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【高評価】【喪服を着た由香とアツ】85センチCカップ優等生アイドル由香のサクランボのように乳首は可愛かった。(1/6ページ目)

投稿:2023-05-24 18:15:05

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本文(1/6ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

【喪服を着た由香とアツ】93センチEカップ村田淳美という喪服姿の同級生と一晩中やりまくった話。・・お約束通り、三作目投稿します!ちゃっかり続編希望が100超えてたし、それなりに期待されていると認識しました。ほな、早速本編スタート!・・…

参考・イメージ画像

【喪服を着た由香とアツ】85センチCカップ優等生アイドル由香のサクランボのように乳首は可愛かった。

テメーらっ!煽り過ぎやでぇ!

こっちとら、仕事中やねんぞっ!

ホンマに欲しがり読者はんの集まりやなぁ〜。

と文句に言いながら、会社でしこしことアップするお人好しの俺。

望まれてる内が華やな。

美人秘書に明日のスケジュールを聞きながら、俺は呑気に投稿の最終チェックをしていた。

あかん上司やわぁ〜。

後でお尻でも触ってやろうかな(笑)

純子が泣いてまうわ〜。触るのは純子の可愛いヒップだけにしとくわ。

まぁ冗談はさておき、なんとか投稿に漕ぎ着けた。

正座して、まずは拝んでから心して読んでくだはいな。

ウワッ、ハードル上げ過ぎた。

ほな、本編スタートや!

ーーーーー

●安部由香

小学〜中学の同級生。

小学生の頃から美少女で有名。

中学生の時、彼女というか割り切った関係だった。

処女は美味しく頂きました。

優等生で将来は医者を目指している。

現在、広島の大学病院でインターンとして働いている。

細身ながらしっかりと85センチCカップ。

●村田淳美

俺のガキの頃からの悪友。

空手、水泳、バレーとスポーツ万能少女や。

安部由香と並んで、同級生の中ではかなりの美人。

でーも、性格は俺やトシと合うぐらい、男勝や。

はっきり言って、アツのさっぱりした性格は好きやねん。だから、いつも連んでた。

昨年、初めて身体を重ねた。

豊満な肉体を堪能させてもらった。

しかしスタイル抜群やねん。

E93のバストが猛威を振るう。

●伊藤朱里

20歳

財務部所属の新入社員

142センチの童顔チビ巨乳。ショートボブの茶髪がかったイマドキの女の子。

俺史上一番小さい女の子。

自分の可愛さを多分認識している。

ちょっとあざといトコあり。でもその辺も含めて可愛らしい。

当面、性の吐口にしようかなぁ〜。

●トシ

ただのチンポザル。

以上。

ーーーーー

【参考資料】

時系列

○大学4回生

「美優」と2度目の別れ

美優は置屋に入る。

1月にちょっとだけ「美優」と再会。

○社会人1年目

3月に「翔子」に再会

○社会人2年目

5月結婚式で「アツ」と再会。

アツと一晩、恋人タイムを過ごす。

3月に「翔子」と再び再会

●社会人3年目

4月←『今回はここでの話。』

舞妓になった「美優」と再会。

「神村」さんとエッチする。

「優奈」と結ばれる。

「渡辺」さんとエッチする。

3月金沢に転勤になり「美優」「優奈」と別れる。

ここで本編は最終回を迎えた。

○社会人4年目

金沢に赴任。

ーーーーー

アツと別れ、スマホを確認すると由香からいくつもLINEが来ていた。

LINE)

