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【高評価】舞妓となった"はんなり"とした少女は妖艶に舞う…(2)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編(1/6ページ目)

投稿:2022-12-01 03:08:29

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本文(1/6ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

舞妓となった"はんなり"とした少女は妖艶に舞う…【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編・・・一話だけ、その後のストーリーを語るわ。美優が投稿したし、やっぱ、2度目の再会は気にならはるやろ?…

舞妓となった"はんなり"とした少女は妖艶に舞う…(2)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編

ワールドカップ観てるとこんな時間になったなぁ。

スポーツ好きとしては、外せんしなぁ。

アルゼンチン戦、観たいし…。眠たいし、くそぉー。

君たち、欲しがるなぁ〜。

一話だけの短編やっちゅーのに。

どんだけ俺のプライベートを曝け出さすねん。

敵わんわぁ〜。

●遠坂美優

17歳

ついに舞妓さんに…

祇園育ちのバリバリの京都娘。

かなり世間ズレしている。

純和風の可愛い子。

とても礼儀正しい。

とても綺麗な少女から女性に丁度変わる頃。

身体もすっかり女になっており、俺にとってはご馳走そのもの。

でも、まだ10代なんだよなぁ〜。

●神村佐江子

26歳

営業企画部所属

会社の先輩。社内でも評判の美人。

とても真面目で、口説くのに一苦労した。

しかし、俺といるときは、ただの雌になる。

このギャップが中々いい。

現在、彼女ではないが、微妙な関係である。

ーーーーーー

美優からの連絡はあれから全く無かった…。

そりゃそうだよな…。

美優と会ってから、他の女と身体を重ねても何かしっかり来ない気がした。

たまたまなんだろうが、やはり、毎日のように抱いていた美優の身体が恋しかったのだろう。

そんな年の瀬も迫ったある日美優から電話があった。

「おう、ほんまに久しぶりやなぁ。」

「忘れたかと思ったでぇ。」

「年末に逢えますやろうか?」

「おう、ええで。」

「会わせない人がおりますさかい…」

「えっ?お、男かっ?」

「堪忍ぇ…」

「・・・・・そ、そう言うことか。」

そりゃそうか…。彼氏?あっ、旦那さんか…。

「じゃあ、お兄はんのお家に行ってもよろしゅうおすかえ?」

「かまへんけど…」

「ほな、12月○日にお伺いしますぇ。」

「そん時に会わせたい人を連れて来んのか?」

「へい…」

「分かったわ…待ってとるわ。」

こうして美優と約束をした。

実は美優にも言ったが、彼女ではないが、極めて彼女ぽい付き合いをしている女性がいた。

神村佐江子。俺の一つ上の先輩やった。

営業企画部の可愛い女性やった。

当然、社内恋愛なので、隠れて付き合っていた。

とは言っても彼女にした訳ではない。

神村さんは彼女と思ってはるかもしれへんけど。

今日も仕事帰りに二人で飲みに来ていた。

神村さんは見た目は清楚で通っているが実はお酒が入ると結構、それなりにらなっちゃう人。

「プハー!生き返る~!」

「神村さん、オッサンぽいでっ」

「もー細かいこと言わない!」

「へいへい」

酒と摘まみを堪能した佐江子はいつもより饒舌だった。

会社の愚痴、色んな不満、これからの不安…気づけば吐き出すように俺に話していた。

「飲み過ぎですよ。」

「なんでぇ。松木さんいるからいいやん。」

そして気づけば時間は23時過ぎやった。

「どないする?」

「松木さんの家に行くぅぅぅ〜」

「そんなん、先輩、また食べちゃうでぇ。」

「もう食べたクセにっ!」

先月、襲ってしまった……。

結構、強引に犯した。

しかし、やっちゃったら、こんな風な関係になれた。やはり、俺のセックスはオンナを虜にする麻薬のようや(笑)

散々吐き出して酔い潰れた神村先輩を俺は介抱しながらタクシーに乗せる。

「ちょっと~神村さん着いたでぇ」

「うぅ~ん……」

全く立ち上がろうとしない佐江子。

ゆっくりと担ぎ上げタクシーから引き摺り下ろした。

「もう、神村さん、しっかりしてやぁ。」

「松木くぅぅん、抱っこっ〜」

俺はヒョイと持ち上げ抱っこをして部屋まで運んだ。

ホンマ頼むでぇ。誰にも会わんといてやぁ〜。恥ずかしいわ。

なんとか、マンションに着くと、明かりを点け、ベッドに佐江子を横たえた。

はぁ……ようやく着いたわ〜。会社ではかなりお堅い清楚なイメージやけど、二人の時はちゃうなぁ。

その瞬間、佐江子の、はだけている胸元が目に入った。

見れば上から4つ目のボタンまで外れている。

いつの間に…?

