体験談(約 36 分で読了)
【高評価】【喪服を着た由香とアツ】85センチCカップ優等生美人同級生の喪服姿に興奮した。(1/6ページ目)
投稿:2023-05-15 20:19:25
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本文(1/6ページ目)
『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
↑↑めっちゃ雰囲気が似てる画像があったのでアップしておきます。スーツ姿もイメージにピッタリです。・・・【スピンオフ】童顔チビ巨乳の新入社員をお持ち帰りして犯しまくた……お話。めっちゃエロいでぇ♡・・お久しぶり!板でよう会ってるから挨拶はいらんね…
【喪服を着た由香とアツ】85センチCカップ優等生美人同級生の喪服姿に興奮した。
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くそっ〜!
美優がまたバラしとるわっ。
そう、その通り続編希望が100P超えたら投稿するつもりやったんや。
久しぶりやったし、望まれるかどうかちょい不安やったしね。
ほな、楽しんで下さい!
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ーーーーー
●安部由香
小学〜中学の同級生。
小学生の頃から美少女で有名。
中学生の時、彼女というか割り切った関係だった。
処女は美味しく頂きました。
優等生で将来は医者を目指している。
現在、広島の大学病院でインターンとして働いている。
細身ながらしっかりと85センチCカップ。
●村田淳美
俺のガキの頃からの悪友。
空手、水泳、バレーとスポーツ万能少女や。
安部由香と並んで、同級生の中ではかなりの美人。
でーも、性格は俺やトシと合うぐらい、男勝や。
はっきり言って、アツのさっぱりした性格は好きやねん。だから、いつも連んでた。
昨年、初めて身体を重ねた。
豊満な肉体を堪能させてもらった。
しかしスタイル抜群やねん。
E93のバストが猛威を振るう。
●トシ
ただのチンポザル。
以上。
ーーーーー
【参考資料】
時系列
○大学4回生
「美優」と2度目の別れ
美優は置屋に入る。
1月にちょっとだけ「美優」と再会。
○社会人1年目
3月に「翔子」に再会
○社会人2年目
5月結婚式で「アツ」と再会。
アツと一晩、恋人タイムを過ごす。
3月に「翔子」と再び再会
●社会人3年目
4月←『今回はここでの話。』
舞妓になった「美優」と再会。
「神村」さんとエッチする。
「優奈」と結ばれる。
「渡辺」さんとエッチする。
3月金沢に転勤になり「美優」と「優奈」と別れる。
ここで本編は最終回を迎えた。
○社会人4年目
金沢に赴任。
・
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ーーーーー
社会人3年目の4月のお話。
この年の秋に舞妓になった美優と再会するのだが、それは既に本編で完結を迎えました。
さあーて、時系列では今回はそのちょっと前のお話です。
では、では、本編スタート。
「ふぅーー。」
マンションのベランダで一服。
都会のネオンがマンションからよく見える。
風が心地よく、俺の火照った身体を冷やしてくれる。
そう今俺は大阪に住んでいた。
部屋を覗くと、女性が手招きしている。
目が覚めたみたいやな。
「松木さん、凄かった・・・。」
「アンタもな。」
「なぁ、朱里ちゃん、黒髪にした方がええで。」
「そうですか?黒いと子どもぽくなっちゃうしぃ」
「いやあ、絶対その方が似合うと思うねんけどなぁ」
「会ったばっかの子にそんな事言う人なんですね、松木さんって」
「へへ、図々しかったかな?かんにん、かんにん。」
「私に興味があるって事かな?」
「そうそう、興味、興味あんねん笑」
童顔黒髪巨乳。これが俺の中の最強コンボ。
図々しくも俺の好みを押し付けていた。
押し付けられていた彼女は、財務部の伊藤朱里さん。
二十歳の新入社員。
改めて書きますが、前にも書いたけど、美優と再会するまでの俺はかなり酷い生活をしていた。
やりたいと思った女は、必ず口説いていた。
やり口は同じ。
1.二人で食事に行く。
2.車で送ってあげると言い、マンションまで一緒に帰る。
3.とりあえず、お茶でも飲んで行き?と部屋に連れ込む。
単純だが、これで部屋に来れば99%抱ける。
そもそも俺のことが嫌なら食事の誘いにも乗らない。
誘いに乗らない来時点で、その子のロックオン解除。
当然、誘いに乗らない子もいた。当たり前や。
全部が全部思い通りになるわけではないのだ。
そして、今日も毒牙に掛かった子と一戦交えた所やった。
「どないする?送るでぇ。」
「うーん。どないしょう。」
「泊まりたかったら泊まってもええでぇ。」
そんな会話をしていたらスマホが鳴る。
♪♪♪ピロピロ
♪♪♪ピロピロ
「朱里ちゃん、出てもええか?」
「どうぞ。」
「静かにしといてな。」
「うん。」
スマホを取りに行くと
ん?見た事ない番号やなぁ?
