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ネットで知り合った京都出身のお姉さんに、オフパコ筆おろしをしてもらった話（1/12ページ目）

これは俺（圭）が19歳の時、実際に体験した童貞卒業の話だ。

高校を卒業して１年目、未だに童貞だった。

出身校は男女共学だ。

しかし卒業まで一度も彼女ができなかった。

高校卒業後、大学進学のために浪人。

埼玉から池袋の予備校に通っていた。

くるりの「東京」をiPodで再生し、埼京線から窓の外を眺めた。

東京の街はデカイ。

俺はこの浪人期間、目標を定めていた。

それは大学合格、童貞卒業の２つだった。

「（いや、童貞卒業は合格してからにしろよ。）」

今の俺なら、昔の俺にそう言いたくもなる。

しかし一概にもそうとは言えない事が、当時起こった。

そう、本当にこの浪人期間で童貞卒業を果たすことになるのだ。

___________

高校卒業して数カ月。

20？？年10月頃。

予備校帰りの電車内。

当時のネット掲示板で語り合いながら、その時間を過ごしていた。

その掲示板は、高校時代から俺自身が管理しているレンタル掲示板だ。

登録すれば誰でも管理人になり、２ｃｈや５ｃｈと同じように扱える。

俺は基本は好きな音楽についての話をする仲間を集めた。

同じ場所で数年間語り合ってるため、掲示板の古参住民は仲が良い。

ある日、掲示板にあるタイトルのスレッドが立った。

『真剣にオフ会を考えるスレ』

スレを立てたのは古参住民の１人、ジョニーだ。

ジョ「みんな集まろうよ」

俺「２げと」

ジョ「なにする？」

俺「ディスク・ユニオン行こうよ」

ジョ「いいねｗ」

と、当初は東京のCD・レコードショップを周るための話し合いだった。

しかし、内容がオフ会という事もあり、地方民を始め多くの住民が反応し始める。

ブラジル人おけら。

名古屋出身のワンチェン。

リア充街道まっしぐらのちくわぶ。

沢山の個性豊かな住民が、このオフ会の話題に反応した。

そして唯一の女子大生住民・チルヲタも、この話題に即座に返答する。

チ「オフ会楽しそうｗ」

俺「お、チルヲタも来る？ｗ」

チ「就活で東京に行くことがあるから、タイミング合えば！」

彼女は３歳年上で、京都在住の大学４年生。

ハンドルネームのチルヲタは、ミスチルのオタクだからだ。

男ばかりの掲示板内でも、比較的ノリよくついてきてくれる。

たまにいる下ネタOKな感じの女子だ。

彼女は以前、中学時代に自撮りした画像を掲示板に貼り、見せてくれた。

なんとなく全員の顔を見せよう的なノリのときだったと思う。

中学時代の…とはいえ、彼女はそこそこ可愛かった。

俺はその画像を保存し、毎日こっそりオカズに使っていた。

画像編集の技術を持っている俺は、彼女の顔とAV女優のヌードを合成。

名誉のために言っておくが、個人で楽しむ範囲でそれを行ったりもした。

話は逸れたが、彼女も例のオフ会への参加意思を見せたのだ。

俺「よし！じゃあチルヲタもLINE教えて」

チ「うん！」

某SNSのDMで交換し、LINEの友達になった。

俺はこの時点で既にオフ会経験者だった。

なので、既に何名かのLINEは知っていた。

だが、女子住民の連絡先をゲットしたのはこれが初めてだ。

俺は興奮した。

いつも下ネタに乗ってくれる彼女なら、もっとエロい話をしても大丈夫だろう。

童貞の俺はそう思った。

童貞は興奮すると、何をするのかわからない。

自制不能状態だった俺は、ありえない挨拶を最初に送った。

俺「はじめまして。チルヲタの裸の画像ください。」

俺は初手から一線を越えた。

エロい話から段階を踏んで…

とかではなく、もう見せてほしかったのだ。

素人・現役女子大生の裸が見たかったのだ。

彼女の反応はこうだった。

チ「なに？ｗｗｗ最初はヨロシクとかじゃないの？ｗ」

俺「チルヲタの裸が見たいです。」

チ「なんでよｗｗｗ」

俺「チルヲタの裸が見たいからです。」

チ「意味わかんないｗｗｗ」

怒らないだけマシだった。

この内容ならブロックされる可能性だってあっただろう。

彼女は失笑といった感じだが、俺は負けなかった。

彼女がYESと言うまで。

俺「チルヲタの裸でシコりたいです。」

チ「そんなに見たいの？ｗ」

俺「裸、見たいです。」

チ「私じゃなくて、誰のでもいいんでしょ？」

俺「いえチルヲタの裸でイキたいです。」

チ「私スタイルそんなに良くないよ？」

俺「かまわんです。」

チ「おっぱいもあまり大きくないけど？」

俺「かまわんです。」

チ「つーか、私、彼氏いるんだけど？ｗ」

俺「それは興奮します。」

俺は他人に頼み事をする態度ではなかった。

というか突然ネッ友に頼むような内容ではなかった。

しかし、俺はそれでもゴリ押した。

俺「チルヲタの裸が見たいです。」

チ「わかったｗわかったからｗもうやめいｗｗ」

終始火の玉ストレートで会話のキャッチボールをした俺。

