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体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】代々続く神社の神主を継いでみたら大変だった!❺「巫女候補、美桜ちゃんの面接】

投稿:2024-11-19 12:01:14

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名無し◆JmZWclA
最初の話

代々続く神社の神主を継いでみたら大変だった!【巫女候補、千尋ちゃんの面接】我が家は代々続く神社の神主をしています。村の鎮守の神様って言うよりもすこし規模の大きな神社を主として、近隣にある小さな神社もみさせて頂いています。神社の経営ってのも、なかなか景気によって左右されるので、私も継ぐべき…

前回の話

我が家は代々続く神社の神主をしています。昨日までと同様に本日は、年末年始の巫女さんのアルバイト候補の面接4日目です。本日は面接4人目の現役の女子大生〇〇楓果ちゃんです。凛としていて、非常に清潔感あふれる女の子で、落ち着きがあり見るからに真面目そうな女の子です。女の子という表現よりもむ…

我が家は代々続く神社の神主をしています。

昨日までと同様に本日は、年末年始の巫女さんのアルバイト候補の面接5日目です。

本日は面接5人目の女子高生の〇〇美桜ちゃんです。

バレーボール部に所属しているという美桜ちゃん。健康的なショートカットでいかにも活発そうな子です。

ハキハキとした性格が履歴書を見るだけで分かる子でした。

ボーイッシュな子というのが正しい女の子からもモテそうなカッコいい女の子です。

一般的な面接のあと、私は例の質問に入りました。

「巫女は、神様にお支えする大切なお仕事です。よって、体が穢れていてはいけないのですが、その様な体験をされたことはありますか?」

「はい、大丈夫です。告白されるが全て女の子ばかりなので、男っ気は悲しいことに全くありません。」

「では、聞きにくいのですが、処女ということで、間違えありませんね?」

「はい。間違えありません。」

美桜ちゃんは、答えました。

「では、別室にて白衣(びゃくい)にお着替えの後、お声がけ下さい。」

美桜ちゃんを別室に案内します。

襖1枚開けると、美桜ちゃんが着替えていると思うだけで、ワクワクしてきます。

しばらくしても、美桜ちゃんから声がかかりません。

「どう、美桜ちゃん。着替え終わったかな?」

私から尋ねると

「あの、すいません。下着、どうしておいたらいいですか?」

「着てきた服と一緒にカゴに入れておけば問題ないよ。」

「いや、和服の下に下着を着ておいても問題ないですか?」

「あっ、そっちの意味ね。着ていても脱いでもどちらでも問題無いよ。」

「分かりました。ありがとうございます。」

それから数分後、美桜ちゃんから

「大変お待たせしました。着替えが完了しました。」

美桜ちゃんの可愛い声が聞こえました。

美桜ちゃんのいる別室に移動します。

そして美桜ちゃんを連れて、その隣に部屋に移動しました。

もちろん、既に布団が敷いてあります。

私は事務的に

「では先程お聞きしました、美桜ちゃんが本当に穢れがないのかの、確認をさせて頂きたいと思います。」

「そのまま、お布団の上で仰向けとなって横たわって頂いて下さい。」

戸惑いながら、美桜ちゃんは布団の上に座りました。

「神社って本当に処女かどうか確認されるのですね。」

「そうだよ。神様にお仕えするのだからね。」

「都市伝説だと思っていましたよ。」

「大丈夫だよね。」

「もちろんです。大丈夫ですよ。」

「でも......」

「どうしたの?」

「男の人に見られたことがないので、なんだか恥ずかしいですが。」

「男の人にはってことは......」

「女の子には見られたことがありますよ。美桜、女子中・女子高なので、これでも女の子からモテるんですよ。」

「そうなんだ。男の僕から見ても、美桜ちゃんはモテると思うよ。だった可愛いもんね。」

「ありがとうございます。」

