体験談(約 35 分で読了)
【高評価】舞妓の小学生の妹は「逝く」悦びを覚えてしまった…(10)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編(1/5ページ目)
投稿:2023-01-15 01:59:19
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)
本文(1/5ページ目)
『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
舞妓の小学生の妹に「逝く」を教えたら?。エッチが止まらなくなってしまった…(9)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編・・久しぶりの投稿です。新年一発目。更新遅くなりました。今回はほぼ少女相手の濡れ場ばかりになります。新年からフルスロッ…
舞妓の小学生の妹は「逝く」悦びを覚えてしまった…(10)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編
・
・
久しぶりの投稿です。
10分程度なら、いくらでも投稿できそうやけど、なんか30分モノにしなあかんような感じになってるわ。
短いと何も伝わらん気がして、つい長くなってしまう。それでも、長くなり過ぎるから、いけずな所で切ってるんですよ。ドSやし、かんにんやでぇ。
・
・
●遠坂美優
17歳
ついに舞妓さんに…
祇園育ちのバリバリの京都娘。
かなり世間ズレしている。
純和風の可愛い子。
とても礼儀正しい。
とても綺麗な少女から女性に丁度変わる頃。
身体もすっかり女になっており、俺にとってはご馳走そのもの。
でも、まだ10代なんだよなぁ〜。
現在、舞妓で日々奮闘中。
殆ど逢えない・・・。
正直、逢えないのはかなり寂しいわ。
●優奈
11歳
美優の妹。
身長140センチ
バストは驚愕のCカップ
ムチムチ感満載の身体。
天真爛漫な少女。
幼い頃から、俺がめちゃくちゃ可愛がってきた。
久しぶりに会ったら大きくなっていてビックリ。
相変わらずお兄ちゃん大好きな少女。
小学生の割には遺伝なのか、幼き顔には似つかわしくない膨よかな身体に成長していた。
ついに、小5の優奈と一線超えてしもうたわ。
とても良かった。
堪らんかったでぇ。
優奈は益々、俺にべったりとなった。
果たして今後どうなることやら。
●神村佐江子
26歳
営業企画部所属
会社の先輩。社内でも評判の美人。
とても真面目で、口説くのに一苦労した。
しかし、俺といるときは、ただの雌になる。
このギャップが中々いい。
とても優しく、清楚な女性。
・
・
ーーーー
ピンポーーーーーン♪♪
・
えっ?!
唇を離して、お互いに顔を見合わせた。
「お兄ちゃんっ!誰か来たよ」
「そ、そうやな」
「ちょっと、モニター見てくるわ」
焦りながら、モニターを覗くと・・・。
「ん?!!!!」
そこには、同じ営業課の畑田先輩と隣りの課の加藤さん達がカメラ越しに手を振っていた。
ま、マジか!!!
