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【評価が高め】代々続く神社の神主を継いでみたら大変だった!❻「巫女候補、紗彩ちゃんと莉紗ちゃん姉妹の面接】(1/2ページ目)

投稿:2024-11-20 15:42:19

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名無し◆JmZWclA
最初の話

代々続く神社の神主を継いでみたら大変だった!【巫女候補、千尋ちゃんの面接】我が家は代々続く神社の神主をしています。村の鎮守の神様って言うよりもすこし規模の大きな神社を主として、近隣にある小さな神社もみさせて頂いています。神社の経営ってのも、なかなか景気によって左右されるので、私も継ぐべき…

前回の話

我が家は代々続く神社の神主をしています。昨日までと同様に本日は、年末年始の巫女さんのアルバイト候補の面接5日目です。本日は面接5人目の女子高生の〇〇美桜ちゃんです。バレーボール部に所属しているという美桜ちゃん。健康的なショートカットでいかにも活発そうな子です。ハキハキとした性格が履歴…

我が家は代々続く神社の神主をしています。

昨日までと同様に本日は、年末年始の巫女さんのアルバイト候補の面接6日目です。

本日は面接6人目と7人目となる紗彩ちゃんと莉紗ちゃん姉妹のです。

児童劇団に所属しているという2人は、超がつくほどの別嬪さん。

お姉ちゃんの紗彩ちゃんは、中3で、完璧なベビーフェイスをしています。妹の莉紗ちゃんは、シュッとしたモデルさん向きの顔をしていて、身長も158cmと、2つ上の紗彩ちゃんよりも既に8cmほど高いです。中1の痩せ型でこの身長なら、まだまだ成長が期待できると思いました。

