体験談(約 28 分で読了)
【高評価】 京女の美少女の処女を散らす話やで♡『外伝』美優と優奈3【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。 (1/4ページ目)
投稿:2022-10-20 00:53:57
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本文(1/4ページ目)
『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
『外伝』美優と優奈2【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・・好評につき、あまり見せたくないが、可愛い姉妹の物語を投稿しますわ。出来れば翔子同様、美優にも固定ファンが着いた嬉しいわ。それぐらい魅力的な少女です。気合い入れて書いたので是非ゆっくり読んで…
京女の美少女の処女を散らす話やで♡『外伝』美優と優奈3【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。
・
・
●遠坂美優
12歳
木屋町育ちのバリバリの京都娘。
かなり世間ズレしている。
純和風の可愛い子。
とても礼儀正しい。
胸は成長途中かな。
この俺が振り回されっぱなし。
●遠坂優奈
5歳
天真爛漫な幼女。
無邪気な天使。俺に懐いている。
この姉妹は翔子からの置き土産。
・
・
ーーーーーーー
♡初夜♡
美優の綺麗な顔にうっとりしていた。
子どもなのに、この色気な何やろ?
特に夜は際立つ。不思議な魅力やわ・・・。
「美優、ええな?」
コクリとうなずいた。
「今晩は、多分止まらんと思うわ。」
「ウチはかましませんぇ。」
美優はゆっくり目を閉じた。。。
薄い唇にそっと、口付けをする。
何度も口付けはしているので、難なく口を開き俺の舌を受け入れた。
俺は構わず美優の口内を貪る。舌を絡め取ったり、歯茎の裏をなぞったり、やりたい放題にさせてもらう。
ぴぃちゅっ。ぴぃちゅっ。
いつもより、優しめに絡ませた。
時折眉をひそめる。嫌なのか?
「ん…っん。。」
いつもの荒々しいと違うキスの感触に戸惑っているだけなのかもしれない。どちらにしろ、俺に確認する術はない。
優しい俺はキスを止めなければならない。だから聞かない。何も気付いていない振りをしてキスを続ける。
唾液が少し滴る
キスをしながら俺は胸に手を伸ばした。
「はぁ…あん…お兄はん。。」
バスタオルの上からでもやはり小学生にしては、大きい。厚手のバスタオル越しでもはっきりと分かるくらいだ。
美優のバスタオルに手を掛け、引き下ろすと、程よく膨らんだ胸が露わになった。
膨らみの上に、薄肌色の乳首が慎ましく存在している。
「綺麗やぞ…」
俺は、それを人差し指と親指で鷲掴みにした。指先で軽く擦り上げてやる。
「あっ…んっ…はっあん…」
美優は俺に口内を蹂躙されながら、弄られている乳首を少しずつ硬くしていった。
彼女から唇を離した俺は、自分の腰に巻いていたバスタオルを取り去り、美優のバスタオルも剥ぎ取った。
「あっ…」
仰向けになった美優の胸は、お椀型でカタチを保っている乳房だ。
俺の視線に気付いたのか、美優は消え入りそうな声を上げた。
「恥ずかしいわ…あんまり見んといてください……」
「そんなに嫌がるらんでええやん、もう何度も見てるやさかい。」
何回、裸にひん剥いても、必ず恥ずかしがる。まあ女はそういう慎ましい方がええわ。
(なぁ〜GTR氏よ。)
「でも、電気は消してくれはりますか?」
「ああ、照明ね。ちょっと明るすぎるか?」
俺は内心で舌打ちしながらベッドの脇にあるリモコンを手に取った。
悶えてる顔が見たかったのに…ここは拒否ったか美優め。。。
かろうじて輪郭が見える程度まで明かりを落とすと、薄暗い部屋の中で美優の身体が白く浮かび上がった。
うん、まあ、これはこれでいいかもしれない。ずっとこの状態では微妙だとも思うが。とりあえずはいいか。
細くて小さい身体を抱き寄せ、またキスをする。今度はあまりしつこいキスちゃう。
唇を合わせ、軽く舌を入れるだけで、すぐに引く。
美優の股間にそっと手を忍ばせる。
「んっ……」
閉じ合わされた太ももの間に指を差し入れると、少しだけ身体をよじらせた。
