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【高評価】ロリ巨乳の小さいお姉さんの都合のいい男になった(1/2ページ目)

投稿:2023-10-29 10:13:51

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むかしのKくn◆IkA0UDc
前回の話

高3の最後の冬休み、教習所で出会ったS美さん「こんにちは、今日からですか?一緒ですね、よろしくお願いしますw」と挨拶された。「あ、よろしくお願いします」とそっけなく返した。彼女も完全防備にマスクをつけてたから、顔はよく見えなかったが、とても小さい子で140何センチぐらいか?、…

S美さんとセックスしてから一カ月ほど過ぎた

あれからS美さんから連絡は無い…

俺から連絡すれば良いのだが、実家住まいのS美さんに高校生の俺が電話するのも、抵抗があって

『まあ…童貞も捨てたし、イイ思い出かな』

って思うようになってきた。

学校は試験も終わって、大学も決まってた俺は、ただダラダラ過ごしてた。

「K、来週A校の女子と、3対3で動物園行くんだけど、おまえ行かない?」

同級生の友人が誘ってきたが

「ん〜俺はイイよ、パス」

「何だよノリ悪いなぁ、いつもなら食い気味でくるのに」

「なんかね、面倒くさくて」

「何だよ、彼女でもできたのかw」

「そう言うんじゃ無いけどさ」

童貞を卒業してから、同年代の恋愛とかがバカくさくなってきていた。

不思議なもので、今まで全然モテなかったのに、急に今年のバレンタインに後輩や同級生から本名チョコみたいのを3個ぐらい貰ったが、タイプじゃなかったこともあって、全て断ってしまった

