体験談(約 14 分で読了)
【高評価】元ヤン年上女房京子の願い…義母と入浴…フェラからの口内射精(1/2ページ目)
投稿:2022-09-09 02:54:40
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…
愛子「ちょっと!…プッ!あははは!トモ君…アンタ達こういう趣味なん⁈⁈」京子「ちょっと、お姉ちゃんアッチ行って、行こうっ、ダメって!」慌てて愛子さんを引っ張り、ドアを閉める京子。呆然とする俺…『はぁぁー…ショック…ヤバ過ぎる…』心の中で泣く俺…京子が戻って来た。京子「どうする…
京子のお母さんを『秘密のマッサージ』で乳首イキさせた夜、早めにお母さんは自室で就寝、俺と京子は2階の京子の部屋へ。
この夜、ここで京子から意外な話をされた…俺が26〜27歳で京子が27〜28だったと思う。
京子はパンティ一枚で、上半身に乳液にような液体を塗り、バスタオルを巻いて髪を乾かしていた…いつもながらの、その後ろ姿を見て…
『色っぽいなぁー…ヤッたらお母さんに聞こえるかなぁー…』
とか考えて眺めていた。
京子がドライヤーを止めて、また肌のお手入れを始めた…バスタオルを取り、鏡を見て身体にオイルみたいな液体を塗りながら…
京子「トモ、ありがとね!お母さん、マッサージしてどうだったー?」
俺「えっ⁈…うーん、ちょっと凝っとったねー…首とか肩とか…」
ちょっとだけ焦った…。
京子「もう60になるもんねぇー…良く働くし!…お母さんの身体、柔らかいやろ!」
俺「そーねー…」
内心…『何?気付いてる?尋問か⁈…ヤバい…』
とか思った。
京子「あのさー……たまに会った時はマッサージしてやってよ…」
言い難くそうに言う京子。
俺「うん…いいけど…何で?」
かなり慎重に話す俺。
京子「うーん…お母さん、女で一人でお姉ちゃんとアタシ育てたやん…再婚もせんで…寂しい時もあったと思うんよー…」
真剣というか、しんみりの京子。
俺…『何の話??』
俺「そうやねー…で、何でマッサージ?」
恥ずかしそうでもあり、言い難くそうな京子…
京子「あの……変な意味じゃないよ……多分、トモにマッサージされたら嬉しいと思う…あのー……男の人と触れる事とかずっと無かったし…」
俺…『…何?……』
俺「はぁ?…俺に身体触られたら嬉しいって事?」
京子「いや、触られたらっていうか、誤解せんでよ!……お母さんも女やし…やっぱ男性に触られたら…喜びはあると思う…」
俺「ごめん、京子、意味がわからん⁈」
本当に意味がわからなかった俺。
京子「いや、だから…女の悦びっちゅーか…あの……緊張っていうか…ちょっとは興奮すると思う…ごめん…」
少し言いたい事はわかった…が、京子が…実の娘が言う事に驚いた!