見覚えの無い番号って警戒しますよね?
「は、はい、どちら様ですか?」
「おひさっ、ヒロ。」
「えっ?その声はまさか。」
「覚えてくれてた?安部よ、安部由香。」
「おーーーー、やっぱ安部かぁー。声で分かったでぇ。」
「で、何やいきなり、それもこんな時間に。」
「うん、それなんだけど、私達のお世話になった先生が、お亡くなりになったわよ」
「えっ!?」
「先生が?!」
まさか、林先生そんなに悪かったんかぁ〜。
ら、ラムちゃん、いや林先生・・・。
俺は翌日、有給を貰い、松江に帰った。
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・
松江市から結構離れた場所、美保関という所で通夜があった。
俺は由香を拾って会場へ行くことにした。
由香を迎えに行くとそこには喪服姿の大人になった安部由香が立っていた。
「いよっ、安部、連絡サンキュー!」
「もう、由香でいいわよ、由香で。」
「へへ、何か失礼かなーって思ってな。」
「バカねぇ〜。らしくないわよ。」
「そやな。由香っ」
「何ならユカリンでもいいわよ。笑」
「・・・それは、恥ずいな。」
「久しぶりね。アレ?髪の毛、青のカラー入ってないじゃん、黒髪にしたの?」
「アホっ、何でやねん!社会人やぞっ」
「あ、そうか…私まだインターンだから。」
「なるほど。」
「でも、その方が誠実そうでいいわよ。」
「前から誠実が服を着て歩いてたような男やで、俺は。」
「ははは、よく言うよっ。この女っタラシがっ!」
「そういや、由香も俺にタラされたもんな。」
「違うわよ、私がタラシたのよ。」
「確かに……。なぁ、由香。ええ女になったな。」
「ヒロもね。」
由香の微笑みはやはり昔同様輝いていた。
まさにそこにいるのは、2年連続学園クイーンの安部由香だった。
「とりあえず、通夜に行きましょう。」
「そうやな。」
葬儀のやり方は地域で違う。
こっちでは通夜があって、葬式を翌日にする。
今日は由香と二人で通夜に行った。
「枝野先生。残念だったわね。」
「そうや、まだ50代やろ。早すぎるわ」
そう、林先生では無く野球部監督の枝ジイこと枝野先生が亡くなったんや。
ある事故に遭い、御命を落とされたのだ。
ご焼香を済ますと、
「由香、明日葬式やし、今日はこれで失礼させて貰おうか?」
「うん。そうだね。」
御遺族に挨拶をすると、
俺と由香はその日はそれで帰った。
・
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・
車で松江に向かいながら、昔話に花を咲かせた。
「林先生やと思ったわー」
「いやーね、早とちりしちゃってぇ。」
「いやなぁ、林先生入院したみたいやったから。」
「あの先生が簡単に死ぬわけないわよっ」
「ハハッ……俺が落としたオニギリ食っとったしなww」
「うわーっ、林先生ぽいっ笑笑」
「枝ジイには悪いけど、由香に会わせてもらえて嬉しいわぁ」
「不謹慎ねぇ。」
「アホっ!枝ジイも天国で喜んどるわ。」
「そーかー。そう言う先生だったもんね。」
「で、ヒロの相棒は?」
「あのアホ、今日も仕事らしいわぁ。今日の夜、クルマで帰ってくるみたいや。」
「ヒロ、取り敢えず、今日二人で会ったことは内緒にしとこうよ。」
「何でや?ええやん。」
「だってさー、ね、私達って、その、ほら、ね。」
「はーん、そう言うことね。」
皆はんは当然分かると思うけど、元カノいやセックスフレンドやな由香は。
「特にトシには内緒やな。」
「そうそう、トシくんには絶対内緒にしてよね。」
「二人で会ったことなんて、アイツが知ったら絶対セックスしてると思うわー。」
「そうそう笑」
「で、するか?」
「バーーーーカ。するかっ、ボケ」
「じゃあ、飯でも行くか?」
「OK!そのつもりだったよ。」
「話が早くてええわー。」
「もちろん、ヒロの奢りでしょ?」
「はぁ?割り勘や」
「えーー、私まだインターンだよー。」
「医者になるには、時間が掛かるのぉー。」
「そーなのよ。」
「まぁ、ええ、何食いたい?」
「肉ーー♪」
「でたーー、肉食系女子。」
「いいじゃん、焼肉とか向こうでは全然行かないもん。」
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(2020年05月28日)
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