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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 車内で手マンに果てる義母…気付いた?京子は泣きながら精子を受け入れた。

投稿:2024-01-11 17:25:04

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名無し◆MkkAF4Q
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

土曜日の昼…山間部の古いラブホの一室…英子「ぐふぁぁん…ぐふぁぁん…んんぐぁぁん…あんぐぁぁぁぁん…」おふざけで、猿轡を買って英子さんにハメてのバック…床に四つん這いになって40歳年下の若造のチンポでガンガン突かれ、ヨダレを垂らして喘ぎまくる74歳の英子さん。ワザと壁に貼られた鏡の前でバ…

京子のお母さんを乗せて、海岸線沿を走る…その先にカオリさんと泊まったラブホがある…

『さすがにラブホは抵抗するやろ⁈…怒るかも⁈…どうしよう?』

そんな事を考えていると…

京子母「夕陽が綺麗ねぇ!…久しぶりに見たよ!この辺よく来るの?」

「うーん、たまにかなぁ…チビ達連れて来るよ…」

無邪気にはしゃぐお母さん…こういう所も英子さんと似て可愛かった。

ギリギリまで迷ったが、ラブホに入る勇気は無く…そのまま海岸線をひた走る。

辺りは薄暗くなりつつある時、山側に車10台程の駐車場がありUターンしようと入った。

俺…『んっ⁈誰もおらん…暗い…ヨシ!』

一番奥のスペースに車を停めた。

京子母「あらっ?トイレ?」

俺は無言でお母さんの膝に頭を置いた。

京子母「えっ⁈…どしたの?具合悪い?」

優しく心配する口調だった。

「いいや…ごめん、ちょっと甘えたい、ごめん…ちょっとだけ」

京子母「えっ⁈…フフフッ、ビックリするじゃない!……あんっ!」

俺はお母さんの太ももに顔を置いたまま胸を触った。

京子母「オバサンのオッパイ触ってどうするの⁈京子の触りなさいよ!フフフッ…」

フワフワのセーターの上から胸を揉む…プニョプニョした感触がした。

お母さんとはエッチな秘密のスキンシップがあったので、胸は触った事も見た事もあったが、車中という事にちょっと興奮した。

俺は思い切って、靴を脱いで助手席に移動して、助手席の床に膝を付いてお母さんに抱き付いた。

京子母「ちょっと!…コーラっ!人が来るわよ…ダメだって…」

程よい?贅肉が付いたお腹周りも熟女っぽくて…セーターの中に手を潜らせた。

キャミソールみたいなツルツルの下着を捲り上げて胸を触った。

ブラジャーのレースっぽい感触がした。

京子母「あんっ、ちょっと…ダメだって、あんっ…ヤメなさい、あんっ…」

ヤメろと、いう割には俺を押し返そうとしないお母さん。

お母さんも興奮していると分かった。

「ちょっとだけオッパイちょーだい…」

甘えてみた…お母さんは無言だった…抱き付いている俺はお母さんの心臓の鼓動が聞こえた。

京子母「いきなりこんな事してぇ………私でいいなら甘えなさい…甘えていいよ…」

お母さんは俺の頭を撫でながら、めちゃくちゃ優しい口調で言った。

セーターとキャミソールを捲ると、ワインカラーっぽい大きなブラジャーが出てきた!

俺の家に泊まるつもりで敢えてオシャレしたような気もする…定かではないが…。

「オシャレなブラジャー、カッコイイ!」

京子母「えーっ!そう!フフフッ…ちょっと派手じゃない⁈」

「ううん!似合っとるよ!」

そう言って、豊満な胸に顔を押し付けた。

「柔らかい…」

京子母「フフフッ…京子の方がハリもあって大きいでしょうに!………今日だけよ…マッサージよりエロいじゃない!……しょーがない息子……」

そう言って、お母さんは片方のブラジャーを捲り上げた!

マッサージする時、触った事はあったが、生では超久しぶりに見るお母さんのオッパイ…85〜86cm?の垂れたオッパイ…赤茶色の大きめな乳首も堪らなくソソられ…俺は咄嗟にしゃぶりついた。

京子母「あんっ、ちょっと…」

構わず、俺は垂れたオッパイを揉み、乳首にむしゃぶりついた!

京子母「あんっ、あんっ…あぁぁん…あぁぁん…」

ダメと言うのに、艶かしく悶えるお母さん…マジで色っぽかった!

