成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,096話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】ヤンキー年上彼女京子に説教され、絶品手コキで昇天する俺(1/2ページ目)

投稿:2021-08-29 04:08:42

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し◆NoJoNSQ(福岡県/40代)
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

京子に誘われて、週末ルンルン気分で京子の家に行った俺。学校の課題の創作スウィーツを作るので、その審査役というか味見役だ!昼過ぎ、京子の家に行くと、京子のお母さんがいた・・・母「いらっしゃい!トモ君!待ってたよ!」京子「トモ!そこのボール取って!・・えーっと・・バターを・・」俺は京…

夏休みも終わり、高校の連れと何だかんだと遊んで、京子とも適当にお互い

行き来して乳繰り合っていた俺。

10月になって京子に学園祭に誘われ、高校の連れのA男とB太を誘って

行く事にした。

A男もB太も女子高の学園祭という事で、かなり張り切っていた。

高校からの友人だが、馬鹿だが中々おもろい奴らで、大人になっても付合いが続いている悪友だ!

学園祭の2日前ぐらいの夕方、京子が家に来た。

京子「こんにちはー!」

家には俺しかいなかった。

「おうー!久しぶりー!上がれよ!アイコでいい?」

京子「うん!アリガト!おばちゃん仕事?」

「うん、7時ぐらいじゃねー?多分」

京子「あっそー・・トモ、週末来れるよねー?」

「行くよ!A男B太と3人で行く!アイツら張切っとるよ!」

「京子の事、紹介したかったけんねー、調度良かったよ!」

京子「ホント!・・美容室行こうかな?」

「何でよ?!普通でいいよ!」

京子「あはは!そやね!結構、出店もあるし、何も食べんで来た方がいいよ!」

「可愛い子もいっぱいおるよ!トモ、オイタせんでね!!」

「せんよ!アイツらはそれが目当てよ!でもいい奴らよ!」

京子「トモの友達やもん、分かるよ!楽しみ!」

「最近準備で帰るの遅いんよ・・ゴメンね全然会えんで・・」

「いいよ!今度、たっぷりイカせるけん!」

京子「バカ・・何言いよるん!・・望むところよ!エヘヘ!」

ソファーで俺は京子をいきなり抱きしめた・・京子はちょっとビックリした

感じだった。

「1週間会わんかったら、何かさみしいねー・・」

京子「うん・・会いたかった・・ごめんね・・」

こういう時の京子は妙に可愛い・・。

俺はブラウスの上からおっぱいを揉む・・相変わらずホワッとしてやわらかい

感触だった。

京子「あんっ・・欲しい?」

と優しい口調だった。

「欲しい・・」

京子はブレザーを脱いで、ブラウスのボタンを外す・・・ピンクのブラジャーが

現れる。

俺はキスをしながら揉んだ・・

京子「あんっ・・んんぅ・・あんっ・・」

ブラを捲り上げると、いつもの白いおっぱいとピンクの乳首が顔を出す。

乳首を夢中で吸う・・舌で転がし吸いまくる・・ちょっと大きくなる乳首。

京子「あんっ・・トモ・・あぁん・・あぁぁーん」

相変わらず可愛い声で悶える京子。

京子が俺の股を擦る・・俺は直ぐに勃起する・・

京子「ねー・・これ欲しくなった・・・」

京子は跪いてチャックを下ろしてパンツの前穴からチンポを出す・・

ちょっとニコッとしてチンポにキスをして頬張る・・やわらかい舌が強烈に

気持ちよかった。

