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【評価が高め】高校の時の女友達との体験談の続き

投稿:2025-05-10 03:44:50

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ショウ◆IWhXAxc(東京都/40代)
前回の話

昔のことなので詳細覚えていない所もありますが脚色含めなるべく細かく思い出して書きます。よろしければお付き合いください。高校2年の時の話です。最初の席があいうえお順で前後を女子2人に挟まれたのですが、その2人が仲良く僕を挟んで会話をすることが多く自然と僕も会話に混ざるようになっていました。…

有り難いことに前回投稿した話の続編希望のコメントいただきましたので、あまり面白いものではないかもしれませんが後日談として少し書かせていただきます。

ご興味あればお付き合いください。

絵美と由佳とのカラオケでの初体験の後は三人の関係性が一見変わることはなかったのですが、僕は絵美と由佳のことを思い出してオナニーを、ほぼ毎日していました。

あわよくば、また三人でと思っては居ましたが、それぞれ部活やらハイトやらで中々そういう事にもならず数週間が経ってしまいました。

学校で2人と話したりはするのですが、あの日の痴態を思い出しては1人で悶々としている日々が続いていました。

そんなある日たまたま帰りに由佳と一緒になりました。

僕は高校まで電車で通って居ました。由佳の家は高校の最寄りの駅から近く二人で駅まで歩いて帰る流れになりました。

久し振りに学校以外で話しながら自然と話題は、この前のカラオケでの出来事になっていきました。

正直に由佳に「この前の出来事思い出してオナニーしてる」と打ち明けました。

由佳は恥ずかしいような照れたような顔で「そんな事言わなくていいよ」と答えてくれました。

その横顔を見ながら「由佳は思い出したりしないの?」と聞くと「そりゃあ思い出すけど...」というので

「だよね。でも、由佳はどうだった?正直痛そうだったけど」「まぁねー。正直一杯一杯だったかなー。」「そっかぁ。ごめんね。無理させちゃったね。あんな流れで初めてって嫌だったでしょ。」「謝らないでよ。別に後悔とかしてないよ。翔の事嫌いじゃないし。」というような話をしながら歩いていると駅の近くまでいつの間にか来ていました。

もう少し由佳と話したかったので「時間あるなら何処かで少し話さない?」と聞いてみた所

「じゃあ家来る?しばらく誰も帰って来ないはずだから。」と言ってきました。

そう言われると女の子の部屋なんて行ったことなかったので少し緊張して「いいの?」と答えるのが精一杯でした。

「良いよ。ていうかあそこまでしておいて今更そんな遠慮するの?」と言って由佳が少し笑ってました。

初めて入った由佳の部屋は綺麗に片付けられていて所々置いてある姿見や服が掛けてあったりインテリアで女の子の部屋だなと感じられました。

キョロキョロしてると飲み物を持ってきてくれた由佳に「そんなにジロジロ見ないでよ」と言われたので「いや、女の子の部屋初めてだからさ。」と答え二人で座り話をしはじめました。

「それにしても、この前は凄かったね」と俺が話を切り出しました。

「うん...。っていうか二人が凄かったんだよ。圧倒されて流されただけだもん。」「ごめんね。本当に後悔してない?」「大丈夫だよ。でも、翔も絵美も本当に凄かったよ。最初、あそこまでやると思ってなかったもん」「それは俺もだよ。っていうかオナニー見せてって言い出したのは二人だからねー」「そうだけどさー。ちなみにあの後で絵美のこと思い出してしてたりしないの?」

