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【評価が高め】寝取られ夫と爆乳妻とキモ大家

投稿:2025-04-19 03:42:41

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寝取られ夫◆eYeQUzA(大阪府/20代)

さて、どこから話を進めれば良いのか?

考えがまとまらないまま、筆を進めてます。

この話は最近、僕に起こった実話です。

ああ、まずは登場人物の紹介からしましょう。

無論、仮名です。

志村淳(23歳)・・・僕です。身長は175センチで、よく他人から志尊淳に似てると言われます。僕自身はそんなに似てると思わないんですが、唇は似てるかもしれません。妻も僕の唇が好きだと言ってくれます。僕は妻の鼻が好きで、よく舐めたり、鼻の穴に舌を入れたりして怒られます(笑)。

志村あかり(23歳)・・・僕の妻です。身長160センチで、B96W59H98です。乳輪は小さく、綺麗なピンク色です。現在はショートカットにしてます。

女優の早見あかりさんに似てると言われます。

といっても、正面から見た顔はそんなに似てません。横顔と斜めから見た角度で凄く似てる時があります。

あ、セックスが好きで感度が良いです。

大家(沼田・59歳)・・・僕が住んでるアパートの大家です。脂ぎったデブのハゲオヤジです。顔や体のあちこちに腫物があり、AV男優の杉浦ボッ樹に似てます(これは間違いなく、そっくりです)。

ええーと、どこから始めればいいのか、やはり時系列で話した方がいいですよね?

僕は学生時代は作文や感想文などは得意な方だったのですが、それとは、やはり勝手が違いますね。初めての投稿なので、お許しください。

あ、僕は大阪在住ですが、大阪弁は文章にすると読みにくいので、標準語に統一します。

去年の九月頃に遡ります。

僕はある工場の倉庫の作業をしていました。

脚立に上って、製品を高い棚に直そうとしてた時、バランスを崩して落下しました。上手く着地したつもりだったのですが、コンクリート部分に着地してしまい、右足の踵の骨を骨折してしまいました。

社長が会社で最も体格の良い山田さんに僕を病院に連れて行くように指示しました。病院までは社長の奥さんも付き添ってくれました。

全治1ヶ月で、リハビリ期間を入れると2ヶ月は仕事は出来ないと医者に言われました。

社長の奥さんが労災の手続きに必要な書類を用意してくれていました。

僕は妻に電話しましたが、出てくれません。

僕は通勤にはバイクを使っており、車は妻が買い物などで使うので、自宅に置いてます。

「出ないな・・・」

社長夫人「奥さん、出ないの?」

「ええ、さっきから、ずっと電話してるんですが・・・」

バイクで帰ろうと思えば帰れなくもないのですが、もしもの事があってはいけないので、社長から奥さんに迎えに来てもらいなさいと言われてます。

社長夫人「仕方ないわねー。山田くん、志村くんを家まで送ってあげて」

山田「わかりました」

「すみません」

社長夫人「山田くんなら、志村くんぐらい軽々と背負えるから、丁度いいんじゃない?」

「結構、重いですよ・・・」

社長夫人「大丈夫だって、ね、山田くん」

山田「お任せあれ」

少し、トボケた調子で山田さんが言ってくれたので、僕も気が楽になりました。

結局、山田さんの車で自宅に帰り、バイクは後日、会社に取りに行く事になりました。

山田さんは僕のアパートのすぐ近くに車を停め、僕を背負って玄関まで運んでくれました。

鍵を開けて中に入ります。

(ん?)

大きな喘ぎ声が聞こえます。

僕のアパートは玄関を入って右側に浴室とトイレ、左側がダイニングキッチン、正面に居間、その左側に寝室があります。

声は寝室から聞こえてくるようです。

山田「テレビ付けっぱなしなのか?」

(いや、この声は妻だ・・・まさか!)

