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【高評価】【風俗】嫁(風俗嬢)の勉強のために風俗店に入ったら、嫁の友達が働いてた話(1/3ページ目)

投稿:2024-09-01 03:32:19

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本文(1/3ページ目)

けいぽん◆FYYXJxk(埼玉県/30代)
前回の話

数年前、デリヘルを呼んだときに嫁が来た話だ。「俺」#ブルーはフリーランスで仕事をしている。自ら営業に行き、仕事を得るエンジニアだ。しかし、あまり上手くいかず、嫁の「桃子」#ピンクが行っているパートの収入に助けられている部分が大きい。今日は同じくフリーのエンジニアとして働いている仲間に…

参考・イメージ画像

「ここの風俗店に行ってみてくれる?」

「え??」

俺と桃子は夫婦だ。

しかしなぜ嫁からこのような事を提案されているのか?

事の発端は嫁の「桃子」が風俗店で働き始めたところから始まる。

「俺」の職業はフリーのエンジニアだ。

だが未だ稼ぎが少ない。

そのせいで、生活のために嫁の桃子がヘルス嬢をやっている。

ヘルス嬢とはベッドやお風呂で客にエッチなことをする仕事だ。

ただし本番アリのソープランドとは違って、挿入…つまりセックスは禁止。

なので客を射精させるというのが非常難しい仕事でもあるのだ。

正直、客を射精させるなら挿入…つまりセックスのほうが手っ取り早い。

しかしそこは嫁・桃子のプライドなのか、俺へのせめてもの配慮なのか?