陰唇を触ってみるも、湿り気は特に感じられなかった。
まだ早いか・・・。
しかし、お豆ちゃんをわずかに刺激し、太ももを撫でさすってから、もう一度確認してみたら、明らかな滑りができていた。
まだほんの少しだけやな。
そやけど、これからどんどん愛液が溢れてくるやろ。
なにしろ、ちょっとお豆ちゃんに触れただけですぐに濡れてくるくらいやからな♡
そのように時間を掛けて調教したんやさかい。
美優の太ももは、最初こそ俺の手を拒むように力が入っていたが、お豆ちゃんを擦っているうちに、だんだん足が開かれていった。
「あん……っん…お兄…はん…かんにんや…かんにんやで…」
俺はこの「かんにん」って言葉がとてもそそられる。「あかん」より断然上やわ。
一分も経たず、膝と膝の間に拳くらいの隙間ができた。
やがて、美優の股間から水音が鳴るようになった。もちろん俺の指が愛液を掻き混ぜて音を立てている
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ
美優は分かりやすく顔を赤くしていた。
しかしお豆ちゃんを刺激されて確かに快感を得ているようで、切なそうに眉を寄せたり目を細めたりしている。息も多少荒くなっているようだ。
「はぁーあっんはぁん…はぁはぁ」
膝を伸ばして仰向けになっていた美優はクリトリスの疼きがたまらなくなったのか、俺に指示されたわけでもないのに膝をスッと曲げ、腰を浮かせ気味にした。
感じとるなぁ美優…
「気持ちええか?」
と俺は聞いてみた。
こういう時に処女の場合、恥ずかしそうにしながらも頷くのがよくあるパターンだ。
美優も同様のようだった。こっちに分かるか分からないか微妙なくらいほんのわずかに頷いた。
「どこが気持ちええんや?言ってみ」
Sけっタップリの俺は意地悪な質問。美優は困惑するばかりで、さすがに素直に答えてくれない
「いけずっ、お兄はんたらいけずやわ?」
「この小豆ちゃんやろ?」
具体的に聞いてやると、美優は、潤んだ目を俺に向けながら小さく頷いた。
言わへんか(笑)
やはり言葉にして答えることはできないようだったが、
それより一度美優を絶頂させてやろう。
いつもは舌で攻め続け、絶頂させたが、今日は指でイカすつもりやった。
俺の手で初めて味わう絶頂で、身も心も蕩けさせてやるのだ。
俺はお豆ちゃんを指先で擦った。
あまり長くそこを刺激するようなことはせず、3秒かそこらに留めておく。
「そ、そこつ…んっ。」
同じ箇所を執拗に責め続けるのもいいが、まずは身体を敏感な状態に持っていくことが重要やった。
股間から手を滑らせて、彼女の太ももに辿り着くと、俺は、その柔らかな感触を堪能しながら撫でさすった。
そうやって焦らしてから、またお豆ちゃんに触れる。
「んっ……はぁ…アンっ…」
太ももを撫で回された直後にお豆を刺激されるのはそれほどの快感なのやろう。
「美優、エロい顔になってきたで。」
「あんっ…いけずは…キライどすぇ、お兄はん…」
嫌われたわw
太ももとクリトリスへの往復を何度か繰り返しているうちに、息が上がり吐息が増える。
「アン…っん…あん…あんあん…はぁ」
「はぁっ、あっ…かんにんしておくれやす」
股間の突起を触られるたびに、美優は身体を震わせて、小さな口から可愛らしい喘ぎ声を零す。
「はぁん…はぁん…っん…あん…」
「ゔゔゔっ…んっ」
しかしあまり喘ぎたくはないらしく、途中から必死に口を閉じて、なるべく声を漏らさないようにしているようやった。
いつも乱れた姿を見られるのが恥ずかしいんやろな。
まあ、そしていつものようにそのうち慣れてくるやろ。
膣口には薄い白色の液体が滲んできていた。
俺は、膣口に移動させた指に粘液をまとわりつかせて、それを周辺に塗り込んでいった。
感じるらしく、わずかに腰をよじった。
口を閉じたまま「んっ」と小さな声を上げた。
苦痛を与えられているかのように眉を寄せていた。
「ん…ゔゔゔっ」
身体は喘ぎたがっているのに、無理やり抑え込んでいるやん。
ある意味では苦しんでいると言えるかもしれへんな。
指の移動は、クリトリスと太ももの間の往復から、クリトリスと膣口の間の往復へと切り替わった。
膣口から溢れ出した愛液を、クリトリスにもたっぷりと塗り付けてやる。
美優の分泌量は多かった。膣口から垂れ落ちそうになっている愛液をいくら掬い取っても、いつの間にかまた溢れ出してきよる。
