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体験談(約 4 分で読了)

会社の懇親会で女性社員に!被ってるのがバレたら気に入られた!③

投稿:2024-11-19 08:20:23

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くまさん◆FWgUg4c(大阪府/40代)
最初の話

40代会社員、皆からはクマさんと呼ばれてる。各支店の役職社員だけが集まった懇親会で別支店の女性社員から迫られた????タイプの女性がいたので、チラチラ見ていたら頻繁に目があったりしていた。目が合うと、気恥ずかしくなりすぐそらしてしまうこともw懇親会も中盤になり、ビンゴ大会で盛り上がる…

前回の話

『今日も一口欲しい????』そう言いアイコスを持つクマの手を持って自分の口に持っていきます。また間接キス…『クマさん、ホント中学生かって反応しますね????』「うるさいなぁw」照れてるクマの反応を面白がるKはニヤニヤしてます。『もしかして童貞だったりして????』「なんで…

『こんなちっちゃくなって可愛い(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)』

親指と人差し指でつまんで、クニュクニュと弄られます。

「ちょっと待って、今はくすぐったい…」

Kの手を離そうとしますが、離してくれずじゃれ合っていました。

『ゆっくり触るからこのままでね』

「うん…」

本当に気に入ったのか、触るのが好きなのか触り続けるK。

『ねぇねぇ、いつから出してなかった?(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠)』

「えっ」

『濃かったからw』

「2ヶ月…3ヶ月くらいかな…」

『すごい!そんなに出さなくても大丈夫なんだね』

「まあ、起たないってのもあるかと…」

『今日は起ったね!気持ち良かった?』

「うん、そりぁすごく^_^」

『良かった(^o^)すごく興奮してたもんねw』

「それはKがヤラシかったからで…」

また、恥ずかしくなってきましたがKは楽しそうです。

『クマさんが興奮してるからイジワルなこと言っちゃただけよw受身が好きなの(?_?)』

「うん、まぁ、好きっちゃぁ好きかな(-.-;)」

『何でもさせてくれそうだもんね\(^o^)』

「なんでもってw」

『だって、今日も受入れてくれてるでしょ。クマさんは受身でドMだね!!』

「いやいや、責めるのも好きやけどw」

『えっ?でも、ぜんぜん何もしてこないやんw』

「そんなwこんな展開なる思ってもなかったし…2人で会うのも初回やし」

『やっぱりクマさん優しいね!』

そう言われキスをされました。

『大事に思ってくれてるのが嬉しいな^_^』

「そりゃ、初回のデートではなかなかw」

『なんかごめん(゜゜)』

「大丈夫wすごく積極的やなと驚いたけどw」

『けど、こんなのウチも初めてやでw』

「えっ、そうなん?」

『だって、ウチもドMやもん(〃∇〃)』

恥ずかしそうに暴露してきました。

「ドMの責好きw」

『違う!こんなこと自分からしたことないもん。クマさんが初めて…』

「すごくえっちで積極的やったでw」

『ほんとに無いよ!クマさんがそうさせてるの(-.-)』

「俺らドM同士やんw」

拗ねた感じのKが可愛く感じました。

『なんでだろ?クマさんにはイロイロしたくなっちゃうねw』

「俺も責めたいよwって、Kはイロイロしなくて良いw」

『今日はダメ!車ではイヤ!!』

「じゃあ、次あるってこと(?_?)」

『クマさんさえ良ければ』

「また会えるのめっちゃ嬉しい(^o^)次はいっぱい責めるw」

Kの目が期待してるような、トロンとしてきたので初めてクマからキスをしました。

キスをしながら、Kの胸を触ると息が乱れはじめます。

『ンッ、アッ、ハァ、ン、ハァ…だめ…』

Kの胸は小ぶりでクマの好みど真ん中の揉み心地です。そっと背中に手をまわしキスしたままホックを外します。

『えっ、ちょっと待って…』

キスで口を塞いで胸を揉み続けなから、乳首への刺激を与えると可愛い声で喘ぎました。

『アッ、アンッアァー、いやっ、ハァ、ハッ、ンッ、アンッ、もうダメー、アッアッアン』

「すごく可愛い声出すね」

『ンンッ、アッ、恥ずかしい、ハァァ』

「すごくビンカンやし」

『アンッ、アッ、だって、アッダメッ…』

乳首への刺激をすると、ビクっと身体が反応して感じてるのがすごくわかりました。

キスをしながら胸から下半身へと手を下げていき、スカートの中へ!!

