体験談(約 34 分で読了)
【高評価】【喪服を着た由香とアツ】93センチEカップ村田淳美という喪服姿の同級生と一晩中やりまくった話。(1/6ページ目)
投稿:2023-05-19 19:43:15
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本文(1/6ページ目)
『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
【喪服を着た由香とアツ】85センチCカップ優等生美人同級生の喪服姿に興奮した。・・くそっ〜!美優がまたバラしとるわっ。そう、その通り続編希望が100P超えたら投稿するつもりやったんや。久しぶりやったし、望まれるかどうかちょい不安やったしね。ほな、楽しんで下…
【喪服を着た由香とアツ】93センチEカップ村田淳美という喪服姿の同級生と一晩中やりまくった話。
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お約束通り、三作目投稿します!
ちゃっかり続編希望が100超えてたし、それなりに期待されていると認識しました。
ほな、早速本編スタート!
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●安部由香
小学〜中学の同級生。
小学生の頃から美少女で有名。
中学生の時、彼女というか割り切った関係だった。
処女は美味しく頂きました。
優等生で将来は医者を目指している。
現在、広島の大学病院でインターンとして働いている。
細身ながらしっかりと85センチCカップ。
●村田淳美
俺のガキの頃からの悪友。
空手、水泳、バレーとスポーツ万能少女や。
安部由香と並んで、同級生の中ではかなりの美人。
でーも、性格は俺やトシと合うぐらい、男勝や。
はっきり言って、アツのさっぱりした性格は好きやねん。だから、いつも連んでた。
昨年、初めて身体を重ねた。
豊満な肉体を堪能させてもらった。
しかしスタイル抜群やねん。
E93のバストが猛威を振るう。
●トシ
ただのチンポザル。
以上。
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【参考資料】
時系列
○大学4回生
「美優」と2度目の別れ
美優は置屋に入る。
1月にちょっとだけ「美優」と再会。
○社会人1年目
3月に「翔子」に再会
●社会人2年目
5月結婚式で「アツ」と再会。
アツと一晩、恋人タイムを過ごす。
3月に「翔子」と再び再会
○社会人3年目
4月←『今回はここでの話。』
舞妓になった「美優」と再会。
「神村」さんとエッチする。
「優奈」と結ばれる。
「渡辺」さんとエッチする。
3月金沢に転勤になり「美優」と「優奈」と別れる。
ここで本編は最終回を迎えた。
○社会人4年目
金沢に赴任。
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外を見ながら、こっちを向かないアツに違和感を感じていた・・・。
しばらく無言の時間が流れる。
カーステからは、アツの好きなBOØWYの曲が流れていた。学生時代から氷室ロックのファンなアツ。
「ニューヨーク♪ニューヨーク♪」
俺は、ご機嫌な曲、NO.NEWYORKを口ずさんでいた。
「もう、やめろよぉ。氷室が穢れるじゃん。」
「上手いやろ?」
「アホ」
しばらく走ると、外を眺めているアツがボソリと
「キー坊、私さー、彼氏いるって言ったじゃん。」
「あぁ、中年エロ親父やろ?」
「中年違うわー。渋いって言えよ!」
「40なんて、オッサンやん。」
「ガキね。キー坊は。」
「ほんで、そのオッサンがどないしたん?変態プレイでもされてるんか?」
「アンタと違うわっ!」
「ほな、実は嫁はんがいたとか…」
「えっ……」
「何で分かったんだ?」
「えっ、えっ?ウソやん。テキトーに言っただけやでぇ。」
まさかのカミングアウトやった。
動揺した俺は、コンビニを見つけ、そこの駐車場に乗り付けた。
「アツ…マジかよ。」
「うん、まぁ…そんな感じかな。」
しっかり者やと思っていたアツがまさかの不倫かい。
「騙されてとったんか?」
「ううん。奥さんがいるのは知ってた。」
「ほな、オマエにも非があるなぁ。」
「うん、そうだと思う。」
なんかショックやった。
「何でよりにもよって、そんなヤツと。」
「ま、色々ね。」
アツは明らかに、現在の立ち位置に悩んでいた。
「で、そいつと付き合ってのか?」
「奥さんと別れてくれるって言ってくれたから。」
「で、別居とかしてんのか?離婚調停とかは?」
「まだ、だと思う。」
「まだって…いつから付き合ってんねん。」
「んーーー、去年から。そう、キー坊とあーなった後かな。」
「そ、そんなに長く?」
「オマエ、騙されてとんでぇ。奥さんと別れる気なんてないで、多分。」
「そーだよねぇ。分かってる。」
アツはまたも外へ顔を向けた。
「キー坊、泊まろかぁ」
「はぁ?何言うてんねん。あれは一回切りの約束やろ。」
