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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 二穴責めでイク京子…やっぱり京子には敵わない…英子さんの縛られ願望(1/2ページ目)

投稿:2023-09-13 19:40:22

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名無し◆U0YCCTA
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

薄暗い玄関…素っ裸の老女を膝に抱き、垂れ下がったふわふわのオッパイを優しく掬い上げて揉む。後ろから抱く体勢になり、足を広げる…抵抗しない老女。英子「あぁぁん…あぁぁん…あなたぁ……あっはぁぁん…」半泣きのような声で悶える。皺皺に萎んだ乳房、お腹の皺、弛んだ二の腕…ジムでの運動の成果…

ある夜…我が家の寝室…

京子「キャッ!…ちょっと、何⁈…イヤん!」

ベッドで寝転がり雑誌を見る京子…迫力あるプリっとしたお尻を見ていたらムラムラっとして、パジャマとパンティを一気に下ろした。

大きくて白いお尻が露わになる。

「うるさい…俺の物やろ…」

京子「そうやけど…もうぉー…」

偉そうに言って、京子のお尻を上げる…黙って素直に四つん這いになる京子。

剛毛に覆われたマンコと綺麗なアナルが目の前に現れる。

パツンパツンの長い大腿部…そもそも身長は俺が2〜3cm高いが足の長さは京子と同じ……因みにデニムは共有している物もある俺たち夫婦。

京子「もうー…いきなりぃ…プッ!…恥ずいよぉ…」

結婚してからも照れる京子が可愛かった…思わず毛に覆われたマンコをペロンと舐める。

京子「あぁんっ…」

風呂上がりなので石鹸の香りがした。

マンコを弄りながら、上着も脱がす…脱ぎ易く腕を上げてくれる京子…白くて綺麗でガッチリ?した背中が現れる…英子さんの背中とは全く違う逞ましい背中だ。

太陽?みたいな綺麗なアナルも舌で突く。

京子「あんっ…あぁん」

こういう時、いつもの明るさと威勢の良さは無く、夫の要求を恥じらいながらも受け入れる良き妻となる京子。

マンコに汁が沁みてくる…そのヌルヌルの汁を拭い指でアナルを撫でる…ヒクヒク呼吸するように動くアナル。

京子「あんっ…ダメって…あんっ…」

可愛らしく喘ぐ京子…たまに俺と口喧嘩する時とのギャップがソソられる。

マンコを優しく撫で、片手でアナルを摩り、その両方にちょっとづつ指を入れる…それを繰り返す。

京子「あぁぁ…ダ・メ…あっっ…イヤぁ…」

官能的に悶える京子…マンコとアナルに指を入れたまま止めて、中でクネクネと動かす。

京子「あっっ…はぁん…イヤぁ…あぁぁ…ダ・メ…」

「イッていいよ…」

優しく言ってみた。

マンコの中のコリコリした箇所と、アナルの中の硬い部分を突く。

京子「あぁぁぁ…ちょっ…イヤぁ…はあっっ…」

身体をクネクネさせる京子…ふくらはぎがプルプルと揺れていた。

「イキますは?」

意地悪く言ってみた…身体の揺れが一段と大きくなって…

京子「あっっ、イヤ……ダメ……あっっ……イクっ…イクっ……イキます、イキますぅぅ…はっっ…くっぅぅ…ふぁぁん」

可愛らしい雄叫びだった…久しぶりに二穴責めでイッた京子。

京子「ハァハァハァ…」

四つん這いでニ穴でイッた京子…頭を下げて項垂れていた。

マンコからはダラーんと汁が垂れていた。

「イッたねぇ?」

京子「うん……イッた……トモ、ズルいよぉ…お尻はダメよぉ…アソコだけでも気持ちいいのに……エロ小僧……」

四つん這いのまま頭を枕に置いた状態で京子は動かなかった。

京子「あぁぁ、気持ちいい…お尻イジられたらマジで気持ちいい…気が狂いそう…アタシ、変態かいな?…」

「京子、ベチャベチャよ!汁が垂れよる!ホラッ!」

マン汁を指で見せる…

京子「ヤメてよぉ!もうー!…意地悪しよったら電気アンマの刑やけんね!」

「何でよ…旦那に電気アンマする嫁とか聞いた事ないわ!」

そう言って、いつものようにマンコをティッシュで拭いてやる。

京子「あんっ…もうー……アリガト……そりゃ皆んな言わんだけよ!結構、夫婦でいろいろ遊びよるよぉ!会社で聞くよ!Cさんっていう先輩の旦那さんとかストッキングフェチなんだって!寝る時とかストッキング履いてくれって言うらしいよ!」