チラッとお悶える母さんを見る…今更ながら、目を閉じて眉間に皺を寄せた顔も名取裕子さんに似ていて、映画のベッドシーンのようだった。

4〜5分、いやもっと長くその大きな乳首を吸って摘んで、甘噛みして…俺は異常に興奮していたと思う…まぁ、お母さんも吸われながら俺の頭を抱きしめていたが…。

京子母「あっ…うっくっぅぅ…あぁぁ…」

喘ぎ、ビクッと身体を揺らす。

調子に乗ってスカートに手を入れ捲り上げる…股間の部分に手をやる。

京子母「あんっ、ダメ、それはダメよ…あんっ…ヤメて…あんっ…ダメって…」

構わず生温かい股間を弄る俺…ガードルのクロッチ部を撫でる。

京子母「あっっ…うっっ…ちょっと…イヤん、あんっ、あんっ…ダメ…うっ…」

ダメと言いながら身体をビクつかせる。

京子母「あぁぁぁ…ダ・メ…ちょっと、ヤメ…あんっ…あぁぁぁ…あっはぁぁぁん」

超色っぽいお母さんの喘ぎ…俺は我慢出来ずガードルに手を掛けると、お母さんは自ら少しお尻をシートから上げた!

『イヤって言って…マジで感じとるなぁ』

俺は一気にガードルを下ろし剥ぎ取った。

京子母「はぁん、ダメよぉ、そんなダメって…人が来ちゃうわよ…あっっ…うっっ」

感じながら人目を気にするお母さん。

俺はストッキングの上からマンコを擦った…股間は生温かいというより、熱かった。

パンスト越しに、黒っぽいレースが付いた熟女っぽい大きなパンティが目の前に…俺はパンストを破った!

『バリっ…バリっ』

京子のを破った事はあったが、お母さんのストッキングを破ったこの時、異常に興奮したのを覚えている。

京子母「あんっ、ちょっと、ヤダ、ヤメて…ダメって…あっっ」

マンコ部分を押さえて、円を描くように撫でた…暗くてハッキリとは見えなかったが、濡れているのは明らかだった。

京子母「あぁぁぁ…うっっ…くっっ…イヤぁぁん、ヤメてぇぇ…はっっ…くっっ…ダ…メ…うっっ」

喘ぐ声が低くなり身体をビクつかせるお母さん…腰を上下に動かしていた。

眉間に皺を寄せる顔がより険しくなり、お尻を浮かせ…

京子母「あっっくぅぅ…ダ…メ…イヤぁぁん…イヤぁぁん…」

喘いで拒む?お母さんだが、その足はどんどん開いて膝を上げて大股開きのM字開脚状態だった。

『イヤって言って自分で…お母さん溜まっとるな…指入れよ!』

ワクワクドキドキしながら、俺はクロッチ部を避けた…赤黒い大陰茎にヌルヌルのマンコ…予想通りの状況だった!

京子母「あんっ、イヤん…イヤだ、トモ…あぁぁん…」

「お母さんビチャビチャやん…」

あえて、意地悪く言った。

京子母「あぁぁん、イヤぁぁん…そんな…あなたが触るから…はぁぁん…」

ヌルヌルのマンコを撫で、指を入れ、ニョキっと顔を出したクリトリスも撫でる。

プーんとマンコの匂いがした…お母さん独特の匂い、雪乃さんほど臭くはないが洗ってないのでちょっと生臭い感じがした…匂いもやっぱり京子が一番…そんな事を思いながら大股開きの義母の濡れマンを弄んだ。