ついにリアル女子大生のエロ画像をゲットする機会を得た。

チ「送るけど、ガッカリすんなよ？ｗ」

俺「しません。女体であれば。」

チ「やっぱり誰でもええやんｗ」

俺「いえチルヲタ一筋です。他の女の身体では勃起しません。」

チ「まだ一度も見せてないんだが？ｗ」

俺「俺は浮気しないという意味です。」

チ「だから私、彼氏持ちなんだってｗまあいいや待ってろ」

彼女は渋々了承し、セルフヌード撮影を開始した。

それを待機する俺。

３０～４０分ほど経過し、ついにスマホの通知音が鳴る。

俺は落ち着かないまま、スマホを開いた。

チ「これで許してｗ」

添付されていた画像は首から下のものだ。

彼女は全身下着姿だ。

ピンク色でヒラヒラのブラ、パンティ。

そして彼女の黒く長い髪、白い肌。

当然だが、いつも見ている中学時代の写真と比べて、明らかに成長していた。

俺は１秒でパンツを下ろし、陰茎を握り、5秒で射精した。

びゅるるるるる・・・！！

俺は汚れた陰茎をティッシュで拭いた。

その画像は保存し、ドロップボックスに共有。

その後、PCにも保存した。

ふぅ、お礼を言わなくては。

俺はLINEを開いた。

チ「保存すんなよ」

彼女からメッセージが来ていたが、それは無視した。

俺は彼女にお礼の返信した。

俺「ありがとうございます。」

チ「ちょっと返信おそかったやんｗｗｗ」

一度射精したとはいえ、まだ目標達成していない。

俺は賢者モードなどに、なってはいられないのだ。

俺はさらなる要求を彼女にした。

俺「では、次はいよいよチルヲタの裸が見たいです。」

チ「ｗｗｗやっぱダメかｗｗ誤魔化せないｗ」

そうだ、俺がみたいのは下着姿じゃない。

彼女の下着のさらに下にある、普段は他人に見せない秘密の部位だ。

だが、彼女はある提案をしてきた。

チ「私ばっかり恥ずかしいじゃんｗ圭ちゃんのも見せてよｗ」

そう、俺は圭ちゃんと呼ばれている。

そんなことはどうでもいい。

俺は彼女の要求を軽く承諾した。

俺「今、しょんぼりしてるけどいい？」

チ「ちんこじゃねーよｗｗ」

チ「そんなもの見せんなｗｗｗ顔とか、立ち姿をってことｗ」

なんだそれだけでいいのか、ならちゃんと言ってくれ。

俺は自撮りをして、顔と立ち姿の画像を１枚ずつ送った。

チ「圭ちゃん！！めっちゃ可愛いやん！背も高いねｗ」

そう、俺は童貞だが意外と女子にウケるのだ。

俺の甘いマスクを見て少し気が緩んだ彼女はこう言った。

チ「ちょっと頑張って撮ってくるから待っててｗ」

よし、報酬確定。

しかし、俺はここで少しノンアダルトな要求もしてみたくなった。

俺「チルヲタの今の顔も見たいな。」

チ「顔かあ…」

どうせシコるなら彼女の今の顔も見たい。

顔とおっぱいはセットだ。

それは俺のこだわりである。

チ「私そんな可愛くないよ？」

チ「それに圭ちゃんロリコンやん？私じゃおばさんじゃね？」

そう俺は仲間内では、ロリコンで通っている。

それも救えないレベルので、だ。

細身で身長140cm未満、乳房と陰毛は不要、黒髪ツインテールが好きだった。

しかし、それは二次元での話。

三次元ではごく一般的なヌードが好きだった。

好きなAV女優は、今はもう引退したが「つぼみ」だ。

俺は彼女に返信した。

俺「かまわない。」

チ「まあいいか…ｗ」

チ「高校時代のプリクラでいいなら」

彼女は当時22歳。

成長期的に高校生ではある程度完成されて、今に近いだろう。

俺はそれに承諾した。

そして写真はすぐに送られてきた。

それは印刷後のプリクラを、スマホのカメラで直撮りしたものだ。

黒髪ロング。

ギャルと清楚が半々、混ざった感じ。

少し2000年代っぽい。

ギャル要素部分が益若つばさ、顔の作りや雰囲気が似ている。

清楚部分が水卜アナといった感じ、ほんの少しムチっとしたところとか。

俺は素直な感想を述べた。

俺「いや、めっちゃ可愛いんだけど…」

チ「マジ？ありがと。圭ちゃんにささって良かった。」

俺「本当に可愛いよ。」

チ「JK時代のだけどねｗ満足した？」

俺はシコりたいだけだったので、最初は期待していなかった。

しかし、この可愛さに興奮が高まった。

ここまで可愛いリアルJDのエロ画像をこれから見られるとは。

俺は勃起した。

いや、勃起に勃起を重ねた感じでさらに勃起した。

チ「今からお風呂だから。ついでに撮ってくるわｗ」

俺「御意。」

俺はパンツを下ろしたままで待機した。

俺は彼女の可愛い顔面をオカズに２度目の射精をした。

ぴゅるるるるる！！

スマホの画面に少しかかって、顔射みたいになった。

しばらくするとお待ちかね、通知音だ。

俺はすくっと立ち上がった。

息子もムクっと立ち上がった。

新しいCDやゲームソフトを開封するように、ゆっくりと丁寧にスマホを開く。

ホーム画面、アプリ、彼女とのトークルーム…

見えた。

普通サイズの乳房があった。

顔は見えていない。

やや斜めからの撮影で、上半身だけの画像だ。