「それでは確認させて頂くけど、いいかな?」

「なんだかドキドキしてきました。」

「白衣、捲り上げてもいいかな。」

「......はい。お願いします。」

裾を捲り、美桜ちゃんの下半身を露わにしました。

が、パンティを履いていました。

パンティは、薄い水色の綿製です。

「パンティ、下げるからね。」

美桜ちゃんのパンティを下げました。

そこには、パイパンの美桜ちゃんが現れました。

脱がせたパンティもクロッチ部分が変色するくらい濡れていました。

「あれれ、美桜ちゃんのパンティ、クロッチが濡れているよ。」

「恥ずかしいです。見ないで下さい。」

「どうしたの。エッチな気分になっていたのかな。」

「そんなことはありませんよ。」

「神様の前でウソはいけないよ。」

「でも、そんなにエッチな気分にはなって無かったですよ。」

「そんなにってことは......」

「少しだけです......」

「では、脚をM字に開いて見えやすくしてくれるかな。」

「......分かりました。」

美桜ちゃんは、指示に従ってくれました。

「少しだけ指で開くよ。」

「......はい。」

そっと指で開くと、

「ヒィー。」

美桜ちゃんは、私が触った拍子に声をあげていました。

美桜ちゃんのアソコを守る処女膜には、大きめの穴はあいてはいますが、この子は間違いなく処女です。

「美桜ちゃん、確認できたよ。」

美桜ちゃんは心ここに在らずって感じになっています。

「美桜ちゃん、どうしたの?」

ハッとした美桜ちゃん。

気まずそうな顔をして

「嘘をついちゃダメなのですよね。」

「そうだよ。」

「初めて男性に、美桜のアソコを触れられたのですけど、指の皮膚が硬くって......」

「もしかして、痛かったの?」

「いえ、その......」

「気持ち良かったです。」

「ああ、ビックリしたよ。キズをつけたつもりはなかったんだけど、ドキドキしたよ。」

「優しく触れて頂いたので、全く痛くはありませんでしたよ。」

「ということは、女の子には触ってもらったことがあるんだね。」

「......あります。」

「それはどうだったの?」

「それは、気持ち良かったです。」

「女の子に触れてもらう方が好きなのかな?」

「いえ、男性に触れられたことがなかっただけで。」

「触ってあげようか?」

「あまり、奥まで指を入れない程度でお願いします。」

私は美桜ちゃんの足元に横になり、改めてアソコを覗き込みました。

静かにスリットを擦ってみます。

美桜ちゃんは、両手で敷布団のカバーを掴み、耐えています。

「美桜ちゃん、声を出しても構わないよ。」

堰を切ったように声をあげだしました。

「神主さんの指、気持ちいいよ〜。」

「硬くて、すごい、すごく気持ちいいよ〜。」

「そんなに、僕の指って気持ちいいの?」

「気持ちいいです。すごくいいです。」

「本当に?」

「後輩が舐めてくれる時よりも、もっと気持ちいいです。」

「そうなんだ。もっと気持ち良くしてあげるからね。」

私はアソコの入口に指を第一関節までだけ入れ、激しく動かしてみました。

「ダメ、ダメです。逝きそう、あっ逝きます。もうダメ、あぁ〜。」

美桜ちゃんは脚にピンと力を入れたかと思うと、そのまま逝ってしまいました。

「あれれ、美桜ちゃん、そんなに気持ち良かったの?」

「神主さんの指、気持ち良すぎますよ。ああ、まだ夢の中にいるみたいな感じですよ。」

「それは良かったよ。美桜ちゃんに喜んでもらえて。」

「美桜ちゃん、女の子の後輩に舐めてもらってるんだって?」

「どうして、それを?」

「さっき、言ったじゃん。後輩の舌より気持ちいいって。」

「そんなこと、美桜、言いました?」

「言ったよ。言わないと、僕が知ってるはずがないよね。」

「それもそうですね。私が口を滑らせたのですね。」

「いや、そうじゃないよ。美桜ちゃんの本心が、僕に舐めて欲しいと言ってきたのだよ。」

「やだぁ。そんなの。」

「嫌じゃないよ。神様の前ではみんな素直にならないと。」

私は、美桜ちゃんの両方の太腿を両脇に抱え、美桜ちゃんのアソコに口をつけました。

