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【高評価】傷心旅行に一緒に着いてきた同級生の女の子。疑似恋人 (1/2ページ目)

投稿:2023-09-27 06:53:36

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名無し◆JQd4VgU
前回の話

「別れて欲しい」そのメールが終わりであり、始まりだった。1年前の高3の7月。クラスメイトの莉穂と付き合うことになった。付き合って1ヶ月でファーストキス。3ヶ月目で初体験を済ませて、順調に愛を育んでいた。1つ、懸念があるとすると大学の志望校を決めていて俺は地元から車で2時間…

傷心旅行3日目。

「傷心旅行で水族館に来るなんて、デートみたいだね!」

「たしかに!あの頃は車もなかったし莉穂とは来た事が無いけどな」

「遠いから来ないでしょ...」

その間、手を繋いだり、ひとつのソフトクリームをシェアしたり。

傍から見たら完全にカップルと思われてもおかしくない状況だった。

「でもさぁ、別れてもいないのに他の人と付き合うとか別れてすぐに付き合うのってありえないよねぇ。」

「たしかになぁ。速攻でSNSにアップし続けるとか信じられんわ」

「ほんとそれ!!」

遥菜はSNSにアップしたけど、アップして満足したのかすぐに削除した。

もちろん、俺もアップはしなかった。

逆に言ったら、デートみたいな事をしているけど、交際にまでは発展しないと釘を刺されたような物だ。

もし、そうなったとしても、それはまだまだ先の事だろう。

俺も、そのように言われて納得してしまう部分があった。

「でもさっ!擬似恋人は良いんじゃない?」

「擬似恋人?」

「うん!2人で恋人のように振る舞うの!その方が楽しいんじゃない?」

「アリって言えばアリだな」

「彼氏や彼女だと嫌われたくなくて遠慮する所もあったでしょ?ワガママ言ったりとか...そうゆうのも疑似恋人で試してみたりも出来るじゃん!」

「楽しそうだな!良いじゃん、でも限度有りな!」

「うん!もう水族館は全部見たから次に行こ!」

知らない土地でノープラン。

すぐに次の場所が見つかる訳もなく、朝ごはんも食べていなかったから少し早めの昼食をファミレス出することにした。

「結局ファミレスだねぇ」

「実際、高校の時って行動範囲が狭いから美味しい所とか分からないよな」

「だよね。あっ、龍臣?このパスタ美味しいよ!食べてみて」

フォークにクルクルと巻き付けたペペロンチーノを俺の口に入れてきた。

「あっ、パスタが口から溢れてるよ!手でごめんね」

遥菜は俺の口に手でパスタを入れて、汚れた指先を自分で舐めていた

「それ、ほとんど俺の唾液じゃね?」

「油もついてたよぉ〜。ねぇ、そのハンバーグも1口ちょうだい?」

莉穂ともしていたように食べさせあった。

「てか、こうゆうのって擬似じゃなくてもやるよな?」

「えっ?あたしはやってないよ〜!!龍臣は莉穂としてたんだぁ」

カップルもそれぞれって事か……

ファミレスで作戦会議を開いて公園や郷土資料館など、今まで行ったことのない様な場所を回った。

「ねぇ、今日もホテルに泊まる?」

「まぁ、風呂問題もあるからな。仕方ないか」

「今日はあたしが払うから!ねっ!!」

「いいぞ。適当に入るか」

「いや、あたしのスマホでナビする!」

どうやら、作戦会議の時に見つけたラブホに行きたかったようだ。

海岸沿いにあるコテージタイプのホテルだった。

「わぁ!今は暗いけど昼間には海がちゃんと見えるんだろうなぁ」

「バルコニーみたいのがあったら良かったのにな」

「お金払わないで逃げちゃう人も居るからじゃない?」

「なるほど。なんか目が慣れたのか月明かりでも海が見えるぞ?」

「ほんとだぁ。綺麗☆」

窓辺で抱き寄せると、遥菜も俺の肩に頭を乗せた。

「龍臣……大好きだよ」

「俺も大好きだよ」

疑似恋愛と分かってても...

