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寝取られ夫と爆乳妻とキモ教師34

投稿:2025-08-12 23:52:03

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ねとられおっと◆eYeQUzA(大阪府/20代)
最初の話

さて、どこから話を進めれば良いのか?考えがまとまらないまま、筆を進めてます。この話は最近、僕に起こった実話です。ああ、まずは登場人物の紹介からしましょう。無論、仮名です。志村淳(23歳)・・・僕です。身長は175センチで、よく他人から志尊淳に似てると言われます。僕自身はそんなに似…

前回の話

僕は今、九州に居ます。結婚式の前乗りです。妻と鎌田は疲れたのか、今日は一回セックスしたら寝てしまいましたので、先週の金曜日の話をします。妻は万吉の活躍により、末吉の脅迫レイプから脱する事ができました(ま、脅迫レイプのネタを提供して愉しんでたのは妻なんですがね笑)。妻は久しぶりに鎌田とセッ…

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先週の平日、僕は妻と鎌田の三人で擬似結婚式についての打ち合わせを進めてました。場所は僕のアパートです。

「じゃあ、俺は身内の居ないあかりの親族代わりとして参列するんだな?」

鎌田「ああ、本来は神前に行くのは親族だけなんだ。今回は特別だ」

「あ、そうだ。言っとくけど、私は幼い頃に両親を事故で亡くして、そのあと親戚中をたらい回しにされた挙句、施設に預けられた事にしてるから・・・」

「え、何だよ、偉く話を膨らませてるなぁ」

「友達もいなくて、虐められてて、淳だけが唯一の親友って事にしてるからね」

「あ、そう」

(あかりのヤツ、悲劇のヒロインを演じようとしてるな・・・女って、そういうの好きだな)

「お義母さんにこの話したら、可哀想にって、ボロボロ泣いちゃってさ。お義父さんも、それなら、その淳くんは親族も同然だ、て言ってさ、実家に泊まりなさいって言ってくれたの」

「フーン。末吉は?」

鎌田「アイツは仕事柄、大型連休は取りづらいからな。当日の朝に来て、翌日の夕方に帰る」

「じゃあ、帰るのは俺たちと一緒って事か」

妻が13日から15日まで仕事なので、僕と妻は12日の夕刻に帰る予定でした。

「大ちゃんは墓参りもするんだよね?」

鎌田「ああ、お袋が滅多に帰ってこないんだから墓参りもしていきなさいって言ってな・・・送り火が終わるまでは居るよ。本当はあかりにも墓参りして欲しかったみたいだけどな」

「仕事だもん」

鎌田「ああ、お袋もそれじゃ仕方ないって諦めてたよ」

「鎌田の家って農家なの?」

鎌田「ああ」

「田んぼって広いの?」

鎌田「いや、30反ほどだ」

「30反って?」

鎌田「九千坪だな」

「九千!」

鎌田「それでも年間の収入は微身たるモノだ」

「幾らぐらい?」

鎌田「〇〇万円」

「えっ、たったの?」

鎌田「だから、米だけじゃ生計を立てられないんだ。それで畑をしてる」

「でも、お義父さんと叔父さんだけでしょ?大変じゃない?」

鎌田「田植え時期と稲刈り時期は近所の人を雇う。あと、援農ボランティアだな」

「ボランティアって言っても、中にはズブの素人とか居るんじゃ・・・」

鎌田「ああ、だから教えながらになって作業が滞る」

「農家って大変なんだな・・・」

鎌田「家も田畑も祖父の頃に村長の曽祖父から買ったモノなんだ。村長は伊集院って言ってな。あの村の地主みたいなもんだったんだ。土地を村人に売ったり貸したりして財を成してた」

鎌田の祖父、つまり万吉の父親が村長の祖父から土地を安く買って、今の状態になったという事です。村長の祖父は伊集院忠司と言って、物凄く良心的な方で、「村の産業に繋がるなら」という事で、タダ同然の値段で鎌田家に土地を売ったそうです。鎌田家以外の村人も恩恵を受け、その人望のお陰で孫の忠男は村長になれたと言っても過言ではないという事だそうです。

「じゃあ、鎌田家は村長に頭が上がらないんじゃ?」

鎌田「ああ、去年の不作の時も大分、金銭面で援助を受けてるらしい」

「じゃあ、今の村長も良い人なんだ」

鎌田「ん〜、悪い人ではないと思うよ」

「結婚式の準備もその人を中心に回してるの?」

鎌田「みたいだな」

「ガマガエルなんだろ?」

「ぷーっ、ほんとにそっくりなんだから!」

鎌田「おいおい、そういうこと言うなよ(笑)」

「笑ってるって事は、そう思ってるんだな」

鎌田「ん、まあな・・・」

(そのガマガエルがあかりのセックス動画を役員たちと共有してる。それも奥さんが入院中に・・よほど好色なんだろう)

