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体験談(約 12 分で読了)

寝取られ夫と爆乳妻とキモ大家・魅惑のランジェリー(1/2ページ目)

投稿:2025-05-10 02:36:13

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本文(1/2ページ目)

ねとられおっと◆eYeQUzA(大阪府/20代)
最初の話

さて、どこから話を進めれば良いのか?考えがまとまらないまま、筆を進めてます。この話は最近、僕に起こった実話です。ああ、まずは登場人物の紹介からしましょう。無論、仮名です。志村淳(23歳)・・・僕です。身長は175センチで、よく他人から志尊淳に似てると言われます。僕自身はそんなに似…

前回の話

日曜日に僕と妻、茜の三人で野村との待ち合わせ場所である駅のロータリーに向かいました。僕「ここに迎えにきてくれるの?」妻「うん」茜「まだ来てないの?少し早かったかな?」時刻は午前10時です。妻「ううん。確か10時って言ってたよ」クラクションが鳴ります。僕たち三人が音のする方…

最近、妻は大家の所に入り浸って僕をほったらかしにするようになりました。

家事は一切しません。そのくせ、大家の家では掃除に洗濯、朝昼晩と大家のために料理をします。

僕は仕事から帰ると、まず洗濯機に作業服を入れて洗います。そのあと、軽くシャワーを浴びて大家の家に食事に行き、ついでに作られた僕の分の夕食を食べるのです。

今日も帰ってから洗濯をして、シャワーを浴び、大家の家に向かおうと部屋を出たところで、隣の奥さんに声を掛けられました。

隣の奥さんは仮に鈴木さんとしておきましょう。

鈴木さんは年齢40歳くらいで、まあ、どこにでもいるオバサンという感じですが、噂好きで干渉好きな、お節介オバサンです。

鈴木「ねえ、奥さん、浮気してるんじゃない?」

「は?」

鈴木「最近、大家さんの家に入り浸りよ。ご主人、しっかりしないと、奥さん好き放題、遊んでるわよ」

(やばい、近所で評判になり始めてる・・・)

「ああ、あれは僕が妻にお願いしてるんですよ」

鈴木「えっ」

「いや、大家さん、最近、息子夫婦が来なくなって寂しいと仰っていたので、僕が妻に大家さんの身の回りの世話をしてあげてとお願いしたんです。妻は快く了承してくれて・・・いや、僕も妻も大家さんにはよくしてもらって父のように慕ってるんですよ」

咄嗟に僕は嘘を付きました。

鈴木「あら、そうなの・・・ごめんなさい、知らなかったものだから、つい勘繰ってしまって・・・失礼な事言ったわ、許してね」

「いやいや、心配してくださったんでしょ?」

鈴木「え、ええ、そうなの。ご主人が心配で、つい・・・」

(よく言うよ。単に好奇心旺盛なだけだろう。噂好きのババアめ・・・)

鈴木「それじゃ、今から大家さんの家に行くの?」

「ええ、そうなんです。夕食は三人でする事にしてます」

鈴木「そう。それじゃ大家さんも喜んでるでしょうね」

「だといいんですが」

鈴木「絶対、喜んでるわよ、あなた達みたいな若い夫婦が慕ってくれて・・・」

「ははは・・・」

鈴木「若いのに立派ねー、とても良いことしてるわよ。本当に感心しちゃう」

「いやぁ」

(うるせえ、ババア。早く部屋に戻れ!)

僕は鈴木さんを適当にあしらって大家の家に行きました。

「おかえり〜」

妻が紐ブラジャーと紐パンツで僕を迎えます。

「何だ、その格好は?」

僕は目が点になりました。

「これ、大家さんからのプレゼントなの・・・ネットで買ったんだって」

妻がくるりと身体を回転させます。

白のブラジャーとショーツの2点セットで、ノンワイヤーのフリーサイズ。紐でサイズを調節できます(例の野村のスタジオで着てたのも、こんな感じだと思います)。

肩から紐がぶら下がって、両胸の上部のリボンの所で別れて左右の乳房を巻くように下へ降りてます。中央にもリボンがあり、乳房の下部を支えるように左右に紐が伸びてます。紐で三方向から乳房を縛ってるような感じです。