学校1可愛いと言われていた遥菜に言われるとドキッとしてしまう。

「それって蓮斗には言ってなかったのか?」

「言ってたよ?」

「擬似じゃねーじゃん!」

「言ったことある事を言ったらダメなんてルールはないよ?それに...あたしから言ったことないし...龍臣は?」

「まぁ、言ってたけど。大は付けてないな」

「あっ、そうだ!!一緒にお風呂に入ろ?」

「入った事ないの?」

「うん。龍臣は?」

「無いよ。でも昨日……」

「あれはカウントに入らないよ!お湯入れてくるね!」

お湯が溜まるまでソファでゆったりとした。

「ねぇ、見てみて!!蓮斗のSNSで2人で川にいったみたいなんだけど、水族館に行きてぇ!だってさ!」

「あっ、俺たち行っちゃったな!」

「ふふっ...ねっ!」

遥菜はフリーズしたかのように見つめたまま

「どうした?」

「どうした?じゃないよ!良い雰囲気で見つめあったらチューしなきゃ!!」

「あっ、そうなんだ。ごめん」

「やり直し〜!!」

「ふふっ...ねっ!」

そのままキスをした。

「待って...なんか恥ずかしい...」

「その割には舌まで入れてきたろ?」

「それは……」

「それは?」

「あっ!お湯溜まったかも!服脱がせてもいい?」

「俺も脱がせるぞ?」

「うん!」

例えおっぱいが小さくても、遥菜には遥菜の魅力があった。

「そんなにあたしの身体見てどうしたの?」

「いや、綺麗だと思って」

「もしかしてガチで言ってる?」

「うんガチ……どうした?顔が赤いぞ?」

「え、、だって...ほら裸見られてるから……」

「俺だって裸だろ。てか、チラチラ見てるだろ?」

「え、うん……蓮斗のと違うから。蓮斗は皮が付いてたし」

「まじか!それ舐めてたの?臭かったろ?」

「うん……だから龍臣のが臭くなくてビックリしたし。」

「美味しかった訳じゃないのな?」

「あっ……うん。」

「なら無理して舐めなくてもいいからな?」

「え、うん」

莉穂の身体も柔らかかったけど、遥菜も柔らかく華奢で触り心地が良かった。

「ねぇ、お風呂の縁に座って?」

「うん、どうした?」

俺に跨ると、そのまま……チンポが遥菜の中に入っていった。

「こうやって話をしてみたかったんだよね〜」

「この位なら出来そうだけどな?」

「蓮斗って入れたら動かしたい人だったから...龍臣みたいに長くないし……」

「えっ?」

「何でもない!」

「そういえば、生だぞ?」

「うん...大好きな龍臣だからいいの♡でも……出来ちゃったら責任取ってね?」

「あ...当たり前だろ!!」

「ふふっ♡これも言ってみたかったセリフだよ!」

「...っ!お前なぁ!!」

「でも、中には出さないでね?大好きな龍臣くん♡」

「そうだな。愛しの遥菜!」

「ふふっ♡このまま、お風呂に入ろうよ。抱っこして?」

「えっ、軽っ!」

「ほんと??確かに莉穂は160センチ以上あるもんねぇ。あたしは145センチだしチビだし...おっぱい小さいし」

「可愛いじゃん。美人じゃなく学校1可愛いって言われる所以だな……てか、締まり良すぎてヤバいんだが……」

「動いてないのに?」

「それだけ遥菜が最高って事だ」

「抜く?」

「一応な……」

「うん、なら立って!」

「どうした?」

ジュルル...ズポッ♡

亀頭を口に含んで、小さな手で陰茎を包み込んだ。

「イきそう!!」

「ふぅん!ひぃひぃよぉ♡」

「うっ、、、、、」

口を離すことなく、全て吸い尽くすと上を向いて喉を鳴らした。

「ふふっ♡入浴剤の味がした」

「ありがとう」

「え?」

「飲んでくれて」

「ふふっ♡莉穂は飲まなかったの?」

