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【超高評価】先生との官能的な日々〜。保健医の先生はガーターベルトを着けたエロい身体の持ち主だった。(保健医の先生(1/5ページ目)

投稿:2023-12-05 17:17:47

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ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

先生との官能的な日々〜。網タイツを履いたムッチリ女子教師はとてもエロい身体だった(保健医の先生編)/他1話・・・・…………………………………………………マンションに引き返すと、玄関で既に葉月が待っていた。直ぐに口付けをする二人…

参考・イメージ画像

先生との官能的な日々〜。保健医の先生はガーターベルトを着けたエロい身体の持ち主だった。(保健医の先生編)/他1話

………………………

「わたしも偶にはバカやってみようかしら。」

先生は俺の頬を掴むとニコっとし、軽く啄ばむようなキスをしてきた。何度も何度も俺を可愛がるようにキスの雨を降らせる先生。

(さすがに…大人のキスやなぁ。。)

「!」

次の瞬間、舌が、先生の舌先が俺の舌先に触れた。

唇にした時のようにちょんちょんと挨拶するようにノックして、これからスるね、とでも言うように先端が舐められる。

それだけなのに、舌から幸福感と快感が昇ってくる。さっきまでの啄ばむようなキスなんか目じゃないくらいに気持ちええわ。

ちろちろと舌先で遊んでいるだけなのに、頭が溶けるほどに気持ちいい。

「ちゅ……ふふっ、ん、ちゅ、んぅ」

「ぷぁっ……!センセッ…ぅっ!?」

酸素が足りなくて思わず息継ぎをするけれど、ダメ、と言わんばかりに先生は俺の首に腕を回し、強制的に唇の距離がゼロになった。

完全にこの俺様が受け身になっていた。

「んっ、ふ……はぁ、ん……ちゅぅ」

「んんむぅっ!?……ふぁ……んんっ!?」

驚いてばかりはいられなかった。

開けて?とでも言うように唇がノックされ、反射的にその入口を開けると、先生の舌が入って来て、さっきまでの比じゃないくらいに舌同士が触れ合った。

ぬるぬる、とろとろ、なんて表現したらいいのか分からへんけど、めっちゃ気持ちええねん。

「ちゅじゅぅ……ん、はぁ、んっ……ちゅ……んんんっ!はっ、ぁぅ、んっ、んんっ……っ」

舌先が先生の舌に舐め回されて肌が粟立つような感覚に陥り、思わず身体に力が入る。

けれど、そんな俺をあやすようにして髪が撫でられて、快感で緊張した身体が安心感で蕩けていく。

そして、口の中が、先生に犯され始めた。

形が確かめられるようにして満遍なく舌先が舐め回されて、舌先同士をくっつけるようにして押されて、かと思えば歯列をなぞられ、唇を啄まれ、俺の口内の空気を塗り替えるように息継ぎして、角度が変わってもっと深くキスされて、俺の舌が先生のものに包まれて、挙句の果てに舌が吸われて、舌同士で絡みあって。。。

もう、たまらんでぇ〜〜。俺はキスはかなり好きな方やと思う。特に犯すような自分主導の深いキスが大好きや。

でも今は……完全に……弥生という名の女に…俺は犯されていた。

まるで俺に、深いキスって「こういう事をするんだよ、」と教え込むようにしてゆっくりとなぶられる。

「ふ、ぁ……ふふ、どう?」

「はっ……はっ……!センセッ…すごい、です」

唇を離すと、つぅ、と舌同士に朧げな橋がかかるのが見えて、それにすらゾクゾクしてまう。

「もっと……する?」

「はっ、はい……!」

「素直でよろしいっ。」

妖艶な瞳に見つめられながら誘われて、一もニもなく頷いてしまった。

俺もガツガツと吸い付くように先生の唇を求めた。

少しがっつき過ぎかもしれんわ……そんな事を思うけど先生はくすくす笑って、目を閉じ、キス待ちの顔になり、そんなものどうでもよくなってしまうんや。

雌のフェロモン全開で俺の口内を貪る先生。何や?このエロい匂いは?!