「すみません、寝室に向かってもらえますか?」

山田「分かった」

僕を背負ったまま、山田さんは声のする方向へ進みました。

寝室のドアを開けると、妻が全裸で誰かの上にまたがり、腰を前後左右に激しく振って喘ぎ声を上げてました。

「いいのぉ〜、このチンポ、最高ぉ〜、はぅ!」

妻の下にいる男はアパートの大家でした。

大家は僕達に気付き、

大家「お、奥さん、だ、旦那さんですよ!」

「えっ」

妻は振り返り、僕と目が合うと、ギョッとした顔をして、すぐ、ベッドの布団に潜り込みました。

大家は全裸のまま、僕に土下座をして喚くように謝ってます(正直、僕は放心状態で、大家が何を言ってるのか、全く頭に入ってきませんでした)。

この間、山田さんは置き忘れた存在になり果ててます。何となく、バツの悪そうな顔をしてたのを覚えてます。

我に帰った私は山田さんに謝り、とりあえずキッチンのテーブルの椅子に座らせてもらいました。

その後、山田さんと何を話したのか覚えていませんが、山田さんは帰っていきました。

僕が椅子に座っていると、しばらくして服を着た大家と妻のあかりがやってきました。

「どうした?座れよ」

妻は伏目がちにゆっくりと座りました。続いて、大家も座ります。

「いつから、関係を続けてるの?」

僕はこの時、非常に冷静な面持ちで話してました。

「・・・ごめん」

消え入りそうな声で妻が謝ります。

大家「わ、私が悪いんです!すみませんでした!」

大家はここに至るまでの経緯を話し出しました。

要約すると、大家は去年の三月に僕たち夫婦が入居した時から、妻のあかりに邪な気持ちを持っていたそうで、度々、浴室を覗いていたそうです。

ある日、いつものように浴室を覗いていると、妻が入浴しており、しかも自慰行為に耽っていたというのです。それを見て興奮した大家は我慢できずに合鍵で侵入、浴室のあかりを襲い、レイプしたそうです。

最初は抵抗した妻ですが、大家の巨根にメロメロにされたのか、激しく腰を振り始めたそうです。行為に夢中になった妻は大家がスマホをかざしているのにも気付かず、みっともないアヘ顔を晒し、恥ずかしい所を動画に撮られてしまいました。

それが去年の六月の事だったそうです。

それからは動画をネタに大家は何度も妻を犯し続けたそうです。

「会社の人にも見られたよ。恥ずかしい〜」

落ち着いた口調で言う僕が余計に怖かったのか、大家は平謝りで、奥さんに先立たれた事や息子夫婦が寄りつかなくなって寂しかった事などを早口に言い、最後は何でもするから許してくださいと喚くように哀願してきました。

「お前の事なんて、どーでもいいんだよー。妻と話したいから、もう帰れ」

大家「い、慰謝料も払います。そ、そうだ!今後いっさい家賃も駐車場代も払わなくて結構です!どうですか?」

「あのなぁ、こんな所に住んでられると思うか?」

大家「ひ、引越しなさるなら、その費用も負担します」

「・・・まあ、その話は後日するよ。今は妻と二人で話したいから帰ってくれ」

大家「わ、わかりました。で、では失礼します」

冷や汗を掻きながら大家は帰っていきました。

「スッゴイ感じてたね」

「・・・」

「あんな声、俺とのセックスでは聞いた事ないよ。腰もあんなに動くんだね。びっくりした」

「ごめんなさい・・・でも、ほんとに脅されてたの、仕方なかったの」

「あのさ、本当に動画拡散されると思ったの?そんな事したら、アイツも犯罪者になって警察に捕まるのは分かってるでしょ?何で言わなかったの?」

「淳に知られたくなかったの、嫌われたくなかったの、本当よ、信じて!」

「いや、でも、凄く楽しんでたじゃん。このチンポ最高って言ってたじゃん」

「それは・・・」

「このチンポ最高って言ってただろーが!」

僕はついに声を張り上げてしまいました。

妻はびくりとして、

「ごめんなさい」

と、声を震わせたかと思うと、そのあと両手で顔を覆って泣き出しました。

「泣きたいのは、こっちだよ」

そのあと、しばらく沈黙が続きました。

激しい怒りが湧き上がり、妻を殺したいとさえ思いました。骨折してなかったら、大家も妻も殴り飛ばしていたかもしれません(まあ、骨折してなければ目撃する事もなかったんですが・・・)。

「あ、そうだ。入居した時、大家の事、気持ち悪いとか生理的に無理とか言ってなかった?それなのにあんな声出すんだ、淫乱じゃん」

「ごめん、ヒック」

「そんなにスキモノだって知らなかったよ。俺じゃ満足できなかったんだ、ごめんね」

「ごめんなさい,ごめんなさい」

「そう言えば、時々お風呂覗かれてるって言ってたなぁ。誰かわからないって言ってたけど、本当は大家だって分かってたんじゃないの?あ、そうか、だから、オナニー見せて挑発したんだ。なるほど、なるほど」

