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体験談(約 30 分で読了)

【超高評価】 『外伝』美優と優奈8【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。〜ヒロと美優の最後の一週間(1/5ページ目)

投稿:2022-10-27 01:20:35

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本文(1/5ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

『外伝』美優と優奈7(舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。〜揺れる想い・・ーーーーーー●遠坂美優12歳木屋町育ちのバリバリの京都娘。かなり世間ズレしている。純和風の可愛い子。とても礼儀正しい。胸は成長途…

参考・イメージ画像

『外伝』美優と優奈8【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。〜ヒロと美優の最後の一週間

続編希望ありがとうございます。

沢山のポチも感謝しかありません。

もう続編書くしかないでしょう!!!

今回はほぼ愛し合っているだけの回になります。

それでも良ければ読んで下さい。

ーーーーーー

●遠坂美優

12歳

木屋町育ちのバリバリの京都娘。

かなり世間ズレしている。

純和風の可愛い子。

とても礼儀正しい。

胸は成長途中かな。

最初から比べるとかなり変わった。

俺との肉体関係がなければその辺の小中学生。

京女としての強い意志を持つ女の子。

●遠坂優奈

5歳

天真爛漫な幼女。

無邪気な天使。俺に懐いている。

この姉妹は翔子からの置き土産。

ーーーーー

祇園祭一色になった京都の街。

どこもかしこも祇園祭や。

雰囲気も京の街が表情を変える。

至る所に山車が置かれ、交通規制が激しくなる。

そして夏本番を告げるのだ。。

そんな日に美優の部屋に和服姿の品のいいお婆さんとパリッとスーツで決めた男性がやってきた。

どうやら、例のお師匠さん、つまり祖母、そして実の父親らしい。。。

少し気にはなったが、関係ないし、バイトに行った。

8時過ぎに戻ると、珍しく、部屋も暗いし、美優もいない。

まだ、ばあさん、おんのか?

しばらくすると美優がやってきた

「お兄はん…」

隣にはお婆さん……。深々と頭を下げられた。

美優の目は真っ赤や。相当泣いていたのが分かる。

「夜分すいまへんなぁ。アテは美優の祖母どす、少々お時間かましまへんやろか?」

「狭いトコですけど、どうぞ。」

これまた、上品に草履を脱いで上がってこられた。

いかにも高そうな金色の草履。

座布団を出し、

「どうぞ」

なんか、俺が恐縮しとるわ。

凛とした目力の凄い婆さんや。

イメージして欲しい、故山田五十鈴さんぽい。

これで大体のイメージで読んで欲しい。

「改めて、この美優と祖母でございます。」

「はっ、松木です。」

「存じ上げております。」

「この度、孫の美優が大変お世話になったそうで…」

「いえ、いえ、」

何や、文句言われるのかと思ったわ。

「大体の貴方様とのことはこの美優より聞きおよんでおりますぇ。」

美優はずっと立ったままだ。

そんな躾なのか?

「はぁー。」

「この度、ウチに連れて帰りますよって、色々ご迷惑をお掛けしました。」

はぁーーーーー!!

「ちょっと、待って下さい!」

「そちらさんとは関係おませんと違いますか?」

「そんなんっ」

「ほな、失礼します。美優、行きますえっ!」

「お、お兄はんっ!!」

一方的に言いたいことを言って、美優を連れて行ってしまった。

もう訳わからんでばばぁ!

しかし、連れて帰るって、どういうことや。

かなり混乱した。しかし、今日明日ちゃうやろ。

普通に就寝していた。

「うゔっ…」

えっ?なんや!口の中に…

美優が口付けしていた。

真っ暗な中、電気も付けずに、ベットの横に座り、

身を乗り出して、俺の唇を奪った

「お兄はん…そのままで…」

なんだか分からないが、身を任せた。

俺は美優に顔を撫でながら、小さな美優の舌に犯され続ける。

いつも以上に美優の舌が長い。

それもそのはず、俺の唇を目一杯、美優は呑み込み、舌を口内奥深くまで侵入させていた。

舌を激しく、絡ませられ、逃げてもレーダー付きの軟体動物のように、的確に絡めて取られる。

びぃちゃっ、ぴぃちゃっ。

暗闇に美優のいやらしい、舌を動かす音だけ響く。

「はぁ…っん…お兄はん……」

時折、吐息を発しながら、ひたすら、舌を自由自在に動かす。

俺の顔を掴み、また、角度を変え、頬の内側を舌でくすぐり、また、角度を変え、歯の裏を舐められる。

目が慣れて来たら、美優の顔は早くもメスの顔になっており、女として、俺を犯していた。

「お兄はん、美優の飲んで…」

美優が、ぐちゃぐちゃと音を立て、口の中でモゴモゴしていると

美優の舌から大量に唾液が流れて込んでいた。

これって、俺がいつも美優にやっていることやん。

なんかメッチャエロい!今日の美優。

ダラダラとまだ続美優の唾液。

俺は全て飲み続けた。

ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ

あれっ?泣いてる?