二人の舌を絡ます音が卑猥に奏でる。

「んっ……ちゅ、は、ぁ……ちゅ、じゅる……」

「…んんん……っ、ちゅ、ちゅ、…ちゅる…」

「んぅ……ちゅぷ、ふぁ……はぁ、んぅ……っ」

唇はずっと触れ合ったまま、舌同士でセックスする。

互いの中間点でにゅるにゅると交わる。絡み合い、舐め合い、唾液を混ぜ合わせ、吐息さえも交換し合い、舌がどろどろに溶けて一つになっていくような感覚に陥る。

その間もずっと先生は俺の顔や首を撫でてくれていた。

何か可愛がって撫でられるの久しぶりのような気がして心地よかった。

ブラウスの上から豊満な乳房に手をそっと置き、少しだけ揉んでみた。

凄い張りがある!!

ボタンを一つ外すと、腕を握られ「あかんよ…」と優しく制された。

それならばと、深く舌を入れ先生の中で暴れさせる。

少々粗暴とも思える俺のキスを受け入れてくれて、ひたすらに甘やかされて、嬉しいという気持ちが溢れてくる。

俺は懲りずに網タイツの上から太ももをなぞるように愛撫をしながら、唾液を大量に送り込む。それを先生は音を立て啜ると、今度は先生からも唾液が送り込まれる。

「じゅるっちゅぅぅ……っぷぁ、はぁ、ん……」

「んんっ…っちゅちゅちゅ…」

「んっ、んぅぅぅっ……っは、っは、ん……っ」

チュプと唇が離れると俺の手をツネる。

「触るのはあかんよ…ふふふ……っちゅるるる…っむちゅっ…」

蕩けるようなキスやん弥生さんっ!めっちゃ気持ちええわぁ。

触れているのは唇だけなのに、気持ちいいのが止まらへん。ずっとこうしていたい……先生も昂ってるみたいに僅かに紅潮しているが可愛くて、綺麗で、とても官能的でずっとこうしていたいと思った。