「ヒロ、今日はごめんね。怒った?」

「あれ〜?無視?」未読

「忙しいのかな〜〜♡」未読

「アツちゃんとまだ一緒?」未読

「ま、いいや。関係ないし。」未読

あちゃ〜。

しまったなぁ…。LINEぐらいチェックしとけば良かった。

怒らしたやろか・・・。

俺は直ぐに連絡を取り、夜、飯を行く約束を取り付けた。

ちょっと怒ってる感じやった。。。

有名な寿司屋に来ていた。

当然、由香の機嫌は悪かった。

「ゆーかぁ〜、機嫌直せよ〜。疲れてソッコー寝てもうたんやぁ。」

「バーカ、全然機嫌なんか悪くないわよ。」

「そうか?LINEで怒ってる感じやったけどな。」

「どうして怒らなきゃいけないの?私、ヒロとは何にも関係ないんだから。」

少し眉間に皺を寄せて、プイとされた。

「おいおい、トゲありまくりやん!」

「アツちゃんだろうが、島村先生だろうが、好きなだけ大好きなセックスしたらいいじゃん!」

「島村先生は関係ないやろっ!」

「本当はロスへ飛んで行きたいクセにぃ」

アチャー、バレとる。

ホンマそうやねん…先生が元気無いって聞いてからめっちゃ気になっていた。

でも、そんなん無理に決まっとるし。。。

モヤモヤだけが募っていた。

でも今は目の前の由香の機嫌を取らなあかんわ。

「由香ちゃん♡今日も一段と綺麗やなぁ」

「いつもよ。い・つ・も。」

「そ、そうですね。由香ちゃんが世界で一番綺麗やわ」

「ふーん、アツちゃんほど巨乳じゃないけどね。」

「ゆーかー、頼むわぁ。由香の美乳は最高やでぇ!」

「バカ、バカ、バカ!声大きいよ!板前さん、笑ってらっしゃるでしょ!」

俺らの会話はカウンター越しに筒抜けやった。

「すんまへん、注文頼んまっさ」

「へい、どうぞ」

「軽く光り物頼むわ」

「ほれ、由香も頼みっ。」

「すいません。私は大トロ2貫、鯛、それにウニをお願いできますか?」

「はは、へい、かしこまりました!」

板さん微笑んどるやん。

コイツ、高いもんばっか注文しやがって・・・、トホホ給料日前やのに。。。

兄ちゃん大変やなぁ〜って顔に書いてあるわ。

「ヒロは卵かカッパ巻きにしときなさい…ふふふ」

「オマエなぁ………」

こんな感じで由香にイジられまくった。

しばし、美味しいお寿司に舌鼓を打っていた。

「由香、よう食ったなぁ〜。」

由香は満足そうに、お茶をひと口飲むと口を開いた。

「昨日、アツちゃんと何かあった?」

「はぁ?あのアツやで、ある訳ないやん。」

「ふ〜ん。どーだかね。」

「何や?その含みのある言い方わ」

「別にぃ。。。」

「なんやぁ〜、そのいい方は。さっきもソッコー寝てしもうたって言うたやんかっ」

「アツちゃん、ヒロの事が好きだよ。」

「はぁ〜?そんなわけないやん!アイツとは由香以上に長い付き合いなんやで。その間、他の女と付き合っても何も言わへんかったん奴なんやでぇ、アツは。」

「女垂らしのクセに分かってないわねぇ…僕ちゃんは。」

「僕ちゃん?」

「子供だって、言うことよぉ」

「はいはい、安部由香さんは綺麗なお姉さんですからね…笑」

「ほら、ほら、そー言うトコよ、そー言うトコ。」

呆れ顔の由香。

「うるせ〜」

「オマエこそ、あの後トシと何かあったんちゃうかぁ?」

「ハハハっ、あった、あった、あったわよ。」

「えっ?!」

「え?何?その顔。」

「い、いや、べ、別に。」

「トシくんはヒロと違うわよぉ」

「どう言う意味や!」

「あの後、ファミレスでドリンクバーして帰ったわ」

「ドリンクバー?」

「そうよ。」

「安部ちゅわぁぁぁん、セックスさせてくれやぁ〜♡って言われへんかったか?」

「ヒロと違ってそんな事言わないわよ、トシくんは。」

「何でや?あんだけ告られてたやんか?」

「中学時代の話でしょう?」

「いや、だから、な、あのバカ、由香のこと好きやんか。」

「う〜ん、普通にヒロの話ばっかしてたわよ。」

「アイツ〜、また俺をネタにしやがってぇ」

「あんた、中学生と同棲してたんだって?」

「はぁ?そんなことあの馬鹿言ってたんか?」

「めっちゃ、可愛い子らしいじゃん。」

「・・・。」

「くそっ、要らんことをペラペラと。」

「由香だって、色々あったんやろ?」

由香は俺の顔を覗き込むように、

「色々かぁ〜。んー、色々の"い"ぐらいかな?」

「しょーもな。」

まぁ、由香クラスが放っておかれる訳ないわな。

「で、可愛い由香ちゃんを今晩どうされるおつもりですか?女垂らしの松木さん♡」

「そーやーなー、一昨日は車の中やったし、今日はホテルでゆっくりと会話でも如何ですか?由香様…笑」

「そーねぇ〜。どうしよーかなぁー。」

車に乗ると、すぐに二人は口付けをした。

直ぐに舌を差し込み、乳房に手を掛けると

「はぁ…もう〜、ガツつき過ぎっ!」

「何でやぁ、ええやんかー」

「ホテルで会話なんでしょ?」

「ゆーかーぁ、まだそんな事言うてんのかぁ?」

「アツちゃんと比較されるのはイヤよ。」

「・・・、ひ、比較って。」

「分かってるわよ。」

「由香・・・いいやろ?」

「いいけど……ちゃんと可愛いがってよね?」

「全身全霊で可愛いがんで、由香。」

「バカ…」

そして、車はホテルに向けて出発した。

宍道湖沿いのホテルに入ると

少しだけ、窓を開け、

由香を後ろから抱きしめ、

湖に映る月を観ていた。

首だけ俺の方を向け由香が語り始める。

「ねぇ、ヒロ。私が小学生の時お漏らした事覚えてる?」

「あー、当然覚えてんで」

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(2020年05月28日)

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