「マジで!…でも何か分かる気もする…」

京子「えっ⁈トモもストッキング履いて欲しいん?」

「いやぁ、ストッキングは特別好きじゃないけど…俺さぁ……やっぱ中学の時の京子の印象が強いけん…」

本心だった。

京子「それって制服着て欲しいって事??」

京子はちょっとビックリした感じだった。

「いや、制服じゃない…体操服とか水着とか…中学の時、京子のブルマ履いとるの見て興奮しよった……正直、いろいろ想像してセンズリした事あるもん…」

京子「あははは!マジでぇ!!でもそれってアタシだけじゃないんやろ?他の女子の事もやろ?」

「うーん…まぁそーやけど…でも京子の胸とお尻が一番多かった…ヤリたかった…デカいお尻で顔押さえられたりしたかった…ごめん」

京子「マジでぇ⁈…ふぅーん…いろいろ考えるんやねぇ…フフフッ…でも夢が叶ったやん!女房にまでしてからに!イヒヒヒっ!いつでもやってやるよ!あははは!」

「うん…でも皆んな夫婦でやりよるんやねぇ…」

京子「会社の人とそんな話せんの?」

「うーん、家族の話はたまにするけど、嫁さんの下ネタはあんまりないねぇ…部長があんまりせんけんなぁ…」

京子「ふーん、ウチは結構する人おるよ、Cさんとか、Kさんとか結構面白おかしくするよ!アタシはせんなぁ…恥ずかしいもん」

「ふーん.女の方がするかなぁ」

京子「人によるんやない?Kさんのご主人、手コキされるのが好きで、よくしてやるんだって!真面目な人らしいけど…」

「ふーん…他は?」

俺は何故か?他所の夫婦のエッチなエピソードを聞いて興奮していた。

京子「うーん…後はぁ……あっ!Cさんがね、いつも責められるけん、いきなり顔に乗ってチンぐり返ししたんだって!そしたらご主人ビンビンになって握っただけで出てね!ご主人顔が真っ赤になったって言いよったよ!」

「へぇー…京子…俺の事はあんまり言わんでねぇ…恥ずかしいけん…俺も他所で言わんけん…」

正直な気持ちだった。

京子「言わんよ…トモとアタシの秘密…童貞やったっていうのも言わん、あっ!お姉ちゃんには言ったけど、昔よ!幸には言ったかなぁ…多分言ってないと思うけど、理子には言ってない!後はぁ…明美に言ったかなぁ…うーん…お母さんには言ってない…と思う…」

真剣に思い出す京子…ちょっと面白かった。

「もういいよ…今後言わんで…」

京子「うん、約束する!じゃあ何かやってやろっか⁈手でやる?お口でもいいよ!」

言い方が可愛かった…この時、京子が35〜36歳だったと思うが、仕草や話し方は20代の時、いや、学生の時と変わらず心地良く可愛かった。

結局、この夜は、授乳の体勢で母乳を吸い、手コキで果てた俺…いつものように京子の胸に抱かれて就寝する。

初めて、京子の同僚の夜の夫婦生活を聞いた夜だった。

何の因果か⁈この翌週のある夜、三つ下の会社の後輩が突然連絡してきて、奥さんと我が家に来る事に…要は飲み屋のお姉ちゃんとの情事がバレて姉さん女房に奥さんがキレたらしく…。

日頃から家で俺と京子の話を良くしていたらしく、奥さんが『◯◯さんの奥さんに話を聞いて貰いたい』との事…内心…

『何でよ…頼むでぇ…巻き込むなよ』

と思った俺…奥さんがマジギレしているようで、後輩はビビっていた。

京子に伝えると…

京子『あちゃぁ…大変やねぇ、聞いて解決するか分からんけど、話したら奥さんもちょっと気が晴れるかもねぇ!来てもらいなよ!』

そう言ってくれる京子が誇らしかった。

ドタバタとリビングや玄関を掃除する京子。

夜9時前に後輩夫婦が来た。

結婚式はしてない後輩夫婦…俺も京子も初めて会う後輩の奥さん…京子に至っては後輩に会うのも初めてだった。

この奥さん、F子さん37歳…後輩は30歳だったので数えで八つ上の姉さん女房だった。

後輩が惚れただけあって美人で顔の感じは女優の真矢みき似のちょっとハデ目の女性だった。

後輩「夜分すみません…」

F子「すみません…妻のF子です…」

意外にも物静かな奥さんだった。

「いらっしゃい!初めまして◯◯です」

京子「初めまして京子です!どうぞ!片付ける暇なくて散らかってます!あははは!チビ達がいるんでって、子供のセイにします!あははは!」

明るく接する京子。

後輩・F子「あははは…いえいえすみません…」

京子「コーヒーで大丈夫ですかぁ?紅茶もありますよ!生中とカクテルはありません!あははは!」

テンション高い京子…この時点で俺も後輩夫婦も京子の手の平に乗せられていた…。

ソファに座ってもらい、京子がコーヒーを出してきた。

四人でコーヒーを飲む…何と切り出したらいいのか?分からない俺…その時、京子が…

京子「ウチもいろいろあるんですよぉ!聞いてるかも知れませんけどアタシ達、中学から付き合って結婚して、誰かさんは、これまで何度オイタがあった事か…取っ組み合いの喧嘩もした事ありますよ!結局は許すんですけどね!」