「ふぅっ……ふふ、松木くん…」

「ふぁっ……は、ふ……はい……?」

盛り上がってきたのに先生が、ここまでやよ……、とでも言うように俺の名前を呼ぶ。

もっと繋がっていたいけれど、優しい声で先生から囁かれるのがこの上なく嬉しくて、素直に唇を求める行為を止める。

紅潮して顔で俺に微笑みかける尾野先生。

「はい……先生の保健の授業はここまで、ね。」

「えっ……!?」

そんなん「ここまで」なんて無理に決まってる。

もはや俺の愚息はあり得ないほど勃起してるんやから。

尾野先生はサービスしてくれたつもりかもしれへんけど、それは最大の悪手やでぇ。

俺はもう先生とひとつになること以外は思考が回らへんかった。。。

今度は俺の番と言わんばかりに再び、内股を手を這わす。

もっちりとした柔らかい太ももを布越しに味わうように撫でると、先生は唇の内側を噛んでのぼってくる快感を堪える切なそうな表情になった。

「こらぁぁ…あ、っん…あかんって…」

「な、先生、ええやろ?先生かてホテルに着いて来たってことは、覚悟できてるんやろ?」

「何言っての?着いて来たんじゃなくて、無理矢理連れ込んだやろ?(笑)日本語は正確にっ!」

「覚えてへんわ〜、そんな昔話(笑)、な、バカついでに俺に抱かれてよ〜」

先生は自分の内股に潜り込ます俺の手を軽く握りながら、少し悩んでいた。

「…でも、なぁ〜、生徒の彼氏とねぇ………」

でもと言いながら、その声は既に甘く掠れている。

俺は先生のぷっくり膨らんだ唇に吸い寄せられるようにキスをして、同時にさっきから触りたくてたまらなかった大きな乳房に手を伸ばした。

「っ、んんっ、ちょ、松木く、ん」

薄手の柔らかい生地のブラウスの首元からは黒いブラに包まれた並外れて大きな先生の乳房はその深い谷間をのぞかせて重量を主張していた。

「先生っ!その谷間すげっ!写メいい?」

「えっ?顔はダメよ。」

意外と言ってみるもんや。

水色のシャツからはみ出そうな谷間をスマホに収めた。

「ホンマ、男ってオッパイ好きやねぇ。」

「大好きや!ほな。」

その布の上から持ち上げるように乳房を揉みしだくと、口付けを深めるように唇を開いて先生は俺の舌を受け入れた。

「ん…ふ、ぁ…っ」

舌をにゅるにゅると絡ませながら、肉感たっぷりの乳房を揉む。俺の手を飲み込むように柔らかい乳房の感触はまさに夢見心地と言って良かった。

ちゅっと音を立てて唇を離すと、俺はブラウスボタンを外すとガバッっと両側に引っ張っるとオシャレなレースの黒いブラジャーと深い谷間が現れた。

「デカっ!」

思わず声に出してしまった。

ブラジャーに収まりきらない豊満な乳房を腕をクロスさせて隠す先生。

予想通り、形の良さそうな巨乳やなぁ〜。

たまらんでぇ。

園部先生ほど爆乳では無いが、充分おっきい。

最近の教師はみんなオッパイデカいのー。

俺は先生を両手首を掴むと大きく広げた。

「先生、隠さんといてよ、めっちゃええもんお待ちやん。もっと見せて下さい!」

「もう〜。」

先生の目は潤んで蕩けており、すこしぼんやりとさえしているようだった。

「っ…はぁ…ん…」

既にはだけていたブラウスの前を全開にし、俺は先生の背に腕を回してブラジャーを外した。

先生はもうなすがままや。

そのまま、ぶるんとブラをたくし上げた。

電気が点いたままの室内であらわになった先生の乳首は既にビンビンに勃起している。

乳輪がちょっと大き目で、その色は薄かった。

いかにもいい女の「巨乳」って感じやった。

たまらず俺はそのいきり立った乳首にしゃぶりついた。

「あぁんっ、あぁ…っ、んん」

弾かれたように先生は嬌声を上げた。

「あっ、だめ、だめっ…乳首だめっ」

あっという間に蕩け切った声で鳴き出した色っぽい先生の淫乱さをもっと引き出したいと思いながら、大きく乳房を下から持ち上げながら、乳首を吸って舌先で丁寧に、丁寧に円を描くように転がした。

舌を細かく動かして震わせるように乳首を舐ると、先生は全身をビクビクさせて快感にのたうった。

「あぁっ、松木くぅん、いいっ…わ、そこ、あっ、ん、気持ちぃっ、そこ…んんんっ」

先生は言葉を発しながら俺の舌技に興奮していた。

今度は一転して強くじゅぼじゅぼと音を立てて乳首をしゃぶりながら、もう片方の乳首を指で捏ねるように撫でる。

「んんっ、だめ、そんな事したらホンマにおかしくなるやん………あぁだめぇっ、ダメやよ、ほんまに、っあ、ああぁぁ」

大人の女をヨガらせるは若い俺にとってはたまらない瞬間や。

少女は少女の良さはあるが、やはり大人の女のヨガり方は格別や。ホンマ圧巻やでぇ。

ホンマ、尾野先生かて本当にセックスがしたくてたまらなかったんやろなぁ〜なんて思わせる感じっぷりやねん。

「尾野先生、乳首攻めらるのが好きなんですか?」

俺は唇を乳首から離して、その位置のまま尋ねた。そしてふぅっと息を吹きかけると、敏感に乳首を反応させてまた甘い声を出す。

「はぁっ…やんん…感じちゃう…好きよ、好きぃ…ぁんっ」

頭をゆらゆらと振ってうわ言のように喘ぐ先生。

乳房への愛撫だけでここまで乱れる女はなかなか見いひんわ。

いや、俺が執拗に攻めてるからやろか?