「ダメ〜。洗ってもないそんなところを、舐めちゃ嫌〜。」

いきなりのことに、美桜ちゃんは涙を浮かべ、訴えてきました。

「だから、素直にならないと。」

「ペチャペチャ」と、音を立てて舐めます。

たまに、「ズ、ズズー」と音を立てて吸ってみたりしました。

「ダメだって、ダメなんだから。汚いよ。美桜のアソコ、洗ってないんだって。」

さらに大きな音を立てて、ペチャペチャと舐めます。

「もう、知らないから。お腹を壊しても知らないからね。」

「本当は、美桜だって、美桜だって気持ち良くて、もっと舐めて欲しいんだから。」

「やっと素直になれたね。美桜ちゃんに汚いところなんて無いんだから大丈夫だよ。」

「もっと舐めてあげるから。もっと気持ち良くしてあげるからね。」

さらに激しく音を立てて舐め、吸い上げました。

「あっ、あっ、あ〜」

「もう逝っちゃうよ、美桜、逝っちゃうからね〜、もう無理、ダメ〜。」

美桜ちゃんは再び絶頂を迎えていました。

私は舐め続けてみました。

「もう逝った、もう逝ったから舐めるのやめて下さい。お願いします。」

美桜ちゃんはお願いしてきます。

私は無視して、さらに強く舐め続けてみました。

「だから、もう無理だって。」

そう言いながらも、美桜ちゃんは繰り返し逝っていました。

舐めるのをやめました。

美桜ちゃんは、息を切らせていました。

少し落ち着いてきたと思うと、美桜ちゃんが言ってきました。

「お願いがあるんですけど。」

「なに、SEXはしないよ。」

「そうじゃなくて、男の人のチンチン、見せてもらえないですか?」

「私みたことが無いんで。」

「急にどうしたの?」

「だって、神様の前では素直にならないといけないって。」

「構わないよ。僕の袴を脱がせてくれるかな。」

美桜ちゃんは、袴の紐に手を伸ばし、袴を下ろしました。

綺麗に畳んだ後、私の着物を捲り上げようとしていました。

「着物、ぜんぶ脱がせた方が見やすいよ。」

そう言うと、着物も脱がせ、綺麗に畳んでくれます。

私は褌姿となりました。

「これも外してくれるかな?」

美桜ちゃんは頷き、褌の紐を解きました。

「うーわ、大きい。これが身体に入るのですね。」

「そうだよ。これが入るんだよ。」

指で恐々触ってきます。

「もっと触っていいよ。なんなら咥えてくれるともっといいんだけど。」

「いいんですか?」

「いいよ。」

美桜ちゃんは、舌先で舐めてきました。恐々ですが、それでも積極的に舐めてきます。

美桜ちゃんは、口を大きくあけて、

「パクっ」と咥えてきました。

「咥えたら、中で舌を動かしてあげると、男の人は喜ぶよ。」

美桜ちゃんは小さく頷き、一生懸命舐めてくれました。

私も気持ち良くなり、

「美桜ちゃん、お口の中に出してもいいかな?」

小さく頷きました。

私は美桜ちゃんの頭を両手で捕まえ、引きつけて、美桜ちゃんの喉にむけて射精しました。

美桜ちゃんは、目を白黒させて、少しむせていましたが、出した精液を溢さず飲み込んでくれました。

「美桜ちゃん、気持ち良かったよ。ありがとうね。」

美桜ちゃんの頭を撫でながら、そう伝えると、美桜ちゃんも満足そうな顔をしていました。

美桜ちゃんは、服を着て帰り際に、

「ここでアルバイトできることになって良かったです。可愛い巫女さんになりますからね。宜しくお願いします。」

と言って、帰って行きました。

これでようやく、5人目の面接も終わりました。

明日面接の6人目で一応、最終面接者となります。

お読みいただきありがとうございました。続きは、みなさんの反応次第で検討させて頂きます。

この話の続き

我が家は代々続く神社の神主をしています。昨日までと同様に本日は、年末年始の巫女さんのアルバイト候補の面接6日目です。本日は面接6人目と7人目となる紗彩ちゃんと莉紗ちゃん姉妹のです。児童劇団に所属しているという2人は、超がつくほどの別嬪さん。お姉ちゃんの紗彩ちゃんは、中3で、完璧なベビ…

-終わり-
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