小陰唇はすっかりぬるぬるになっていた。
息がかなり荒くなってきたのを見て、俺はそろそろ攻め時だと思い、クリトリスを重点的に刺激することにした。
人差し指の腹でこね回したり、あるいは爪先で軽く引っ掻いたりして、美優を追い込んでいく。
ずっと膝を伸ばした状態で仰向けに寝ていたが、本格化したクリトリス責めに呼応するかのように両膝を立てた。
そして、腰の左右それぞれに置いていた手は、シーツを握りしめた。
俺は尚もクリトリスを責め続けた。擦り上げる指の速度を急速に上げる。すると、美優の呼吸がどんどん乱れていった。
「あんっ…あんあん…あんっ」
「あ…あっ、かんにんして…あんっーーーー!」
大きく大きく折れるほど仰け反り、そのまま硬直、静止した。
女子小学生の細い身体が硬直するのを俺は雰囲気から察した。
硬直は5秒くらい続いていたと思う。
ピクンとピクンと反応し、ベッドへ背中を落とした。
その後、美優は身体から力を抜き、また荒い息をし始めた。
ええ昇天の仕方やわ、俺も興奮したで。
「はぁ…はぁ…お兄はん…身体痺れてしまいましたわ…」
何度も秘部の蹂躙で慣れているはずなのに、毎回こんな感じやわ。これが新鮮でたまらん。
怒張するだけ怒張したブツを撫でながら、ある夜の会話を思い出した。
「今日は美優、挿れるやさかいな。」
・
・
…………………
ある夜
いつものように美優の身体をしゃぶりながら自ら行為し終わった。。。
「お兄はん、我慢ばかりさせて申し訳のうて、申し訳のうて…。」
「俺こそ、毎晩美優の身体を味わってすまんな。」
「翔子お姉ちゃんがな、」
「私が言うのも変やけど、美優がヒロ兄キライや無かったら、はじめてはヒロ兄に貰ってもろうたらええと思うで。」
「ウチ、まだヒロ兄って方知りまへんし…。」
「いずれ、仲良うなるわ、隣に住んどるしな」
「絶対後悔しない相手やし、へへへ。わたしのはじめてもヒロ兄やねん。でも大きいから痛いかもな。」
「って言われましてん。」
・
・
翔子も小学生相手に何喋ってねん(笑)
「何言うてんねん翔子。いやいや、美優はどなやねん。」
「わたしもお兄はんがはじめてがよろしいおす。」
「我慢しますさかい。」
「あんなぁ〜。人に勧められてすることちゃうで。」
「ウチ、もう決めておりますえ。。。」
マジか・・・・・。子どもにモテるのぉ。
なんて会話があった。つまり美優はコレが入るのを望んでいる。。。
………………………
全裸の美優を仰向けに寝かせたまま、両足の間に割って入った。
細い足を左右の両脇に抱えながら股間を見下ろす。
足を開いているというのに、割れ目はあまり膣粘膜を晒すことなく閉じ気味になっていた。
しかし愛液でしっかりと濡れている。幼い割れ目がエッチな汁を溢れさせている光景は俺の情欲を刺激した。
はぁはぁ、ヤバイ息づかいが興奮してきたわ。
勃起した陰茎を小陰唇に添えると、両脇に抱えている美優の足から緊張が伝わってきた。無意識のうちに膝に力を入れているようだ。
「美優、痛いけど我慢しいや。」
「はい…嬉しい…。」
俺は、美優の両足から手を離し、ペニスの根元を掴んで支えながら、腰を前へ進めていった。
デカい亀頭が陰唇を掻き分け、膣口に沈んでいく。
こ、この柔らかくそして跳ね返すような肉壁、むにゅむにゅ纏わりつく粘膜…
ズブズブっ
「ゔゔゔっ…い…い…っん」
やはり痛いか?
俺は少しずつペニスを埋没させた。
おおお、キツイキツイで、ビリビリ剥ぎ取る感じ、まさに処女のソレやわ。
ズブズブズブズブっくちゅっ
たっぷりと愛液を含んだ膣肉は、さして抵抗もなく亀頭を受け入れた。
「んんん…ゔゔゔゔゔゔっ…っ。」
美優は痛みをかなり感じ始めているようで、眉を歪めている。
「痛いか?ごめんな、大きいからな…」
と俺が聞くと、美優は俺の顔を見て、ほんのわずかに頷いた。
「ゆっくり入れるさかいな」
俺は優しく言いながらブツを押し進めた。
ぶちっと弾ける感覚を覚えて
「んんーーーーー!っん」
無事貫通したようや。
後はさらに押し進め、
ズブズブズブズブ
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(2020年05月28日)
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