畑田先輩がモニターに向かって大きな声で喋ってくる。
「おーーーい!電気付いてるし、居るんやろーー?」
会社の先輩に居留守は使えへんなぁ…。
「はい、はい、今、開けます!」
ロックを解除した。
優奈がリビングに来て
「誰なん?」
「おっ!!優奈っ、ちょ、ちょ、お兄ちゃんの言うこと聞けよ!」
「どないしたん?そんな焦って顔してぇ」
「ええか、寝室から出てくるなよ!絶対やで!」
「なして?」
「会社の人がぎょーさん来んねん!」
「バレたらあかんの?」
「当たり前やんか、頼むわぁ〜」
優奈は不服そうな顔をしながら、寝室に行ってくれた。
・
・
・
しばらくすると、ドアの前のインターフォンが鳴った。
ドアを開けると、四人の同僚が立っていた。
畑田先輩と女子社員の加藤さん、高田さん、佐伯さん。
玄関先で畑田先輩が一言。
「おーっ!夜分にすまんなぁ〜」
「ちょっと、こんな時間に何ですか?」
「まだ、9時過ぎやんか!ほれ、タコ焼きこうて来たで。」
「あ・・すいません。」
「ごめんなさい松木さん、畑田さんが松木さんトコでタコ焼き食おうって言うやさかいに。」
「いや、ええよ、ええよ、上がって。」
四人をリビングに通した。
「なんや、迷惑そうやなぁ」
「ちゃいますよぉ、もう寝ようかと思ってたんですよ」
「9時過ぎにですか?松木さん、健康的ですねぇ。」
「ハハっ、ま、まぁな」
「松木さん、意外と健全なんですねぇ」
「意外とは何やねん!健全やでっ!」
高田さんが揶揄うように、笑いながらそう言った。
「でも、皆さん、飲みに行ったたんでしょ?」
「おう、飲みに行ったけど、お前がこうへんかったし、可哀想になって差し入れしに来てやったんやで」
「そうそう、駅から近いし、畑田さんが松木さんトコ行こうって、言わはったから。」
ほんま、いらんことをしはるわぁ。
しばらく、タコ焼きを食いながら雑談をしていた。
「お前、ホンマ、付き合い悪いでぇ」
基本的に、大人数は好かんし、酒の席も好きではない俺は、ホンマに付き合いは悪かったと思う。
酒を飲めない営業マン、それが俺やった。
「酒、飲めへんし、あんま大人数は好きちゃいますねん。」
「偶にはええやろ?」
「そうですよー、今日は松木さんが来ると思ってたのにぃ」
加藤さんはホンマに残念そうな顔をしていた。
「そうかぁ…、スマン、スマンっ」
俺かて、優奈から連絡なかったら、あんたと飲みたかったわぁ。
前話でも少し触れたが、加藤さんは隣の課の新入社員で中々の別嬪さんやった。
俺の「やりたい」リストに載っていったが、チャンスが中々無かった。
しかし、今日はあかんわぁ〜。
ガチャっ
「ぎゃっーーっ!」
いきなりのドアが開く音に、高田さんが悲鳴を上げた。
「うわっ!なんや!なんや!」
リビングのドアに目をやると、優奈がこっちを覗いていた。その姿は廊下の暗がりに白い目だけが光って見えていた。
こわっ…そりゃ高田さんも悲鳴を上げるわ。
「ゆ、優奈っ!」
「ん?ゆうな??」
見つからないと思っていたのか、優奈は賑やかなリビングが気になって、様子を見に来ていた。
ドアが大きく開くと
「あー、バレてもうたわぁ」
俺の大きなトレーナーを着た優奈が立っていた。
そんなん、バレに決まってるやん。
これでバレへんなんて思うなんて、まさに子供の浅知恵やわ。
「はぁー、ビックリしたぁ」
奇声を上げた高田さんが、優奈を見てホッとしている。
「な、なんや?こ、子ども?」
「松木さんの子どもなん?」
「えっ?誰なん?」
当然、こんな反応になるやろうなぁ。
「あ、この子、従姉妹ですねん。」
有りがちなウソをぶちかます俺。
「いとこ?」
「お嬢ちゃん、そんなトコ立っとらんで、こっちおいで」
「おう、優奈、寒いし、こっち来て炬燵に入りなさい。」
「うんっ」
優奈はトコトコと当たり前のように俺の横に入って来た。
すると、俺に知らない大人に囲まれてオドオドしながら俺にベッタリとくっ付いてきた。
「あらー、可愛いわね。」
「なんやぁ〜、子ども預かってたんかい」