俺「あのさー…それって、まさかお母さんを抱けって事??」
京子「違う!違う!違うよ!そうじゃないよ!…ただ…お母さん…気持ち良く…このまま年取って…少しは快感っていうか…興奮っていうか…」
俺「快感⁈⁈」
京子は赤面していた…京子も言い難い事を頑張って言ってるのがわかった。
京子「ごめん、アタシ何言いよるんやろ?忘れて!ごめん!マジでごめん!」
我に帰るように焦って発言を取り消す京子…何故か愛おしく思った。
俺「京子…優しいのぉー!さすが俺の女房!」
京子「えっ⁈…何それ⁈」
照れるように笑う京子。
俺「京子が言いたい事はわかる…変な意味じゃねーけど、愛情込めて優しく揉むよ!」
京子「ごめん…変な事言ってるのわかっとる…トモにしか言えんし…嫁が言う事じゃないし…」
俺「わかっとる!でも、入れたりはちょっと…」
京子が否定する事はわかっていて言った。
京子「当たり前やろ!そんな事頼んでないわ!ウチの家族、淫乱やないんやけん!」
全力で否定する京子。
俺「良かった!ヤッてって言いよるかと思った!あははは!」
京子「そんな事言わんわ!アタシ、馬鹿じゃないけん!……でも、おかしな事言いよるのはわかっとる…ごめん…」
バツ悪そうに、恥ずかしそうな京子が可愛かった。
俺「京子…おいで…」
ベットに誘う…電気を消して照れるようにベットに来る京子…ふわーっといい香りがした。
京子を抱きしめた。
俺「京子は優しいのぉー…言う前にドキドキしたやろ⁈」
京子「うん…ちょっとビビった…」
持ってきていた麦茶を口に含み、京子に口移しした。
京子「んんぅ…あんっ…」
俺「美味しい?」
京子「美味しい!」
ツンと上を向いた乳首を吸った…
京子「あぁぁん…あんっ…あんっ…」
見る見るうちに硬く突起する乳首…吸って、甘噛みして、片方の乳首をコリコリと摘む。
京子「あんっ、あんっ…はぁぁん、はぁぁん…」
可愛く悶える京子…
俺…『やっぱ親子やけ、悶え方が似とるなぁー…」
不純な事を考えていた。
京子を寝かせて足を広げて、股関節を舐めてパンティの上からマンコを撫でる。
京子「あっっ…はぁぁぁん、はぁぁぁん…うっっ、あんっ、あんっ…」
石鹸の良い香りと、京子独特のマンコの良い香りがした…パンティからはみ出ているマン毛がエロかった。
クロッチに小さくシミが出来た…
俺「京子、パンティ濡れてきたよ…」
京子「あんっ…言わんでよー…あんっ、気持ちいいもん…あんっ、あんっ…」
泣きそうに弱々しく悶える京子…いつもの明るくて威勢の良い京子はそこには無い…手マンされてパンティにシミを作るただの女だ。
そんな京子が愛おしくて、エロくて堪らなかった。
シミたパンティを脱がせる…剛毛に覆われた光ったマンコが現れる。
久しぶりにマジマジと見る京子のマンコ…赤ピンクのビラビラ…ちょっと広げてみると、その中はピンクでビチャビチャしてツルツルで…マジで綺麗なマンコだと改めて思った。
ペロンと舐める…
京子「あっっ…はぅぅん…」
手マンしながら、京子を抱きかかえる。
俺「濡れとる…気持ちいい?」
京子「あんっ、うん……気持ちいい…」
トロンとした目で俺を見ながら弱々しく応える京子。
迷ったが、京子に言ってみる…
俺「京子…お母さんこんな事、ずっとヤッてないやろうね…」
内心…『怒るかな?』とビクビクした。
京子「ふぅん…ないと思う…はぁぁん…あんっ…ずっとひとりやもん…あんっ」
怒るどころか、身体をくねらせて悶えながらお母さんの事を口にした。
京子の汁で濡れた指をクリに当てる…チャンとした突起を指に感じる。
京子「あっっ…はぁぁん…くっっ…あっっ」
クリトリスに弱い京子…身体をビクつかせる。
調子に乗ってお母さんの事を言ってみる…
俺「俺からマッサージされたらお母さん、濡れるんかねー?」
京子「えっ⁈そんな…あんっ…あんっ…わからんけど…お母さんも…女やもん、あんっ…あぁぁん…寂しい時あると思う…あんっ」
