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従兄弟の浩二とセックス

投稿:2017-07-06 13:51:28

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貴子(宮城県/40代)
前回の話

44歳の独身の私周りがもう子育てが終わったりする人や孫がいる人までいます。結婚するチャンスを逃してしまいました。だけどやっぱり子供は欲しいそう思って44歳この年になると周りは男は結婚していたり、バツイチだったりめぼしい相手は居ませんでした。確かに出会い系で知らない相手にされるのも・・・そんな時に従兄…

浩二と関係を持って一年

5月連休に二日間会いました。

ホテルで浩二と体をぶつけ合って

そしてそのあとに先月も

排卵日前に会いたい私は20日の前に誘いました。

17日ならと

浩二は「貴ちゃんの家にいくから」とわざわざ3時間近くの道のりを車で来てくれた。

部屋に入り浩二は「貴ちゃんエロい」と胸を見つめてきました。

「ラインがくっきり出てるね」ニヤニヤする浩二に「浩ちゃんがそそるような服装してって言ったよね?」と。

スカートも滅多にはかないのに履いて(笑)

ニットのセーターが浩二は大好きなのはわかっていたから

「どうしたの浩ちゃん?ムラムラしてるのかな」と話すと「そりゃそうでしょ」と胸を触る

「デカい」と撫で回してベッドに座るなりキスをされて

「会いたかった」と浩二が

「あたしも」と舌を絡めてキスを繰り返し、浩二は胸を撫で回して浩二の股間に触れたらもうビンビン

「まだキスしたばっかりなのに」

「たまんない」

「浩ちゃん元気だね」と撫で回し

そしてベッドに寝かされてセーターを脱がされて浩二は胸に顔を埋めました

「浩ちゃんどうしたの?」と話すと

「1ヶ月禁欲生活だからたまらないから」と。

乳首に吸い付き私も感じました。

「浩ちゃん他の女性居ないの?」

「いないよ、それに貴ちゃんみたいな女性は居ないよ」

本当におっぱい好きで浩二はずっと舐め回して

スカートの中は濡れてて「貴ちゃん濡れてるね」と浩二は指を

「アンッ…ダメ…」浩二は脚を開かせて舌であたしを舐め回して来ました。

「いゃぁ…」浩二は舌先でチロチロと舐め回してきて「気持ちいい!もっと舐めて!」

私は浩二の頭を押さえつけてアソコに押し当てました。

「貴ちゃんイヤらしい」と浩二はジュルジュル音を立てて吸い付き私はイきました。

「来て!」と私は淫らに浩二を誘い、浩二は脚を開かせてズボンを脱ぎ、上向きになった浩二を求めました。

「欲しいの?」と聞かれて「早く」と話すと「何が欲しいの? 」と。

「浩ちゃんのオチンチン入れて」と話すと

「オチンチンじゃわからないな」と。

「浩ちゃんのチンポを入れて」と話すと浩二はズンッと強く突き入れました。

「アア凄い!」私は浩二の硬くて太いものに感じていました。

従兄弟なのにこんな事を

羞恥心と気持ちよさが入り交じりました。

「貴ちゃんの中気持ちいい!」浩二も盛りがついた犬みたいにハァハァハァと息を荒くしながら腰を動かしてきました。

「凄い!奥に来る」ズンッズンッと力強くて私は浩二にしがみつきました。

「貴ちゃんたまんない」と浩二も興奮しながら

そして浩二に抱き起こされて私は浩二の上で淫らに浩二を貪りました。

まっすぐ硬い浩二が入ってきて私は浩二の上でイキ、浩二に倒れ込みました。

そして浩二が下から…

「イクッ」私は浩二にまた気持ち良くさせられました。

そして浩二が上になり激しく突き上げるとピクッピクッと浩二のアレが痙攣していました。

「浩ちゃん我慢しなくていいよ、出して」

「貴ちゃん今日も出してもいいの?」

「いいよ…浩ちゃんの精子頂戴!」

「もう貴ちゃん我慢出来ない」

浩二は激しく動きを早めて来ました。

「貴ちゃん出すよ!」と浩二は告げると私は「中に出して!」と抱きつきました。

「貴ちゃん妊娠するかもよ!」切羽詰まった浩二の声に「欲しい!赤ちゃん産みたい!」

「俺のでいいの?」と聞かれて「浩ちゃんの欲しい」と話すと激しく突き上げ「ウウウッ!」と浩二は硬直するとドバッと浩二は勢いよく精子を出しました。

ビクッビクッとぺニスが脈打つと暖かい精子がじんわり広がりました。

「出したよ」と言われて「うん…うれしい」と抱きつくとしばらくキスをして繋がっていました。

「貴ちゃん…本当に俺の子出来たらどうする?」と聞かれて「産むよ…ダメ?」と聞くと「俺みたいな奴のでいいのかな?」

「いいよ…浩ちゃん素敵だよ」と話すと「貴ちゃんも綺麗だよ」と。

そして浩二に「今日は危険日なんだけど泊まって」と話すと「貴ちゃんがいいなら」と。

夕方から夜までエッチを繰り返しそのまま寝てしまい、翌朝も昼前までにしました。

-終わり-
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