「いや…京子…ちょっと…」

飛ばす京子を抑えようとしたら…

F子「取っ組み合い⁈……あのぉ…京子さん…何で許せたんですか?」

真剣な表情だった。

京子「うーん……正直クソって思ったけど…この人が非を素直に謝って…シュンとするのが可愛く見えて……後はウチの母を大切にしてくれるから…ノロケじゃないけど、根本的に優しいし…何かと可愛いし!あははは!」

F子は落ち着いた表情で京子の顔をじっと見ていた。

F子「京子さんスゴい……私はキレて…主人も逆ギレして…私は京子さんみたいな器は無いし………もっと若い子と再婚した方が……グスン…」

涙するF子…その場は静かな雰囲気になった…

京子「あっ!明日のパンが無い!牛乳も!ヨシ!買い物に行こっ!F子さん、付き合ってよ!夜、一人は怖いし!一緒行こっ!…◯◯さん(後輩)いいでしょ?」

有無を言わさない京子の迫力に皆飲まれていた…同時に京子の気遣いを理解していた。

京子とF子が出掛けた。

「何でバレた?っていうか何処の誰よ?」

後輩「すみません、◯◯のチーちゃんです」

「マジで⁈チーちゃんとヤッたん?」

後輩「はぁ……年末から付き合うちゅーか…ちょくちょく…ポケットのゴム見られて…F子がブチキレて…ホントすみません」

深々と頭を下げる後輩。

「いや、いいけど…とりあえず謝れよ!離婚したい訳じゃないやろ?」

後輩「はい…いい女房とは思います…けど、姉さん風吹かせるちゅーか…上から目線で物言われるのがたまにイラッとするんですよ…」

「ふーん…でも姉さん女房っちゃ、そういうもんやろ?京子だって上から来る事あるよ!」

後輩「京子さんは違いますよ…空気読むし…子供3人育児して…働いて家事もして…先輩のスーツとかワイシャツとかいつも綺麗ですもん、俺、関心してますよ…」

そう言われると確かに京子はチビ達の育児や家事に追われても愚痴一つ言わない…聞いた記憶が無い…。

「まぁ、たしかに…京子とは運命かもなぁ…でもキレたら凄ぇぞ!元々が中学シメとった女やけん…あの体格ぞ、喧嘩強えぇぞぉ!今まで何回も張り倒されたし…スリーパーで落とされた事もある…」

後輩「マジですか⁈……先輩を……強烈な話ですねぇ……めっちゃ美人なのに…」

「お前絶対言うなよ!会社でも!……去年、俺がクビ痛めた事あったやろ?アレ、京子やけんな…」

後輩「マジですか⁈⁈……」

この時の後輩の顔…口を開けて固まっていた…今でも覚えている。

そんな事を話しながら、ビールを飲んだ。

ちなみに、この後輩Hは今は隣県の所長をしているが、俺の頼りになる片腕だ。

2時ぐらいして京子とF子が帰ってきた。

F子の表情が明らかに明るくなっていた!

F子「あらーっ!飲んでるのぉ!フフフッ…夜押し掛けてお酒まで…本当にすみません」

俺に頭を下げるF子。

俺も後輩もその変化にビックリしていた…まさに京子様々だった。

「いいよいいよ!京子、何か作れよ!」

意識した訳ではないが、ちょっと偉そうに言ってしまう俺…。

京子「いいよ!何かツマミ作ろっか!◯◯さん、嫌いな物ある?」

後輩・F子「特に無いですけど…もういいですよ…」

京子「いーじゃん!ちょっとだけ飲もうよ!ノンアル買ったし!居酒屋京子開店しまーす!ガッハハ!」

きんぴら、キムチ・板ワサ・ウィンナー・チーズ…ちょっとしたパーティになるリビング…改めて京子の手際の良さに感心した!