でも、それは素人として見た時の話であって、プロの芸能界は厳しいものだと、後々に知りました。

一般的な面接のあと、私は例の質問に入りました。

「巫女は、神様にお支えする大切なお仕事です。よって、体が穢れていてはいけないのですが、その様な体験をされたことはありますか?」

2人は目を見つめ合い、お姉ちゃんの紗彩ちゃんから

「はい、もちろん大丈夫です。」

というと、続けて妹の莉紗ちゃんも、

「私も大丈夫です。」

と答えていました。

「では、聞きにくいのですが、お二人とも、処女ということで、間違えありませんね?」

「はい。間違えありません。」

「はい。私も間違えありません。」

と、答えていました。

「では、別室にて白衣(びゃくい)にお着替えの後、お声がけ下さい。」

そう告げ、紗彩ちゃんと莉紗ちゃんを別室に案内します。

「お姉、危なかったね。すごい質問してくるね。」

「莉紗っちも、あのタイミングで私を見てきたらビックリするよ。」

「だって、お姉はすぐに顔に出るから。心配したよ。」

「莉紗っちこそ、あれじゃばれちゃうよ。」

「次は、着物に着替えて何をするのかな。写真撮るならポーズは慣れているけど。」

「モデルコースの莉紗っちは、その点はいいよね。紗彩は、タレントコースだから少し苦手かな。」

「でも、もしも違ったらどうしよう。」

「えっ、お姉、何なに?」

「たとえば、処女かどうか検査しますっていわれたりとか。」

「それなら、お姉も莉紗も慣れているじゃん。いつも、スポンサーのところや、プロデューサーの前で脱いでるんだし。」

「それもそうだけど、この神社の巫女さんのアルバイトで〇〇ちゃんも、ドラマデビューできたらしいよ。」

「だから、ママがいつも以上に気合いを入れてオーディション、違った面接を受けてくる様に言ってたんだよ。」

「バレなければいいけどね。」

「そうだね。2人して頑張ろうよ。」

「早く着替えないと。」

襖1枚挟んで横にいた私には、ほとんど全てが聞こえていました。

頭を抱えるレベルの内容が、耳に飛び込んできたのだから、当然です。

でも、この姉妹は巫女の装束を着させて境内にいるだけで、この神社がSNSでバズるのも間違いない逸材です。

「お着替え、終わりました。」

紗彩ちゃんのハスキー気味の可愛い声が聞こえてきました。

私は紗彩ちゃんと莉紗ちゃんのいるいる別室にいき、2人を連れて、その奥に部屋に移動しました。

もちろん、既に布団が敷いてあります。今回は2枚敷いてあります。

私は事務的に

「では先程お聞きしました、紗彩ちゃんと莉紗ちゃんが本当に穢れがないのかの、確認をさせて頂きたいと思います。」

「そのまま、お布団の上で仰向けとなって横たわって頂いて下さい。」

と告げました。

2人は見合って、やっぱりこれだったんだという風にアイコンタクトをし、布団の上に寝そべりました。

「おやっ、2人とも女優さんだけあってなれているね。」

というと、紗彩ちゃんは

「ヤバい。」

という顔をし、

莉紗ちゃんは

「へへっ。」

という顔をしていました。

「では、確認させてもらいたいと思います。2人とも、裾を腰まで捲り上げて下さい。」

あくまでも事務的に伝えました。

2人も恥ずかしがることもほぼ無く、事務的に白衣を捲り上げました。

「脚をM字にしてもらってもいいかな?」

さらに告げると、2人もさすがにこればかりは恥ずかしいのか、躊躇しながらも膝を立て、股を開いてくれました。

まずは莉紗ちゃんから見てみます。

中1の莉紗ちゃんです。アソコは綺麗な色艶をしていますが、案の定、あの膜はありませんでした。

ただ、綺麗に脱毛処理もされていて、この顔にこれでは、業界のロリコンはイチコロなのでしょう。

次にお姉ちゃんの紗彩ちゃんのアソコを見てみます。アソコの形もそっくりです。幼い顔のお姉ちゃんである紗彩ちゃん、アソコも幼そうで、すごくきつそうですが、やはりあの膜はみあたりませんでした。

どうも先ほど聞き耳を立てた内容は正しかったみたいです。

「紗彩ちゃんも、莉紗ちゃんも座ってくれるかな。」

私の神妙な顔を見て、2人とも焦っているみたいです。

「2人とも、今回の募集内容と募集条件は理解して応募してくれたんだよね。」

「.........」

「......はい。」

「なら、おかしいよね。2人とも処女じゃないって、どういうことなのかな?」

「.........」

「.........」

「黙っていたら分からないよ。」

「.........」

「.........」

「こちらとしても、ウソをつく様な子を採用するつもりは無いから。神様に平気で嘘をつく様な子は、こちらからごめん被るよう。」

「.........」

「......あの、実は......」

「ママから、ママからこの神社では、以前に〇〇ちゃんが巫女さんのアルバイトをしていて、人気になって、芸能界の今があるって聞きました。」

「だから?」

「〇〇ちゃんは、当時から処女じゃ無かったし、紗彩も莉紗も大丈夫だよって言われてきたのです。」

「そんな理由で、神様の前で嘘をついたんだ。僕を騙そうとしたんだね。」

「違います。騙すつもりは無かったんです。ただ、ここでアルバイトをして、人気者になりたい一心で。」

「莉紗ちゃんもそうなの?」

「......はい、私も一緒です。」

「〇〇ちゃんがどうだったかは、僕は知らないよ。ただね、嘘はいけないよ。」

「私たち、2人とも不合格なんですか?」

「お願いします。2人とも採用して下さい。」

「採用できないことも無いんだけど、巫女さんの仕事じゃなくて、巫女さんと一緒の衣装を着てする、御守り授与や、おみくじの対応、その他の仕事なら採用しても構わないけど。」

「それって巫女さんじゃないってバレます?」

「いや、分からないよ。さすがに、神様への奉納の舞や、神事の補助は、穢れのない子しか出来ないけど、その他の事は、大丈夫だし、巫女さんとも何も違いはないから大丈夫だよ。」