俺「腰とかお尻揉んでやってもいい?」
どさくさに紛れて言ってみた…
京子「あんっ、うん…いい…お母さんだけよ…あんっ…他の人はだめ…あぁぁーん」
京子がこんな事を考えていたとは…少しビックリしたが…母子家庭で苦労かけた娘だから想う気持ちだとも思った。
俺「京子みたいにはせんよ…入れるのは京子だけやけん…」
京子「うん…アタシもトモだけ…あんっ」
小さく頷く京子。
京子「ねぇ…欲しい、入れて…欲しいよぉ」
俺を見つめ、半泣きで言う京子…
俺「ちゃんと言って…何が欲しい?」
意地悪してみる。
京子「あんっ、オチンチン…欲しい」
俺「ちゃんと言えよ…何を入れる?」
完全にMモードの京子を虐める。
京子「もうー……あんっ…チンポ…チンポ欲しい…チンポ入れて…おねがい…はぁぁぁん」
身体を起こして京子の膝を持ち広げる。
勃起したチンポをマンコに当てる…
俺「京子入らんよ…」
京子「入るよぉ…あんっ…いじわるせんでよ…ちょーだい…」
身体を下げてチンポを入れようとする京子…その姿に興奮する。
グジュグジュ…グジュ…ゆっくりと入っていくチンポ…いつもながら熱い京子のマンコ。
京子「はぁぁぁーーーん…うっふぅぅぅーーん…はぁぁ、き・も・ち・い・ぃぃ…」
本当に気持ち良さそうにゆっくりと悶える京子…中学の時と変わらないマンコと悶える姿。
京子を抱きしめて、ゆっくりと腰を動かす…ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…艶かしい音が響いた。
今更ながら、こんなにいい女を、こんなにいいマンコを俺の好き放題に扱える…他の女なんか要らない…素直にそう思う瞬間だ!
ピストンしながら京子の耳の中を舐め回す。
京子「あっっ…あっはぁぁぁん…」
俺をギュッと抱きしめて腰を使い悶える京子。
年を重ねて腰の使い方が上手くなった京子…
俺…『自然となのか?周りの人間からの入れ知恵なのか?趣味のヨガの成果?』
そんな事を思いながら腰を動かした。
俺の耳の中に舌を入れてくる京子…ゾクっと感じた。
俺「あっ…京子気持ちいい…マンコも締まっとる、気持ちいい」
京子「うん…はぁぁん、トモ…アタシも…気持ちいい…オマンコ…気持ちいい…」
「アタシのもの…あんっ…アタシのものだから…アタシのチンポ…あぁぁん…誰にもあげない…あっっ…」
耳元で囁き悶える京子…嬉しい反面、怖さも感じた。
熱くなるマンコ…根元が吸われるような感覚…
俺「あっ、京子、出る」
京子「うん…あんっ…あんっあんっ」
俺をギュッと抱きしめて、一段と腰をゆっくりと動かす京子…根元まで射し込み京子へ放出した。
京子「あっ、あっっ…あっっ…」
呻きながら、足で俺を蟹バサミでホールドする京子…京子の長い脚がガッチリと俺を捕まえていた。
俺・京子「ハァハァハァ…ゴクン…ハァハァハァ…」
俺「また中に出した…」
京子「うん…いいよ…出来たかも…フフフッ…大好き…」
俺を離さない京子…お互い汗だくだった。
離れて、マンコから溢れる精子を拭いてやる。
京子「あんっ…ごめん…今日大量じゃない?」
俺「うーん…京子の汁も混ざっとるんよ!」
京子「ヤメてよ!混ざってないよ!フフフッ」
天井を見ながら暫く話した。
京子「お母さんの事、変な事言ってごめんね…夫に言う事じゃないのはわかっとるんよ…でもこのままお婆ちゃんになるのちょっと可哀想っていうか…」
「トモを独り占めしたいよ…でも、娘としてはちょっとぐらい異性を感じて欲しい…世間的には非常識な事やけど…」
俺「何となくわかる…お母さん美人やし…性格いいもん…いやらしい気持ちやないけど、京子の言う意味はわかる」
京子「うん、ありがとう…アタシが勝手に思っとるだけかもしれんけど…異性に身体触られるとか何十年も無かったと思う…」
「アタシのお父さん、結婚してから女遊びが酷かったんだって…借金使って、かなりお婆ちゃんとかに迷惑掛けたらしいよ…」
