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寝取られ夫と爆乳妻とキモ大家・ヌードモデル後編

投稿:2025-05-06 13:14:22

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ねとられおっと◆eYeQUzA(大阪府/20代)
最初の話

さて、どこから話を進めれば良いのか?考えがまとまらないまま、筆を進めてます。この話は最近、僕に起こった実話です。ああ、まずは登場人物の紹介からしましょう。無論、仮名です。志村淳(23歳)・・・僕です。身長は175センチで、よく他人から志尊淳に似てると言われます。僕自身はそんなに似…

前回の話

登場人物野村誠・・・同級生。写真部のカメラオタク。妻の大ファンで某大手企業の御曹子。前回の続きです。結局、妻は生徒指導室での鎌田のセクハラについては誰にも打ち明けられませんでした。ただ、痴漢については茜に相談し、僕が休んでる間は一緒に登校してもらうように頼んだようです。もともと、…

日曜日に僕と妻、茜の三人で野村との待ち合わせ場所である駅のロータリーに向かいました。

「ここに迎えにきてくれるの?」

「うん」

「まだ来てないの?少し早かったかな?」

時刻は午前10時です。

「ううん。確か10時って言ってたよ」

クラクションが鳴ります。

僕たち三人が音のする方向を見ると、ゆっくりとしたスピードでリムジンがロータリーに侵入してきました。

「え、嘘・・・」

「まさか・・・」

「凄く長い車だね」

車の窓が下りて、野村が顔を出しました。

野村「ごめん、ちょっと混んでて・・・もう少し早く来るつもりだったんだけど」

「マジか・・・」

「高級車ってヤツだね・・・」

野村「乗って」

「ああ・・・」

僕たちは黒塗りの高級車に乗り込みました。

「広〜い!」

妻と茜が燥ぎます。

リムジンが発車し、郊外の野村の家を目指しました。

40分ほど車を走らせると山あいにある彼の自宅に着きました。門が開きます。

「えっ、勝手に門開いたよ!」

野村「カメラに映ってるから、それを見て中から開けてくれるんだ」

「凄〜い!」

「お前の親父さん、何者なんだ?」

野村「僕の父は〇〇会社の社長だよ」

「えっ、マジか!」

すみません、社名や職種については伏せさせて頂きます。

門を抜けると、広い庭が続きます。

「あのお城みたいなのが、そう?」

野村「うん」

「途中にある、アレは何だ?」

野村「僕の撮影スタジオだよ」

「えっ、無茶苦茶デカいじゃん!」

野村「必要な機材は全て揃ってる。あの中に撮影室と現像室、保管室があるんだ」

「保管室?」

野村「僕が本当に気に入った写真は全て保管室で大切に保存する。温度とか湿度を調整してあるんだ」

「デジタルじゃないのか?」

野村「僕はアナログ派だ」

「フーン、変わってるね・・・」

野村「デジタルの画面じゃ味わえないものがあるんだよ」

車は彼の自宅の建物のそばに停車しました。

野村「入って」

僕たちは玄関に入ります。

「おかえりなさいませ、坊ちゃん」

初老の紳士が出迎えます。

野村「ただいま。友達を連れてきた」

紳士「いらっしゃいませ」

僕たち「あ、はい、お邪魔します」

雰囲気に圧倒されつつ、僕らは野村の部屋に通されました。

「わ〜、この写真、綺麗!」

壁の上に幾つかのパネルになった写真が飾られてあります。

夜空や夜景、紅葉や夕暮れ時の山々の写真などが綺麗に並べられてます。

「凄いな・・・」

野村「これは一部なんだ。本当に気に入った写真は保管室で誰にも見せない。僕だけの宝物なんだ」

「どうして見せないんだ?」

野村「僕を理解してくれる人にしか見せたくない・・・」

「でも、綺麗なものは綺麗だろ?俺はこの写真だったら何時間でも見てられるし、もっと大勢の人に見せたいと思う」

「志村くん・・・ありがとう」

野村は少し感動してる様子でした。

「自信持てよ。お前、物凄く良い腕してるよ。一流のカメラマンになれるぞ。写真の個人展も開けるかもな!」

「無理なんだ・・・僕、一人っ子で会社継がなきゃならないから・・・プロのカメラマンにはなれないんだ」

「・・・そうなのか、ごめん、余計なこと言って」

野村「ううん、嬉しいよ、褒めてくれて・・・志村くんて芸術に理解を示してくれるんだね」

