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大阪で出会った女の子は経験不足 3(1/3ページ目)

投稿:2023-06-16 20:21:29

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書留郵便◆GReAIyA

大阪で出会った女の子れんちゃんと、結婚することになり、

れんちゃんは1度大阪に帰り、静岡に戻って来ることになった。

大阪には俺も一緒に行って、ご両親にもちゃんと挨拶も済ませた。

うちの両親は、もうれんちゃんにメロメロなので、問題はなかった。

大阪からの荷物は、必要最低限にして、発送することにして、俺とれんちゃんは静岡に戻って来た。

部屋は実家の2階を使うので、れんちゃんの就活はのんびり探すことにした。

俺が仕事の間は、れんちゃんは花嫁修業といって、料理を習っていた。

母親からと、俺の元セフレの熟女さんこと久美さんにも、習いに行っていた。

「今日も久美さんの所に行くの?」

「うん、今日は久美さんお休みだから、パスタ料理教えてもらうんだ」

「今度練習の成果を食べさせてよ」

「わかった、あんまり期待しないでよ」

「じゃあ仕事行ってくるよ」

「うん、行ってらっしゃい」

れんちゃんと軽いキスをして、俺は仕事に出掛けた。

17時30分には、仕事が終わり、家に帰ると、れんちゃんはちょっと元気がなかった。

「どうした?体調悪いの?」

「ううん、そうじゃないけど」

「久美さんと何かあったの?」

「うーん、また夜話すよ」

両親との夕食の時も、れんちゃんは元気がなかった。

夜俺の部屋で、れんちゃんと話をすることになった。

「何かあったの?」

「あのね、久美さんが元気ないの」

「えっ!久美さんが」

れんちゃんと交際を始めてから、もちろん久美さんとの関係はやめていた。

前はLINEでのやり取りもあったが、最近はその頻度も減っていた。

それはれんちゃんへの気遣いでもあった。

「うん、久美さんは口には出さないけど、あの時の久美さんより、テンション下がってるんだよ」

「そうなんだ、それはちょっと心配だね」

「たぶん原因は達也君じゃないかな?」

「えっ?俺?」

「なんか埋められない気持ちとかあるんだと思う」

「でもれんちゃんと結婚するのに、俺が久美さんとなんて、耐えられないでしょ?」

「うーん、でもお料理習ったり、お話したりして、久美さんも大好きなんだよね」

「れんちゃんは割り切れる?」

「でも久美さんと達也君2人は耐えられないから、また3人でしたい」

「わかった、でも久美さんは気遣いの人だから、作戦考えないといけないね」

「そうだね、作戦考えないと」

「その前に、れんちゃんを攻略しないと」

「うん、達也君に打ち明けたら、気持ちが楽になったよ」

れんちゃんを抱きしめると、熱いキスを交わした。

「達也君のおちんちん舐めたい」

経験を積んだれんちゃん、フェラをするのが大好きで、テクニックもかなり上昇していた。

「れんちゃん、手を使わないで舐めてみて」

「わかった」

最初に舌先で、亀頭をペロペロされると、俺のおちんちんが、少しづつ勃起してくる。

「れんちゃん、すごい上手くなったね」

「ふふふっ」

れんちゃんは照れたように、笑顔で応える。

勃起したおちんちんを、ジュポジュポと咥え込むと、れんちゃんの口元から、よだれが漏れる。

より深く咥え込むと、そのよだれが泡になって、垂れているのを見ると、より興奮してきた。

「れんちゃんはおちんちん舐めるの好きだよね」

れんちゃんは1度口から、おちんちんを抜いて、手でしごきながら

「れんは奉仕するの好きみたい、達也君に会うまでは、そんなタイプじゃないと、思ってたんだけどね」

れんちゃんのよだれまみれのおちんちんを、手でしごきながら、口でタマタマをペロペロと舐め出した。

「うーーん、気持ちいい」

俺がタマタマ責めに弱いのを知られてからは、れんちゃんの執拗なタマ責めが始まる。

タマ舐めの後は、スポンと片タマを口の中へ。