口を前後に動かし、舌でペロペロ舐めてくれる・・その光景、表情がソソる。

「京子、入れたい・・」

京子「うん・・おばちゃん・・帰ってこんかな?」

しゃぶりながら言っていた・・だが、俺は不覚にも久しぶりだからか、

フェラが効き過ぎた・・

「うーん・・・ごめん京子、出そう・・」

京子「うん、いいよ・・」

京子がフェラを早める・・・。

「んっ出る・・」

チンポを口から外し京子の顔に出した・・1週間分の精子は大量だった。

京子の目や鼻に精子が飛び散った・・精子だらけの顔がエロい・・。

京子「うぅぅーん・・いっぱいじゃん・・溜まってた?」

「うん・・ごめん」

京子「いいけど・・ティッシュ・・拭いてよ・・目が・・」

「京子、エロい!」

京子「バカ・・」

ティッシュペーパーで顔を拭くと、

京子「もうー!何で顔に出すん?!この子はー!!」

笑いながら怒る京子・・洗面台に行って顔を洗っていたので、俺も脱衣場に

行き、京子のスカートを捲りパンティー横からマンコを触ってみた。

京子「ちょっと、やめて!バカ!」

振り向いて、俺の手を掴んでパンティーから出して、

京子「ヤメなって!もうー!」

「濡れとる!」

と言って指の匂いを嗅ごうとしたら、京子は俺の手を掴み

京子「バカ!何しよん!怒るよ!もうー!」

と言って俺の手を強引に蛇口に持っていき洗わせた。

「痛いよ!いーじゃん別に!今更!」

京子「いいわけないやろ!恥ずかしいじゃん!バカか!」

「洗ってないでも、俺の舐めるじゃん!」

京子「男と女は違うの!ヤメてよねー!もうー!」

半分マジで怒っていた。ちょっとマズいと思ったので、

「ごめん・・最近会えんかったけん・・ごめん・・」

京子「それは、ごめん・・触るのはいいけど・・普通、指匂わんやろ?」

俺は京子の胸に額を付けて、

「ごめん・・」

京子は少し笑って、

京子「もういいよ!エロ小僧・・フフフ・・」

そう言って俺の頭を撫でてくれる・・一件落着だ!

この日はお袋が帰ってきそうな時間でもあったので、これで終わったが

俺の部屋を出る時に、

京子「中々会えんでごめんね・・でもいつも想ってる!」

と言っておでこにキスをしてくれた。

こういう時は本当に天使のように見える京子・・可愛過ぎた。

そういう事でA男B太と3人で京子の学校に行った。

2人とも散髪行って、これまで見た事もないトレーナーやジーパンを着て

張り切っていて、何を考えているのかB太は3万円も持って来ていて、

A男はサングラスを頭に掛けていた・・・。

男子校の俺たちは女子高に入っただけで、女子の多さにポーッとなって

いた・・・。

A男が出店で買い過ぎて持てなくなったので、クレープ、たこ焼き、ぜんざい、マフィン等々をテーブルセットに座って食べた。

3人で食べながらくだらない話をしていると、3人の女子生徒が

駆け寄ってきた。

3人とも結構可愛かった!

女子「あのー・・お時間いいですか?!」

A男B太「いいです!!」

女子「カップリンングゲーム参加しませんか!!男性がいなくて・・・」

「可愛い女の子いますよ!参加料500円なんですけど・・・」

A男B太「払います!!参加します!!」

映画のような馬鹿2人は快諾した!

俺は京子のホームで参加する訳もいかず・・・結局、A男とB太だけ参加する事になった。

ゲームが始まり、中庭のステージで自己紹介している・・

俺はイスに座ってその様子を見ていた。正直、ちょっとだけ参加したい

気持ちがあった・・・が、さすがに誰かさんが怖くて出来なかった・・・。

ステージに女子生徒が6人、他の男3人とウチの馬鹿2人が並んだ。

言い方は悪いが、女子6人は中の中~上という可愛さだった!

