ごめん……何か上品な人やねぇ…ビックリした…トモ、ハッキリ言えばいいのに!…勝手に疑ってごめん、ごめんなさい」

バツ悪そうに頭を下げる京子。

「いや、俺も悪いよ…京子に正直に言えば良かった…ごめん…あの、履いていい?」

京子「あっ、ごめん……はい…」

チビに履かせるようにパンツを広げてくれる京子。

『やった!勝った!乗り切った!』

安堵感で胸が熱く?なった。

寝室に行く…ベッドに入ると暫くして京子が入って来た。

床に正座する京子…

「えっ⁈何⁈」

京子「すみませんでした…アタシが悪かったです…ごめんなさい」

深々と頭を下げる京子…浮気してるのは事実だし…俺は罪悪感でいっぱいになり…

「いいよ!俺も悪いし!京子おいで!」

毛布を捲る。

京子「はい…」

珍しく京子を胸に抱く…甘えるように京子は俺の胸に顔を埋めた。

京子「暖ったかい、イヒヒ…英子さんって良家の出やない?品があるもん…美人やろ?」

「うーん…昔は美人やったやろうねぇ…でも74やもん…お婆さんよ…後は死ぬだけって自分でも言いよるよ」

京子「でも、多分やけどトモみたいな元気いい若者を可愛いやろうねぇ!童顔やし!フフフッ…いつもトモ君に甘えてごめんなさいって言ってたよ!」

「まぁ、独り身やし…出来る事はやってやりよる…お客さんやしねぇ…」

細心の注意を図り話す俺…。

京子「優しいのぉぉ……今度、遊びに来てくださいって!話し方も声も上品やねぇ!ウチらとは育ちが違うと思う!フフフッ」

「あははは…」

複雑な思いで眠りについた。

翌日、通勤途中に英子さんに電話して、お詫びと事の顛末を説明した。

英子「そうでしょう…おかしいなぁと思ったのよぉ!でも素敵な奥さまねぇ!声聞いただけで温かい人だって分かるわぁ!」

「でも…貴方とこういう関係になって…私は悪い人間、悪いお婆さんよねぇ…ごめんなさい」

急にしんみりとなる英子さん。

「俺が勝手に英子さんのお世話やりよるだけっすよ!お世話して俺が勝手に裸の付き合いしてるだけ!俺の女神ですよ!」

英子「そんな事ないわ…でも…やっぱり家庭を大切にしないと……私は親しいお客よ…お茶飲み友達でいいの…」

ちょっと寂しそうな英子さんだった。

午後から現場で打合せしてから、病院に行くと会社にはウソを付いて、俺は英子さんのマンションに向かった。

『悪い人間…悪いお婆さん』

そう言った英子さんが可哀想で…切なくて…とにかく会いたかった。

駐車場に着き、英子さんに連絡してオートロックを開けてもらい部屋へ。

突然の訪問に英子さんはビックリしていた。

ドアを開けると、英子さんが立っていた。

英子「どしたの?ビックリした!…あんっ」

ギュッと英子さんを抱きしめた。

「英子さん…悪い人間じゃないです…絶対違う………英子さんが好きです」

英子「そんな……………私も……貴方が好きです…グスン…」

涙ぐむ英子さん…暫く玄関で抱き合った…74歳超熟女と35歳の男の純愛?だった。

英子さんの香水か?ヘアースプレー?の良い香りがして…ムクムクっと勃起する俺。

英子さんの手を取り膨らんだズボンを握らせる。

英子「あぁぁん……硬い」

俺を見つめる英子さん…照明を落として、セーターの上から垂れ下がるオッパイを掬い上げ揉む。

胸の膨らみの位置でノーブラだと分かった。

英子「あぁん…あぁん…あぁぁぁ」

相変わらずの上品に喘ぐ英子さん…そのまま腰砕のように跪いた。

俺も跪こうとした時、英子さんが俺のベルトに手を掛けた!

俺…『えっ⁈』

ビックリしたが、そのまま英子さんに身を任せた。

ベルトを外し、ズボンのホック取りファスナーを下ろす英子さん…すがるような表情だった。

ズボンが床に落ち、ボクサーパンツにクッキリ型取られた勃起チンポをゆっくり上下に摩っていた。

「あっっ…」

顔を上げて俺を見る英子さん…。

英子「…欲しい」

そう言ってパンツを下げた。

フル勃起のチンポが天井を向いて現れると…

英子「あぁぁ凄い…こんなに…」

英子さんは目を閉じてチンポを握って頬にスリスリと当てていた。

あの英子さんが自分から玄関でフェラをしてくる…優越感と驚きだった。

裏筋を下から上にペロンと舐めて、ゆっくり咥える英子さん。

そんな技も、例のジムのお盛んなマダム達から聞いたのだろう…快楽に溺れながらそう思った。

英子「あぅぅぅん…はぅぅぅん…んんぅぅん」

暗い玄関に英子さんの吐息と喘ぎが響いた。

俺も興奮して、英子さんの頭に手をやり前後に動かした。

英子「はぅぅぅん…はぁぁぅぅん…」

官能的というより、一生懸命にフェラをする英子さん…俺の太ももを抱いて口を尖らせてチンポを咥えて出し入れした。

薄く化粧した顔に綺麗にカッコよく描かれた眉…櫻井よしこさん似の顔で年下のチンポを咥えている状況がソソられた…めちゃくちゃ気持ち良かった……その時!

