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【高評価】代々続く神社の神主を継いでみたら大変だった!【巫女候補、千尋ちゃんの面接】

投稿:2024-11-14 14:37:57

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代々続く神社の神主を継いでみたら大変だった!【巫女候補、千尋ちゃんの面接】

我が家は代々続く神社の神主をしています。

村の鎮守の神様って言うよりもすこし規模の大きな神社を主として、近隣にある小さな神社もみさせて頂いています。

神社の経営ってのも、なかなか景気によって左右されるので、私も継ぐべきか否かを悩みましたが、親戚一同と要請と、氏子の皆さんによるお願いもあり、急遽亡くなった親父と代替わりしました。

代替わりしたのが夏で、いきなり秋になって各種のお祭りや各地域の神輿等の行事もあり、てんてこ舞いでしたが、神社にとっては商売繁盛となっていました。

秋祭りがひと段落すると、年始の初詣の対策が仕事となります。

初詣の時は、お守りに御朱印、おみくじにご祈祷と、様々な仕事があり、その補助としてアルバイトの巫女さんを使っています。

ベテランの巫女さんはいるのですが。

今年もアルバイトの巫女さんの面接の日となりました。

毎年は先代の神主である親父がやっていたらしいのですが、今年は私の仕事です。

募集すると、なんとか募集定員+αの応募がありました。

履歴書を見て、これから本人たちと会い面接します。

ここでベテランの巫女さんからとんでもない話を聞きました。

「先代は面接の時に、処女かどうか確認されていましたよ。神様の手前、穢れていないことが大切だと仰って、毎年確認されていましたよ。」

って。

「そんなことを尋ねてもこのご時世、セクハラに当たらないの?」

「神様事ですから、当然だと。口頭で確認されて、穢れていないと言ってきた子を、実際に目視で確認されていましたよ。」

「これは、セクハラ云々では無くて、我が神社にとって、とても大切なことですからね。お願いしますね。」

と。

今日から面接って日に、そんなことを聞いて私は当惑しました。

ただ、面接の時間が長めに設定してあり、1日1人しか設定していないことに合点がいきました。

まずは1人目。

現役の女子大生です。

〇〇千尋ちゃんです。

清楚そうな子ではあり、明瞭そうな子でもあります。

一般的な面接のあと、私は例の質問に入りました。

「巫女は、神様にお支えする大切なお仕事です。よって、体が穢れていてはいけないのですが、その様な体験をされたことはありますか?」

「いえ、ありません。」

「処女ということで、間違えありませんか?」

「はい、大丈夫です。」

「では、別室にて白衣(びゃくい)にお着替えの後、お声がけ下さい。」

千尋ちゃんは別室に移動し、着替えている様で、布の擦れる音が聞こえます。

「着替え終わりました。」

私が別室に入り、さらに襖の奥にある別室に連れて行きました。

照明が煌々と照らされたその部屋には、布団が敷いてあります。

「はい、では先程お聞きしました、千尋ちゃんが本当に穢れがないのかの、確認をさせて頂きます。」

「お布団の上で仰向けとなって横たわって頂いて下さい。」

「あのう、本当に確認されるのですか?」

「もちろん、神事において嘘はいけないからね。」

「はい、横になって。」

千尋ちゃんは横になりました。

「腰の下には枕を入れておいて下さいね。」

「では、確認させてもらいますね。」

と、あくまでも事務的に伝え、裾を広げました。

千尋ちゃんは緊張しています。

「あれ、下着をつけたままだったんだね。これじゃ確認出来ないから脱がせるよ。」

あくまでも事務的に進めていきます。

千尋ちゃんは今にも泣きそうです。

下着に手をかけ、一気に引き下ろしました。

千尋ちゃんは、口を真一文字に閉じ、歯を食いしばっている様に見えました。

脚を開け、さらに手持ちライトで照らしアソコを指で押し広げ、覗き込みます。

私も大して経験はありませんが、処女である場合、そこにあるはずの膜が見えません。

もちろん、スポーツ等でなくす場合がある事も理解しています。

「あれ、千尋ちゃん。あるはずのものが無いんだけど。」

とうとう、千尋ちゃんが泣き出して、白状しました。

「実は私、処女じゃないんです。嘘をつきました。ごめんなさい。」

「どうして嘘を?」

「ここ、親戚のおじさんの紹介なんです。おじさんも処女だよねって勧めてきたので、言えなかったんです。こんな検査あるとは思わなかったし。」