「いや、そんな大層なことじゃ・・・ただ、綺麗なモノは綺麗だから・・・」

野村「何よりの褒め言葉だよ」

「そうか・・・喜んでくれて嬉しいよ」

先ほどの紳士がお茶とお菓子を持ってきてくれました。

野村「志村くんは大学に進むの?」

「いや、俺は無理だよ」

野村「何で、志村くん頭いいって聞いたけど?」

「いやいや、俺の頭じゃ無理だよ。結局は肉体労働者になるしかないって」

野村「工場か何か?」

「まぁ、そうなるだろうね」

野村「それでも立派な仕事だよ。技術だって必要になってくるし・・・」

「俺の話はいいって・・・それより撮影は?」

野村「その事なんだけど、スタジオには僕と峠さんの二人だけにして欲しいんだ」

「何!」

「二人っきりになんて出来る訳ないじゃない!」

野村「僕は純粋に美しい作品を撮りたいだけなんだ!やましい事はしないよ!」

「・・・」

僕はこのとき、この野村を信用してもいいと思ってました。何となく好感を持ったのです。

ひたすらに美を追求してる姿勢に感じ入ったのかもしれません。

「あかりはどうだ?」

「私、いいよ・・・野村くんは信用できると思う」

「そうか・・・わかった。そのかわり、スマホは持たせてもらうぞ」

野村「もちろん」

「あかり、何かあったら、すぐ連絡しろ」

「うん」

野村「撮りっぱなしじゃなくて、フィルムも交換しなきゃならないし、休憩も取るから、そのたびに連絡を取ればいいよ」

「うん、そうする」

こうして、妻と野村はスタジオへと向かいました。

スタジオまで車で移動します。スタジオのドアには鍵が付いており、野村本人以外は入出を禁じられてます。中に入ると、撮影室があり、奥に現像室と保管室があります。休憩所もあり、着替えもできるようになってたそうです。

(すみません。中の様子は妻しか見ていないので、妻の話を元に書き進めていくしかありません)

二人は中に入り、中から鍵を閉めます。

「今、中に入った。じゃ、一旦切るね」

「ああ、何かあったら、すぐ電話かライン入れろよ」

「うん、後でね。バイバイ」

それで通話は終了しました。

「じゃ、向こうに更衣室あるから、これに着替えて・・・」

野村がテーブルの上に用意された衣装を指差します。

「アレ、水着じゃなかったの?」

野村「うん、最初は普通に服を着て撮影する」

「そう・・・」

妻は着替えを終えて撮影に望みます。

「なんか、本格的だね」

妻が少し緊張した面持ちで野村に話しかけます。

野村「緊張しなくていいよ。普段の感じで自然にして欲しいんだ・・・笑顔が欲しい時とかは僕が指示するから、その通りにして」

「わかった」

妻は撮影が始まってすぐに違和感を感じたそうです。

カメラを構えた野村は別人のように鋭い眼光で、独特の雰囲気を醸し出していたそうです。

ただならぬ緊張感、それでいて恐怖や不安を感じる事はなく、妻は撮られている事に心地よい感動を覚えたそうです。

最初の撮影が終わりました。

妻からラインが入ります。

ー今、1回目の撮影終わったよ。

という内容です。

僕は電話を掛けました。

「大丈夫か?」

「大丈夫だって。野村くん、思った通り紳士だよ」

「そうか、なら、いいんだ」

「じゃ、また後でね」

「うん」

通話が終わりました。

野村「これに着替えて」

「これって・・・」

渡されたのは水着ではなく、極端に布地の少ない紐パンに紐ブラでした。

「こ、こんなの無理だよ!」

野村「お願いだ!僕はカメラマンになる夢を捨てなきゃならない。だから、今のうちに撮れるものは撮っておきたいんだ!僕が美しいと感じたモノ全てを!」

この時の野村は曇りのない瞳だったそうです。

結局、押し切られる形で妻は了承しました。

ブラは首から掛けられるようになっていて、紐で長さの調節ができます。左右からも紐が伸びていて、背中の後ろで結べるようになってます。

紐パンは布地は前だけで、お尻の部分は紐だけです。紐が先端で別れて左右に伸び、前の布地から伸びた紐と腰の左右で結び付けます(説明、下手ですみません笑)。

もう、ほとんど裸と同じです。

妻はそれに着替え、様々なポーズを取らされます。

でも、不思議な事に撮影が進むにつれて、妻はこの野村に言葉で表現できないような魅力を感じたと言ってます。カメラを構えている時の彼は本当に別人のように魅力的になる、そう言ってました。