結局、この夜、後輩とF子は風呂まで入って、深夜3時過ぎに帰って行った。

別れ際、F子は京子に頭を下げてから、ハグしていた。

後輩夫婦が帰った後…

「京子、ありがと…って言うかF子さんと何話したん?」

京子「えーっ、秘密!F子さん、いい人よぉ!頭もいいよ…前々から年の差の事気にしてたみたい…でも◯◯さんは悪いよ…ワイシャツが香水の匂いする事もちょいちょいあったみたいよ…」

「へぇ…アイツもバカやのぉ…」

京子「経験者としてどう思う?」

ニヤッとする京子。

「えっ⁈……いや……悪いやろ…普通に考えて」

京子「フフフッ…トモのオイタの事、ちょっと話したよ!まぁ、F子さんは誰にも喋らんよ!」

「えっ⁈…オイタって……マジで?」

京子「マジよ!昔の事やん…後はあの夫婦の問題やん…多分、離婚はないよ…F子さん、お前さんの後輩の事が可愛んだって!アタシもその気持ちは分かるもん!威張っても可愛いし!フフフッ」

京子には敵わない…分かってはいたがこの日、改めてそう思った。

ほろ酔いの京子がリビングの照明を消した…ソファに座る京子…

京子「ホラッ!ズボン脱いでココおいで!」

ニヤッとした表情で自身の太ももをポンポンと叩いた。

嫌な予感はした…が、ちょっと興奮もした俺。

ふりチンで京子の膝に抱えられる。

京子「◯◯君、ベッドでは強気らしーよ…誰かさんと同じやねぇ…」

耳元で囁く京子…同時に耳の中を舐めてきた。

「あんっ…」

京子「あらーっ!大っきくなっとるじゃん!トモちゃん、コレが大っきくなっとるよぉ!」

勃起したチンポを掴んで揺らす京子…堪らなく興奮した。

京子「カチカチじゃーん!フフフッ…ママ、シコシコしては?言ってみ!」

たまにある京子の『母子プレイ』だったが…この日は妙に興奮した。

「あんっ…」

京子「言わんとしてやらんよ!言いなさい!……」

「あっっ……あんっ…あんっ」

玉を揉んでくる京子、俺は自然と声が出た。

京子「金玉も揉んでやる…金玉、気持ちいい?」

「あんっ、うん…気持ちいい」

京子「悪い事したら金玉潰すんやからね!分かっとるよね?」

「あんっ…はい…分かっとる…あんっ」

京子「さっき、後輩夫婦の前で威張っとったねぇ?何か作れ⁈エラそーに!小さいチンチンのくせに!!」

ドキッとする京子の言葉責め…俺は骨抜き状態だった。

「あんっ…ごめん…」

京子「すみませんやろう?お前、アタシの後輩だろうが!おぉぉ!!威張ってすみませんは?」

「あんっ…痛ぃ…威張って…すみませんでした…あんっ」

京子「フフフッ…小さいのぶら下げて…F子さんも言いよったよ、お前の後輩、威張るくせに早漏なんだって!アンタ早漏ではないけど、M男やんね!フフフッ…オイタしたら皆んなにバラすけんね!分かった?」

チンポをギュッと握り締める京子。

「あんっ…うん…ごめん…もう威張らん…」

京子「フフフッ…冗談よ!威張ってもいいよ!アタシ、トモの女房やもん!大事な旦那様やもん!」

天使のような優しい顔だった。

京子「はい、シコシコしてやるけん、出しなさい…いっぱい出してお寝んねしよっ!」

京子はそう言って指を巧みに使いシゴく…1分程で果てる俺。

京子「はい出たぁ!フフフッ…君は昔からいっぱい出すねぇ!フフフッ」

笑顔でチンポを拭いてくれる京子…俺は気持ち良くて、ちょっと恥ずかしくて…いつものように京子に抱き付く体勢で落ちた…。

京子のおかげで、後輩夫婦も落ち着き今でも夫婦円満で過ごしている。

我が女房ながら、器のデカさと思慮深さに頭が下がる俺だった。

まぁ、一件落着して良い事だったが、それからというもの、このF子は京子にちょくちょく電話やメールをしてきて、ベッタリではないが程よい距離感で友好関係を持つ事に…それにより俺の遊び?がやり難くなったのも事実だが…。

それからしばらく忙しくしている日々…英子さんの引っ越しとなる。

引っ越し先はウチの会社が管理するマンション…そのオーナーは英子さんの縁戚でもある。

英子さんから自宅最後の夜、お誘いされた。

当然、俺は無理矢理出張を企ててから英子さん宅へ向かった…少々、カオリさんの御尽力を得てだが…。

リビングで英子さんと寿司を摘み、ビールを飲み…マッタリした。

英子「何だかちょっと寂しいなぁ…」

「ご主人との思い出いっぱいあるでしょ…わかります」

英子「うん、でもそれだけじゃないわ…笑うより泣く事の方が多かったかも……でも最後に可愛いボーイフレンドが出来た!フフフッ」

可愛らしく言って、英子さんは俺の頬にキスをした。

英子「でも、会えなくなるわねぇ…」

ちょっと悲しげな英子さん。

「えっ⁈…俺、行きますよ!マンションに!」

英子「でも、◯◯ちゃん住んでるのよ…見られたらマズいわよ…」

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