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【高評価】マッチングしたサークルの先輩とセックスした話

投稿:2020-03-29 13:34:20

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かるぴ◆NpSFRmE(千葉県/10代)
前回の話

都内のとある大学に通うゆうた(仮)です。大学2年生の夏,興味本位で出会い系サイトに登録してみました。最初はポイントを使って女の子とトークしたりエッチな画像を見せ合ったりしてました。その中で一際胸が大きい女の子がいて、プロフィール画像などを見ても,顔は公開しておらず、とにかくその大…

続きです。あの後、先輩に生挿入したことを書きます。

おれ「はぁはぁ…先輩うますぎ…」

りか「www本当にゆうたくん可愛いー笑」

あまり激しくイカされたのでかなり息が上がっていた。

サークル活動を通じて普段から運動しているはものの,ここまで連続で攻められたことはもちろん初めてだし,M心をそそられるような言葉をかけられて精神的にもかなり上がっていたようだ。

りか「たくさん喘いでるゆうたくん見るとどんどん楽しくなってきちゃって♡私今までで一番攻めたかも笑」

少し照れはしたが一番という言葉が素直に嬉しかった。

おれはこの言葉を聞いて,やはり恩返しと言ってはなんだがおれの方からも攻めてあげたくなってしまった。

もちろんおれはMで(昨日今日で完全にそうされた),攻めたいという欲は普段あまりないが今日は特別りかのことを気持ち良くしてあげたくなったのだ。

おれはりかを抱きしめた。

一般的に男が攻めて女が攻められることが多いから、自分がなかなかMであることをいうことができず、誰かとエッチをするときも,攻められたいけど攻めてあげると言ったことが多かった。

出会い系サイトならエッチな子やSっ気ある子が見つかるんじゃないかと思って始めた結果,先輩とマッチングしてしかも小悪魔スゴテクS美女で自分のことたくさん気持ちよくしてくれたから、とにかく先輩が愛おしく思えてきた。