桃子はソープではなくヘルス嬢を選択したのだ。

風俗店で働き始めたことを最初は隠していた桃子だったが、たまたま俺が来店し、桃子を指名してしまい、勤務が発覚した。

生活の為とは言え、風俗店で働いている事を申し訳なく思った桃子は俺が風俗店にたまに行くことを許してくれた。

そして…それと同時に…

じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡」

「気持ちいい…気持ちいいよ…桃子…」

このように毎晩、桃子ともセックスをしているのだ。

しばらくの間、俺たちは仕事が忙しくセックスレスだった。

しかし桃子の風俗店勤務がバレてからは毎日のようにヤっている。

以前の事が、嘘のように…だ。

毎晩、俺たち夫婦がセックスをするのには他にも理由がある。

それは桃子をランキングNo.1にするためだ。

風俗店にはそこに通う女の子をランク付けしていることが多い。

そこでNo.1になればHPなどで露出も増え、もちろん収入もそれだけ増える。

ランクの高い女の子は同じ客の「リピート率」が高いことがほとんどだ。

俺は桃子とセックスをするたびに、フェラや愛撫、会話など…プレイの良いところ、悪いところのフィードバックをしている。

それがもう1つの目的なのだ。

しかし、今夜は桃子の方からある提案をしてきたのだった。

「ここの風俗店に明日、行ってみてくれる?」

「え??」

俺は1つのメモを渡された。

そこには桃子が働いている店がある場所と同じ町。

埼玉県の大宮にある風俗店の場所と名前が書かれていた。

「ここのNo.1の女の子の接客が凄いの。私は行けないから…だからチェックしてきてほしいの。」

「参考にしたいってことか…」

どうやらこの店のNo.1嬢は凄腕で有名らしい。

俺は桃子から風俗店へ行くことを許されている。

ここは堂々と行ってきますか…

「お金はいま渡しておくから♡」

俺は5万円ほどいただいた。

最高じゃねえか…

……………

翌日。

俺は例の店の前に来た。

「…ここ、ソープじゃねえか…」

ここは本番…つまりセックスありの風俗店・ソープランドだった。

「まあ本番あり以外の部分は似たようなもんだし…行ってみるか。」

俺は店に入店した。

「ユナさんでご予約の〇〇様ですね。こちらへどうぞ。」

俺は待合室に案内された。

そう…俺の相手はユナという源氏名の女の子だ。

このユナがこの店No.1の子らしい。

楽しみだが、同じ風俗でもやはり本番ありのソープは緊張する…

俺は待合室のソファに腰かけた。

客は既に1人待っている。

かなりの肥満男だ。

「あなたもここの店常連ですか?w」

鼻息を荒くしてその男が俺に話しかけてきた。

風俗店であまり気軽に話しかけてくるなよ…

「…いえ…初めてですけど…」

「どうやらココのNo.1嬢は県内でもNo.1の人気みたいですよw」

話の内容はどうでもいいが、男の見た目は清潔感が全くなく、まるでホームレスのような風貌だ。

毛深く、肥満で、息も臭い。

よく店に断られないな…

しかし毎週のようにこの店に通っていると言っていた。

そんな風俗マスターのような男が言うのならユナの評判は間違いないだろう。

「僕はNo.1の子ではなく、断然みるくちゃんだけどなぁ♡」

みるくという子はNo.1嬢の子とは違って素人っぽい新人の女の子だそうだ。

みるくが入店してから1か月。

もう8回も指名しているらしい。

「こんな奴と8回以上も…みるくって子も大変だな…」

男と会話していたら、男の順番が来た。

「ぶほっ!僕の順番がきたみたい!では…失礼」

男は鼻息を荒くして、プレイ部屋へ向かった。

俺もしばらくすると呼ばれ、階段に案内された。

「ご指名ありがとうございます」

これがユナだ。

ユナは深くお辞儀をしていた。

髪の毛は黒く肩くらいの長さ。

体型は桃子よりややムチっとしているが、おっぱいは桃子より大きい。

そして顔をあげたユナの顔を見て俺は驚いた。

「え?え?」

「ふふ…♡」

「ゆ、結なのか?」

「へへへー!久しぶり♡」

ユナの正体は俺と桃子の高校時代からの共通の友人・結(ゆい)だった。

「まさかユナがお前だったとは…」

「そうだよーびっくりした?」

「てゆうか写真見なかったの?」

「いやパネマジすげえなって…」※パネマジ…写真詐欺みたいなの

「こらー!言ってくれるじゃないの♡」

俺はこんなところで結と再会して嬉しかった。

しかし…今の結の反応って…まさか…

「お前…俺が来るの知ってただろ」

「バレた?wまあ桃子に頼まれちゃってねー♡」

驚いたが、それで緊張が少しほぐれた俺は結とプレイ部屋に入った。

「ご指名ありがとうございます♡」

「じゃあ服は脱いでそのカゴに入れちゃってね♡」

ん?そういえば俺、こいつの前で裸になるのか?恥ずかしい。

こいつは桃子の親友…というか大人しい桃子の保護者的な立ち位置だったため、関わる機会も非常に多かった。

クラスも同じで、下校や修学旅行の班も同じ、時には一緒にファミレスで受験勉強までした仲だ。

桃子は俺がこいつとセックスしてもいいと思ったのか…?

グズグズしている内に、結は服を脱ぎ始めた。

ぷるんっ!