僕は妻が村長や村人たちに輪姦される事を想像して勃起してしまいました。

(あ、ヤベ・・・)

「どうしたの?」

「ううん、何でもない」

膝を組んでバレないようにします。

鎌田「二人とも、すまん!」

「何だよ、急に?」

鎌田「俺が嘘を付いたばっかりにこんな事になった。巻き込んで悪かった!」

「そんなの乗っかった時点で俺たちも同罪だよ」

「そうだよ。ただ、ご両親には悪いと思うけど・・・」

鎌田「いつかはバレる・・・」

「バレる前に終わらせるさ」

「え?」

「ある程度したら離婚したって事にして、終わらせる必要がある」

鎌田「そうだな・・・」

「お義母さん、悲しむだろうな・・・」

「その時期については、いずれ話そう。今は擬似結婚式を無事に終わらせる事だ」

「淳、ご両親の前で鎌田って呼び捨てにしちゃ、ダメだよ」

鎌田「そうだっ、いつの間にか呼び捨てになりやがって!」

「わかってるよ。ちゃんと先生って呼んでやるよ」

鎌田「まったく・・・」

「そろそろ寝ようか?鎌田、泊まっていけよ」

鎌田「いいのか?」

「ああ、俺はソファーで寝る」

鎌田「えっ、俺がソファーで寝るよ」

「いや、いい。しばらく、あかりはアンタのモノだ」

鎌田「志村・・・」

「淳・・・」

「それに久しぶりにやってる所を直接見たい!」

「もお、淳たら!」

鎌田「な、何か、久しぶりにお前に見られると緊張するな」

「何だよ、それ(笑)」

そのあと、二人はベッドの上で愛し合いました。

僕はそれを全裸で見守ります。

「ああ、淳っ、私ぃ、こんなにも感じてるよぉ〜、じゅ、淳の時の百倍ぃ、感じちゃうのぉ〜、ハガァ!」

対面座位で妻が喘ぎます。

鎌田の首や肩に腕を回して強く抱きついたり、両手を支えにして激しく腰を動かしたりと、いずれも他の男の時では見せないほど、狂おしい表情を浮かべながら喘ぎ続けるのです。

(やっぱり鎌田は特別なんだ・・・)

僕の股間はギンギンに勃起していました。

左手でペニスを擦ります。

「ああっ、あかりぃ、か、鎌田を愛してしまったんだなっ、ハァハァ」

「そ、そうなのぉ〜、愛しちゃったのぉ〜、ハァン、み、身も心もぉ、奪われてしまったのぉ〜、あああああっ、ハグゥ!」

「ハァハァ、お、俺より好きかっ、好きなんだな!」

「ああ、お、同じくらい好き!ハァン」

「う、ううっ、嘘つけ!鎌田の方が好きなんだろ!ハァハァ」

「あっ、ああ、ち、違うのぉ、ハゥン、わかってぇぇ、淳、アアアン!」

「何を?ハァハァ」

「ハァ、確かに大ちゃんの事ぉ、愛してしまったけどぉ、はぅ、そ、それは淳を愛してるからなのぉ、ふぐっ、わ、わかるでしょ?アアン」

「ハァハァ、あ、ああ、わかるよ、あかり!」

「わ、私は淳がいるから大ちゃんをあ、愛せるのっ、ハァン、淳に見せたいのっ、大ちゃんにぃ、身も心もぉ、う、奪われる私を〜、見せつけたいのぉ〜、アガァ、ハァ、ハゥン!」

鎌田「ああ、あかり、あかりぃ!」

鎌田が妻の爆乳を揉みしだき、舐め回します。

「ああ、いいっ、大ちゃんが触るとぉ、き、気持ちいいぃぃぃぃ、はぅぅぅ!」

「ああっ、あかり、あかりぃぃ!」

ペニスを扱く手が激しくなります。

「ああっ、み、見てぇ、淳っ、嫉妬してぇぇ、興奮してぇぇ、オ、オナニーしてぇぇぇぇぇ、ハグゥ、ハン、ハァ、アッ、アッ、ああ!」

「あああっ、あかりぃ、あかりぃ!」

「はぅ、大ちゃんを〜、あ、愛せば愛すほどぉ、淳の視線を感じるのぉぉ、アガァ、じゅ、淳がそこに居ても居なくてもぉ、み、見られてるってぇ、そんな気がするのぉぉぉ、ああああああっ、わ、わかるぅぅぅ、ハアアン!」