上部のリボンから下部の紐まで細い糸のような紐が伸び、乳首の部分だけ申し訳程度にレースの生地が付いてます。花柄の刺繍があって、それで辛うじて乳首が隠れてるという具合です。左右の紐は背中で結びます。

紐パンもローウエストで、ヘソの下部にリボン、そこから左右と下へ向かって紐が伸びてます。下へ向かった紐にはレースが申し訳程度に付いていて、股間を通って尻を上に這い、そこで左右に別れます。その紐と前から伸びた紐を腰の両側で結ぶのです(本当にこういう説明をさせると下手だなぁ)。

大家「おかえりなさい」

「あ、どうも、これ、どうしたんです?」

大家「だからネットで買ったんですよ。奥さんに似合うだろうと思って・・・10着、同じ物を」

「じゅ、10着も!」

大家「いや、10着だと送料が無料なんですよ」

「はあ・・・」

(だからって10着も買うなよ、バカか?)

大家「いいでしょ?洗い替えに・・・」

(洗い替えに10着もいるかよ、バカなのか?)

呆れ顔の僕に向かって妻が言います。

「どう、似合う?」

「え、あ、ああ・・・」

(確かにエロいなぁ・・・あかりだからか?)

全裸より爆乳と巨尻が強調されます。

「見てぇ」

妻が僕に巨尻を突き出し、そのあと四つん這いになって前から回した右手でワレメを左右に押し広げます。

「あっ」

よく見ると、クロッチ部分に穴が開いてます。

「ここからペニスを挿入できるの。は、履いたままセックスできるのよ、ああ・・・」

興奮気味に妻が言います。

「見たい?私と大家さんのセックス・・・ハァ」

「ああ、見たい・・・それ付けたまま、やってよ!」

「ふふ、珍しく下着に関心持ったわね。気に入ったの?」

「う、うん。凄く気に入った!」

大家「いやぁ、旦那さんに気に入ってもらえて良かった」

(この変態キモ大家め〜、なんて素晴らしいモノを買ってくるんだ)

僕は大家に感謝しました。

この下着は本当に妻の魅力を最大限に引き出してくれます。

(いや、あかりだから、この下着が映えるんだ・・・あかりがこの下着の魅力を引き出してるんだ!)

「は、早く!」

僕は二人を急かしました。一刻も早く、キモ男に下着のまま陵辱される妻が見たかったのです。

三人で寝室へと移動しました。

妻と大家はベッドの横で立ったまま抱き合い、濃厚で熱いキスを交わします。

「ああん、大家さん、好き・・・」

(す、好きだって・・・)

僕はショックを受けました。快楽に流された妻は身も心も大家に奪われてしまったのでしょうか?

大家「旦那さんの前ですよ」

「いいの。淳なんてどうでもいいの。大家さんさえ居てくれればそれでいいの」

(ああっ、あかり・・・)

僕は絶望感に打ちのめされながらも妻の言葉に途轍もない興奮を覚えました。どうやら、僕は完全な寝取られマゾへと変貌を遂げてしまったようです。

僕の前で二人は激しい唾液交換をし、さらに妻は大家の服を脱がせ、跪いて巨根にむしゃぶり付きました。

「ジュポジュポ、ジュプジュプ、ジュビジュビ」

と、卑猥な音を立てながら、妻が陶酔した顔を浮かべます。

大家「うう、今日もいっぱい呑んでくれましたねぇ、お腹いっぱいですか?」

妻は一旦、巨根から口を離し、

「お、大家さんの精子なら、いくらでも呑めるわ!でも、そろそろ、こっちに欲しい、ウウン」

大家「子宮ですか?」

「あん、そう、子宮に欲しいの・・・ハァハァ」

大家「卵子が私の精子を受精したがってるんですか?」

「そ、そう。ら、卵子が受精したがってるの。ああ、お、大家さんの赤ちゃん欲しがってるのぉ」

(ああ、あかりぃ、そ、そんな奴の子供が欲しいのか?あ、ああ、あああ)

