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体験談(約 31 分で読了)

【超高評価】 【スピンオフ】童顔チビ巨乳の新入社員をお持ち帰りして犯しまくた……お話。めっちゃエロいでぇ♡(1/5ページ目)

投稿:2023-05-12 21:24:11

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ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

【最終回】「激震」天使達との別れ。そして俺は旅立つ。(後編)(17)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編・・1ヶ月振りの更新です。最終回やったので、早めに更新したかったのですが…。結構忙しくて、ここまで伸び伸びになってしまいました。美優とのホ…

↑↑めっちゃ雰囲気が似てる画像があったのでアップしておきます。スーツ姿もイメージにピッタリです。

【スピンオフ】童顔チビ巨乳の新入社員をお持ち帰りして犯しまくた……お話。めっちゃエロいでぇ♡

お久しぶり!板でよう会ってるから挨拶はいらんね。

美優からも、他からも要望があってから、色々考えました。

連載は出来ないので短期集中で切れ味のいいモノを。

一応、数本予定してます。

ーーーーー

【参考資料】

時系列

○大学4回生

「美優」と2度目の別れ

美優は置屋に入る。

1月にちょっとだけ「美優」と再会。

○社会人1年目

3月に「翔子」に再会

○社会人2年目

5月結婚式で「アツ」と再会。

アツと一晩、恋人タイムを過ごす。

3月に「翔子」と再び再会

●社会人3年目

4月←『今回はここでの話。』

ーーーーー

「あっ。あっ。やぁっ。そんな……松木さぁぁっ」

シュプっ

「れろ……いいから任せろよ、朱里ちゃん……ちゅる」

四つん這いになった140センチちょっとの女の子を、背後から襲う男がいた…。

その男は野球をやっていたので体格はガッシリとしている。

百八十センチ前後の身長に、程よく隆起した筋肉。

日頃から腹筋を欠かさないそのお腹には六つに割れた腹筋は左右へ均等に分かれて引き締まっていた。

そして、何より精力の塊。

ご存知、松木ヒロ。

営業部に所属する俺は今、何をしているのかと言えば。。。

今年の新入社員で財務部所属の伊藤朱里に欲情していた。

美優と別れて、色んな女とやりまくっていた頃の話です。

*****

事の発端は少しだけ遡る。

「翔子、翔子、ヒロ兄に・・。」

「身体で恩を返すつもりやろ?そんな翔子には魅力あらへん。」

「ええな。今は自分第一で考えろ。。」

納得はしてなさそうだった。

俺は本当に本当に最後のつもりで翔子を抱いた。

可愛がった。

愛情注いだ。

触った、

揉んだ、

舐めた、

挿れた、

逝かした、

中に思い切り出した、

「はぁはぁ…ヒロ兄のモノがウチの中に入って来てるよ……」

「孕ますつもりで中に出したんや・・・」

「う、嬉しい…ヒロ兄、愛してる・・・ヒロ兄は?」

「聞くなっ……」

愛でるように、翔子に口付け。

そして、芯を失わない俺の肉棒を再び

翔子の中で暴れてさせた。

「ふっ、はあ…」

大きくて熱い俺のそれで、翔子の中はいっぱいになる。

俺はなかなか動かなかった。

いや、動けなかった。

多分、これがホンマに最後のセックスやと思ったからや。

俺は自分のモノを、翔子の身体に覚えさせようとしていた。

それを翔子も分かっていた。

隙間なくギュッと抱きつき、ホールドしながら

腰を小刻みに動かす。

翔子は腹筋をヒクヒクさせ、膣内を締め付けようとしていた。

「ヒロ兄…締めてるの分かるん?」

「やっぱ、そうか。よう締まってんで。」

「…ヒロ兄…動いて…」

どれくらい経ったのだろう。

気がついたら、翔子は涙ながらに俺に懇願していた。

俺の腰がゆっくりと動く。

たったそれだけで堪らない快感が押し寄せる。

「はあ、うああ、ああっ……ヒロ兄、ヒロ兄ぃ〜」

翔子の身体は最高や。

誰とも比較したくないけど…

挿入しただけで、こんなに気持ちいいと感じさせてくれる。

蕩けるような快感と、少女を抱いてる幸福感と別れる空虚感に包まれる。

俺の動きが少しずつ速くなる。

余裕のない顔やったと思う。

翔子は身体全体で俺を感じ、

悦楽な表情と、

子どもぽい、昔あった時のような表情を見せてくれる。

「翔子、可愛いで。」

「ヒロ兄、好き、好き、死ぬほど大好きっ」

愛しささえ込み上げてくる。

もうこの子とは会えへんやろうなぁ……。

翔子は俺の首の後ろに腕を回して、唇にキスをしてきた。

舌を挿入され、食べられそうな激しい接吻。

翔子も分かっている。

これが最後やと……。

「翔子っ!」

俺の動きがますます激しくなって、