MCの女子生徒が巧い具合に盛上げていく・・2人もガチガチで自己紹介

していた・・・。

俺が馬鹿2人を見て笑いを堪えていたら、女子生徒が3人が、

女子「こんにちは!あのー、実行委員会の者ですが・・・」

「アンケート取ってるんですが、いいですか?」

その中の1人がドキッとする程の美人だった・・3年の○○里美という生徒だった。

当時の有名人でいうならゴクミ似の顔が整い過ぎるぐらいの美人だった。

アンケートは『学園祭をどうやって知ったか?』『何を買ったか?』

『出店の価格はどうか?』『来年も来たいか?』等々在り来たりの物だったが、

俺は、そのゴクミの顔が綺麗すぎて緊張していた・・他の女子2人は各々別の客に

アンケートを取っていた。

俺へのアンケートが終わって、他の2人が他でアンケートを取っていたので、

ゴクミ「ここ座っていいですか?」

声も妙に色っぽかった・・・。

「はい・・」

ゴクミ「高校生ですよね?」

「はい・・1年です・・」

ゴクミ「そうなんだー!可愛い子いました?!」

「あはは!・・まぁー・・」

「あそこにいる、ちょっと浮いてる2人が連れです・・・」

ゴクミ「えー!そうなんだー!お兄さんは出なかったの?」

俺が年下と分かってタメ語になっていた。

「はい・・諸事情で・・」

ゴクミ「あーっ!もしかしてウチに彼女いる?!」

「まぁ・・います・・」

ゴクミ「あははは!じゃあ、参加出来ないねー!」

「あっ、アタシ○○里美、経営課3年・・」

唇が綺麗というか美しい・・・。

「あっ・・○○智之です・・○○工業1年です・・」

ゴクミ「近いじゃん!へぇー!家もこの辺?」

「いえ、○○です」

ゴクミ「結構遠いね!・・○○屋の近くの○○苑知ってる?」

「はい・・焼肉でしょ・・行った事ありますけど・・」

街では結構有名な大きな焼肉屋だった。

ゴクミ「ホント!アタシ、あそこの娘!今度おいでよ!サービスするよ!」

「マジですか!」

ゴクミはそう言って、ポケットから定期入れみたいな物を出して、

そこから店の名刺というかカードをくれた。

ゴクミは、その場で店のカードに『里美友人!!』って書いて、俺にくれた。

ゴクミ「店に来たら、店の人にこれ見せて!多分サービスあると思う!」

「アタシもたまにバイト入ってるけどね!」

「マジですか!ありがとうございます!行きます!」

俺はゴクミの顔と雰囲気、その焼肉屋で完全に京子の事を忘れていた。

他の女子2人が戻って来て、

女子「ごめんごめん!終わったよ!里美、終わった?」

ゴクミ「うん!智之くんと話しよった!ウチに彼女いるんだって!」

女子「えー!マジで!ようこそ○女へ!楽しんでください!」

ゴクミ「じゃーねトモくん!見せ来る時は電話して!」

と言って去って行った。

俺は『綺麗な人やなー!』『おっぱいは小さかったなー』とか考えていたが・・・

んっ!!・・・と思い、それとなく辺りを見渡した・・京子はいない・・

油断したと思いながらも、別にキスした訳でもないし、別に見られても

いいや!と思って自分で自分を納得させた。

ゲームは終わり、馬鹿2人が成果も無くご帰還・・・

A男B太「・・・・何かヤラセっぽい・・・500円取られただけやん・・・」

A男B太「よし次の出会いを狙うで!」

俺も含めて、16歳の馬鹿ヤンキーは単純だった!

京子がいる、別館に行き京子へ馬鹿2人を紹介した。

京子は丁寧に挨拶してくれて、2人は恐縮して変な敬語を喋っていた・・・。

京子達の出店は、ホットサンドだったが・・・これはマジで美味かった!

京子が奢ってくれて、京子の友達にも俺は初めて会った。

京子の友達は次から次に来て、俺の事をニコニコ・ニヤニヤして興味津々で

見ていた・・・。

お客さんが増えてきたので、友達に店の前で京子との写真を撮ってもらって、店を離れた。

結局、悪友2人は何の戦果も無く玉砕して家路に着いた・・・。

翌日、俺はプチ修羅場を迎える・・・。

午後、学園祭の片づけを終えた京子から連絡があった。

京子「アタシー!終わったよー、トモ、今日ウチ来ないー?!」

「お疲れー!いいよ!行くわ!」

俺は久しぶりにヤリたい気持ちもあり、京子の家に行った・・京子に詰められる事も知らず・・。

京子の部屋に上がって、テーブルでココアを飲みながら、

京子「学際どうだったー?」

「うん!アイツらも楽しかったみたいよ!出会いは無かったけど!」

京子「あはは・・・・トモは?出会いあった?」

「はぁー?無いよ!」

京子「ふーん・・・・ホント?」

「うん、ホントよ・・」

微妙な沈黙があった・・・・んっ?!この雰囲気・・・と思ったら・・真顔で、

京子「ふーん・・・・○○苑のカード貰ったらしーね・・・」

全身から汗が噴き出る俺・・・・

京子「騒ぐ事じゃないし信じとるけど・・・何で隠す?」

結構マジな顔だった・・・。

「隠してないよ!・・・出会いじゃないし・・・アンケートやん・・・」

京子「今度、食べに行くらしーね・・アタシも連れて行ってよ・・・」

淡々とした口調が怖かった・・・。

「えっ?・・・」

京子「えっ?じゃないよ・・○○工業1年の○○智之くん、トモの事よね?」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。