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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 凌辱された女王蜂〜カオリさんの号泣

投稿:2022-10-28 12:00:16

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名無し◆NghoBSk
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

真理子さんと遊んで⁈から数ヶ月…チビはつかまり立ち出来るようになった頃、京子が体調不良で実家に戻った、というか俺が帰らせた。遊ぶ為ではなく、実家の方が会社に近いし、京子も楽だと思った。診断は産後の過労によるホルモンバランスの異常との方だった。出産から育児、家事…仕事にも復帰していた京子……

大してエロくない話…切ない思い出…嘘みたいな本当の話。

俺が27歳だった頃、忘れられない切ない出来事があった…関係した事がある人間はわかるだろが、大型の土地買収やいわゆる公共の『箱物』の計画・施工は、ほぼ政治力で決まる。

ドロドロの世界がある事は知っていたが、具体的に絡む事はなかった。

カオリさんの会社が進める大型プロジェクトも完成オープンまであと1〜2ヶ月のころ…

ある問題が突如浮上した…大きな問題が…ウチの社長、専務、部長までが東京に上がり、カオリさんの会社の経営陣とゼネコン役員と協議となった。

ウチの社でも、俺たち関係部署は箝口令が敷かれ、その問題について口にする事はなかった。

個人的に部長からは、政治的な手打ちになるだろう…みたいな話をされた。

数日経った時、今週日曜日に山間部にある高級旅館で宴会があると言われた…俺は運転手として指名を受けた…当然、その大トラブルを収めた関係者による宴席だった。

日曜日、夕方、社長・専務・常務を乗せて会場へ…全国からいろんな偉い方々が来て、ザックリ見ても40〜50人の宴会、モデルみたいなコンパニオンもいて豪勢なパーティーだった。

『凄えぇなー…政治家の裏のパーティーみたい…』

とか思っていると、遠くの円卓に見覚えある後ろ姿…カオリさんだった!