下着の上からアソコを触ると、ビショビショに濡れていることがわかり指を割れ目にあてたところでKが手を押さえてきます。

『ほんとに待って…アンッ、ほんとにー、ねぇー』

「すごい濡れてる!なんで(?_?)」

『ちがう、アッアンッ、ちょっとー(;_;)』

目をウルウルさせながらクマの手を押さえて必死に訴えてくるのが、また可愛くて仕方がありません。

『えっ、ちょっとー、ほんとに待ってー、ダメ…』

手を押さえられてましたが、少し強引にパンツの中に指を滑り込ませクリを刺激していきました。

『うそっ!えっ、なんで?アッアッアンッ、ちょっとほんとに…うそっ、なに、待ってー…』

反応がというより、力が入ってないのに必死に抵抗しているようです。

『なんで、なんで、えっ、いや、イクッ、アッ、いっちゃうぅー…なんでぇー…』

あっという間にKは絶頂を迎え必死に手を押さえてきました。

『ほんとに、ハァハァ、待って…止め…て、ン〜』

指の動きを止めると、パンツから手を抜かせてきました。

ビショ濡れになった指を見てると、Kは恥ずかしがりながら手を握ってきました。

『やめて!ちょっとぉ、ティッシュ(`Д´)』

「大丈夫w」

『大丈夫じゃない…』

ビショ濡れになった指を舐めました。

『何してんの?ほんとにやめて!』

恥ずかしがって手を押さえて抵抗するKが可愛いです。

「うん、美味しいw」

『変態(-.-)』

「お互い様w良い匂いだしw」

『ちょっと、ほんとに恥ずかしいから…』

「気持ち良かった?」

『うん(^^)』

俯いて照れてるKの顔に手を添えてキスをしました。応えるように舌を絡めてきます。

「気持ち良くなってくれて良かった」

『ねぇ、何したの?』

「んっ、普通にクリ触っただけやけど」

『説明しなくていい(`ε´)』

「いや、聞かれたからw普通にやけどw」

『もういいって…』

「イッテくれて嬉しいよ!」

『ビックリした(゚д゚)!』

「すぐイッちゃったねw」

『自分もやん!』

少しムッとした表情になるのもまた可愛いくてキスをしました。

「その顔も可愛い!」

『ンンッ、うるさいっ!』

「おっぱいも俺好みw」

『小さいのに?』

「ちっぱいが良いねん」

『自分が小さいから?w』

「イジるやーんw」

『粗チンで早漏w』

「ちっぱいで早漏w」

『うるさいっ』

このイチャイチャした空間が楽しくてたまりません。Kがクマの手を持って不思議そうに触ってきました。

『指短かwゴツゴツしてるしw』

「どうしたん(?_?)」

『不器用そうwこんな手で』

「こんな手で(?_?)」

『うるさいっ』

「イカされたw」

“バシッ”、軽く平手が飛んできます。

『ほんとにもうw言わなくていいからw』

「照れてるw」

『でも、あんなにすぐなの初めて…』

「そうなん。上手とか言われたことないし」

『経験豊富そうやけどw』

「そんな無いわw」

また、キスをしながら胸を揉んでいきました。

『アッ、ちょっとー、ンンッ、だめ…』

「乳首触ったらビクってするw」

『アンッ、アァ、ハァ、だからぁ、ダメだって…』

「感じやすいエッチな身体やな!!」

『ねぇ、ハァハァ、今日は、ンンッン、もう終わり…時間も…無いからぁー』

下半身に手をやると脚を閉じて抵抗し手を押さえてきました。

『ねぇ、ほんとにぃ。次…いっぱいして!』

「じゃあ、楽しみにとっとくw」

『ウチもw』

この話の続き

いっぷくしたら帰ろうとなりタバコを吸いだしたら、またもやKの手が子グマを触り出します。「すぐ触るw」『だって気持ち良いもんw』「複雑な気分w」『ねぇ、楽しみってウチとシタいってことだよね?』「えっ(?_?)」ストレートな問に顔がニヤけてしまいます。『ニヤニヤすなw』「…

-終わり-
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