俺のほっぺに美優の涙がポタッと落ちた。

「お兄はん、好き、好き、大好き。」

「み、美優…」

俺は美優の髪を撫でながら、舌を絡ませた。

長い長い、愛情たっぷりのキスが続いた。

ちゅぱっ、ちゅぱっ。。。

本当に長いキスが終わり美優は吹っ切れたように元気になった。

「お兄はんっ!沢山、エッチなことウチにしてっ!」

「う、うん…泣き止んだんか?」

涙を拭い、美優は

「下着つけてないんどす…」

「…!美優…マジか?」

「うん…ほら…」

パジャマの前をはだけさせて、大きくな胸を広げる。

暗闇の中でも乳首がはっきりと勃っているのが自分でもわかる。

ごくりと喉を鳴らしながら、目がそらせないでいる。

俺はベットに座り、身体ごと引き寄せ乳房に顔を埋め、芳しい少女の甘き匂いと少し硬めのマシュマロの感触を頬で味わう。

「お兄はん…沢山…触って…」

ペロンと先端を舐め、両方の乳首をつまみ上げてくる。

「あああ…感じる…」

少しの刺激でも快感が突き上げているよやな。

前屈みになった美優の二つの白いお山は俺の目の前で大きく主張し、左右交互に俺に揉みまくられる。

やはり確実に乳房は大きくなっている。

「美優、今日、おっぱいすごい大きやん…すごい、やらしい形になってんで…」

激しく吸い付き、吸い付き、吸い付き、吸いまくる。

ぢゅぅーう、ぢゅーぅう、ぢゅちゅちゅーう!

「う…ん…、感じやすく…あん…っあっあんっ…お兄はん…もっときつく吸って…!」

右の乳首を吸い上げながら、左の乳房全体をこねまわすと、美優はぴくんぴくんと身体を揺らす。

右と左の乳首を交互に吸い、乳首が違うタイミングでキュッと縮まり、突起する。

思わず声が漏れる美優

「はぁっっん…」

甘噛みを何度も繰り返しながら、揉み続けると、自らの2本指を噛み締め声を出すのを堪えている。

「んんん…」

この少女の薄桃色の突起を舌で制するだけで、股間は腫れ上がってくる。

なんて甘美な乳房だ……。

「美優、あそこも…触っていい?」

軽く持ち上げ、トンっとベットに寝かせ、無造作にパジャマとショーツを足首まで下ろし、片脚だけ抜き去り、

すぐさま美優の足を大きく広げた。

照明のリモコンを操作し、2回押すとオレンジの灯りのみになり、それでも、美優のアソコは確認できるようになった。

愛液に濡れてキラキラ光ってるやん。

「美優ちゃんのここ…濡れ濡れやで…」

「お兄はんが…」

いつもなら、恥ずかしがる美優が

「もっとちゃんと見て欲しい…美優のアソコ…」

何かに吹っ切れたのか、何を思ったのか、分からないが、全てを曝け出したいと言うのは分かる。

俺の前で足をちょっと恥ずかしそうにM字に開いていく。

そっと、俺の手を掴むと、自らの秘部へいざなう。

「めちゃくちゃにして欲しい…お兄はんに…」

くちゅっくちゅっ、中指を奥まで挿れ、蠢くイソギンチャクのような頭のヒダを中指のハラで2、3回えぐるだけでジュワッと指の根元に熱いものが纏わりつく。

「お兄はん…もっと…お願い…」

くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ

爪を立てないように気をつけながら、恥丘の真下を激しめに指を折り曲げ、ぐりぐりと刺激する。

と同時に肉芽を剥き、愛液を纏わせた指でくるくる回すと

「だ、だめっ!あああーっっっ!」

美優は横向きで正に弓を引くような身体になり、一瞬のウチに果ててしまった。

溢れてでた美優の愛液は、

お尻のほうまで濡らしてしまっている。

「美優のあそこ…舐めたいわ、俺の顔にまたがってくれや」

返事を聞くよりも早く、俺は待ちきれず、自分の顔の上に、美優の腰を持ってきてた。

美優の目の前には、俺の赤黒く燃え盛るものが、雫をしたたらせてそそり立っている。

俺は舌をとがらせて、肥大化した肉芽を責める。

「ゔぐぐっ…また…あっ…」

一度逝ったばかりの美優の身体は何をしても反応敏感なのに、ソコを舐めれば、おかしくなるのは当たり前。

ビクンビクンとなり、

やはり、すぐいってしまう。

クリトリスを口に含んだ俺にはそれが伝わ流。

腰をつかまえていた手を外し、剥き出しになっている両方の乳首を一度につまんだ。

その瞬間に、激しくクリトリスが舌でころがし。

三点攻めで更に悶えて苦しむ美優は抗う術もない。

それでも必死に抗おうと、俺のものを深く咥え込もうとしたら美優。

じゅるじゅると肉芽に吸い付くと

「…ウチ、ウチ…逝くぅぅぅぅっ…!!!!!!」

果ててしまった……。

「お兄はん…ごめんなさい…何もできひんかってん…」

美優は何もする間もなく俺に逝かされまくった。

おでこ同士をくっつけて、ニコッと笑いながら

「ええで、そんなこと…美優が気持ちよければ…」

「お兄はん…挿れて…」

「よっしゃ、よう濡れてんで、今度はこっち入れるわな」

熱を帯びた俺のものが当てがい、濡れそぼった粘膜表面をなぞると

美優は恥ずかしげもなく喘ぐ。

「あん…っん…は、早く、入れて…お兄はん」

「はは、すごくエロくてええで、まだ入れへんけどな」

先端がチュ、クチュ、と音を立てながら、入るか入らないかのところで動かす。

「やぁああ!入れて、いけずっ…いけずっ…お願い、お兄はんさん…」

美優は肉棒を求め、だった子のように腰を動かすと、

俺の唇で美優の唇を塞いだ。

「んぅっ」

優しくゆるく、すべるように胸を触わると、

待ちきれない美優はメスの表情になり、俺の腕を掴んだ。

「お兄はん…お願い…」

次の瞬間、待っていたかのようにゆっくりと挿入してやった。

「あぁぁぁぁぁぁ!!!」

深夜なのに悲鳴のようなうめき声

構わず、激しく突き上げ、胸を強くこねると、

美優は吐息と喘ぎ声しか出せない。

「ゔゔゔっ……」「はぁっん…」

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(2020年05月28日)

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