「しかも、御守り授与なんて、参拝にくるお客さんの接するから、人気者になりやすいのは、むしろこの仕事の方かもね。」

「やった〜!そちらで採用お願いできませんか?」

「お願いします。」

「けれどね、君たち2人は、さっき僕と神様に嘘をついたんだよ。」

「その様な子を、採用するのはこのままじゃ厳しいよ。」

「そこを何とかお願いできませんか?」

「お願いします!」

「採用するなら、2人を身体の隅々まで、身体の中まで清める必要があるけど、それでもいいかな?」

「しかも、それは今日だけじゃ無く、当分の間、僕が必要と感じた時に呼び出して行う必要があるけど、構わないかな?」

「事務所の仕事とかで来れないとか無いかな?」

「仕事って、最近はほとんど依頼もないので、大丈夫です。毎日でも呼ばれれば来ます。」

「あの......。」

「莉紗ちゃん、いいよ。どうぞ。」

「それって、もしかすると、神主さんとSEXすればいいってことですか?」

「莉紗っち、何を言うの!」

「はっはっは、莉紗ちゃんに直球で返されたね。簡単に言うと、そう言うことだよ。」

「莉紗は大丈夫ですよ。お姉ちゃんも大丈夫だよね。2人同時でも大丈夫ですよ。そう言う経験もありますから。」

「そうなの?」

「お姉ちゃんなんて、以前、ドラマのプロデューサーさんにオシッコまで飲ませていたもんね。だから大丈夫です。」

「そうなんだね。参考にさせてもらうよ。」

「もう、莉紗のバカ。」

「2人とも、ピルも飲んでいるから、中出しも大丈夫ですよ。お姉ちゃんは、生理さえきていないから、妊娠の恐れは無いけどね。」

「おっと、それはいい情報だよ。」

「では、早速2人とも全部脱いで、裸になってよ。」

紗彩ちゃんも莉紗ちゃんも、脱いでくれました。

「2人とも、いつもはどうするの?」

「相手の方の希望によりけりです。おじさんの方が、攻めたい方もおられるし、逆を希望される場合もあるよね。」

「そうだね。始めは攻めて、あとはお任せってのが、私は多いかな。」

「そうだね。そう言う方が多いよね。」

「多いって、どのくらいの人を相手したことがあるの?」

「私はトータルで10人くらいかな。」

「私も一緒くらいか、もう少しいるかも。莉紗っちと、一緒にって相手させられたプロデューサーさんも2人いたよね。」

「うん、いたいた。」

「神主さんは、どうされます?」

「じゃあ、僕も始めは攻めてもらって、あとで僕が攻めようかな。」

「分かりました。2人で頑張りますから、宜しくお願いしますね。」

「ごめん、あと、このことは他言無用でお願いするね。」

「他言無用って?」

「ほかの人には内緒ってことだよ。」

「もちろん、そうしますね。神主さんも、その他言無用ってのでお願いしますね。」

「ああ、もちろんだよ。」

「そうしたら、莉紗っち始めるよ。」

「分かった。」

「神主さん、始めてもよろしいですか?」

「うん。お願いするね。始めはどうしたらいいのかな?」

「とりあえず、私たちに任せてもらってもいいですか。」

「じゃあ、お任せするよ。」

「莉紗っち、神主さんにキスをして。私が脱がしていくから。」

「分かった。神主さん、莉紗とキスをしましょ。」

紗彩ちゃんが私を脱がせながら、私と莉紗ちゃんに指示をしてきます。

「莉紗っち、もっと舌を絡めて。」

「神主さん、莉紗のおっぱい、触ってあげて下さい。」

「あっ、神主さん、いやらしい手つきだぁ。小さい子も結構お好きなんですね。」

紗彩ちゃんは、この間にも、私の袴と着物を脱がし終え、褌姿にしていました。

「莉紗っち、次に神主さんの左胸の乳首、舐めてあげて。私が反対側を舐めるから。」

今度は、両方の乳首を姉妹で舐めてくれます。

舌使いは、姉妹でも異なりますが、別嬪さんの姉妹に舐められていると思うだけでも、興奮ものです。