『えっ!カオリさんも来たんだ!連絡なかったなぁー⁈』

とか思ったが特に気にしなかった…カオリさんも俺には気づかなかったが…相変わらずの美形…吉田羊に似のクールな感じだが、ちょっと愛嬌もある顔。

テキトーにオッサン達にお酌していた俺…途中、カオリさんと目があった…『フフフッ』みたいな表情だったが、ちょっと疲れた感じに見えた。

専務からバックとタバコを持って来いと指示があり、指定された中二階の踊り場の応接セットにバックを持って行くと、専務と知らない爺さんがいた。

挨拶してバックとタバコを渡す…ちょっと頭を下げただけで名刺も出さず、名乗らない爺さん…雰囲気で厄介な人間だとわかったので、俺はその場を離れ会場に戻った。

『んっ⁈カオリさん…あれっ⁈』

40歳ぐらいの見たことない男から何か耳打ちされて会場から出て行くカオリさん…怪訝なというか、諦めというか…それまで見た事ないカオリさんの表情だった。

『何?怒ってる?…』

変な気持ちになった俺…反対側の出入口から会場を出た。

階段の方で、さっきの男と話してるカオリさん…何て言ってるかは聞こえなかったが、話し終えたカオリさんは一人で階段を上がって行った。

『明らかにおかしい…そもそも何でコッチに来るのに俺に連絡なかったのか?』

追いかけようとも思ったが、誰もいない階段…尾行するのは不可能だった。

結局、俺は会場に戻り、お偉いさん達にお酌して、料理はほぼ食べられなかった。

9時ぐらいにお開きになり、社長以下を乗せて地元へ戻った…とりあえずこの問題は公にはならず無かった事に…との事だった。

それぞれを自宅に送り、コンビニに入った。

運転中もカオリさんの事が気になって仕方なかった…。

『連絡したい…何処にいるんだろう?もしかして…いや、ないだろう⁈でもあの表情…』

メールしてみようかとも思ったが…しなかった…するべきではないと思った。

この日はそのまま自宅に戻った。

翌日、昼過ぎにカオリさんから電話が来た…

カオリ「お疲れ!昨日話せなかったねー…今日は?出張?」

元気な声…無理をしているのがわかった。

空港の駐車場で待ち合わせた…屋上のエレベーターホールから出て来るカオリさん…見た目はいつもと変わりなく、シャキッとして出来る女という感じだった。

カオリ「お疲れ!ごめんね急に、忙しいんでしょ!」

「全然!暇ですよ!」

駐車場を出てあてもなく車を走らせた。

カオリ「ねぇ…どっか行こっ…何処でもいい」

「はい…カオリさん飛行機は何時です?」

カオリ「夕方の取ってるけど.別に明日に変更してもいい…どうでもいい…」

やはり、いつもとは違うカオリさん…仕事の話を一切せず、何処か投げやりだった。

『昨日…弄ばれた⁈酷い事⁈を…』

勝手に想像した。

「カオリさん!今日付き合ってよ!俺も今日仕事したくない気分!」

嘘をついた…これぐらいしか俺には出来なかった。

海岸線を走る…昨日の旅館とは反対方向に…。

ポツンとあるレストランで食事して、またドライブ…少し笑顔が出てきたカオリさん。

カオリ「ねぇ……どっか入ろうか?」

「えっ?何処?」

カオリ「うーん……ホテル入んなよ…休憩しよっ…」

「あっ、はい…いいっすよ…」

どうかとも思ったが、隣の県に入って直ぐにあったラブホへ入った。

古いラブホだったが、部屋は綺麗だった。

懐かしいエアーシューターで払うシステムだった…中坊の時、京子と行ったラブホを思い出した。

奢ると言ったが、カオリさんが払った。

カオリ「シャワー浴びよ…」

足早に脱衣所に行く…

『どうしよう…昨日……何があった?…でもカオリさんからホテルって言って…』

迷ったが、服を脱いで風呂場へ行った。

風呂場の電気を点けてない⁈

『んっ⁈』

シャワーの音だけ聞こえた…浴室に入る…膝をついて頭からシャワーに打たれるカオリさん…

「カオリさん……」

悲しそうな後ろ姿…赤く腫れた背中…数箇所に線状の赤紫色の腫れ…

『えっ⁈⁈ミミズ腫れ⁈⁈ウソ⁈昨日叩かれた⁈⁈』

その光景が信じられなかった…思わず抱きしめた。

カオリ「………」

何も言わないカオリさん…後ろから抱きしめた…しばらく無言で抱き合った。

カオリ「酷い身体でしょ…汚い身体……」

何と言ったらいいのかわからなかった…

「汚くないっすよ…カオリさんはカオリさん…中身は変わらんよ…」

カオリ「……ぅぅぅぅ……ぅぅぅぅ…」

俺の胸に顔を当てて啜り泣くカオリさん…