この時、お母さん65〜66歳、英子さん74〜75歳だったと思うが…

お母さんは、濃くはなく白髪もある陰毛とマンコだが、英子さんのマンコに見慣れていたので、そのマンコも陰毛も足の付け根の色素も若く感じた。

マンコに指を入れて、親指でクリを撫でる…マン汁は溢れて、クリトリスは突起する…マンコの中はどんどん熱くなっていた。

京子母「あぁぁぁ、ダ・メ……トモ…イッく…イッく、イクぅぅ…クワァっ…」

お母さんは俺の髪をギュッと握り、腰を高く上げて豪快にイッた…久しぶりに見るお母さんの『完イキ』だった。

京子母「ハァハァハァ…ハァハァハァ」

息荒いお母さんを抱きしめて…

「大丈夫?」

京子母「ハァハァ…うん…ハァハァ…こんな所で…ハァハァ」

半分放心状態のお母さん…やり切ったというか、脱力感で動けないようだった。

京子母「ハァハァ…親にこんな事して…」

弱々しくそう言うと、お母さんは俺をギュッと胸に抱いた。

京子母「でも………嬉しい……我が娘ながら羨ましい……こんな優しくて可愛い旦那さん……独り占めしたくなる…」

ゆっくりとしっかりとした口調で言った…初めてそんな事を言われて、嬉しいというより、ちょっとビックリした。

「ねぇ…俺以外に触らせんでよ…オッパイもマンコも…」

娘婿が言う事ではないが、本心だった。

京子母「えっ⁈…フフフッ…当たり前でしょ…誰が触るのよ、あなただけよ…私達悪い親子だね…」

ちょっと涙ぐんでいるようだった。

ティッシュマンコを拭いてやると…

京子母「あんっ、自分でやるわよ!」

恥ずかしそうに拒むお母さんだったが、構わず拭いてやった。

俺は運転席に戻り、剥ぎ取ったガードルを渡すと、お母さんは腰を上げてガードルを履いた。

京子母「ストッキング破られちゃった!フフフッ…ゾクゾクってしたわよ!フフフッ…」

話し方もチャーミングで可愛かった。

それから、家に戻り食事をした…もちろん、何事もなかったように振る舞う俺とお母さんだった。

お母さんがチビ達と風呂に入ってくれて、チビ達は大はしゃぎだった。

チビ達が寝て、疲れたと言ってお母さんも早めに就寝したリビング…風呂から上がっていつものようにお顔のお手入れをする京子…何となく忘れられない夜となった…。

京子「ドライブ何処行ったん?」

「◯◯の方…海見て一周したよ」

ちょっとドキッとする俺。

京子「お母さん嬉しそうやったよ!オタクの旦那さまとデートしちゃった!って!」

「デートって…ただのドライブよ!」

京子「娘婿と二人でドライブとか皆んなした事ないやろ!…トモ、ありがとう…」

「ハグしてやれば良かったかいな?」

京子「あははは!そうね!お母さん顔真っ赤になるよ!」

パジャマ姿の京子…ノーブラだ。

お母さんだけイカさて、出してなかった俺は…

「京子、しゃぶって…」

京子「んっ⁈…あっ、うん……あんっ」

強引に京子のパジャマを剥く…変わらぬパツンパツンの迫力ボディでパンティ一枚の京子…

「しゃぶれ…」

京子「はぁん…ふぁい…」

自然に俺はSモード、京子はMモードになる。

下半身を露出する…俺の小さなチンポを摘んで舐める京子。

京子「ふぁん…はぁん…あうぅぅん…」

従順に夫のチンポを舐めてしゃぶる…何千何万回もやっている京子からのフェラ…玉を揉みながらペロペロと萎んで小さなチンポを舐めてくれる京子。

京子「あぁん、大っきくなってきた…あぅぅう…はぁぁん…」

勃起したチンポを美味しそう?に舐めてしゃぶる。

我が女房ながら、そのテクニックと表情にゾクっとするほど興奮する。

「濡れた?」

京子「はぁん…はい………濡れてます」

「触ってみ」

京子「ふぁい…」

上からの言い方に素直に従う京子…パンティの中に手を入れマンコを触る。

そこに姉さん女房の姿はない。

京子「はぁぁん…ふぁぁん…」

マンコを弄りながら、激しくチンポを咥える…いつのまにか赤ピンクの乳首はツンと勃っていた。

ここで京子がチンポを口から離してシゴきだした。

京子「アタシのオチンチン…アタシのチンポ…誰にもあげない…」

しっかりとした口調だった…京子の目は涙ぐんでいた。

『コイツ、俺とお母さんの関係に気付いてる⁈…マジか⁈』

そう思った。

「京子……お前が一番…何があってもお前が一番ぞ…俺の女、俺の女房…」

そんな事を言ったと思う。

京子「はい…あなたの女です…」

京子は涙声で言った。

「入れて」

京子「はぃ…」

俺に抱き付く体勢になり、チンポを掴んでヌルヌルのマンコに当てがい、ゆっくり挿入する京子。

京子はガッチリ根元まで咥え込み、腰を前後させてグラインドする…。

京子「あぁぁぁぁ…ふぁぁぁぁん…き、も、ち、ぃぃ…」

「チンポいいか?言ってみ…」

京子「はぁぁぁん…チンポぃぃ…気持ちいいです…マンコ…気持ちいいです…」

悶えながらもハッキリとした口調…京子の頬に涙が流れていた。

結局、この夜は京子の中に放出する事になり…お互い無言だったが俺も京子も出来たら出来たでしょーがない…そんな気持ちだったと思う。

シャワーを浴びてベッドに入った時…

京子「ねぇ…今日裸で寝ようよ、イヤ?」

「うーん、いいけど、何で?」

京子「別に…何となく…」

「お母さんおるのに?」

京子「寝室には入って来んよ…朝、着たらいーやん…トモに抱っこされたい…」

意味深な言い方だった。

「いいよ…寝よっ」

京子「はい…」

可愛く俺の胸に顔を置く京子が妙に愛おしく思えた。

珍しくヤリながら京子が涙した夜…もしかしたら、京子は俺がお母さんを抱いた?と思ったのかも?しれない…。

この日を境に京子はより一層、俺に対して愛情深く接してくれて、夜も従順になった。

まぁ、元々が夜は俺の方が攻める事が多かったが…。

京子にお母さん、英子さん・カオリさん・由美…まだまだ翻弄される俺…女の深さ?嫉妬?を経験していく事になる。

この話の続き

あまりエロくない思い出話…。ある日の夜、チビ達も寝て京子とマッタリとリビングでテレビを観ていた。高校生が妊娠した…そんな騒動の番組だった…この時、京子が…京子「ねぇ、高校の時、アタシの生理が来んで…覚えとる?」俺「あぁ、あったねぇ…京子が3年の時やったよね?」京子「うん、トモ…

-終わり-
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