『どうせなら、S美さんからもらいたかったなあ』

童貞を捨てた、あの日のことを思い出しては、オナニーする毎日

『俺、本当にセックスしたんだよなぁ…』

もうあの日のことが、夢だったんじゃ無いかと思い始めた頃

「K〜Tさんって女の人から電話〜」

と姉ちゃんから呼ばれた

『Tさん?…S美さんだ!』

慌てて家電に出る

「もしもし、Kクン元気だった〜w」

「ハイ元気です」

「良かった〜あのね、もしよかったら、今週の日曜日に映画でも見に行かない?」

「ハイ!行きます!」

「即答だねw、良かった〜じゃあ、10時に駅前でいいかな?」

「ハイ、わかりました!」

と言う約束をして、叫びたくなるくらい嬉しかったw

姉ちゃんがニヤニヤしながら

「K〜彼女できたの?」

と興味津々で聞いてきたが

「うるさい!そんなんじゃねーよ」

と逃げた

日曜日、目一杯のオシャレをして、30分前に着いた。

あれから色々考えて

『もしかして別れ話?イヤ付き合って無いし…この前のことは、忘れて…だったら、わざわざ誘ってこないし…彼氏と別れたから付き合って…高校生とマジで付き合うか?』

といろんなパターンを想像して悩んでた。

10分前ぐらいに、俺の前に軽自動車が停まった。

「Kクン〜w」

白い可愛らしい軽自動車から、笑顔のS美さんが手を振ってる

「S美さん!買ったんですか?」

「そうなの〜昨日、届いたんだよ〜w」

「わ〜!新車ですか?イイなあ」

「へへへw、いーでしょ!とりあえず乗って!」

ピカピカの助手席に乗り込むと

「今日はさ、天気もイイし、予定変更してドライブ行かない?」

「え…いいですけど、S美さんの運転で大丈夫ですかw」

「ちゃんと免許あるんだし、なんかあったらKクンもいるし、大丈夫だよw、じゃあ出発!」

ゴキゲンなS美さんの新車でとりあえず、海に向かって走った。

俺は嬉しそうに運転してる、S美さんの横顔をチラ見しながら

『やっぱり、可愛いなぁ…』

とニヤニヤしてた。

今日は、フワフワのセーターに、ニットのミニスカート、黒いタイツにブーツ、髪をポニテにして前に会った時よりラフな格好だが、化粧してなきゃ女子高生みたいだ。

運転席もスゴイ前に出して、体型だけ見たら中学生が運転してるみたいだったw

『これでオッパイとか、アソコは大人なんだよなぁ…』

想像してたら、固くなってきたw

「なあに?ニヤニヤして」

「イヤ、運転してるS美さんが可愛いなぁってw」

「もうバカにして〜w、どうせ子供が運転してるみたいだって思ってるんでしょ」

「そんなこと…チョット思いましたw」

「やっぱり〜w」

「実際何センチなんですか?」

「152だよ〜w」

「本当は?」

「………149・5」

「惜しいねw」

「本当に、なぜ後5mm伸びなかったんだろ…」

「大丈夫です。女の子は小さい方が可愛いです」

「うう…ありがとう、Kクン〜好き♡」

そんな感じで、久しぶりに会ったけど、以前と変わらない感じだった。

『本当に久しぶりに遊ぼうって感じなのかなぁ』

海に着いて、砂浜を散歩してみる

自然と手をつないで、恋人どうしみたいな感じで歩く

「やっぱり寒いね〜w」

「そうですね」

しばらく無言で歩いてると

「この前は、ゴメンね、急に一人で帰っちゃって…ずっと謝んなきゃって思ってて」

「いえ、チョット心配したんです、大丈夫でした?」

「ウン、なんかね…急に恥ずかしくなっちゃって」

「何で?」

「酔った勢いで、その…Kクンとあんなことしちゃって、大人なのに何やってんだろうって思ってさ…自己嫌悪かなぁ」

「僕は最高に嬉しかった、大好きな人と夢のような時間を過ごせて幸せでした」

「私はKクンの思ってるような女じゃないよ…この前だって、彼とケンカしたからその腹いせに好意を持ってくれてる、Kクンを利用しただけだし、今日だって彼氏と約束してたのに、キャンセルされたから、Kクンを誘ったんだもん…Kクンを都合よく利用してる最低な女なんだよ…ゴメンなさい」