しだいに妻はそんな彼の言葉に逆らう事ができなくなりました。いや、正確には、そんな彼の要望に応えたいと思うようになったと妻は後述してます。

妻は一種の興奮状態にあったと思います。

恥ずかしいポーズを取らされながらもそれがイヤではなく、むしろ、心地よい快感を感じるようになったのです。

野村「脱いで」

その声に妻は何の抵抗もなく、ブラとパンツの紐を解きました。

この時の事を妻は「まるで、魔法に掛かったみたい・・・」そう表現してます。

あ、すみません。僕も妻もカメラに詳しくなくて、妻の説明だと、レトロ感あふれるデザインで、レンズが大きくて、パシャパシャと連写ができるそうです。読者の中でカメラに詳しい方、いらっしゃいましたら教えてください。

ともかく、妻は全裸になりました。

そして用意されたベッドの上で股を左右に広げたり、両手で膣口を左右に押し広げたり、爆乳を自分で揉みしだいたり、口へ持っていって乳首を舐めたり、四つん這いで巨尻をレンズに突き出したり、両手で巨尻を左右に押し広げて肛門をレンズに晒したりと、全て野村の声に従うようになりました。

いや、正確には野村の声に従いたいと思うようになったと言います。

「ハァハァハァ」

妻の息は荒く、秘部からは愛液が滴り落ちてます。

「これに跨って」

野村は大型のディルドを用意しました。

床に置いて、上に向かって聳え立つディルドは、なんとも言えぬ淫靡な雰囲気を醸し出します。

なんと、妻は何の抵抗もなく、そのディルドに跨り、腰をゆっくりと下ろしたそうです。

パシャパシャパシャとシャッター音がします。

ディルドの先端に妻の膣口が接触します。

「ズズズ」

という音と共に妻の膣内にディルドが深く突き刺さります。

「あっ、はぉん」

妻が切なげな声と表情を出します。

野村「ゆっくりと抜き差しして」

言われた通りに妻は動きます。

野村「腰をくねらせて」

妻は自分の爆乳を揉みながら、腰をゆっくりと回します。口は妖艶に半開きになってます。

野村「舌を出してみて」

妻は舌を出した淫靡な顔で、しだいに腰の動きを早めます。

野村は前からだけでなく、妻の周りをグルグル回りながら、様々な角度から妻の淫靡な姿をカメラに収めていきました。

「ああっ、ダメ!もう逝きそう!」

妻が思わず叫びました。

野村「逝ってくれていいっ、逝き顔を晒して!」

「ああん、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、くっ、はぅぅ、ひっ」

妻はガクガクと身体を震わせて、レンズの前で逝き果てました。

このあと、しばらく意識が無かったそうです。

撮影が終わり、妻はシャワーを浴びるように促されました。

シャワーを浴びてる間も妻の身体は興奮に火照っていたそうです。妻はオナニーを始めました。

(ああ、どうして何もしてこないの?私に魅力が無いの・・・アアッ)

このとき、妻は本当に野村に抱かれてもいいと思ったそうです。

ただ、野村は僕との約束を守り、妻にいっさい手を出しませんでした。彼がその気なら、妻とのハメ撮りも出来たでしょう。

以上が最近、妻から聞いた密室での秘め事です。

まさか、こんな事をしていたとは思っていませんでした。このとき聞いていたら、僕は発狂して野村に殴りかかっていたでしょうね。今はもの凄く興奮しています(本当に妻は嘘つきですね・・・女って怖い笑)。

どうでしょうか?これで予定してた番外編は終了となります。説明が下手で伝わらない部分が多くあったと思います。その点は深く反省しております。

今、僕は妻をもっと辱めたいという想いに取り憑かれています。ただ、動画や画像の配信はルールで禁じてますし、地元での露出プレイや羞恥プレイはリスクが高すぎます。

そこで相談なんですが、読者の方々の中で僕の妻をこんな風に辱めて欲しいという要望があればコメントで受け付けますので、宜しければご協力ください。実現可能な内容であれば、最大限の努力をします。それでは失礼いたします。

(うわぁ、こんなの書いていいのかな?誰か僕を止めてください笑)

この話の続き

最近、妻は大家の所に入り浸って僕をほったらかしにするようになりました。家事は一切しません。そのくせ、大家の家では掃除に洗濯、朝昼晩と大家のために料理をします。僕は仕事から帰ると、まず洗濯機に作業服を入れて洗います。そのあと、軽くシャワーを浴びて大家の家に食事に行き、ついでに作られた僕の分の夕…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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