俺「ふーん…苦労したんやねー…」
京子「お母さんはアタシ達には言わんけど、親戚から聞いた事ある…アタシ、全く会いたくないもん…顔も覚えて無いし…」
俺「会いたくない?」
京子「うーん、アタシが生まれて直ぐに女と出て行ったらしいよ…お母さん苦しめた男とか会いたくないなぁー…」
俺「まぁ…わからんでもない…」
京子「正直、お爺ちゃんからのマンションとか土地があったけん金銭的苦労は無かったかもしれんけど…母子家庭っていろいろ大変よ…」
「再婚もせんで…お姉ちゃんとアタシに気を遣ったと思う…小学校2〜3年の時、親戚に再婚勧められて…アタシが嫌って言って…後悔しとる」
俺「ホント?イヤやったん?」
京子「うーん…お母さん取られるみたいな…知らないオジサンが…何かイヤで…」
京子は涙ぐんでいた。
俺「ふーん…お母さん、俺にマッサージされてどうなんかなぁー?」
お母さんの乳首イキは、口が裂けても言えない。
京子「うーん…嬉しいと思うよ!身体も軽くなるし、感じるっていうか、興奮じゃないけど…」
俺「興奮?感じる?」
京子「上手く言えんけど、女としての悦びはあると思うし、あってほしい…アタシ、変な事言いよるよね?ごめん」
俺「いいや、変な事とは思わんよ…京子だって美容院行ってキムタクから髪洗われたらドキッとするやろ!」
京子「何それ⁈うーん、まぁ、ドキッとはするかも⁈」
俺「キムタクからハグされたら嬉しいやろ!」
京子「あははは!あるわけ無いやろ!」
俺「もしもよ!ドキッとするやろ⁈」
京子「うーん、ドキッとはするよね⁈多分…でも心は動かんよ!誰かと違って!」
俺「誰よ⁈別に俺も心は動かんよ!」
京子「美月ちゃんの時も?動かんかった?」
俺をじっと見る京子…
俺「美月って…いつの話か!」
京子「フフフッ…まぁいいけど!考えたらムカつくけん考えん事にしとるもん!エヘヘ」
思わぬ展開になりそうだったので、話をお母さんに戻す…
俺「マッサージされてお母さん濡れるんかな?」
京子「あははは、それは無いかもしれんけど、緊張して、興奮する事もあると思うよ…お母さんならアタシは怒らんよ…」
俺「60前でも感じるんかな?」
とぼけて聞いてみる。
京子「そりゃあるやろ!前にアダルトの店で年寄夫婦おったやん!老け込むよりいいと思うよ!」
俺「そりゃそーよねー!」
京子「お母さん、トモの事が大好きやもん!キスでもしたら興奮して倒れるかもよ!」
俺「あははは!それは無いやろうけど…まぁ、マッサージしたらいろんな所、触るけんなぁー」
京子「おかしなお願いやけど、身体も心もほぐしてやって!」
俺「いいよ…京子と一緒でお母さん、オッパイ大っきいよね!」
京子「もうー!気になっとるん?乳がん検診でもしてやる⁈あっ!ウソ!今の取り消し!」
俺「そんな事せんわい!でも、リンパ揉んだらお尻とか胸に当たる時もあるよ…それはしょーがないし」
京子「うん、わかっとる………お母さんにはちょっとだけ旦那さまを貸してあげる!他の女は絶対ダメやけんね!」
俺「わかっとるよ!明日、ハグしてやろっ!いいやろ?」
京子「あははは!いいよ!してやって!喜ぶよ!」
そんな話をしながらいつも通り京子の胸に抱かれて落ちた俺。
翌朝、10時前、起きたら京子はいなかった。
一階に降りる…トイレに行きリビングへ…
母「おはよー!よく寝れた⁈」
俺「うん…おはよー…あれ?京子は?」
母「キッチン!ご馳走作ってくれるって!」
京子「おはよー!爆睡やね!」
元気いっぱいの京子…俺はお母さんをハグした!
俺「おはよー!!今日も大好きだよー!」
母「えっ⁈ちょっと⁈⁈」
俺にハグされながら京子を見るお母さん。
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(2020年05月28日)
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