抱きしめた…それしか出来ない俺。

しばらくシャワーに打たれて、そのまま部屋に戻った。

あまり見られたくないだろうと思って、さっさと身体を拭いて先に部屋に戻った…ちょっと部屋の灯を暗くした。

バスタオルを巻いたカオリさんが来た…俺の横に座る…

カオリ「………ジュースでも飲む……」

雰囲気を誤魔化すようなカオリさん…抱きしめてキスをした。

ベットに寝かせた…胸に抱く…

「カオリさん……死ぬまで味方になってやる…何があってもカオリさんの味方…」

慰める方法がわからなかった。

カオリ「ぅぅぅぅ…ぅぇぇぇん、うわぁぁぁん…うわぁぁぁん……」

カオリさんは号泣しだした…あの女王蜂と言われ社内でも業者からも恐れられているカオリさんが…俺は抱きしめるしかなかった。

ずっと俺の胸に顔を当てて啜り泣くカオリさん…何も言えない俺…。

フロントからの電話…延長する…

カオリ「ごめん…グスン…ごめん…」

頭を撫でて、また抱きしめた。

元々長めの乳首は赤く腫れていて、胸の辺りには、キスマークらしき赤くなった箇所があり、風呂場では気が付かなかったが、両方の手首に縛られた後のような…

『縛られたんだ……あのクソジジイ…』

カオリ「グスン…情け無い…ごめん…グスン」

泣きながら喋るカオリさんが痛々しかった。

「今日だけ俺の彼女になってよ………カオリ…」

どう言ったら良いのか?わからなかった。

カオリ「ぅぅぅぅ…んんぅぅぅ…はぃ…うわぁぁぁぁぁん、うわぁぁぁぁぁん…」

もう、号泣ではなく嗚咽だった…。

裸のカオリさんを抱いていたが、ムスコは勃たなかった…。

シクシクと啜り泣くカオリさん…

いつのまにか、そのまま寝てしまった俺たち…

フロントからの電話で目を覚ます。

これ以上は泊まり料金になるとの事…

『泊まりで』

即答する。

とりあえず京子には隣県に急遽出張・泊まるとメールした。

『京子ごめん…今日は許せ…』

心で思った。

緊張が解けたのか、しばらくカオリさんはぐっすり寝ていた。

ソファに座って、寝ているカオリさんの頭を見ながら…

『当たり前やけと、やっぱカオリさんも女やなぁー……拒めんのやろうなぁー…』

とか思った。

1〜2時間して、鼻を摘んでカオリさんを起こした。

カオリ「んんっっ……寝ちゃった…あっ!何時?」

「5時前ですよ、飛行機変更した方がいいでしょ…」

カオリさんは航空会社に電話して明日の便に変更した。

カオリ「トモ、会社いいの?奥さんは?」

「会社は早退にしましたよ!家はメールしといたんで…問題ナッシングです!カオリちゃん!」

カオリ「ごめんね…カオリちゃんって…フフフッ…出る?」

「泊まっていいでしょ!どっか行きたいところが有れば出てもいいけど…」

カオリ「ううん…ココがいいや……トモ…ありがとね…連絡して良かった…」

俺の膝の上に乗って抱きつきながら言うカオリさん…ちょっとだけ元気になった表情だった。

カオリ「ねぇ……何があったか気になるでしょ?………………あのね…」

「どーでもいいっすよ…今日は俺の彼女、女でしょ…女に手を出す奴はボコボコいきますよ…俺、一応元ヤンですから…」

正直、気にはなった…痛々しい身体…何をされたのか?…でも聞けなかった。

カオリ「トモ……嬉しい……」

カオリさんは優しくキスをしてきた…色気ある優しいキス…舌を転がされる…。

長い乳首が身体に当たる…勃ってくるムスコ。

カオリ「大っきくなった……あの……今ちょっとアソコが…ごめん…」

カオリさんはハッキリ言わなかったが、多分、マンコが痛かったのだと思う…もしかしたら傷になっていたのかもしれない…

「俺、最近嫁と毎晩ヤリっぱなしで!あははは…またいつかお願いします!」

カオリ「……ありがとう……ねぇ、あの……抱っこして……ギューって抱いて……」

いつものカオリさんが言わないセリフ…ベットに移り、胸に抱きしめてやった。

多分、1〜2時間抱擁していたと思う…カオリさんは優しい表情だった。

喉が渇いて、飲み掛けのオレンジジュースを飲み、カオリさんに口移しで飲ませた。

カオリ「んんっ…フフフッ……美味しい…」

笑顔が可愛かった…この時、カオリさんは36〜37歳だったと思うが、吉田羊に似た、見た感じ貫禄はあったが、お金も掛けていたのだろうが肌は白くスベスベで胸も少し垂れてはいたがハリがあって京子と変わらない身体で、何よりプリッとしたお尻が魅力的だった。