タマを口の中へ出し入れされるのは、1番気持ちいい。

もう片方のタマを、出し入れされる頃には、おちんちんはパンパンに張り詰めていた。

「れんちゃん、これ以上責められたら、出ちゃうよ」

「うーん、どうしようかな?このまま舐めて出させるのも良いけど、やっぱりオマンコに入れて欲しい」

「じゃあれんちゃんのオマンコ舐めてあげるよ」

「ううん、もう大丈夫、おちんちん舐めてたら、もうビチャビチャになってるから」

「舐めながら、入れてもらうの想像してたんでしょ?」

「ふふふっ」

「れんちゃん、そのまま上になって、おちんちん入れてみて」

「おお、騎乗位、初めてだね」

勃起したおちんちんに手を添えて、れんちゃんの中心に当てがうと、ゆっくりと腰を沈めて行った。

「ああ、おちんちんの当たってるとこが、いつもと違う」

「れんちゃんが気持ちいいように、動いてみて」

俺は下から、れんちゃんの大きなおっぱいに、手を伸ばす。

乳首を指で摘んで、コリコリしていると

「やめて、おちんちんに集中出来ないから」

怒られて指を離すと、れんちゃんは当たる位置を調整して、腰を動かしている。

「ああ、ここが気持ちいい」

腰の動きが安定したので、再び乳首に手を伸ばして、コリコリを始めた。

「ああ~もっと強く摘んで」

俺は乳首を強く摘むと、れんちゃんのオマンコが、キュンと締め付けるのがわかった。

「達也君、入れ替わって、強く突いて」

おちんちんが抜けないように、ゆっくりと体勢を入れ替えて、俺は上になった。

れんちゃんの足を大きく広げて、オマンコの奥に届くように、ズブズブと突き始めた。

「うーん、気持ちいい」

ブチュブチュといやらしい音を立てて、おちんちんを大きなストロークで、抜き差しすると

「ああ~もうイキそう」

その言葉を合図に、ピストンをマックスにすると

「ああ~ダメ、イッちゃう、イッちゃう」

俺はれんちゃんの、快感にちょっと歪む顔が好きで、その顔を見ながら、射精するのが1番好きだった。

「れんちゃん、出すよ」

「うん、れんの膣にたくさん掛けて」

「ああ~」

れんちゃんのリクエスト通りに、膣の1番奥に、たっぷりと精子を送り込んだ。

「ああ、気持ちよかったぁ、れん、お風呂行って来るね、久美さんの作戦考えておいてよ」

「うん、わかった」

久美さんの作戦かぁ。

下手な誘いで、久美さんを怒らせては、なんの意味もなくなってしまう。

とりあえず、今週の土曜日に、料理を習いに行きながら、俺も食べに行くことを久美さんに伝えて、了解をもらった。

土曜日の朝、久美さんの家に行くのに、手ぶらはダメだと、道の駅に向かった。

新鮮な野菜を買い込み、久美さんの家に到着して、インターホンを鳴らした。

「いらっしゃい」

「お邪魔します」

「久美さん、お久しぶりです」

久美さんとは、れんちゃんとの3Pプレイ以降、会っていなかった。

笑顔で迎えてくれた久美さんが、落ち込んでいるようには見えなかった。

「久美さん、差し入れです」

「れんちゃん、ありがとう、美味しそうな野菜だね、何作ろうか?」

「久美さん、しらすも買って来たよ」

「しらすはパスタにしようか?」

「わぁ、美味しそう」

差し入れの野菜の前に、俺はすっかり蚊帳の外になっていた。

俺はソファに腰掛けていると

「達也君、籍はいつ入れるの?」

「そうですね、夏休み前に入れようかと思ってます」

「それじゃあ、そのまま新婚旅行?」

「まあ、そんな感じですね」

「れんちゃん、行先決めたの?」

「まだだけど、れんはどこでもいいです」

「そうだね、ゆっくり決めれば良いよね」

2人は食材を持って、キッチンに行ってしまい、俺はソファでテレビを観ていた。

ペチャクチャおしゃべりしながら、料理の準備をして、れんちゃんはノートにレシピを書いていた。

しばらくして久美さんが、洗濯物を取り込むために、ベランダに出て行った。

俺は洗濯物を取り込む、久美さんを見ていると、取り込む手を止めて、ため息をつく久美さんを見てしまった。

やっぱりれんちゃんの言っていた通り、ちょっと落ち込んでるのかも?