「ち、違う!本当に知らなかったの、これだけは信じて!」

「信じられる訳ねーだろーが!」

またしても声を荒げてしまいました。

そのあとも僕はネチネチと妻を痛ぶりました。

いや、正確にはそれ以来、毎日、妻を罵り続けました。それでいて、僕は妻と別れるつもりは無いのです。いや、別れられないのです。

僕は妻に心底、惚れていたのです。妻を失いたくないのです。だからこそ、許せないのです。

そこまで惚れていないなら、黙って別れればいい話です。いちいち文句を言う必要もありません。

情けないくらいに愛してるからこそ、妻が憎いのです。

僕は毎日、浴びるように酒を呑み、妻に罵声を浴びせ続けました。妻は黙って耐えています。

足の怪我もだいぶ良くなった頃、妻が呟くように言いました。

「足、治ったら出ていくね」

「・・・」

僕は凍りつきました。恐れていた事が起こったのです。

(あかりに嫌われた!)

「ど、どうして出ていくんだよ、俺の事、もう好きじゃないのか?」

「ううん、好きだよ、もの凄く。でも、淳は私のこと許せないでしょ?嫌いになったでしょ?だから、出ていく」

「・・・」

しばらく沈黙したあと、僕はポツリと言いました。

「嫌いになりてぇよ・・・」

「え?」

「嫌いになれたら、どんなに楽か。別れられたら、どんなに楽か・・・」

「淳・・・」

「でも、嫌いになれないんだよぉ〜。情けないぐらいに惚れてんだよぉ〜」

そう言うと、僕は両目から涙がとめどなく溢れだしました。

「淳!」

妻は僕に抱きついてきました。椅子に座っている僕の頭を自分の豊満な胸で包みながら、

「ごめん、いっぱい傷つけて、ごめん!」

と、泣きながら言いました。

「出て行かないでくれよぉ〜。捨てないでくれよぉ〜。一人にしないでくれよぉ〜」

「うん、出て行かない、離れない、一人にしない・・・でも、いいの?こんな女を許せるの?そばに居ていいの?」

「そばに居てくれよぉ〜、許すからぁ、また、やり直そうよぉ〜」

「うん、やり直そう。ううん、やり直させて、お願い!」

「好きだよお〜!」

「私も大好きだよ!」

そのあと、久しぶりにセックスをしました。

僕はまだ足が完全ではないので、妻が騎乗位でこれまで見せた事がないくらい激しく腰を使ってきました。爆乳が豪快に揺れまくります。

(す、凄い。本当にデカいな・・・)

僕は改めて、妻の完璧な身体を見つめました。

美人で爆乳で巨尻で、太腿は張りがあり、足首は細く、本当に申し分ない身体です。

(この身体をあのキモ大家が・・・)

そう思ったとき、僕の脳裏に大家に跨って喘ぐ妻の痴態が浮かび上がりました。

(な、何だ、これ?)

僕はこれまで味わった事のない興奮に包まれました。そして、ついに我慢の限界を超え、思いっきり射精してしまいました。それも大量に・・・。

行為が終わったあと、久しぶりに二人でお風呂に入りました。

「な、なぁ、あかり」

「うん、何?」

「引越そうかと思ったけど、考えてみたら、どこに行っても家賃要るよな?」

「え、あ、うん」

「ここに居たら家賃払わなくていいんだぜ。生活、だいぶ楽になるぞ」

「うん、そうだけど・・・平気なの?」

「うん、もう、大家にはあかりに近づくなって言ってあるし、家賃払いに大家の家に行く必要もないから接触しなくていいじゃん」

「ま、まあ、そうだけど・・・」

「あかりはイヤか?」

「ううん、そんな事ないけど、また仕事行きだしたら心配じゃない?」

「俺の留守中にまた大家とセックスするんじゃないかって?大丈夫だよ、あかりを信じる」

「・・・そう、ありがとう、信じてくれて」

「じゃ、まだ、しばらくはここに居て、貯金できたらまた考えよう!」

「うん」

そう言いつつ、僕は妻が再び大家と関係を持つ事に期待していたのです。そう、僕は寝とられに嵌ってしまったのです。

すみません、長くなったので続きは次回にします。

ちゃんと伝わったでしょうか?

良ければ次回も読んでください。

この話の続き

妻が帰って来ないので、大家の家に見物に行こうかな、と思いましたが、体験談の続きを書く事にしました(妻がいない時しか書けないので)。僕が職場に復帰したのは去年の十一月中旬です。社長をはじめ、会社の方々に迷惑をかけた事を謝りました。その中には当然、山田さんもいます。僕は何がイヤといっても、妻…

-終わり-
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