「うん、フェラでいったの初めてだし」

「あたし上手いの?」

「さぁ?その前に入れてたからな。」

「上手いって言われても微妙だけどね。でも満足満足♡」

「は?遥菜を気持ちよくさせてないのに満足するなって!」

「いやっ、ちょっとぉ!!!」

「めっちゃ濡れてんじゃん!!奥より浅い方が好きなのか?」

「うぅぅぅ...んぁっ♡」

遥菜を俺の胸に寄りかからせ、後ろから手で攻めると、クチョクチョ音を鳴らせながら気持ちよさそうに俺の手を掴んでいた。

「待って?だめ...いっちゃう……んっぁ♡」

遥菜がビクッとすると、キスを求めてきて。

口を塞いだまま激しく指を動かすと身体がビクつき、足がガクガクしていた。

「復活したから入れるぞ!」

「うん、来てぇ♡」

バッグで入れたが、膣の中もヒクヒクしてるな。

「んぅ……ああぁん...だめ...気持ちいい……あんアッアッイクッイクッ...あっあぁぁぁぁ♡」

遥菜が崩れ落ちたから、風呂場の床は痛いだろうし抱き合いながら対面座位……

「これ...今...はぁはぁ...話すのムリ……アンっ♡」

「いく!!」

「うん、いいよ!」

「腕離して!!」

「今ムリ〜!!」

「うっ……」

「うぅぅぅ...あぁぁ♡龍臣のが……」

「はぁはぁ...遥菜ごめん」

「あたしが抱きついたままで悪いから」

「抜かなきゃ!」

「ごめん...動けないから、ちょっとこのままでいて……」

意味不明だったが、俺も意味不明な事を口走った。

「遥菜愛してるよ」

「龍臣...あたしも♡」

事後の雰囲気なのか?

疑似恋愛なのか?

それとも本気なのか?

自然とその言葉が出ていた。

俺から離れた遥菜の膣の中から白いドロっとしたものが流れ出てきた。

「2回目なのにたくさん出たね?」

「自分でもビックリ」

「次からはちゃんとゴムしなきゃね...」

「遥菜の身体だもんな。ちゃんとしなきゃだよな」

「ふふっ♡ありがと」

お風呂に入り直してからベッドに入った。

そして3回戦まで突入し、ベッドで仰向けに倒れていた。

「蓮斗とする時は濡れなかったのに...どうして龍臣の時は濡れるんだろう...」

「どうして莉穂となら2回戦で満足してたのに、3回戦まで抱きたくなるんだろう」

「不思議だね?……てか事後でも普通におっぱい触ってるんだね?」

「なんかフィットしてて気持ちいいから」

「わかる。あたしも嫌じゃない...」

「蓮斗は触らなかったのか?」

「ほら、大きい方が好きだから...莉穂のは触った?」

「事後は触ってないな。今考えるとフィット感が無かったから。」

「蓮斗より龍臣の方が大きいのに...フィットするよね?」

「そうなのか?」

「うん。握った時に龍臣ならグーで握れるけど、蓮斗は小指立てなきゃ握れなかったもん」

話をしてる間にいつの間にか眠ってしまった。

「龍臣起きて?朝日が昇るよ!!」

カーテンを開けて海辺に昇る朝日を2人で見た。

「綺麗だねぇ」

「綺麗だな……ってかどこ握ってんだ?」

「え、立ってたから?……ちょっとどこ触ってるの!!」

「濡れてるから指で蓋をした」

「龍臣のせいじゃん」

「遥菜のせいだな」

「運転疲れちゃうだろうから、我慢しなきゃね」

「なら、キスしていいか?」

「うん。いつでも!」

4日目は美術館や美味いもの巡りをした。

日帰り温泉に入り、その日はやっと車中泊をした。

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(2020年05月28日)

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