俺はつくつぐオッパイ好きやと思ったわ。

俺は改めて舌を長く突き出すと、見せつけるように乳輪をねっとり舐めた。

「んぅ、んんっ…あぁん」

頭を横に振りながら身をくねらせる先生は、もう自分と俺の立場など気にかけていないようやった。

「先生って、乳首で逝けちゃう人なん?ねぇ、どうされたいんや?」

俺の首に手を回してくる先生。

「あぁっ、はぁ…だめ、だめおかしくなっちゃうからぁ〜」

「おかしくなってへんでぇ、寧ろもっと思い切りスケベに乱れる先生が見たいわ」

乳輪の輪郭をなぞるように指先で撫でて、息を乳首に吹きかけながら語りかけると、我を失ったように先生はねだった。

「んんっ、乳首っ乳首弱いの…松木くん、もっと、し、して、いっぱい吸って、んぁぁぁっ」

先生の卑猥なおねだりを聞き届けると同時に俺は乳首にジュプッと吸い付いて、強めに前歯でカミカミすると、そのまま舌先で刺激するように舐りまわした。

先生はその痺れるような刺激にうっとりと身を委ね、身体をぎゅっと硬直させて

「あ、あ、ぁぁ、ダメぇぇーー」

絶頂を迎えたみたいやった。

豊満な乳房が先生の身体に合わせてブルブルと揺れる。

まさに壮観や。

「はぁ…はぁ………ぁぁんっ、はぁっ、はぁ…ん…」

絶頂してふるふると震えるその乳首から唇を離すと、ゆっくり両手で乳首周辺を撫でながら、蕩け顔の先生の顔を眺めた。

「どや?」

「んぅ、すごい…ぃぃ…」

そこには毅然とした態度の尾野先生の姿は無かった。

ひとりの「メス」やった。

ただ欲望に身を任せる卑猥な表情に俺は見惚れる。

「オッパイだけで逝けたん?先生。」

「…ん、うん。」

「素直な先生好きやで。」

蕩けた表情で答える先生は、俺の首に腕を回してムチューとキスをしてきた。

唇を啄むようにチュッチュッ♡とキスをして、首筋に顔を埋めて鎖骨の上あたりをぺろりと舐め上げてきた。

めっちゃ積極的やん。

これでこそ、俺の求めてる大人の女やでぇ。

そして俺の耳元で囁いた。

「ねぇ、ええかなぁ?」

「何ですか?」

「うん、そ、もう…欲しいかも…」

「ふっ…そっか。」

少しほくそ笑み、先生を見つめた。

先生は両手を広げ、ハグのポーズをしたので

俺はリクエスト通りに先生の身体に腕を回して彼女のむっちりとした身体をひょいと抱え上げた。

「重いでしょ?大丈夫?」

「どこが?全然軽いですよ。」

抱かれている先生は俺の腕を触り

「凄い筋肉ね。」

「そうですか?」

女は俺に抱き上げられると、皆そう反応する。

ホンマ、鍛えておいて良かったでぇ。

そしてそのまま先生をベッドまで運んで、仰向けに寝かせる。

仰向けになった先生に乗っかると

俺は先生を抱だき寄せると、先生は縁なし眼鏡を外した。

「先生、そのまま掛けておいてよ。」

「変な趣味ね。眼鏡邪魔なんやけど。」

「何か出来る女性を犯すみたいでええんですわ」

「あら、遠坂さん眼鏡掛けてたかしら?」

「おい、美優の名前を出すのは反則やで、先生。」

「あ、そやね。デリカシーなかったわ。」

「ほれ、ほれ、掛けて掛けて。」

言われるがまま、眼鏡を掛け直してくれた。

知的そうな女を犯すはめっちゃ興奮する。

そしてまたその唇くちびるも奪う。

「んっ」

柔らかな唇の感触を楽しみながら舌も差し入れる。先生も俺の口内へと侵入してきた。

お互いに舌を絡からめ合う。

当然のように唾液交換もする。

濃厚なキスを交わしながら、俺は片手をその胸へと伸ばした。

上から豊満な乳房を揉もみしだく。

やっぱブラウスとブラジャーが邪魔やな。

「あっ……」

俺は一旦唇を離すと、先生のブラウスを剥ぎ取り、そして真っ赤なブラを引き抜いた。

プルンとたっぷりとした質感の肉の塊がこぼれ出た。

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(2020年05月28日)

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