カオリさんがベットから出てバックを持って来て…

カオリ「ねぇ、悪いけど……コレ…塗って欲しい…駅で買って…ごめん」

言いにくそうに言うカオリさん…何かと思ったら切り傷などに塗る軟膏だった。

「あっ、いいっすよ!寝て!」

軟膏を背中に塗ってやる…

カオリ「イテっ……」

「痛い?」

カオリ「うん、ちょっと沁みる。大丈夫」

丁寧に塗ってやった。

「カオリさん、全然シミとか無いですよね?」

場を和ませたかった…

カオリ「えっー⁈そんな事無いよ…もうすぐアラフォーよ!オッパイを垂れてきて…中年に真っしぐらよ…」

「垂れてないでしょ!オッパイ綺麗っすよ!俺、カオリさんの乳首好きっすよ!」

カオリ「フフフッ、何それ⁈」

「動かない!軟膏が布団に付くよ!」

カオリ「はい…ごめんなさい…」

素直で、めちゃくちゃ可愛いカオリさんだった。

背中に塗り終え、カオリさんがまた俺に抱き付く体勢で横になった。

カオリさんの耳元からいい香りがした…京子とは違う大人の女⁈の匂い…カオリさんは俺の胸に頬を当てて、俺の乳首を触っていた。

「こちゃばいっすよ…」

カオリ「フフフッ…男も気持ちいいの?」

乳首を円を描くように摩りながら言った。

「気持ち悪くはないけど………カオリさんほど感じませんよ!」

カオリ「あははは……男と女は違うんだねー……はぁー…男に生まれたかった…コレが付いて生まれたかった…」

カオリさんは俺の萎んだオチビを握った。

「あっ…」

カオリ「フフフッ…可愛いオチンチン……」

小さなチンポを指で遊ぶカオリさん…

『今はチンポとか見たくないんじゃない?』

とか考えたが、触られると元気になるムスコ。

カオリ「あらっ、大っきくなった…フフフッ…ピンクで綺麗…カチカチ…フフフッ」

妖艶というか、ニヤッとするカオリさん。

「あっっ…」

細くて長い指…指を巧みに使ってシゴいて玉を揉む…ムスコはMAXだった。

「カオリさん、ヤバい…」

カオリ「出してやろっか?…」

耳を舐めながら言うカオリさん…俺は…ダメだった…

「はぃ…」

耳を舐め続け、シゴかれる…時折、アナルも触るカオリさん…気持ちいい反面、カオリさんが元気になっていくのが、嬉しかった。

カオリ「あんな小ちゃなオチンチン、こんなにしちゃって…………でも凄い……フニャチンなんか……」

俺…『フニャちん??どういう意味?爺さん勃たなかった⁈⁈…』

よがりながら、そんな事を考えていた。

「カオリさん出る…」

カオリ「うん、出して…」

俺の頬に顔を置いてチンポを見るカオリさん、シゴく手が早まった…

「あっ…」

ピュッピュッ、ピュッピュッピュッ…

大量に放出される精子…俺の胸まで飛んでいた。

カオリ「おぉぉー!凄い!こんなとこまで飛んだ!」

胸に飛んだ精子を掬うカオリさん。

カオリ「ホラッ!フフフッ…」

指に付いた精子を俺に見せてニヤッと笑い、カオリさんはその指を舐めた!

カオリ「んっっ…ニガい…………トモ、ありがとね……今日は借りとく……」

それからしばらくカオリさんは俺に抱きついていた。

結局、この日はラブホに泊まり、翌日空港へカオリさんを送って別れた。

今持って、誰に何をされたのか?わからないままだが、翌年、カオリさんは室長に昇進した。

今まで以上に仕事で連携を強く持つ関係になったが、身体の関係はその後しばらくの間無かった。

あのカオリさんが俺の胸で号泣した忘れられない夜だった…この事は京子にはバレなかったが、何となくこの時期を境に京子とより一層仲良く、夫婦の交わりも濃厚になっていった…育児は大変だったが、子を産んでから京子のSEXは激しくなっていった…ほぼ毎日搾り取られる日々となる…母は強し…昼も夜もゴットマザーの京子に圧倒される俺だった…。

この話の続き

カオリさんの号泣から、しばらくは忙しくはあったが、それなりに充実した日々を送っていた俺。チビもヨチヨチ歩きし出して、片言だが…聞き取れないが喋り始めていた。動き出した分、目は離せないので子育ては大変だが、夜泣きが少なくなり京子いわく…『夜寝れるだけメチャ楽!』と、社内託児所に預けて仕…

-終わり-
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