僕はズボンをずり下げ、ペニスを扱きました。

大家はベッドの端に座り、続いて妻が大家に背中を向ける形で僕の方を見ながら、大家と背面座位を行います。

紐パンを履いたまま、妻は大家の巨根をその膣内に誘いました。

「ズブズブ、メリメリメリ」

膣口が裂けんばかりの音を立て、妻の膣内に大家が侵入します。

「ああっ、こ、これよっ、これよぉ〜!こ、これが欲しかったのぉ、あああ!」

妻が絶叫します。

大家「欲しかったって、今日も何度かしてるじゃないですか」

「ううん、もう2時間もしてない!お、大家さんが私の中にいないとイヤなのぉ〜、ず、ずっと私の中に居て欲しいのぉ〜、あぐぅ、はぅ、ほぉん」

妻が激しく腰を振り始めます。

大家が背中の紐を解きます。

ブラジャーは肩からぶら下がった状態のまま放置します。ブラの下側から妻の乳房の下半分が姿を現しました。

(凄いエロいな・・・)

僕は興奮を禁じ得ません。

「ああ、淳。扱いてるの?私を満足させられない役立たずのチンポを、ああん」

「ああ、ひ、酷いよ、あかりぃ」

「ふふ、そう言いながら興奮してるんでしょ?この寝取られマゾの変態夫!」

「あ、ああっ、あかりぃ、も、もっと言ってくれ!」

「あなたは大家さんに負けたのよぉ〜、ああ、いいっ、凄くいいっ、淳と全然違うぅ。こ、これじゃ好きになっても仕方ないわぁ、ああん、もう、淳は用無しね、ハァァン、フグッ!」

大家が背後から爆乳を揉みしだきます。

「ああん、大家さんが触ると気持ちいい!淳と大違い、あああん」

「ああ、あかりぃ、に、妊娠相手を大家にしたのか?」

「そ、そうよぉ〜、あん、あ、愛してる人の子供が欲しいからぁ、あん、あん、あはん」

「うううっ、あかりぃぃぃ」

我慢できずに僕は先に逝ってしまいました。

「ああ、もう逝ったのぉ?本当にしょうがない変態夫ね、す、少しは大家さんを見習ったら、あああ!」

大家「どこに欲しいですか?」

「ああん、中、中に決まってるぅ」

大家「外にしようかな・・・」

「ああ、ダメッ、外は絶対ダメッ、中しかダメッ、中じゃなきゃイヤァァァァァ!」

大家「卵子が待ってるんですか?」

「ああっ、卵子が大家さんの精子ぃぃ、待ちこがれてるのぉ、お、お願いだからぁ、受精させてぇぇぇ、は、孕ませてぇぇぇ、ああっイクゥ」

妻が逝ったのと大家の精子が子宮に向かって大量に放出されたのが、ほぼ同時でした。

(筆者注、安心してください・・・安全日です!笑)

そのあとも妻と大家のセックスは続きました。

僕は食事するのも忘れて、その行為を夢中で見ながら、3回も逝ってしまいました。

アパートに戻ったのは夜中の1時頃でした。

(うう、こんな事してたら、いつか死ぬな・・・)