「でも、落ちたら困るんです。おじさん、千尋が正月にここで巫女をしているって、周りのみんなに言いまくっているんです。」

「だから、落とされたら、あの子は穢れた子のレッテルを貼られてしまうんです。」

「でもね、こればかりはねぇ。お守り授与のアルバイトなら、巫女では無くても出来るし、見た目は一般の人には分からないけどね。」

「それでもいいです。お願いします。」

「でもね。こちらとしても、巫女さんがお守りも売ってくれた方が、何かと便利なんだけどね。」

「そこを何とかお願い出来ませんか?」

「出来ないこともないんだけどねぇ。」

私は開いたままの千尋ちゃんのアソコを見つめながら言いました。

そして、

「どうしても、ここでアルバイトしたいの?」

「はい。そうでないと、私、この町で生活出来なくなります。」

「処女じゃないんだよね。」

「.........はい。」

「やらせてくれる?」

「.........はい。」

私は、袴を脱いで、褌を解きました。

「よし、やろう。これは内緒だよ。それと、僕が呼び出したらいつでもさせてくれるって約束してくれるかな。」

千尋ちゃんは目に涙を浮かべ、

「はい、分かりました。」

と言いました。

私のペニスは、もう勃起していました。

「千尋ちゃん、まずは舐めてよ。」

千尋ちゃんは、恐る恐るペニスを手に取ると、舐めだしました。

咥えずに、全体を大きく舐めています。

袋の方にも舌を伸ばし、舐めてくれます。

亀頭に光るものを見つけると、口を大きく開けて、ペニスを咥え込みました。

大きなストロークで、先ほどまで清楚に見えていた千尋ちゃんの面影はかけらもありません。

中では舌をうまく使っています。

時折、吸ってみたりと、強弱をつける事も忘れません。

あっという間に、私は気持ち良くなりました。

「千尋ちゃん、口の中に出すよ。いいかな?」

千尋ちゃんは、頷きました。

遠慮なく、口の中で放出します。

3度ほどに分けて放出したでしょか。千尋ちゃんは、放出を終えたことを確認すると、さらにペニスを吸ってくれました。

今度は私がお返しをする番です。

千尋ちゃんを再び仰向けにし、長襦袢を左右に分け、間を顔を挟み込みました。

そして、スリットを肛門からクリトリスまで大きくなめと、

「あああああー」

と声を上げました。

指でクリトリスを刺激しながら、全体を舐め続けます。

すると、千尋ちゃんの迎えいれ可能な程に、アソコが濡れてきました。

ペニスをくっつけると、

「えっ、つけてくれないのですか?」

と、尋ねられました。

「僕は用意しないよ。自然派だからね。もしつけて欲しかったら次からは自分で用意することだよ。」

「では入れるね。」

挿入しました。千尋ちゃんの膣に滑らかにペニスが入っていきました。

千尋ちゃんの顔は、それほど嫌そうではありません。

腰を振ると、千尋ちゃんの体も前後に動きます。

どちらかと言うと、すごくとまでは言えませんが、なかなかの気持ちいい膣をしています。

若いすべすべの身体もあり、文句のつけようはありません。

何度も何度も腰を動かしました。

両脚を抱え、深く挿入すると、奥にぶつかります。

今度は何度も何度も、奥の壁にぶち込む様に腰を動かしました。

千尋ちゃんは口を大きくパクパクさせていました。

「出してもいいかな。出すよいいね。」

千尋ちゃんは口をパクパクさせたまま、何も答えられませんでしたので、そのまま、千尋ちゃんの膣の中で果てることになりました。

腰を止めてもしばらくは、千尋ちゃんは口をパクパクさせたままでした。

私は、ティシュで千尋ちゃんのアソコを拭いて、襦袢も元に戻しました。

意識を取り戻した千尋ちゃんは、

「これで、ここでアルバイトはさせて頂けるのですね。処女じゃ無いことは、バレませんよね。」

「大丈夫だよ。でも、またお願いするけとその時はよろしくね。」

「はい、その時はちゃんとお相手させて頂きますので、くれぐれも他言無用でお願いしますね。」

「分かったよ。安心していてくれて大丈夫だから。」

ようやく1人目の面接が終わりました。

明日は2人目の面接です。

先が思いやられます。

お読みいただきありがとうございました。続きは、みなさんの反応次第で検討させて頂きます。

この話の続き

我が家は代々続く神社の神主をしています。昨日同様に本日は、年末年始の巫女さんのアルバイト候補の面接2日目です。本日は面接2人目の現役の女子高生〇〇柚花ちゃんです。健康そうで、活発そうな利口そうな子です。一般的な面接のあと、私は例の質問に入りました。「巫女は、神様にお支えする大切な…

-終わり-
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