しかも、2人とも舌の動きが結構上手いのです。

「神主さん、私の胸も、触って頂いていいのですよ。」

紗彩ちゃんの案内で、今度は紗彩ちゃんの乳首を、触らせてもらいます。

既に、紗彩ちゃんの乳首は硬くなっています。

「あっ、神主さん、紗彩気持ちいいです。」

すかさず、こう言う発言をするところが、さすが、ちゃんも仕込まれている子役です。

紗彩ちゃんは、この間に私の褌のヒモを解き取り、真っ裸にしてくれていました。

そして、紗彩ちゃんから

「神主さん、四つん這いになってくれませんか。」

「莉紗っちは、神主さんの股の間に潜って、おちんちんを咥えてよ。」

私はすぐに四つん這いになりました。その股の間に、莉紗ちゃんは頭を突っ込み、仰向けになって、私のペニスを咥え、そして頭を動かし出しました。

紗彩ちゃんは、四つん這いとなった、私の尻肉を左右に広げました。

そして、肛門をいきなり舐め始めました。

ペニスを妹が咥え、肛門を姉が舐めている。親が見れば、正に地獄絵図でしょう。

莉紗ちゃんの方が、紗彩ちゃんよりも体温が高く感じます。

紗彩ちゃんは、舌をドリルの様に使い、肛門に舌をねじり込んできました。

「神主さん、ここ、気持ちいいですか?」

「おぉ、紗彩ちゃん、すごく気持ちいいよ。もっと舐めてくれるかな。」

紗彩ちゃんは、舌にさらに力を入れて攻撃してきます。

「ダメだ。こんな気持ち初めてだよ。

お尻の穴がこんなにも気持ちいいなんて初めて知ったよ。もう、逝きそだよ。」

紗彩ちゃんにそう伝えたのですが、ペニスを咥えくれている莉紗ちゃんの動きが激しくなりました。

「もちろん、莉紗ちゃんのは気持ちいいんだよ。僕は幸せだよ。莉紗ちゃん、お口の中に出してもかな?」

「うん。」

私は中1の口の中に出していました。気分は最高です。

「今度は、おじさんも参加したいなぁ。」

紗彩ちゃんは莉紗ちゃんに耳打ちをしました。

「神主さん、仰向けで寝転んで下さい。」

「これでいいかな。」

「はい、OKですよ。」

「莉紗っちお願い。」

「神主さん、顔の上に失礼するね。莉紗、神主さんに舐めて欲しいんだ。」

莉紗ちゃんは、私の顔の上に跨ると、顔の上にしゃがんできました。

莉紗ちゃんと、私の顔の距離、約数センチ。舌を伸ばせば届く距離です。

「神主さんの息がアソコにあたるよ。何だか変なプレーをしているみたい。」

莉紗ちゃんは笑って言っていました。

「神主さん、舐めてもらっていいですか。」

私が舌を伸ばすと、莉紗ちゃんは、私の顔にアソコを擦り付けてきます。

アソコからは、気持ちいいのか莉紗ちゃんの愛液が流れ出してきました。

「美味しいよ。莉紗ちゃんのジュース美味しいよ。」

こんどは紗彩ちゃんが、

「私は、こちらを失礼します。」

紗彩ちゃん、私のペニスの上にしゃがみ込み、なんとダイレクトに挿入させてくれました。

「えっ、ゴムつけてないよ。」

「紗彩、病気持ってませんよ。しかも、まだ生理来ていないし。だから、大丈夫ですよ。」

「それなのに、お姉ちゃん、私と一緒にピルを飲んでいるんだよ。おかしいよね。」

「莉紗ちゃんは、生理あるんだよね。」

「ありますよ。生理中を希望された変態さんもおられましたからね。」

「あっ、それいいかも。今度、お願いしようかな。」

「神主さんならいいですよ。」

私が莉紗と会話していると、面白く無いのか、紗彩が腰を動かしだしました。

「紗彩ちゃん、すごく気持ちいいよ。紗彩ちゃんの腰使い、最高だよ。」

さらに今度は膣締め付けてきました。

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(2020年05月28日)

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