このところ、僕は極端な寝不足でした。

妻と大家のセックスを見ると興奮で眠れなくなるのです。

今日は珍しく妻も一緒に帰ってきています。

「大丈夫?」

部屋に入ってから妻が心配そうに声を掛けてきました。

「う、うん。大丈夫・・・でも、びっくりしたー」

「あはは、淳より大家さんを愛してるっていうヤツ?また本気にして・・・淳を興奮させるために決まってるじゃん」

「それ聞いて安心したけど、本当にどうしようかと思ったよ・・・」

「その割には興奮してたね・・・この寝取られのマゾ夫!私を大家さんに取られてもいいの?」

「イ、イヤだよー、イヤに決まってるだろー。で、でも興奮してしまうんだ」

「変態!」

「あ、あかりだって、大家との妄想種付けプレイにハマってるじゃないか!」

「あ、あれは、その・・・もう!淳が悪いんだからね。危険日に種付けセックスさせるからぁ、あ、あれで忘れられなくなっちゃったの!」

「あの快感をもう一度って(笑)」

「う、うるさい!」

「あ、そうだ。言うの忘れてたけど、隣の鈴木さんがさ・・・」

僕は先刻の鈴木さんとのやり取りを話しました。

「やっぱり、見られたかぁ・・・」

「というと?」

「あのね、最近、ご近所の奥さん連中が私の方を見て、ヒソヒソ話し合ってたの。それと、アパートの男共がイヤらしい目で私の事を見てきて・・・おかしいなって思ってたの。もしかしたら大家さんとの関係バレてんじゃないかって・・・」

「噂になってるのか・・・」

「まぁ、アレだけ頻繁に出入りしてたらバレるよね」

「秘密にするのって難しいんだな・・・」

(少し甘かった・・・)

僕は後悔しました。

「でも、淳が機転効かせて上手く誤魔化してくれたから大丈夫なんじゃない?」

「うーん、アレで騙せたとは思えないけどね」

「まあ、でもバレてたら、その時の事よ、ねっ」

「そうだな、しょうがないよな!」

「そうそう悩んでも仕方ない!」

「その時はいっそ、このアパートの男ども全員にあかりを抱かせるか、なあ!」

「バカ言ってんじゃないわよ!近所の奥さん連中とトラブルになるじゃない!」

「じょ、冗談だよ・・・」

「嘘、今あわよくば感あったよ」

(うう、鋭い・・・)

僕はできたら妻を公衆便所にしたいと思ってました(笑)。

「さて、明日も早いから、もう寝るかな・・・」

「何、誤魔化そうとしてんのよ!」

「おやすみ」

「もう、淳。まだ話し終わってないんだからぁ!」

僕は無視して眠りに就きました。

翌日、出社した僕はまたミスをしでかしてしまいました。社長にこってりと絞られ、「次、同じミスしたら減給だぞ」と言われました。

帰ってから妻に報告します。無論、大家の家でです。

妻は例の下着姿です。大家の家では服を着る事を禁じられ、常にこの格好をしてなければなりません。

「もう、しっかりしてよ!」

「まだ減給になった訳じゃないよ。次やったらだから・・・」

「また、やらかすかもしれないじゃない。淳、寝取らせでおかしくなってるんじゃない?」

「面目ない・・・」

「は〜あ、私もパート出ようかな・・・」

「えっ」

大家「それなら、私の知り合いのスーパーの社長がパート募集してるんで、そこに行ってみてはどうでしょう?」

「本当?うん、紹介して!」

「でも、あかり、パート出ても長く続いた試しないじゃん。あそこは私に合わない、とか言ってさ」

「こ、今度は長続きするかもしれないじゃない」

「どうだかなぁ・・・」

「だいたい淳がしっかりしないからイケないんじゃない!」

「すみません・・・」

大家「じゃあ、連絡入れておきますから、履歴書等の準備だけしておいてください」

「うん、ありがとう」

結局、妻は面接を受ける事になりました。

さて、僕はというと、懲りもせず、妻をどのように辱めようか、そればかり考えてました(危機感ないんかい笑)。

「なぁ、あかりぃ、あの格好してくれよぉ」

「え、また、あの下着?」

「うん」

「もの凄く気に入ったんだね」

「うん」

「いいよ。何か嬉しい。淳が下着に興味持ってくれるなんて・・・」

「なぁ、野村のスタジオで付けたのって、あんな感じ?」

「ううん、もっと生地が少なかった」

「ええっ」

(うう、野村のヤツゥ、み、見たい。ディルドに跨ってる、あかりも見たい)

僕は何度か野村に連絡を取りましたが、返事がありませんでした。

「あかりは出来上がった写真見てないの?」

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(2020年05月28日)

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