ベッドまで運ぶことにとりあえず一生懸命だったから、少々乱暴に扱ってしまっていたのかもしれない。

タイトスカートもめくれ上がっており、佐江子の白い太ももが露わになっていた。

俺はその光景を見てはいけないと一瞬は目を背けたが、佐江子の寝息が聞こえてくると、つい視線をチラチラとそちらにやってしまうのだった。

俺は佐江子にそっと近づき、両手で頬を触ってみた。

起きない。

「まぁ、ええか…」

そのまま佐江子の頬を包み込むと、さらに近づいていき、チュッとキスをした。

そして抱きしめた。

「やらしてもらうでっ」

まだ、二回しか抱いていないので、何とも言えない距離間があった。

「…えっ、ちょっと…する気なの?」

今まで寝息を立てていたはずの佐江子が、気づけばこちらを覗きこんでいたのだ。

「お、起きてたんかい。」

動揺している俺をよそに、淡々と聞き返す佐江子。

「もう、すぐにエッチするよねぇ、君は」

「そんなん家に来たいって言うたの、あんたやん!」

今更なんやみたいな顔をして答える俺。

「まぁ、ええやん、気持ちよくさせたるし。」

「え…?…う、うん。」

彼女の手は一つ、また一つと、外していくブラウスのボタン。

俺はその光景を最後まで見届けずに彼女のブラジャーの下に手を差し入れ、そのまま押し倒した。

佐江子の意外に大きな胸の感触を確かめながら、そっとブラジャーを剥ぎとっていく。

「神村さん…綺麗やで。」

そこには明かりの下に晒されて、恥ずかしそうにする佐江子の姿があった。

「は、恥ずかしい…そんなこと言わないで…」

「ね、こっち向いてや」

俺の潤んだ瞳が佐江子の視線をとらえる。

逸らしていた佐江子の顔をゆっくり真正面に戻すと、俺は舌を無理矢理ら口内にねじ込んだ。

一瞬、躊躇があったような感じやったが、佐江子も舌を絡めてきた。

「口もっと開いて」

その指示通りに大きく口を開けると、佐江子の舌を弄ぶように俺の舌が激しく絡みつく。

「んっ…!」

熱くねっとりとしたキス。

少しアルコールの香りがする。

俺はこの匂いだけでも酔いそうになる。

我慢して、口内を犯す。

舌を佐江子の舌裏に潜り込ませ、太い血管をくすぐると「はぁ……ん」と熱い吐息が漏れる。

佐江子はキスがかなり好きなことは実証済みだった。

Dカップの乳房を揉みほぐしながら、唾液を送り込むと、あっさりと飲み干してくれた。

にゅるりと佐江子の舌が入ってきて、俺の口内を掻き回す…。

この人、キス上手いわぁ…。

乳房を揉む手にも力が入る。

「っあん…松木さん…気持ちいい。」

佐江子は身体をクネクネさせながら、俺の愛撫に酔いしれていた。

左手で乳房を大きく揉みながら、スカートの中に右手を入れた。

キスをしながらショーツの上から秘部を弄ぶ。

グチョッとした感触や。

「はぁはぁっ…いきなり…」

「すごい、グショグショやでっ」

「やだ…」

「もっと濡れてええでぇ」

最初はショーツ越しに触っていたが、そのショーツの隙間から俺の指を進入させた。

佐江子は大きくのけ反った。

声を出しそうやったがキスをしているので、佐江子はそれも叶わない。

「んっっ…!」

ブラをたくし上げ、桃色の先端に吸い付く。

「あっあぁぁぁ〜」

チュウチュウと吸い付きながら、右中指は膣口へ潜らせ、関節を曲げたり伸ばしたりする。

グチュッ…グチュッ…

俺の指の動きがだんだんと早くなる。

そのリズムに合わせるように、グチョグチョ…という卑猥な音が部屋に響き渡っていく。

「んっんんー!」

指だけでイキそうや…。

「…気持ちええか?」

コクコク

頷くだけで精一杯といった佐江子に、俺からは笑みが零れた。

「可愛い」

そう言って、フワフワっと佐江子の頭を撫でると、俺を見上げながら、佐江子の顔はどんどん恍惚な表情になる。

「神村さん…名前で呼んでや」

神村さんは、先輩だが、会社でもちゃんと松木さんと敬称をつけて呼んでくれていた。

「え、でも会社でそんな風に呼んだら変に思われちゃうよ」

「俺は別にええやけど。」

「……」

「じゃあ2人きりの時だけそう呼んでくれへん?」

「……ヒロ」

「よく出来ました」

「なんかキャラがちゃうねぇ。」

「俺、好きな人の前では元々こういうキャラやでっ」

どういう反応をしていいかわからないといった佐江子を抱き寄せて、俺が聞く。

「もう挿れてええやろ?」

「ヒヒヒ……デカいでぇ俺の」

初めて佐江子にぶち込んだ時はあまりの大きさに驚いた。

「へへ、知ってるよ」

俺はスカートを捲り上げ、ショーツを片脚だけ抜き取り、股の間に座った。

佐江子の秘部はいやらしく光っており、充分潤っている。

佐江子の秘部にゆっくりと俺のカチカチになったモノを挿れて行った。

「……あっ…お、おっきぃぃ」

「痛ないか?」

「うん…」

「神村さん…目逸らさないで。こっち見て」

佐江子を見据える俺。

「俺、神村さんのこと結構好きやで…少なくとも会社で一番好きや」

「正直やね…会社だけって…」

真剣な眼差しでそう言うと、俺は激しく佐江子を突いた。

「あっあっあ…!す、凄いっ」

そんな佐江子の喘ぎ声が部屋に響き渡る。

ぐちゅ…ぐちゅ

パンパンパン!!

「あっ…んんっ…!!」

漏れた声は俺の唇によって塞がれた。

何度も角度を変えながら佐江子の口を犯していく。

パンパンパン!!

上も下も塞がれ、佐江子の息遣いは次第に荒くなっていった

奥を突くたび、何度も仰け反り

「あぁぁぁぁ〜ダメっ」

と悶える苦しむ

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(2020年05月28日)

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