おれ「先輩,好きです…」

りか「あははw可愛い笑」

もちろん一夜を過ごしただけで先輩の思いを掴むことはできてないがこれからたっぷり愛情表現してやると思い,おれは先輩とキスをしながら先輩の体の至る所を愛撫した。

りか「ん、ぁ…ぁ,んん!」

先輩が微かに声を漏らしたのを合図におれは先輩のあそこへと手を伸ばす

りか「ゃぁん!…ん…ぁあ!」

おれ「先輩こんなにトロトロにしちゃって…可愛いですよ笑」

りか「…ァン…ん…調子に乗りすンァア‼︎‼︎」

おれはりかが抵抗する間を与えないように、タイミングを計らってクリトリスを弄った。

りか「ぁ…だめ,そこぉ…ぁ、あ、あ、」

おれ「先輩ここ弱いんですか?エッチな汁たくさん出てきちゃってますよ?笑」

りかのまんこはかなり濡れていてベッドのシーツがビショビショになっていた。

おれはもっとりかを気持ち良くさせたいと思い,体勢を変えた。

このとき初めてまじまじのりかのまんこを見た。

パイパンでピンク色のすごくからなまんこだった。

りかの両足の間におれが座ってぐちゃぐちゃになったりかのまんこをクンニした。

りか「ゃぁあぁん!…ん…あ、あ、ィイ!」

りかの喘ぎ声は次第に大きくなっていき、またそれがおれを駆り立てた。

おれ「先輩おまんこぐちゃぐちゅですよ?笑」

ペロペロするスピードを上げると

りか「だめぇ…ぁ、ぁんぁああん!」

りかは腰をやじらせて感じ始めた。

それを見ておれはりかのまんこに舌を入れた。

りか「ゃぁん!あ,ああ,ぁぁん!らめぇ…ぁ,ぁ、」

おれは涙目になって喘ぐりかを一気にイカせようとした。

舌を目一杯まんこを押し込んで中でかき乱す。

そして片方の手でクリトリスを弄り,もう片方の手でへその下あたりをツーっと撫でた。

りか「んあ、あ、あ、あ、ああぁんあ、あ…んああ!!(ビックッフジョフジャービシャー)…ぁ!ぁ…ぁ…(ビクッビクッビックッ)」

りかはこれまでにないくらいの潮を吹いてイッた。

これほどを潮吹きはAVでしか見たことがなかったおれはりかの呼吸が整うまでの間,達成感に浸っていた。

りか「はぁ…はぁはぁ…はぁ…(ビク)」

りかはイッた後をしばらくはビクビクしてた。

おれのことを散々に攻め倒していたりかがこんなにも感じてくれたというギャップにキュンときておれは何故かちんこが勃ってしまった。

りかの呼吸が整って改めてその涙目な顔を見たとき、ちょっとやりすぎたかな?と思った

りか「もう…笑,ゆうた…すごい気持ち良かった…///」

りかのその表情は本当に可愛くて愛おしかった。

おれ「本当?ありがとう笑,感じてるりか可愛かったよ」

りか「でもぉ…」

おれ「でも?」

りか「私こんなに気持ち良くなったの初めてだったけどぉ…」

おれ「だったけど?」

りか「ちょっと悔しいからお返し!♡(バンッ)」

りかはすぐさまおれをなぎ倒して仰向けになったおれの太もも辺りに乗ってきた。

おれ「ちょ,待って!そんな急に?!笑」

りか「散々やってくれたね〜,どうなるかわかってるよね?♡(シコシコシコシコシコ)」

りかはものすごいスピードで両手で手コキしてきた。両手で握られたため,いつもより接地面積が大きくてすぐに射精感が立ち込めてきた。

おれ「ぁぁああ!ごめんて!…ぁあ!」

りか「やーだ♡絶対に許さないもんねー♡ホレホレホレ〜♡(シコシコシコシコシコ)」

今度はキンタマと尿道の境あたりを片方の手のひらでささって,もう片方の手で亀頭部分を5本の指で摘むように刺激してきた。

おれ「あああああ!やばい出る!(ビューッビュッ)」

あまり濃い精液ではなかったがシゴかれてから2分足らずでイッてしまった。

りか「早ーい笑,もうイッちゃったのー?笑,でもまだ終わらないよ♡(カバッ)」

りかはそういってすぐにおれの足を持ち上げ昨日と同じようにアナルに舌を入れ込んできた。

おれ「ぁあ!」

女の子みたいな甲高い声が出たおれにりかは舌を伸ばしてるから言葉は発せないもののヘヘヘと笑ったのがわかった。

そしてりかは前立腺を刺激するようにアナルの中で舌をクイックイッと動かしてきた。

おれはちんぽはすぐに復活していた。

おれ「ぁあーーぁぁあん!」

喘ぎ声が止まらないおれに対してりかは更に仕掛ける。

りか「もう私以外の誰にもイカせられないようにしてあげる♡(ズリュルリュ)」

りかは一度舌をアナルから出して,言葉攻めしてきて,口を閉じて再びおれのアナルに舌を突っ込んできた。

おれ「ぁぃい!イィイ!!」

りか「(レルレルレルレルジュプジュルルリュリュ)」

なんとりかは飛んでない量の唾液を纏って舌を忍び込ませてきたのだ。アナルの中で滑りが良くなって格段と気持ち良くなる。

おれ「ぁぁぁぁあ!」

おれは気持ちよさのあまり尻の穴を閉じるように力が入る。

しかしそれが逆にりかの舌と反発して気持ち良くなり更に喘ぐ。

それを聞いてりかは一気に舌を出し入れする。

おれ「はぁぁああ、あ、あ、あ!!」

りか「はいだめ〜♡(ピタッ)」

おれがイキそうになった瞬間にりかは舌をアナルから出して寸止めしてニヤニヤした。

まさしく小悪魔だ。

おれは寸止めされてイクかイカないかの瀬戸際で堪えていた。

りか「お仕置きだからね,イカさてあげな〜い笑♡」

そしてりかはイク寸前だったおれのちんぽを咥えてきた。

りか「(ジュリュリュリュリュルルル)」

とてつもないほどの量の唾液が絡み付いてりかの亀頭攻めにおれは再びイキそうになった。

それを悟ったかのようにりかは舌を口の中で動かし始める。

りか「(ジュリュリュレルレルレロリユリュレリュ)」