『ピンポーン・ピンポーン』

インターホンが鳴った!

チンポを咥えたまま、目をパッチリと開けて俺を見上げる英子さん…エロいというかちょっと滑稽だった。

そのインターホンの音は一階のオートロックの電子音ではなく、英子さんの部屋のインターホンだった!

薄暗い玄関でチンポを咥えたまま動かない英子さん。

俺もヤバいと思ってじっとしていた。

『英子さーん!私、◯◯子…留守かなぁ?』

声の主は明らかに、最上階に住むマンションオーナーの奥さん…オーナーの旦那さんは英子さんの亡くなったご主人の従兄弟。

俺と英子さんは固まった…。

その状況でもチンポを咥えたままの英子さん…本当に固まったようだった。

ドアノブを動かすオーナーの奥さん…

『ガチャ』

「買い物かなぁ…」

鍵を掛けていた俺…もし施錠してなかったら…想像しただけでも怖かった。

入って来ないと分かって、ちょっと気が楽になった俺は英子さんの頭に手をやり前後に振ってフェラを促した!

英子「うっっ…」

小さくえずく英子さん…無言でフェラを始めた。

その姿と、1m先に親戚のおばさんがいるという状況に俺は興奮した。

外でオーナーの奥さんが…

「あっ、お父さん、英子さん留守みたいよ…どうしようか?ドアノブに掛けとく?…そーだねぇ、じゃあ持って帰る!後で電話しましょう!」

オーナーに連絡したようで、何かお裾分けでも持って来た様子だった。

このオーナーの奥さん、67〜68歳だが、小太りでコロコロした女性で美人ではないが、愛想良く評判の良い人だった…偶然だが俺は2回ほど服の脇の隙間からこの奥さんの脇毛を見た事があった…。

『脇毛の奥さんが直ぐソコにいる…英子さんはしゃぶって…』

そんな不埒な事を考えていたら、キューんとした感覚がきて…

『ピュッ、ピュッ、ピュッ…ピュッ』

おもいっきり英子さんの口内に発射してしまった!

英子「んっっ…」

小さく唸る英子さん…それでもチンポを口から離さない。

いつでも射精は気持ちいいものだが、この時の口内射精は今でも鮮明に覚えているくらい、めちゃくちゃ気持ち良かった!

足音とエレベーターの音で奥さんが去った事が分かる。

「すみません…出た」

英子「んんぅぅん………ゴクン……いいの…飲んじゃった、フフフッ」

英子さんは苦しそうに飲み込んだ。

英子「ビックリしたぁ!フフフッ…どうしようかと思って…鍵掛けてて良かったわねぇ…アナタが玄関でやるからぁ!」

こんな時もチャーミングな英子さん。

「俺じゃないっすよ!英子さんがズボン下ろしたんですよ!」

英子「そうだね!フフフッ…でも、先に私を触ったのはアナタよ!」

「まぁ、そーですけど…どっちでもいいでしょ!」

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話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

  • 4: 名無しさん (投稿者) [通報] [削除]

    鳳翼天翔さん
    危なかったね!そりゃあ、74歳の人と関係持ってるなんて思わないもんね!京子さんを大切にね!


    コメントありがとうございます。
    あの時、もしバレたら僕の人生は大きく
    変わっていたでしょう。
    本当に良き女房だと思ってるんですけど…。
    キレた時はマジで怖いです…力も喧嘩も…
    ヤワな男性は勝てないと思います…笑

    0

    2023-11-07 19:36:06

  • 3: 名無しさん (投稿者) [通報] [削除]

    フムフムプリンさん
    前作投稿に気付いて無かったので、2作続けて一気読みさせて頂きました。京子ちゃんに半殺しされるのかとドキドキして読んでたら、上手く生き延びたのですね。おめでとうございました(笑)どんどん可愛いくなって行…


    コメントありがとうございます。
    あの時はマジで泣きそうでした…
    久々の京子のガチギレ…思い出すだけでも
    変な汗が…。

    英子さん、本当に清楚な女性です…が、
    女性って変わるんですねぇ…。
    お友達もお盛んな女性がいて…
    また投稿させて頂きます。
    ご感想お聞かせください!

    0

    2023-11-07 19:32:20

  • 2: 鳳翼天翔さん#Q1ZjQjA [通報] [コメント禁止] [削除]
    危なかったね!そりゃあ、74歳の人と関係持ってるなんて思わないもんね!

    京子さんを大切にね!

    0

    2023-11-07 06:30:50

  • 1: フムフムプリンさん#JhAnRmc [通報] [コメント禁止] [削除]
    前作投稿に気付いて無かったので、2作続けて一気読みさせて頂きました。

    京子ちゃんに半殺しされるのかとドキドキして読んでたら、上手く生き延びたのですね。おめでとうございました(笑)

    どんどん可愛いくなって行く熟女、可愛いですね。はまっちゃいますよね♪♪
    羨まし過ぎます。

    次回は、他の熟女とも仲良くなってしまうのかな!? 英子さんにバレなきゃ良いけど……( ̄▽ ̄;)

    次回作も楽しみにしてます。
    素敵な投稿をありがとうございました。

    0

    2023-11-06 23:13:07

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