「あっ、んっ、あああああああああっ!」

彼女が逝くのと同時に、俺も同時に果てた。

見事綺麗に二人はシンクロした。

俺達はそのまま深い眠りに落ちた。

そして翌朝、二人は別れた。。。

翔子と3月に別れ、少しセンチな新年度を過ごしていた。

あれから数日後一言だけLINEが届いた。

「生理来てもうた。ヒロ兄の赤ちゃんできひんかったよ〜〜涙」

美優とも別れ、翔子とも…。

今、俺は社会人3年目となっていた。

ただのヤリまくりの野郎に成り下がっていたんや。

そんな俺はヤツに呼び出されていた。

「ぷはぁ〜〜〜!仕事の後のビールうめぇのぉ〜」

「オマエ、仕事なんかちゃんとしてへんやろっ」

「アホ、うちの営業所はワイで保ってんねん!」

「TENGA、そんなに売れるのかぁ〜?笑笑笑」

「何でTENGAの営業やねん!ダッチワイフや!」

「何で、ワイがダッチワイフ売らあかんねん!?」

と、一人でノリツッコミをしていた。

「一人で勝手にボケとけっ。」

大口が決まった上機嫌なトシに付き合わされて、いつも居酒屋に来ていた。

「そういや、ラムちゃん昨年入院してたらしいでぇ。」

「えっ?林先生が?」

「おう、何があったんや?」

「どうやら、日清焼きそばの食い過ぎで、便秘になったらしいわぁ」

「ぶっぷぅっっ!く、食い過ぎで、便秘か…笑」

「笑たらあかんやろー…ギャハハハハハ」

「オマエも笑とるやないかー!」

「と、言うことは大したことないねんな?」

「よー分からんけど、あのラムちゃんが死ぬ訳ないやろう。」

「確かにな。今頃、セーラームーンの格好して踊っとるわ」

「ギャハハハハハ♡思いださせんなよー」

「ギャハハハハハ♪♪サイコー♡」

卒業しても尚、話題を提供してくれる林先生、ありがとうございます。

「で、その情報はどっからや?」

「あー、それな。まぁ〜、ええやん。」

「なんや、気になるなぁ。」

「もしかしてアツか?」

「はぁっ?な、わけないやん。アツやったら、先にヒロに連絡してくるやろぉ」

「なんでや?俺でもオマエでもかまへんやん。」

「昨年、アツと結婚式の後でセックスしまくっとったやいかぃ!」

コイツはそんなことばっかよう覚えておる。

「だから、してへん!って言うてるやろぉ」

「あんだけ、引っ掻き傷見せられて、そこまで白を切るかぁーー。」

「何で、俺があんな男みたいな女を抱かなあかんねん!」

「喋らんかったら、ええ女やんかー。あのロケットパイオツ、揉んでみたいのぉ」

確かに…あのオッパイは凄かったなぁ〜。

俺はあれから、松江には帰省しなかったので、アツとは会っていない。

まぁ、一回切りの約束やったし、もうアイツの豊満な身体を味わうこともないやろなぁ。。。

「そうかー?俺は別に揉みたくないけど。」

「出たでぇ、コイツ。結局、嶋村のこともはぐらかされたしな。」

「もうええやん、純子先生のことは。」

「で、誰から聞いたんや?」

「あ、アンアンや。アンアンの妹が林先生に習っとるみたいやねん。」

「ほぉー、オマエ、まだアンアンと連絡取ってんのかぁ〜。未練タラタラやなぁ。」

「あ、アホっ。たまーーーに、LINEする程度や。」

トシはアンアンと高校の時別れてしもうた。

めっちゃ似合ってたのになぁ。

所詮、中学生カップルがゴールインなんて有り得へんねんな。

「まぁ、もうアンアンの話はええやん。」

「別の話にしよっか?」

「のぉ、翔子ちゃんと会うたんやろ?」

「あぁ、ちょっと大変やったわー。」

「ハハっ。"ヒロ兄翔子をお嫁さんにしてぇ"とか言われたんやろ?」

「言われるかっ!アイツ男おるわ!」

「ほな、オマンコに大根でも突っ込んで、嫌われたんかぁ?笑笑笑」

「オマエちゃうわー!」

「ギャハハハハハ」

「マジな話すると、オカンの借金がぎょうさんあって大変やったんやでぇ。」

「ほーー、そ、そうか。苦労すんなぁあの子も。」

翔子の身の上話をした。

そして、数時間駄弁って別れた。

会社では、財務部に出向いていた。

翔子の借金返済の件で弁護士の手配をしてくれた同期の水戸に御礼をしに行ってたのだ。

「水戸ちゃん、おおきに助かったわ」

「上手く行ったみたいやね。」

「うん、ばっちりや。」

「そう…それならよかった。」

「御礼と言っては何やけど、夕飯でもご馳走するわぁ」

「別にええよぉ。御礼なんて。」

「俺が気が済まへんねん。」

「そう?ほな、後輩も一緒連れて行ってもかまへん?」

「おうー、連れてこい、連れて来い!まとめてご馳走するわっ」

「楽しみにしといてっ、可愛い子連れて行くから。」

「ほぉー、そりゃ楽しみやな。」

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(2020年05月28日)

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