「そ、そうですねん…ハハハ」
「優奈ちゃんって言うの?いくつ?」
「うん、優奈ね、11歳」
「あらっ、小学6年生かな?」
「ちゃうよ、五年生」
「あらあら、お兄ちゃんにベッタリくっ付いちゃって。」
「うん、お兄ちゃん大好きやねん。」
「おー、松木、モテモテやなぁ」
「まぁ、可愛いっ」
「ハハハ……可愛いでっしゃろ…この従姉妹、めっちゃ可愛いがってますねん。」
どうやら、完全に従姉妹やと思ってくれてるようや。
そりゃそうやな。このあからさまに子ども、子どもした見た目で、あんな関係なんて思わへんやろな。
優奈と肉体関係を持っているから、ついつい過敏になっていた。
「優奈ちゃんだっけ?たこ焼き食べてね。」
「うん、おおきにっ。」
「お兄ちゃん、あーんっ♡」
たこ焼きを求めて口を開ける優奈。
「はい、はい、ホレッ」
食べさせてやると、モグモグと食べる優奈。
「優奈ちゃん、お兄ちゃんのトレーナー着てるの?」
「おう、それっ、俺も思ったったわぁ」
優奈は袖をブラブラさせて、見せびらかすように
「そうねん。お兄ちゃんの着てんねん。」
「何か、彼女が彼氏の服を着てるみたいやね…ふふふっ」
優奈は加藤さんの発言が嬉しかったのか、ニコニコしながら、トレーナーの袖をクルクルと振り回して喜んでいた。
「優奈ちゃん、かわいーーっ♡」
「へへへ♡」
「マジで可愛い子やな」
大人に褒められて喜ぶ優奈。
優奈は炬燵に手を入れると、俺の手を握ってきた。
チラッと俺の顔を照れながら見ると
「彼女みたいって言われたねぇ」
「アホやなぁ〜、揶揄われてんやで」
そして、10時過ぎには
「優奈ちゃん、明日学校やね?朝早いんやろ?」
「そうやね、もう10時やし、畑田さん、帰りましょう。」
「そうやなぁ〜、帰ろうかっ」
そして先輩達は帰って行った。
助かった〜。
ホッとしたでぇ。
流石に過剰反応し過ぎたかな?
こんな幼児とエッチしてるなんて思わへんやろ。
・
・
・
寝室に戻ると
優奈はニコニコしながら、俺にくっついてきた。
「マジでビビったわぁ」
「キャハっ、ウチは楽しかったでぇ」
「おまえなぁ〜、炬燵で手なんか握ってくんなよ」
「キャハハハハ♡お兄ちゃんが驚いた顔しててオモロかったわぁ」
「悪い子やなぁ〜!悪い子にはこうしたるわっ!」
優奈に多い被さり、トレーナーをたくし上げると、豊満な乳房を揉みしだきながら、乳首を男をチュウチュウと立てて吸い始めた。
「あぁーーんっ、お兄ちゃんのエッチっ♡」
この豊満ながらも硬い少女独特な感触が堪らない。
「明日、学校なのにぃ〜」
「へへ、エッチな優奈にお仕置きやぁ」
「あぁぁん、また、オッパイばっかぁ」
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- タクの独り言 スナックで出会った女『美里』
- 女子サッカー部の真紀は普段はMで受け身だけど、時々淫らな女に変貌することが分かった
- 高校時代に無理やり入れられた委員会広報部の顧問女教師との思い出
- ヌードモデルをしていて複数の女性に逆レイプされた
- 元妻には届かない贖罪の思い~不幸の上に成り立つ幸せ~
- 純真無垢な彼女でも中出しのリスクは知っていたはずなのに…
- 彼女のエロい画像をみんなに見せるのが趣味
- 夜のドライブで
- 母ちゃんとバイト先が同じ友達
- 完全整形美人と高校生とのプールデート♪ 高校生の剛太棒に整形美人もヘロヘロにされちゃいました!③
- 私が男の娘になったわけ(4
- 奇跡の出会い 図書館で出会った姉妹を盗撮
- ババア達のアイドルだった俺が愛した良枝さん
- 通学路の途中にある服屋の美人な奥さん
- 盆の墓参りの帰りに親戚の中2女子と・・・で・・・
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(21件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。