フッと振り向いたアツは、変なことを言ってくる。
「もう一度、恋人タイム、発動したらダメかな?」
「恋人タイム。あれかぁ〜。」
「それとも、私、魅力無いのか、な?」
「・・・」
アツの顔が可愛く思えた。
「ほな、俺の命令聞くか?」
「えっーーー。エロい事?」
「そうや、今日は恋人とちごて、奴隷タイムや。それでもええか?」
アツの反応が見たかっただけやけど。
「奴隷かよ…………いいよ。」
少し間が空いたが、奴隷をOKしやがった。
「ま、マジ・・・」
股間がピクンと脈打った。。。
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・
ラブホを走らせる中、話掛けるアツ。
それも先生の話・・・。
「キー坊、まだ島村のこと好きなのか?」
「はぁー、そんな訳ないやろっ!」
「さっき、顔色変わってたじゃんかぁ」
「まぁ、それは、気にはなるしな。」
「で、本当の所はあのオッパイ先生と関係あったのか?」
俺は自分の口から絶対「先生と付き合っていた」なんて誰にも言わなかった。
例えトシにさえも。
まぁ、殆どバレバレではあったが、俺は自ら一度も認めなかった。
『二人の関係は絶対内緒よ。お願いね。』この先生に言われた言葉を俺は遵守していたのだ。
「オマエなぁ〜、んなわけ、ないやろー」
「別にいいけどさ〜、関係ないし。」
「アツよ、さっきから、オッパイ先生、オッパイ先生って言ってるけど、オマエも大概オッパイアッちゃんやでぇ。先生とサイズ変わらへんやん。」
「アホっ、アイツはオッパイを売りにしてただろ?私は隠してるのっ!」
「ほー、それでか♪」
アツの豊満な膨らみを凝視してやった。
「見るなボケっ!ちゃんと前見て運転しろ!」
しばらく走ると目的地のラブホが見えてきた。
宍道湖沿いのラブホにクルマを乗り付ける。
駐車場の中で確認をする。
「ホンマにええんか?一応彼氏おんのやろ?」
「何度も聞くなよ。あの人に私を責める権利は無いよ。」
「あ、そう。ほな、入るか。」
「結局、入るクセにぃ。紳士ぶんなよ。」
「アホ、俺ほど紳士はおらんわ」
「ふっ…笑」
アツは軽く俺を見て、鼻で笑った。
部屋に入ると俺の上着に手を伸ばすアツ。
「キー坊、喪服汚れるから脱いで。」
アツが肩から上着を脱がせてくれる。それを埃をポンポンと払いながら丁寧にハンガーに掛けた。
アツも上着を脱ぎ、横に掛けた。
インナーはワンピースタイプで黒い喪服の胸元が妙にエロく感じた。
アツは俺の前に立つとネクタイを外し、上着の肩に掛けた。
アツが上着のシワを伸ばしながら俺に言う。
「キー坊…ダメだよな…私って。」
「んっ!」
振り向くと、突然唇を奪われて、息が止まった。
ピロン♪
LINEの着信音。
「LINE?ヒロ、確認しなくていいの?」
「どうせ、トシやろ。」
再度、押しつけるように口付けをしてくるアツ。
頬を掴まれグイグイ来る。舌を差し込まれ、ヌチャヌチャと絡ませてくる。
「んんんん」
少しだけよろけそうになった。
そのままグイグイとベッドの方へ押されてしまう。
「アツ」
「黙って。」
ドサッとベットに押し倒されて、そのまま唇を貪られる。
柔らかな舌に唇をなぞられて、誘うように唇を少し開いて舌を差し出すと、吸い付かれ、腰が跳ねあがった。
「ふぅ……ん♡」
舌を絡め合い貪ると、どちらのものともわからない唾液が溢れ顎を伝わる。
拭うこともしない。
お互いの唾液でベチョベチョになるのも構わずアツの唇を舐め回し、
お互いの舌を舐り合い、
口内へと舌を侵入させた。
その間、2度、3度とLINEの着信音が鳴り響く。
でも、お互いそんな音なんか気にする事はない。
熱い吐息にアツが興奮していることがわかって、
俺の肉棒もズボンの中で膨れ上がった。
こんなにトロトロ溶けてしまいそうなキスは久しぶりやな。
溺れきってしまわないように、理性を保ったまま求め続けた。
「はっ…、すげぇな、アツ。こんなエロいキス、オマエ、してくんのかぁ。」
「っ、ばっか、……気心しれたキー坊だからでしょ。」
「気心知ってたら、こんなエロいキスすんのか?」
「バカっじゃないの。もう黙ってっ」
「ぁっ…!ちょ、待てよ…アツ…」
ふいに首筋を舐められて、背筋がゾクゾクした。
なんか、アツの舐め方…すっごいエロい感じがして、変な気分になるわぁ。
俺もすかさず、アツの頬を撫でる手が首筋を這い、胸へと移動して、わき腹を撫でてスカートの中に滑り降りていかせた。
「ん…キー坊、ダメぇっ」
いつもと違う甘く痺れるような声で名前を呼ばれて、どんどん股間が熱くなっていく。
こういうトコはアツも女だよなぁ…。
去年も交わった時はツレから女に変貌したさかいな。
でも……、止まらへん。
「キー坊・・・」
「…やっぱ、やめよか……?」
「続けて…」
パンストに手を掛けると
「ん、ぁ、まっ、待って……」
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(2020年05月28日)
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