そう言って由佳が笑いながら聞いてきたので正直に「してるよ。っていうか絵美だけじゃなくて由佳のことも思い出してしてるよ」

と答えました。

「えー。それはヤバいね」と照れたように笑ってる由佳がたまらなく可愛く思えました。

「由佳はしないの?」と聞いてみた所「二人のエッチ思い出しちゃうよね」と顔を赤くしながら答えてくれました。

「由佳、かわいいな」思ったことを正直に伝え由佳の隣りに座り直しました。

「近いよ...」と言われましたが構わず「なんかめっちゃ由佳可愛い」と伝えました。

「キスして良い?」

「ちょっと、本当に?」と戸惑って居る由佳を抱き寄せてキスしようとすると由佳も迎え入れてくれました。

一分くらいキスしたあと「絵美に悪いよ」と由佳が言うので

「どうして?絵美と俺、付き合ってるわけじゃないし」「それは知ってるけど...」と言うので再度キスして今度は舌を絡めました。

お互いぎこちなかったですがものすごく興奮してそのままブラウスの上から由佳の大きな胸を揉みほぐしながら舌を絡めてキスをしていました。

「したいの?」と聞いてきたので

「うん。今日はちゃんと由佳とエッチしたい」と伝えました。

「ゴムは?」と聞いてきたので「この前の残りがあるよ」と答えました。

「分かった。その、お願いします」と言う言い方がおかしかったので少し2人とも笑ってしまいました。

由佳をベッドに押し倒し胸をもみながら耳や首筋、うなじにキスしました。

最初はくすぐったがっていましたが、愛撫を続けていると湿った声へと変わっていきました。

この日はキャミソールもブラも脱がせました。

大きな胸をもんだり乳首を舐めたりしているとどんどん喘ぎ声が大きくなっていきました。

そうしながらスカートに手を入れると下着の上からも分かるほどに濡れており下着の上から愛撫を開始しました。

ショーツを脱がせると濃く生えそろった陰毛に覆われた女性器が表れました。

「そう言えばこの前ちゃんと由佳のオナニー見せてもらったっけ?」「したよ!恥ずかしかったんだから」「そうだっけ?俺ちゃんと見てない気がする」「したよー。」「お願いちゃんと見せて。俺もするから」

そう言って由佳の足の間に座り由佳を眺めながらペニスをしごき始めました。

「...」俺の方を少し見て由佳も自分で触り始めました。

クリトリスを重点的に乳首も触りながら自分の体を慰める由佳がたまらなく愛おしく感じました。

喘ぐ由佳に「最近はこの前の事思い出しておなにーしてるの?」と聞くと「うん...」と答えました。

「どんな場面思い出すの?」「...絵美の中に翔のが入ってる所...」「そうなんだ。由佳、エロいね」「...言わないでよ」「由佳のアソコ舐めて良い?」「うん...」

由佳の股間に顔を埋めクリトリスを吸ったり膣口をした先でほぐしたり丹念に挿入の準備を行いました。クリトリスを重点的に責めていると「あっ、駄目っ、」と由佳が声を上げ、構わず舐めていると「あっ、アッーーっ..、」と一際声を上げた後、腰が持ち上がり震え身体が大きく跳ねました。

「逝っちゃったんだ。由佳可愛い。」と良いペニスにゴムを付けました。肩で息をしている由佳に「由佳の中に入れたい」と言いました「うん、良いよ」と言ったので正常位で膣口にペニスを押し当てゆっくりと挿入していきました。相変わらず中は狭く膣壁が絡みついて来ましたが、この前のような辛そうな顔はしていませんでした。

「由佳、大丈夫そう?」「うん。大丈夫」「動いて良い?」「うん」と言うので少しずつ腰のピストンを開始しました。

「苦しかったら言ってね。」「大丈夫だよ。」

結合部からはいやらしい音が響き、由佳の口からも喘ぎ声が漏れていました。

「駄目っ、気持ちいい」

この前とは打って変わって由佳も気持ちよくなり始めているようでした。

「由佳。後ろから良い?」

と声をかけ四つん這いにし後ろから挿入しました。由佳の腰を持ちお尻に打ちつけるパンパンと言う音と由佳の喘ぎ声が重なって部屋に響いてました。

由佳の肩甲骨まである髪を引っ張って突いてると横の姿見に二人の痴態が映し出されているのに気が付きました。

ピストン続けながら「由佳。右見てみて」と言うと疲れながらもなんとか首を横にした由佳と鏡越しに目が合いました。

「ヤダ...」

その瞬間腟内が締め付けてきました。

最後は正常位に戻りキスして抱きしめ合いながら由佳の中で射精しました。

エッチの後で聞くといつか、こうなる事を想定して前回のカラオケの後自分でもオナニーの時に指を入れたりして慣らしていたとの事でした。

2人とも少し絵美に罪悪感のようなものがあったのですが、充実したエッチな体験でした。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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