S美さんが泣きそうな顔で本音を言ってくれた

『ああ、やっぱりそうなんだ、でも…』

俺は思わず

「それでも好きです」

と抱きしめた。

「彼氏が好きでもいいです、イヤなことや落ち込んだ時は、僕に連絡して下さい」

「Kクン…ありがとう…恥ずかしいなぁ…年下に慰めてもらってw」

S美さんが僕の胸に顔を付けて、啜り泣きしてる

「ほら笑って、せっかくの新車でのドライブなんだからw」

S美さんが笑いながら

「ウン…そうだねw、じゃあ美味しいもん食べに行こうか」

海の近くの定食屋で、美味しい海鮮丼を食べて

「美味しかったね♪、来てよかった」

「元気になった?」

「ウン、Kクンと来てよかったw」

『よかった、いつものS美さんだw』

「次はどこ行きますか?」

S美さんが真面目な顔で

「ねえ、また…都合よく利用していいかな?」

「ハイ?」

「もう一度…抱いてくれるかな…」

近くのラブホに入ると、ロッジみたいな小さい建物が並んでて、それが個別の部屋になってた

「え〜こんなホテルもあるんだ〜知ってた?」

「知らないです」

二人でキョロキョロしながらも、中は普通のラブホと一緒だ

「シャワー先に浴びますか?」

「Kクン…コッチに来て」

ソファーの隣りに並んで座ると、バックからリボンの掛かった、箱を渡してきた

「ハイ、遅くなったけどバレンタインだよ」

「わーい、ありがとうございます♪」

「ふふふw、他の子にもらった?」

「え…ハイ」

「やっぱり!何個もらったの?」

「えと…全部で10個ぐらいかな、でもほとんど義理チョコです」

「スゴ〜イ、もてもてだね〜w、で本気チョコは?」

「3個ぐらい…」

「キャ〜甘酸っぱい!付き合うの?」

「全部断りました」

「何で!」

「僕の好きな人は、S美さんですから…」

「え…ヤダ、照れちゃう!…ホントに?」

「ハイ」

「もう…ホントにかわいい!」

S美さんが抱きついてキスしてきた

「ンン、チュチュ、アン、ア…チュ…」

最初から舌を入れてきて、ねっとりと愛情を感じるキスだ、俺も華奢な体を抱きしめながら、舌を絡めて応える

「ハア〜、本気になっちゃうでしょ…」

S美さんが俺を見つめて、照れるように答える

「僕は本気です。大好きです」

「もう…年下のクセに生意気!」

キスをしながら、胸に手をやってセーターの上から触る、セーターの柔らかな触り心地の下にもっと柔らかい感触が伝わってくる

『優しく優しく』

S美さんに教えられたように、気をつけてやんわりと揉んでいく

「アン…そう、上手だよ」

ミニスカの下の黒いタイツを撫でまわすと、脚を開いてくれた、そのまま手を入れて股間を指でなぞる、サラサラした感触に、あったかい柔らかさが気持ちいい

「S美さん大好き」

「私も…好き…」

いやらしいキスをしながら、スカートの中のタイツを脱がそうとすると、お尻を上げて脱がしやすくしてくれた。

色白の細い生足がエロくて、興奮する

ひんやりした太腿を撫でまわし、スカートの奥に手を入れるとパンツの股間が湿ってるのがわかる

『俺の愛撫で感じてくれてるんだ』

我慢できなくなって、ソファーから床にしゃがんでS美さんの脚をM字に開くと白いパンツが目の前に晒される

「ヤダ…恥ずかしい…」

と言いつつも嫌がらないので、顔を近づけてクンクン匂いを嗅いでみる。

汗とオシッコの匂いと、いやらしい女の匂いがして更に興奮させる

パンツに口を付けて、マン筋をベロベロ舐めると股間にピタッと張り付いて縦スジがクッキリと見える

『AVと一緒だ、スゲ〜!』

「直接、舐めて…」

パンツをズラすと蒸れた匂いとフサフサした陰毛と濡れてパックリと開いたピンク色のマンコが

『エロ過ぎる!』

ベロベロと夢中で舐め回すとドンドン溢れてくる

「アア〜ッ!気持ちいいよう…Kクンにアソコ舐められてるよう…恥ずかしい…」

S美さんが感じてると嬉しくなって、クリトリスをチュウチュウ吸ったり、舌先を挿れてみたり、色々試してみた。

「アア、アン、アン…Kクン…それ気持ちいい、イッチャイそう…」

S美さんはクリトリスを、強く弄られるのが好きみたいだ

それならと強めに吸って、グリグリ舐め回し、甘噛みしたり重点的に責めると

「アアッ!ダメッ!イクッイクッ!」

俺の頭をマンコに押し付けるようにしてイッタ

「もう…気持ち良過ぎるよ、お願いもう挿れて」

俺がズボンとパンツを下ろすと、S美さんが身を乗り出してチンポを咥えて、奥まで一気にジュポジュポすると

「固くなった、挿れて、我慢できない」

とM字開脚のまま、自分でパンツをズラして濡れたマンコで俺を誘ってくる

「チョット待って、今ゴム付けますから」

「いいの、このまま挿れて、今日は大丈夫な日だから…」

「え…でも…」

「中で出していいよ、安全日だから」

俺はよく、わかっていなかったが、中で出していいよと言われた、誘惑に逆らえなかった

恐る恐る先っぽを当てがうと

「もう!早く挿れて!お願い我慢できない!」

と普段のS美さんとは違う、強い言葉で催促された

ズブズブと中に沈めていくと

「アア〜コレ、コレが欲しかったの…」

と痛そうな顔をしてる

「俺のが欲しかったんですか?」

「そう…あれから…ずっと欲しかったの…アア、動いて〜」

S美さんの可愛いらしい印象とは、真逆なことを言われて戸惑ったが、チンポの快感と欲望はS美さんのマンコに我慢できない

脚を持ってズンズンと動くと

「アア、スゴイ、スゴイ…気持ちいいよう〜」

S美さんが恍惚の表情を見せる

『S美さんも、エロい女なんだな…』

服も着たままパンツをズラしてやってるとS美さんを犯してるみたいだ

『ああ…ゾクゾクする!』

何度もS美さんを犯すことを妄想してたのが現実になってる。

しかも俺のチンポで喜んでるS美さん

マンコがこの前よりもトロトロで、

チンポがギュウギュウに締め付けられていく

『ああ気持ちいい…トロトロマンコ最高w』

奥までパンパンしてやると、S美さんがもっと乱れていく

「アアン!イイッ!もっと、もっと奥まで突いて〜ア、ア、アア〜…」

S美さんの興奮する様子を見てると、逆に冷静になってきた、チンポは気持ちいいんだが射精するまでいかない

「アアッ!イクッ、イクッ!アア〜ッ!」

とS美さんがギュッと抱きついて震えてイッタ

「ハア…ハア…Kクンのチンチン、気持ち良過ぎるよ…最高…」

「良かったです」

「あれ?イッテないの」

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