「久美さん」

俺は洗濯物を取り込んで、部屋に戻って来た久美さんに声を掛けた。

「何?洗濯物畳むの手伝って」

「わかりました」

2人で洗濯物を畳みながら

「久美さん、体調はどうですか?」

「大丈夫だよ、ちょっと太ったかな、どうして?」

「れんちゃんが、久美さんが最近元気がないような感じがするって」

「れんちゃんが遊びに来てくれるのは、本当に嬉しいんだよね」

「れんちゃんも料理習うの、すごい楽しんでますよ」

「うーん、達也君だから話すけど、ちょっと欲求不満かな」

「れんちゃんも、それを心配してました」

「でもねえ・・」

「久美さん、今日は発散しちゃいませんか?」

「えっ!でも・・」

「大丈夫です、れんちゃん公認です」

「公認ですよ」

キッチンで聞いていたれんちゃんが、大声で伝えてきた。

「でもなんか、悪いよ」

「じゃあ発散したくないんですか?」

「うーーん、発散する前に、パワー充填するから、れんちゃん、パスタにはニンニク入れるよ!」

「久美さん、了解しました!」

そのあとテーブルには、しらすのペペロンチーノ、野菜のアヒージョ(ニンニク入り)、グラタンが並べられた。

「おお、美味しそう、れんちゃん、全部作り方覚えたの?」

「えへへへ」

「これは怪しいなぁ」

「さあ、食べて食べて」

ニンニクたっぷりの料理を平らげて

「ああ、食べた食べた、久美さん、ごちそうさま」

「でもニンニク入れすぎたかな、みんな息が臭いよ」

「大丈夫ですよ、全員ニンニク臭いから、気にならないよ」

「じゃあ一息入れたら、お出掛けしますか?」

久美さんが入れてくれたコーヒーを飲んで、1時間休憩して

「そろそろ出掛けます?」

「あっ!ちょっと待って」

久美さんは部屋の戻って、小さなバッグを抱えて来た。

3人車に乗り込んで

「前に行ったラブホでいいですか?」

「前と同じ部屋、空いてるといいなぁ」

車はラブホに向けて出発した。

昔のラブホなので、空いている駐車場に停めて、部屋を使う形式になっている。

「あっ!達也君、あの部屋空いてるよ」

俺は車を駐車場に入れた。

「よかったですね、前と同じ部屋が空いていて」

と久美さんに話し掛けたが

「そうねえ」

とちょっと緊張しているみたいだった。

「久美さん、緊張してます?」

「うーん、なんかやっぱり悪いなあって」

「久美さんはれんの師匠なんだから、全然気にしないで」

「よし、気持ちよくなろうか!」

やっといつもの久美さんに戻ったようだった。

車を降りると、久美さんは小さなバッグを、大事そうに抱えていた。

部屋に入ると、れんちゃんはすぐにお風呂にお湯を溜めに行った。

俺と久美さんは、ベッドに腰を下ろしていた。

「久美さん、そのバッグ、何が入ってるんですか?」

「ああこれね、気になるよね、ちょっとネットで買っちゃったんだよね」

バッグを開けると、大人のおもちゃが出てきた。

「欲求解消しようと思って、ついつい買ったんだけど、なかなか使えなくて」

おもちゃは、吸引式のバイブや、たまご型のローターや、乳首の吸引ローターも出てきた。

「でもなぜか使えなかったの、買うだけじゃ欲求は解消出来なかったね」

なんか久美さんの悩みがわかったような気がした。

「わぁ、すごい、初めて見た」

風呂場から戻って来た、れんちゃんがおもちゃを見て、びっくりしていた。

「あれ?久美さんこれは?」

「それはローションだよ、イチゴ味で、舐めても大丈夫なんだって」

「ほほう!面白そう」

れんちゃんは、風呂場に向かうと

「お風呂溜まったよ、3人で入ろう」

服を脱いで、風呂場に入ると、隅に大きなエアマットが置いてあった。

3人でシャワーを浴びて、浴槽に3人で入ったが、さすがに狭くて、お湯が大量に流れてしまった。

俺は風呂場を出て、ベッドから、ローションを持って来て、風呂場に戻り、エアマットを取り出した。

エアマットにシャワーでお湯を掛けて、充分濡らしたところで、浴槽で眺めている久美さんに

「久美さん、ここに寝て」

と呼び込んだ。

俺はローションの使用説明を読んで、洗面器でローションを泡立てた。

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(2020年05月28日)

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