「ああ、わかるっ、わかるぞっ、あかり!」

「ああ、嬉しい!わかってくれるのは淳だけぇ、ハァ、こ、こんな女を〜、愛してくれるのはぁ、淳だけなのぉ〜、アガハァァ!」

妻は涎を垂らしながら、全身を引き攣らせました。

鎌田「ハァハァ、お、俺にはわからん!ハァハァ、俺はただ、あかりが欲しい!」

「ああ、大ちゃん、奪ってぇぇ、あぐっ、淳の目の前でぇぇ、わ、私を奪ってぇぇぇぇ、ハアアアア!淳を〜、嫉妬させてぇぇぇ、お、怒らせてぇぇぇ、こ、興奮させてぇぇぇぇ、ああっ、ハァ、ああああああ、イ、イギィィィ、グハァ!」

白目を剥き、狂ったように腰を動かし続けます。

「あああっ、ク、クソォ、あかりっ、か、鎌田ぁぁぁぁぁ、あああっ、クソクソクソォォ!」

鎌田「ハァハァ、あかりっ、あかりぃぃ、俺だけのモノだぁぁぁ、ハァァァ、だ、誰にも渡さん!」

「あああっ、し、支配してっ、束縛してっ、え、永遠にぃ、私を縛り付けてぇぇぇ!あああっ」

「クッソオ、あかり!」

「ああ、淳っ、わ、私、大ちゃんのモノになったよぉ、う、嬉しい?興奮してるぅ?ああああああっ、淳〜、もっと嫉妬してぇぇぇ、興奮してぇぇぇぇ、オ、オナニーしてぇぇぇぇ、アガハァァ、い、いっぐぅ!」

鎌田「ああっ」

「はあっ」

三人が同時に達しました。

僕は大量の精子を空中に放ち、鎌田は妻の子宮へと注ぎ、妻は意識を失うほどに痙攣を繰り返しながら絶頂を迎えました。

ガクガクガク、と全身を震わせながら鎌田にしがみ付いていたあかりは、両脚を鎌田の腰に絡めたまま、背後に倒れ込みました。

(また、意識を失ったのか・・・)

僕は途轍もない嫉妬と共に、そんな妻を誰よりも愛おしい、そう思いました。

(いつかは終わらせなきゃならない関係だ。でも、今はまだ見ていたい。鎌田に溺れるあかりを・・・)

鎌田「また、気を失ったな・・・」

「ああ、俺とのセックスでは一度もない」

鎌田「・・・」

「それだけ、アンタに夢中なんだよ、あかりは」

鎌田「でも、お前を愛してるんだろ?」

「ああ、これは俺への愛情表現なんだ」

鎌田「わからん・・・」

「アンタに夢中になる自分を俺に見せ付けるのさ。それで俺の寝取られ願望は満たされる。俺が興奮してオナニーすりゃ、あかりの感度はさらに上がって、犯され願望を満たせるって事さ」

鎌田「さっぱり、わからん」

「わかるかよ。特殊な性癖なんだ、二人とも」

鎌田「・・・」

「俺の事はあかりにしか分からないし、あかりの事は俺しか分からん。他の誰にもわからないのさ」

(わかって、たまるか!)

「鎌田、あかりを俺から奪ってくれ」

鎌田「何!」

「勘違いするな。俺はあかりを手放さない」

鎌田「どういう事だ?」

「俺は必ずアンタから、あかりを奪い返す。そのために奪わせるのさ」

鎌田「・・・」

「それが寝取らせなんだ」

一旦、奪わせ、奪い返す事で更なる興奮を生むのです。奪われる事が目的ではなく、奪い返す事が目的なのです。でも、これに気づいたのは最近です。

(やっと、わかった・・・)

僕はようやく、自分の求めているモノに気づく事ができました。

(あかりは多分、最初から分かっていたんじゃないか・・・)

そうです。妻は最初から終着点に気づいていたのだと思います。妻は僕に奪い返して欲しいのです。それを待っているのです。

(あかり、もうすぐだ・・・待っててくれ)

僕は妻の寝顔を見ながら、心の中で、そう呟きました。

この話の続き

土曜日、僕と妻と鎌田の三人は空港に降り立ちました。万吉が車で迎えに来てくれました。鎌田「親父」妻「お義父さん、話していた淳です」僕「初めまして、志村淳です。お世話になります」万吉「おお、よく来てくれた。さぁ、早く行こう!」足早に駐車場に向かい、車に乗り込みます。僕が助手席で、…

-終わり-
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