「(お…おおおおおお!!!!!!!!!!)」

「(結の…元・同級生のおっぱい…)」

「(結の乳首…やばいやばいやばい)」

「ん?何してるの?早く脱ぎなよ!時間無いよ♡」

俺はドキドキしながらも、服を脱いでソレをカゴに入れた。

結は既に全裸だった。

「(結のやつ…パイパンかよ…)」

俺は勃起したちんこを手で隠しながら風呂場でイスに座った。

そして全裸の結が目の前でソープを作り始めた。

……じゃばじゃば………

「お前…なんで断らなかったんだよ…」

「ん?なにが?」

「桃子にいろいろ頼まれたんだろ?俺はあいつの旦那だぞ。」

「ああー♡まあ親友の頼みだから…断れないじゃん?」

「お前なあ…」

「まあココで毎日おっさんとヤってるし…その辺の感覚はあんた達一般人とは違うんだよ」

桃子はソープを選ばなくて本当に良かった。

まだこいつほど貞操観念は崩れていないだろう。

俺が言うなよって感じだけどな。

「まあ今日は色々サービスしてあげるから♡帰ったら桃子にいっぱい教えてあげて♡」

そういうと結は自らの身体にソープを塗り、俺の上にまたがってきた。

「どうですかー?お客様♡」

「お前ってこんなにエロかったんだな」

「ふふ…♡」

結は俺の足や腕を股の下に挟んで擦った。

ローションとソープでぬるぬるして気持ちいい。

「お前って生えてないんだな。」

「ん?下の毛のこと?脱毛してますからねー♡」

「脱毛…か」

「そうだよー高校のころはちゃんと生えてましたよ♡」

高校の頃…

高校時代の結の姿が思い浮かんだ。

ムクッ…!

「ちょっとw今ので勃ち始めたの!?」

「ちょっと昔のことを思い出して…」

「昔のあたしを思い出して?やーだ♡」

結はそのまま俺の勃起したちんこも手で洗ってくれた。

「きもちいいでちゅかー?」

「………最高」

俺の全身を洗い終わると、結はシャワーで洗い流してくれた。

「どうでしたか?元・同級生の身体♡」

「まだ全然堪能できていません」

「ふふ♡」

俺と結は浴槽につかり、向かい合わせになった。

そして結は俺の下半身を足で持ち上げ支えると、ちんぽを口元に持ってきた。

「これが潜望鏡ね。覚えておいて。」

ちゅぱっ…

舐めている。

あの時一緒にファミレスで勉強をしていた結が…

いつも一緒に下校していた結が…

掃除の時間、サボってはしゃいでいた結が…

俺のちんぽを舐めている。

じゅぽっ…ちゅぽっ…ちゅぱっ…

「ああー気持ちいい…」

俺は結の潜望鏡を堪能した。

「んっ…ちゅぽん…!気持ちいいでしょ♡」

「お次はベッドにしますか?マットにしましょうか?」

「べ、ベッドに行こう」

「かしこまりました♡」

俺と結は身体を拭き、タオルを巻いてベッドに座った。

「なんか変な感じだね」

「うん…」

「一緒の学校に通ってたんだよ私たち♡」

「そうだな…」

「それをこんな変わった形とはいえ…恥ずかしいね♡」

今のこいつにも恥ずかしいという感情があるのか。

それは少し意外だった。

結は巻いていたバスタオルを取り、裸になってこう言った。

「それではお客様♡美人の元・同級生の身体をどうぞご堪能ください♡」

「美人は余計だ」

俺は結に襲い掛かった。

「いやん♡」

物凄い勢いで結の身体を舐めまわした。

べろべろ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…

「ちょっと…wくすぐったい…♡」

その勢いで俺は結にキスをした。

ちゅぱっ

「ん…ちゅる…ちゅぱ…んっ!」

結は舌を絡めてきた。

「れろ…ちゅる…ちゅぱっ…んっ…♡」

俺は唇を離した。

「ん…ちゅぱ…はぁはぁ…ちゅう…しちゃったね♡」

「もう私ね…ぬるぬるなの…」

そういうと結は自分の股の下を触り、濡れている事を俺に知らせた。

結の指先に透明の液体が大量についた。

俺はベッドで仰向けになると、結が枕元からゴムをとりだした。

開封し、それを口に咥えるとそのまま俺のちんぽにゴムを装着した。

ちゅぽっ!ちゅぱ…にゅぱ…ちゅぱ…

「これは慣れないと難しいんだよ♡」

そうか…じっくり観察して桃子に伝えておこう。

「じゃあ…挿入れるよ?」

結は俺の上にまたがり、ちんぽを片手で支えた。

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