おれ「ぁぁ!やばい!イッk」

りか「(ピタッ)」

またしても寸止めだ。

りかの目が最高に輝いている。

りか「残念でしたー♡まだイカせてあげなーい笑」

りかは起き上がって、おれも起き上がるように腕を引っ張った。

そしてりかはベッドのすぐ横の机に置いてあったカバンからコンドームを取り出した。

りか「私の中でならイッていいよ」

りかはそう言っておれのちんこにコンドームをはめた。

そしてりかは自ら仰向けになりM字開脚をして

りか「来て♡」

と言い、おれはすぐさまりかに挿入した。

りかのまんこはなかなかの名器だった。

吸い付くような締め付けでうっかりイキそうになった。

正常位はりかの揺れるおっぱいが見れて興奮したし、何より感じてるりかの顔が可愛いかった。

りか「ぁん!ぁん!ぁん!(パンバンパン)」

おれ「やばい笑,すぐイキそうになっちゃう笑」

りか「だめ。もっと楽しもうよー!」

そう言うとりかは起き上がっておれにお尻を向けて四つん這いになった。

おれは攻めるチャンスだと思い一気に挿入した。

おれ「ぁぁ…すげぇ…(パンバンパン)」

りか「あ,あ、あ、あん,あん,ん,ん,ん!(パンバンパン)」

どうやらりかはバックで突かれるのが好きらしくてかなり喘いでいた。

それを聞いておれはイキそうになったので一回動きを緩めた。

りか「そろそろ出していいよ♡」

その言葉でスイッチが入り再び正常位の体制に。

さっきよりもりかのまんこは濡れてて挿れやすかった。

おれ「ぁぁあ!ぁ、あ、あ、気持ち,ィイ…!(パンバンパンパンバンパン)」

りか「ん、ん,ん,ん,ん,んぁ、んあ、あん!(クチュクチュクチュ)」

りかのまんこからはくちゅくちゅという音がして一気に精子がちんぽの入道を登っていく。

おれはりかの揺れるおっぱいを揉んだ後りかにキスをした。

りかがだいしゅきホールドをしてきて一気に加速した。

おれ「ぁぁあ!出そう!出していい?(パンバンパンパンバンパン)」

りか「んんん!うんいいよ!出して!んぁ、あ、あ、あ…(パンクチュパンクチュクチュパンパンパン)」

おれりか「んぁ!!(ドピュっ‼︎)」

おれとりかは同時にイッた。

おれはそのことに充実感に満たされて

おれ「りか…はぁはぁ…最高だったよ…はぁ…」

と言った。

するとりかは

りか「はぁ…うん!凄かったね…ゆうたの精子こんなにたくさん…はぁ…」

コンドームには過去最高の量の精子が溜まっていた。

それを見てより一層りかとエッチができたことを嬉しく思っていると,

りか「はい,寝転んで,(ドサッ)」

おれ「へ?????」

なんとりかは急におれを押し倒しコンドームをとったちんぽを自らまんこに挿入してきた

おれ「ちょっと待っtぁぁ!!!」

りか「ぁぁ!やっぱ生イ…イィ!(ズルッ)」

生挿入した感覚は最高で今にもイキそうだった。

おれがイッた直後に攻めるのがりかの真骨頂。

りかのまんこは最高に締め付けてきてちんぽもビンビンになった。

りか「すごい…あん!ゆうたのおちんぽ硬くなってる…!♡(パンッパンッパンッ)」

ものすごい勢いでりかは上下に騎乗位で攻めてきた。

おれ「ああ!!やばい!!あ、あ、あ!!」

りか「ふふふふwwあぁんん!ん!ん!気持ちィイ!!!!♡(グリングリングリン)」

喘ぐおれの姿を見てりかは超高速グラインド騎乗位をしてきた。

おれのちんぽはイッたばかりとは思えないほどの射精感が湧いてきて過去最大レベルで硬くなり大きくなった。

しかしりかのまんこもそれに呼応するように締め付けてくる。

その連鎖が続いておれはとうとうイキそうになる

おれ「やばい,やばいから!りか!出ちゃう!中は!…」

りか「いいよ…!出して!…ゆうたの精子ちょーだい!(グリュグリュグリュグリュ)」

りかはおれに中出しさせようと一気にスピードを上げてきた。

りかにとってはそれが一番興奮するシチュなのか,りかのまんこの中は愛液がどんどん出てきていた。

おれりか「ぁあ!ぁ!んぁぁんぁんぁん!あんあん!(グリュグリュグチュグチュッグチュッドピュっドッピュッッドピュドピュッッ‼︎‼︎)」

おれとりかは再び2人同時にイッた。

おれ「…もう無理…りか…最高だったよ…はぁ…」

りか「私も…気持ちよかった…はぁはぁ…」

おれ「もうおれ先輩以外とじゃ満足できないよ…はぁ…」

りか「私も…♡…」

おれ「じゃあ付き合っちゃいますか?笑」

りか「なにそれー笑,…いいよ!笑,大好きだよ♡」

おれ「急にそんなこと言わなくても…//」

りか「あ〜また顔赤くなってる〜可愛いな〜♡」

おれ「やめてください笑」

りか「そういうところが可愛いんだよねー,その顔,私以外の前でしちゃだめだからね?」

おれ「大丈夫ですって!笑」

りか「浮気したら気絶するまで攻めるからね!♡」

おれ「絶対にしません!笑」

りか「でも本当は攻められたいんでしょ〜?♡」

おれ「ちが…ぅ…///」

りか「あはははー笑,可愛い〜♡」

こうしておれとりかは付き合うことになった。

こうしておれとりかは付き合うことになった

この話の続き

前回の続きあれから1ヶ月がすぎて頃,俺とりかはラブラブにデートに行ったりするはずがそうも行かなかった。理由は,俺たちはもともと同じサークルでそこまで話す関係でもなかったため急に俺たち付き合うことになったなんて言っても変だから付き合ってることは内緒にしてきた。お互いの都合もあって、あれから…

-終わり-
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